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😶 メタガ妄想劇場2 ハンドアウト的な PC1 前世がレムリア人の騎士であった地球人。レムリア大陸の出現、度重なるアビスゲートの出現により、前世の記憶が蘇ったのだ(リンゲージとして覚醒)。前世の記憶が蘇り、それに応えるようにレムリア王国に乗り手不在の神霊機(マナリス)が召喚された。PC1は曖昧な前世の記憶と突然、マナリスの乗り手となったことで混乱したまま、戦場へと放り出される。 PC2 PC2は地球人であり、神社の巫女だ。フォーチュンからの依頼でPC1の保護を命じられ、PC1に戦い方を教えてくれる指導者でもある。戦争に対して否定的であり、俗世から離れている。フォーチュンとの関係も薄い。 PC3 PC3はレムリア王国からの使者だ。突然レムリア王国から神霊機がなくなり、その神霊機がイズモ特区にあることを知り、女王の命令でフォーチュンを通し、イズモ特区に入国している。PC3はレムリア王国では穏健派ではあるが、貴族らしい差別的な考えをもっている。 PC4 地球連邦からPC3の案内をつとめるように頼まれたフォーチュンの戦艦艦長である。 PC4だけが 考えがまとまってないですが、PC1の新たな神霊機の出現を中心にラーフ帝国、レムリア王国が絡んでくるお話。ラーフ帝国からは新たな神霊機ということで興味があり、その神霊機の奪取。レムリア王国からみると、レムリア王国にあった神霊機が突然いなくなり、神霊機の管理ができなかったことで、レムリア王国で強硬派が出現する。 レムリア王国の強硬派(貴族を中心とした騎士)はすべての神霊機はレムリア王国で管理すべきという考えのもと独自に動き、PC1、PC2に襲いかかる。PC3としては自分はどうすべきか悩んでしまう。PCたちはレムリア王国にいき、女王に謁見をもとめるべくイズモを旅たつのであった。 PCたちがレムリア王国に到着し、女王と謁見し、レムリア王国が一枚岩ではないことを知る。 過激派の思想は女王などいらない。レムリア王国が地球に最初に存在しており、レムリア王国が地球を支配すべきという考えであった。その過激思想はラーフ帝国と似ているところがあり、アビスの力を用いて自分の神霊機の強化。過激派の影には邪神崇拝をする教団が暗躍しており、邪霊機、奈落霊機が存在していた。 PCたちは過激派影に邪神崇拝教団の存在を知り、邪神崇拝教団と戦うことになる。 その様子を見た女王はPC1の前世の存在に気づくことになる。邪神崇拝教団を倒してPCたちは英雄となり、過激派の存在はなくなり、レムリア王国は平和となる。 これなんていう魔装機神w 変な文章ですけど、こんな妄想劇どうでしょうか?
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