ルール等の質問その4
ネコ雑談[web全体で公開] 4 | |
登録日:2019/10/18 19:50最終更新日:2019/10/18 19:50 |
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コメント一覧
100. みさいる | |
2021/05/27 13:49 |
>太郎丸さん 特に他に説明は見当たりませんが、説明に書かれている以上、連弩自体に10本装填可能で、矢筒は要らないと考えてもよさそうです。 基本的に一回の主行動で取り出せる物は一つの様ですが、太矢なら10本まとめて取り出して連弩に装填、も可能でしょうね。 現在、割と太陽信仰のキャラを見かけるので、太陽神信仰だけの一党で冒険も中々面白そうだなあとは思っています。
99. 太郎丸 | |
2021/05/27 09:04 |
「連弩」の弾倉って何処かにデータがありますかね? 矢筒なのか、背負い袋(矢筒以外)に太矢を入れてても主行動1回で10本装填できるのか・・・ 上記とは関係ない話だが、集団詠唱で 「太陽礼賛!」 「「光あれ!!」」 と、戦隊モノのポーズをとるシーンが頭に浮かんだ。 疲れてるのかなぁ
98. にがり | |
2021/05/26 11:57 |
端数計算は特別に記載されていない場合は全て切り上げとして扱うので「-1」と思います。(基本p27参照) (ただ、過重の欄の記述は「半分」ではなく「半減」なので「回避へのペナルティを-1の半分、つまり0.5減らす」と読み取ることもできます。この0.5を切り上げるとすれば回避修正は「0」になります。つまりは謎です。) (私がGMやった時はこの理屈で「0」にしました)
97. かなた | |
2021/05/26 08:46 |
装備の「過重」に関しての質問です。 体力持久7・過重行動初歩のキャラクターが下着鎧(過重4/8、回避修正-1、移動修正-2)を装備した場合、回避修正が半減されると-1のままでしょうか?0になるのでしょうか?
96. ぐらたん | |
2021/05/26 00:23 |
>にがりさん サプリの新アイテム「短剣革帯」により短剣の扱いが武器と言うより 石弾や矢などの【矢弾】の状態にあたるため 「投石杖の石の装填」「弓に矢をつがえる」と言った 行為に該当するので自由行動で補充可能となります 変な言い方になりますが 武器欄に「投擲武器:短剣 (矢弾:短剣)」と言う状態になります なので装備欄の短剣1本 短剣革帯の弾数かつ近接武器(最大6本)の合計7本 弾を装填した ピストルにマガジンに弾が6発って考えればわかりやすいかな?
94. ぐらたん | |
2021/05/26 00:09 |
>にがりさん 【両手剣を持った状態でも《紅蓮の嚆矢》の為に片手で短剣革帯から短剣抜いて投げたりできますか?】 を自分の見解でお答えすると 自由行動で、両手剣から投擲武器の変更は可能です。 ただ使用済みの武器変更は次の手番の自由行動まで出来ません 両手剣を片手で持つ場合、武器としての性能を一切持ってない状態なので 何も持ってない状態と変わらないので ほぼ意味ないです 例外があるとすれば 火与付きの両手剣なら松明代わりに持つことは有りだと思います なので、 何の効果もない両手剣を片手に持った状態で《紅蓮の嚆矢》ために片手を投擲武器に切り替えるのは可能です 武器として持ち続けたいと思うのであれば、 「武技:片手打ち」により自由行動で湾刀を片手剣「用法:片手」にして 空いた手に投擲武器を持つという方法になると思います。 この場合【武器:両手】などの技能の効果は得られないので意味があるかは怪しいところです。 武器や盾の保持については、基本P189~190あたりの自由行動の詳細が 「武器の持ち替え」や「矢弾をつがえる」あたりの事かなと思います 所持については (聞いて無いかもしれないけど、いちお アイテムの詳細に記載されている通り移動力が低下する物がありますが 装備することで移動力が低下する石弾袋や矢筒や短剣革帯などは注意が必要です。 ロバや馬などで運ぶ場合は「ゴブリンスレイヤーTRPG特設サイトQ&A」より抜粋 【これらの動物がどのくらいの荷物を運べるかは、GMが判断します。原則としては、人間の大人1人と同程度の重さまで なら移動力を低下させることなく運べるものと考えてください。これを数値で表すなら、「所持品の移動修正」を合計で「- 20」まで無視できるとするのが妥当でしょう。これを越える荷物を運ぶ場合は、「移動修正の合計(マイナスではなく絶対値) -20」だけ移動力が低下するものとしてください。】 とあるので参考になればと思います
93. にがり | |
2021/05/25 23:07 |
もう一つ質問なのですが、武器や盾、アイテムの装備・保持について明確に書かれた箇所ってありましたっけ 両手剣を持った状態でも《紅蓮の嚆矢》の為に片手で短剣革帯から短剣抜いて投げたりできますかね?
92. ぐらたん | |
2021/05/25 22:30 |
にがりさん> 《超信地旋回》について おっしゃる通り 他の武技と同時に使えるのは「弐の型」の側だけで間違いないと思います 余談 「馬上突撃」などの移動を伴う武技と併用できるとあるので 「背の構え(奥義)」と併用するのもいいかもですね 「背の構え」には「使用者の移動力」とありますが サプリp386の移動力の説明に 「騎手は騎乗生物と移動力が同じになっていものとして扱う」とあるため問題ないと思われます
91. にがり | |
2021/05/25 18:57 |
武技の《超信地旋回》について質問です。 「この武技は、自由行動で宣言し、他の武技と同様に使用できます。」 と詳細にありますが、「壱ノ型」にはその記述がなく、「弐ノ型」で改めてこの説明文が現れます。 なので他の武技と同時に使用できるのは「弐ノ型」だけという認識で良さそうですかね? (流石に命中威力+2を他の武技と同時に宣言できるのは強すぎると思いますし)
90. 赤色ワセリン | |
2021/05/25 17:10 |
>太郎丸さん 反らしは近接命中判定で盾受け判定するものとばかり思っていました。 確かに盾受け判定をするなら、大篭手のみ可能な武道家は不利ですね。 どうも、失礼しました。
89. ノーマン | |
2021/05/25 12:49 |
>太郎丸さん 野伏は近接武器に適正がないので不可能だと思います。 ブレードボウのように近接攻撃が可能な弩弓武器もありますが、こちらも「槍/軽」とあるように 戦士or斥候の職Lvを乗せる武器になると思います。
86. 赤色ワセリン | |
2021/05/25 12:16 |
>太郎丸さん 武技の《反らし》は何かにボーナスを与える技ではなく、近接攻撃で使用する武器で盾受け判定を行う技です。 ですので、盾が装備できなくても近接攻撃が可能武器なら可能だと思います。 極端な例を言えば、野伏や術者系などの近接武器が使えない職業でも近接武器を持ち【武器:○○】を持っていれば、それを使って《反らし》で盾受け判定は可能だと考えています。 もちろん、盾受け判定時の達成値が低いでしょうからやる意味あるかは別だと思いますが。
84. キラタ | |
2021/05/24 21:43 |
>ニンジャさん 壁歩きに関してはその理解で大丈夫だと思います。 移動妨害に関してですが、基本的に移動妨害判定と移動妨害抵抗判定は別の判定になります。そのため、移動妨害にボーナスが乗ったとしても、妨害抵抗にはボーナスは乗りません。
83. ニンジヤ | |
2021/05/24 21:34 |
サプリの技能と移動妨害について質問です。まず<壁歩き>なんですがこの技能があると登攀判定を行わなくていい状況があるということでいいんですか? また移動妨害の質問なんですが、移動妨害判定にボーナスがのる技能などを持っている場合、移動妨害への抵抗判定にもボーナスはのりますか?
81. みさいる | |
2021/05/21 20:49 |
>ニンジャさん はい、前者です。集団儀式で集団詠唱する事によって起こる変化は、呪文行使に随唱者の術師のレベルを加算できるだけで、他に差異はありません。 ややこしいのですが、《狩場》を行使する事によって発生する結界は、術者ではなく、共に手を繋いで詠唱を行った仲間の内の一人を指定し、そこを中心として発生します。 術者、A、Bの三人で手を繋いで詠唱し、A中心と決めた場合、 術者 ー A 間が30m離れる > 結界消滅 術者 ー B 間が30m離れる > 結界消滅 A ー B 間が30m離れる > 結界に変化なし となります。