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😊 KP振り返り「幸謳う病」 うーろです。初複数名セッションが18時ごろに終わり、もろもろ動画見たりセッションに使用したものを整理していたらこんなお時間になりました。ひゃー緊張した! 本日KPとして回したcocシナリオは「幸謳う病」。boothで公開されておりますシナリオでございます。ネタバレはナシの方向で。 PL1:七篠(PC小此木 祐) ずっと私はその漢字の難しさに口籠りまくりました。オコノギタスク。うぅん、難しい!ドライバーベースのバイク便ライダーさん。出目は最高に悪いが決断が大変早く的確。最悪な状況からよく生きて帰ってきてくれました。生きて。頑張って生きて。 PL2:小笠原ナカジ(PCベティ・エヴァンス) コンピュータ技術者ベースのサイバー捜査官。オタク。彼女いわくスリーサイズは80/80/80。七篠と私から「丸太か」と言われつつもDEX16が最後に生きる。 私からはお二人は友人なのですが、彼女らは「友達の友達は他人」の状態。にも関わらずセッションが始まると違和感ないほどに統率といいますか、役割分担やRPが非常に自然でした。もしかしたら事前にお互いのプレイ動画を共有していた事や、知っている人間がいるという事が影響しているかもしれません。KPしている私も楽しくなってしまうような雰囲気でした。 とはいいつつも、わたしもKPとして今後他の方々に回すこともあるかもしれません。そういった点ではメリハリをつけ、判定についてやシナリオ読み込み事前準備はしたつもりです。そのため、今までの身内セッションの中では緊張感ありつつの盛り上がったお時間になったのでは?と思います。自分で言うのもなんですが…。 シナリオ自体はクトゥルフ神話にある「じわじわとした緊張感」といったものを最大限感じることができる緩急があり、それだけに後半は笑いなし、といった状況になりました。生きるのに必死なPLPC。判定にあわあわするうーろ。まだまだ危機的状況の判定に慣れていかなければと感じました。 本日は約4時間半の中、参加いただいたお二人には感謝です。 また次回もお誘いいたします…! これを機に、対応人数を増やしたりと検討しつつ、二人のPLとしての立ち回り方がとても上手かったので、私もPL経験をもっと増やしたいなと思いました。ではでは。 参加した人だけ分かるピックアップ迷言 ・ジャスティンはいないんだよ! ・あなたそれ全裸になるわよ
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