七つの怪談「ひいてけの海」#7
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登録日:2021/02/17 09:43最終更新日:2021/02/17 09:44 |
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コメント一覧
100. 鏑矢 | |
2021/03/07 21:45 |
コメント数が100になってしまいました。 続きは、#8でお願いします。 七つの怪談「ひいてけの海」#8 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre161497832640
99. 鏑矢 | |
2021/03/07 21:43 |
>スミレさん >一久君 >解体作業 船の一部を解体して、濡れないように外に運び出す、という地味でしんどい作業が続きます。 黙々と作業するのに耐えられなかったのか、黙っていると色々と考えてしまうのか、時々、芙美さんが口を開きます。 クルーザーでも聞いたような、普段の話とか、地銀での仕事の話とか、一久君とは幼馴染で、家が近いんだとか…。 田所さんって、どんな人だったんですか? 梨花さん、好きだったんですよね? あ、今も好きなんでしょうけど…。 あんな素敵な人がこのままじゃ、かわいそうな気がします…。 …等々w 洞穴の海水が、膝の辺りまで来た辺りで、そろそろ切り上げようという事になります。 >〈目星〉 昇竜丸は、小さい船なので、救命ボートは元々なかったようです。 ライフジャケットは、あったのかも知れませんが、備え付けと思われる場所は空っぽでした。 菅井さんの話を聞いていた人は、スミレさんと翔君でしたっけ? ここにあったものは、逃げ出そうとした船員達が使ったのか、あるいは流されてしまったのかも知れません。 食料や飲み水のようなものは見当たらず、あっても腐っていたりして役立ちませんでした。 しかし、少し大きめのポリタンクのようなものを見つけます。 穴も空いてないようですし、この島のどこかに水場があるなら、水を入れておけそうです。 では、おふたりは〈幸運〉ロールを。 もし、ふたりとも失敗しますと、何か起こるかも知れませんw
98. ノルトレフュー | |
2021/03/07 21:10 |
ノルトレフューさんの目星ロール(1d100<=75) → 成功 20 (20) 21:06:15 #nIx7V ノルトレフューさんの機械修理ロール(1d100<=28) → 失敗 48 (48) 21:06:00 #fIr7j 目星成功。出目が逆ならどっちも成功だったのにw ====================== 芙美の手並みに改めて惚れ直しながら船を解体していく。 ……行こうとはしてるのだが。力加減がよくないのか、細かく砕けたりしてなかなか進まない。
97. あーこ | |
2021/03/07 21:02 |
システム : あーこさんの船舶ロール(1d100<=75) → 成功 52 (52) 21:01:13 #kcwri システム : あーこさんの目星ロール(1d100<=60) → 失敗 66 (66) 21:02:01 #gcmr3 船は解体できたけど目は悪いです
96. 鏑矢 | |
2021/03/07 20:39 |
>スミレさん >一久君 では、3人を見送った後、残ったスミレさんと一久君は、適当な工具を見繕って、船の一部をバラしにかかります。 船は劣化が激しく、壊す事は簡単そうですが、怪我をしそうで、そこが注意が必要です。 〈機械修理〉とか〈操縦:船舶〉とか、あとは〈製作:大工〉みたいな、大工仕事や、船に関する技能があれば、それを振ってください。 もしくは、DEXの3倍を。 成功、あるいは失敗した数で、進捗状況を決定します。 鏑矢さんのロール(1D100) → 32 (32) 20:37:14 #kmD6j ちなみに、芙美さんは、若干、危なっかしい手付きながらも、怪我もなく作業をこなしています。 案外、手先は器用なのかも知れませんw また、作業と同時に探し物をするという事なので、〈目星〉を振ってください。 質問、確認等があれば、併せてどうぞw
95. 鏑矢 | |
2021/03/07 20:31 |
>翔君 おや、あっさり水場を発見w では、翔君がしばらく周辺を散策しますと、森と露出している岩盤の半ばに、水が染み出しているところを発見します。 量は大した事ありませんが、ここに遠野さんの(でしたっけ?)500mlのペットボトルなんかをうまく固定しておけば、15分ほどでいっぱいになるくらいではあります。 水は生温いですが、飲めない事はなさそうですw ちなみに、翔君のなだめるような言い方に、梨花さんは何かを言い返そうとしたようですが、ちょっと疲れているようなため息を吐き、うん、分かった、と素直に従いますw 〈説得〉を振ってください。 ちなみに、失敗しても、結果は変わりません。 経験チェックを得るチャンスだとでも思っていただければと思います。 >翔君 >遠野さん では、翔君の言った通り、梨花さんの傷口や洗ったり、火照った顔を拭ったり、喉の渇きなんかを癒すと、ちょっとホッとしたような気持ちになります。 夏の日差しはジリジリと刺しますが、海からの風が、濡らした辺りを冷やしてくれました。 梨花さんは、眼前に広がる森と海をぼんやりと見渡しています。 さて、他にやる事がなければ、岩盤が露出して草木もまばらな頂上を目指す事になるかと思います。 前述の通り、5分もかかりません。 よろしいですかね?
94. 舘向井雛壇 | |
2021/03/07 11:00 |
システム : 舘向井雛壇さんの地質学ロール(1d100<=71) → 成功 52 (52) 10:58:37 #DnB5A 「水場は、こっちだとおもうんだけど……梨花さん、まず傷の手当が出来るように水場を確保しましょう」 と誘導します
93. 鏑矢 | |
2021/03/06 08:21 |
あ、間違えた。 >〈追跡〉に成功すれば、自分たちをつけてきたりする者はいないという事が分かりますが、成功しなければ、風に揺らされる枝葉の音や動きにいちいち驚かされます。 考えてみれば、こっちのチームにアレを目撃した人がいないんで、そこまでの警戒はないかもですね。 遠野さんのように、ピンときてないお二人と、ほとんど気にしていない梨花さんですねw
92. 鏑矢 | |
2021/03/06 07:49 |
>遠野さん >翔君 >梨花さん では、御二方と梨花さんは、岩場の洞穴を出ます。 夏の日差しが、ジリジリとします。 今はお昼頃かな、今日も暑くなりそうですw そして、岩場をちょっとのぼって、森に入り、小山を目指します。 森そのものは人がほとんど立ち入った事のない原生林のようなものところなで、森には器のようなものを含む何かが落ちている事はありません。 あるとすれば、流れ着いている事を期待して、砂浜の方でしょうか。 枝を折ったりして目印などをつけながら、凸凹している森の中を進みます。 〈追跡〉に成功すれば、自分たちをつけてきたりする者はいないという事が分かりますが、成功しなければ、風に揺らされる枝葉の音や動きにいちいち驚かされます。 ちなみに、梨花さんは、時々、洋司さん、って森に向かって声をあげてます。 その度に、悲しそうで、寂しそうなため息を吐いています。 先ほど、この辺りにある草木に水をたっぷり含むものや、食べてもお腹を壊さない木の実などに気付いたり、教えてもらったので、それらを気にしたり、時々、手に取ったりしながら歩きました。 洞穴を出てから、15〜20分ほどで小山を登り始める辺りまで来ます。 前述の通り、小山は途中から木々がまばらになり、岩盤が露出し出します。 〈登攀〉が必要なほど険しいところではありませんが、若干、息が切れるくらいには傾斜が出てきます。 頂上付近まで行けば、島全体が見渡せるかも知れません。 遮るものがなくなってきたからか、風がちょっと強くなってきました。 水場を見つけるなら、この辺りから、小山をぐるっと歩いて、朝方森で見かけた水の流れたあとなどを探すべきでしょう。 〈目星〉の半分か、〈地質学〉を振ってください。 この作業には、20〜30分かかります。失敗したら、見つかりません。 成功するまで繰り返しても構いませんが、それだけ時間がかかります。 頂上を目にした時から、梨花さんはそこを目指そうと歩調を早めています。 「先に上まで行って、それから探しましょうよ」 彼女はそう言って、先を急ぎたがります。 実際、真っ直ぐ進むなら、5分もかからず頂上です。 さて、これからどうしますか?
91. ノルトレフュー | |
2021/03/06 02:14 |
組み合わせはそれで構いません。 水を入れるための容器になるものはないか探しながら作業します。 あと、周囲には注意しますw ======================
89. おいも | |
2021/03/05 23:06 |
・器になりそうなものをなんとなく探す ・移動の目印をつけていく ・ひいてけ()に気を付けていくけどたぶんえのはピンときてないと思う ・食べ物や使えそうな枝とかも多少集めていく ・梨花さんの脱走()に気を付ける あと翔さんが火種もってたはずなので袋入りライターは梨花さんに断ったあとに、洞穴組に預けていきます ビニール袋も5、6枚くらい置いていきます
88. 鏑矢 | |
2021/03/05 21:54 |
えー、3組に分かれようよw じゃあ、翔君、遠野さん、梨花さんの3人で、小山から高台に。 スミレさん、一久君、芙美さんの3人で、洞穴に残る、って感じかな? 一久君と遠野さんがよければ、この組み合わせで進めます。 翔君と遠野さんは、洞穴を出て小山に向かうまでの間、スミレさと一久君は、船の一部をバラす作業を始めるにあたって、なにか注意する事や、質問、確認したい事などがあれば、どうぞ。
87. あーこ | |
2021/03/05 21:07 |
薪を運ぶのがキツいと思うので、翔君が小山に行くならスミレは残って船の分解手伝います。 3手はさすがに危ないと思うので、小山からの高台組との2組で良いのではないかな?
86. 鏑矢 | |
2021/03/05 20:03 |
翔君は、これ、最初の遠野さんチームに加わって、小山から高台へ、って事ですかね? もしそうなると、梨花さんも、そちらと同行したがります。 じゃあ、ここに残って船をバラすのは、一久君と芙美さんかな? こーなると、遠野さんとスミレさんで先に高台に向かう、翔君と梨花さんで小山に、一久君と芙美さんで船をバラす、という3チームに分かれるのもいいかも知れませんねw さて、具体的にどうしますか?
84. 鏑矢 | |
2021/03/04 19:44 |
>スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん じゃあ、まず、手持ちの薪で狼煙をあげる為に高台に向かう組(スミレさん、遠野さん)と、ここに残って船の一部をバラして薪にする組(とりあえず、一久君)に分かれるという感じですかね。 (綾小路さんって、誰かと思ったw) 水源を探しながら、というのは、どうしますか? 遠野さんの意見だと、遠野さん達が先に小山に向い、それから高台まで行く。 一久君のお願いだと、遠野さん達には先に高台にむかってもらい、小山には一久君(と誰か)が薪を運びがてら向かう、という感じかな。 どちらにするか、あるいは他のやり方をするのか決めてください。 とりあえず、芙美さんは、一緒にいたいけど…という一久君の言葉を聞くと、にこっとしてから、ひとりで薪を運ぶっていうの?…私も手伝うわ、と言って、一久君の腕をぎゅっと引き寄せます。 梨花さんは、小山に行く方と一緒に行きたいと言います。 理由は、勿論、洋司さんがそこにいるかも知れない、からですw NPCのふたりの意見は、尊重していただければありがたいですし、ふたりは喜ぶかも知れませんが、別に絶対ではありませんw 翔君はどうしますか? ちなみに、船の一部からこしらえた薪を全部運ぼうとすると、ふたり(一久君と芙美さん)だけでは無理です。 てゆーか、3、4人でも難しいです。 何度か行き来する必要があります。 まぁ、狼煙をあげて、水を確保してしまえば、あとは何人かを火の番としてゆっくり運べばいいので、あまり気にしなくていいかも知れませんがw 移動の際は、どのルートをとるのかも明確にしてください。 一番楽なのは、岩場を出て、西側の砂浜を抜けて、スミレさんか翔君の案内で高台にのぼる…ってルートかな? 質問、確認等があれば、どうぞ。 さて、どうしましょうか?
83. ノルトレフュー | |
2021/03/04 10:10 |
芙美さん役立つところありそうなら誰か持ってってくださいw ====================== 「綾小路さん、先に狼煙上げに行ってくれないか。廃材は水源見ながら俺ができるだけ持っていく」 工具を貸してくれ、と手を出す。 「一人じゃ時間かかるから誰かには残ってほしい。できれば二手に分かれたほうがいいと思う。あの黒いのは怖いけど、もたもたしていると夕方になったら狼煙も見えない」 芙美を見る。 「……二手に分かれるならできれば一緒にいたいけど、芙美に任せるよ」 色々反省したらしい。若干しゅんとしている。
82. おいも | |
2021/03/04 09:00 |
「……とにかく、ここに長くはいられないよね。わたしは先に出て、水場を探しながら高台に向かおうと思うんだけど、どうかな? 力あんまないし解体作業で足引っ張りそうな気がする……けど怪我人出やすいのもこっちか…」 行動に悩むなぁ みんながどう動くか決まってから決めた方がよさげでしょうか
81. ノルトレフュー | |
2021/03/02 11:35 |
2.小山に向かう。→3.高台で狼煙をあげる。 を提案します。 ====================== 「ああ、なんだ」 芙美と梨花が見えなくて少し焦っていたのか、ほっと胸をなでおろす。 「梨花さん。俺達があてもなく探すより、狼煙を見てもらった方が早く会えると思わないか」 狭くても動いていればすれ違う。一久としてはすれ違いたいところだが、 今の梨花にそれは言えない。 「倒れたら見つけるどころの話じゃないだろう」 そう言いながら上の二人に帰庫wるように声を上げる。 「廃材をある程度とったら水を確認して狼煙を上げに行かないか!いいかげん狼煙を上げないと今日中に気づいてもらえない可能性が上がるんじゃないか」