七つの怪談「ひいてけの海」#7
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登録日:2021/02/17 09:43最終更新日:2021/02/17 09:44 |
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コメント一覧
79. あーこ | |
2021/03/02 08:45 |
梨花は居ても立っても居られないと思うので 「まずは高台に行って狼煙を上げましょう。そのためにはこの廃材を運び出しましょうか。私が干した薪だけだと心許ないし…。狼煙を見たら田所さんも向かってくるかも知れないわ。私たちしかいない無人島だもの。」 と、提案します。
78. 鏑矢 | |
2021/03/02 08:19 |
(下のコメントから読んだ方がいいかも知れません) >スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん スミレさんと翔君は、船から降りてくると、洞穴の地面が、若干濡れ出している事に気が付きます。 勿論、一久君と遠野さんも気が付いています。 満潮まではまだまだ時間がありますし、スミレさんが予想したタイミングまでは、2時間ほどありそうですが、船から使えそうな乾いた板を引き剥がして外に運び出すなら早めに行動した方がよさそうです。 そんな訳で、今後の方針として、キーパーからは3つほど提示します。 1.焚き付けに使う為、船の一部をバラす。 (1、2時間かかります。手間取っても、この洞穴に海水が流れ込んでくるのにギリギリ間に合いそうです) 2.小山に向かう。 (向かった後、何があるか分かりませんが、行って、ここに戻ってくるだけなら、30分はかかりません。しかし、水の確保も併せて期待しているのでしたら、芙美さんの言う通り、早めに動いた方がよさそうです) 3.高台で狼煙をあげる。 (狼煙をあげて助けを求めるのでしたら、1秒1分でも早く始めるべきです。それだけ長く人の目に触れる可能性が高まるので。そんなに量はありませんが、今ある薪だけで焚き付けを始めて、船の一部解体を待つのもいいかも知れません) ほっとしたように梨花さんが呟きます。 「これで、洋司さんを探しに行けるわ」 失礼、提示する行動方針は、4つでしたw 4.洋司君を探しに行く。 さて、これからどうしましょうか?
77. 鏑矢 | |
2021/03/02 08:01 |
>遠野さん >梨花さんがいない そんなつもりはなかったんですが、そうですね。 遠野さんがあたりを見回すと、梨花さんの姿が見当たりません。 遠野さんが慌てて、ふたりーー一久君と芙美さんにその事を言おうとして、さらに芙美さんまでいない事に気が付きます。 その時、頭上からスミレさんの声がします。 「こっちはなんとか大丈夫そう〜!工具を見つけたわ!この船の廃材を持っていけば薪にできるかも!」 それに答えるように、洞穴の入り口から声がしました。 「ああ、よかった。じゃあ、狼煙?…さっき、高台で先生が言ってたのができるわね」 「カズくん、日が高くなってきたよ。小山に行くつもりなら、早めに動かないと…。 …どうしたんですか、先生?」 梨花さんと芙美さんは、外の様子を見に行ってたそうです。 勝手に動くな、っていうような事を言われますと、芙美さんは、さっき言ったよ。カズくんが気がつかなかったんじゃない、って可愛い唇を尖らせますw >〈アイデア〉ロール 多分、コメントの行き違いかと思いますが、さっきの〈アイデア〉ロールの結果は、スミレさんが気付いた事になっている、この船、燃やせんじゃねぇか、って事です。 勿論、遠野さんの思い付きを共有するのはいっこうに構いません。 遠野さんは、おふたりが船から降りてくると、翔君に、自分の恐ろしい考えを伝えます。
76. あーこ | |
2021/03/01 22:10 |
「あぁ、結構木材があるわね。焚き火の材料にできそう。」 外のみんなにも聞こえるように 「こっちはなんとか大丈夫そう〜!工具を見つけたわ!この船の廃材を持っていけば薪にできるかも!」
75. おいも | |
2021/03/01 22:08 |
梨花さんはまだそこに居ますか? アイデアで梨花さんがいないことに気づくとかだったら嫌です あとDiscordの方に書きましたが、 「この船がイケニエ的なものだとしたら、乗ったまま満潮になると、中に乗ってる人があのタル神様か何かに供物として認識されたりしないか、ちょっと怖くなってきた」 という内容を、戻ってきてれば翔さんに伝えたいです。一久さんやスミレさんには聞こえてもいいですが、梨花さんには聞こえないようにしたいです。 リアルINTが仕事しないです、スミレさんのアイデア結果に期待
74. 鏑矢 | |
2021/03/01 22:05 |
>スミレさん いや、まぁ、大した事ではないです。 歪み、ひび割れた船材が、甲板や、船腹から突き出したりしているのを見て、スミレさんは、この船の一部は焚き火の燃料として使えるんじゃないかと思いました。 工具もあるから、ちょっとしたものだったら剥がしたりできそうです。 質問、確認等があればどうぞw
73. あーこ | |
2021/03/01 21:56 |
システム : あーこさんのアイデアロール(1d100<=70) → DiceBot (1D100<=70) → 69 → 成功 21:55:44 #ic5r6 何を閃いたかによって動きを変えます。
72. 鏑矢 | |
2021/03/01 21:47 |
>スミレさん >翔君 >操舵室兼船室 では、この荒れ果てたスペースには、役に立ちそうなものは何もありませんでしたw さて、これからどうしますか? ちなみに、船から降りる時は、判定しなくていいですw あー、お望みでしたら、一久君と遠野さんが行った〈アイデア〉ロールをしても構いませんよw
70. 舘向井雛壇 | |
2021/03/01 18:33 |
システム : 舘向井雛壇さんの目星ロール(1d100<=50) → 失敗 55 (55) 18:32:48 #wnn5a 「こっちには……何も無いですね。収納とか無いかな。何か使える道具とか残ってるといいんだけど」
68. おいも | |
2021/03/01 18:21 |
アイデア 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 53 (53) 18:20:15 #HmsnE 船が何かしらに〆られるようにして壊れたとか何かしらわからないかなとリアルINTに頼る
67. 鏑矢 | |
2021/03/01 17:30 |
>スミレさん >翔君 >エンジンルーム では、スミレさんは、視界の隅を何かが走り抜けたような気もしましたが、それも翔君のほっとしたような声ですぐに忘れてしまいましたw 翔君、工具袋を手に入れました。 工具ツールの収納バックですね。 ドライバーとか、レンチとか、いくつか欠けており、全部が揃っている訳ではないですが、簡単な作業なら出来そうです。 ここは、これくらいですかね。 エンジンルームから出るのに判定はなくてもいいです。 さて、順番に調べるのなら、次は、操舵室兼船室の方でしょうか。 >操舵室兼船室 傾いている甲板をゆっくり進み、やはり傾いている操舵室兼船室を覗き込むのでしたら、〈目星〉をどうぞ。 割れた窓、ヒビの入った計器類、松明の明かりに照り返されるそれらは、2畳ほどのスペースに押し込まれています。 素人目にも分かりますが、破壊され、海水を被り、10年近く放置されていたこれらは使い物になりません。 しかし、経験チェックを稼ぐ為に、〈操縦:船舶〉あるいは〈機械修理〉〈電気修理〉のいずれかに成功して…。 「はやりダメか…」 …というロールプレイをするのは構いませんw 質問、確認等があれば、どうぞw
66. ノルトレフュー | |
2021/03/01 16:25 |
ノルトレフューさんのアイデアロール(1d100<=50) → 失敗 95 (95) 16:24:55 #3Ix7F なにもわかりませんでしたw 遠野さん後は頼んだ…… ======================
65. 舘向井雛壇 | |
2021/03/01 13:42 |
メシステム : 舘向井雛壇さんの幸運ロール(1d100<=65) → 成功 24 (24) 13:41:37 #Dnn5J 運良く回収出来たみたいですね
64. 鏑矢 | |
2021/03/01 11:56 |
>一久君 >遠野さん そうですね…。 では、一久君は、遠野さんの明かりを頼りに船の周囲を見て回りますが、船に残された恐ろしいあとのようなものを再確認しただけで、特に何か見つけた訳では…。 ん? おふたりは、何か思い付く事があったかも知れません。 〈アイデア〉ロールをお願いします。
63. あーこ | |
2021/03/01 11:00 |
システム : あーこさんの幸運ロール(1d100<=45) → 失敗 78 (78) 10:59:58 #Vc7r4 低POWなので幸運だととても厳しい。 あとは頼んだ…。
62. ノルトレフュー | |
2021/03/01 10:37 |
====================== 「船周辺になにか落ちてるとか、水を汲む場所が設置されてるとかはなさそうだな……」 船の上は大丈夫そうなので、船周辺を確認してみようかな。 目星とかもうないですかね?
61. 鏑矢 | |
2021/03/01 10:21 |
>スミレさん >翔君 では、狭くて真っ暗ななか、スミレさんが不安な気持ちでいますと、隣の翔君がゴソゴソやり始めて、やがてぽっとライターの火が点きます。 次いで、それが松明に移されて、エンジンルームは、再び明るくなりました。 ゆらめくオレンジ色は、錆びついたエンジンの向こう奥に何か動くものを照らし出したようにも見えましたが、気のせいでしょうw (ここに入った時の〈目星〉のファンブルと失敗) それはそれとして、翔君は、壊れたエンジンとひしゃげてこちらに迫り出している船底の隙間に、何か袋状のものが引っかかっているのを見つけます。 もし、〈機械修理〉を持っているスミレさんもそれに気付く、あるいは翔君に促されれば、それは工具袋よようなものだと分かります。 それを取るには、斜めっている床を多少這うようにして、手を伸ばさなくてはいけません。 取る事にした場合は、おふたりとも〈幸運〉を振ってください。 どちらかが成功したら、何も起こりませんが、ファンブルの際は、ちょっと考えますw ご令嬢、期待してますよw さて、どうしましょうか?