ルール等の質問その7
獅凪 葵雑談[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/11/22 16:18最終更新日:2021/11/22 16:18 |
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コメント一覧
60. みさいる | |
2022/02/23 01:45 |
>キラトマさん 面白いハウスルールだと思います。 やっぱり、GMとしては落とした魔法のアイテムは使ってほしいですよね。 ただ、オンセンでは知らない人同士で野良でやるという都合上、やはりルルブに乗っているアイテムに特殊な事情を設けてしまうと、使いづらい事も大いにあり得ます。 青玉では総計報酬が多くても100枚、翠玉では150枚と大まかな上限が決まっていますが、思い切ってGM側でそれを超える報酬を出してあげて、きちんと買い取ってもらる報酬を出してしまうのもありかもしれませんね。
59. キラトマ | |
2022/02/22 22:03 |
現在オンセンでのゴブスレTRPGでは、慣例的に冒険の最中で拾った魔法武器や防具は一度売られて、売却金を分配してから欲しい人が買い戻すっていう流れになっているかと思います。 PC間で報酬に不平等が発生しないための当然の措置だと思いますが、ただそれだと折角苦労してダンジョンの奥に辿り着いて手に入れた魔法の剣も、その時に持ち合わせが無いとそのままどこの誰とも知れない誰かの手に渡ってしまうのがもったいないなー、やっぱり持ち帰ってもらって自分で使ってほしいなーと思ってしまいました。 そこで、極力PC間での報酬面での格差を無くしつつ、シナリオ中に獲得した魔法装備を持ち帰ってもらうハウスルールとして以下のような物を考えてみました。 ブラッシュアップされればキラトマ卓で適用してみたいと思いますので、ご意見をお聞かせください。 〇UME(ユニーク魔法装備)制度について ・青玉等級以上のみ利用可能。 ・依頼成功時、冒険中に獲得した戦利品の中にユニーク魔法装備として指定された魔法の武器や防具、アイテム等があった場合、それを一度売ってから買い戻す手順を踏まずに取得できる。 ただしこの制度を利用して装備を取得した場合、銀貨での報酬は受け取れない (経験点・成長点は獲得できる。労働は可。) ・ユニーク魔法装備は、通常の魔法装備と区別するために名称の前に★を付けなければならない。 (例:「★長弓+1」「★真銀の投斧+2」「★キルソード(魔法の湾刀+1として扱う)」等) ・ユニーク魔法装備の売値は取得した依頼の一人当たりの報酬額となり、その額を効果に続ける形で書かなければならない。 (例:依頼成功時、PC1が冒険の成果としてユニーク魔法装備である「★大剣+1」を取得し、PC1以外のパーティメンバーPC2,3,4の報酬額が銀貨100枚だった時、PC1が取得した「★大剣+1」の売値は85×5+100÷3=175枚ではなく100枚になる。) ・ユニーク魔法装備を使用する時は、事前にGMに許可を取らなければならず、許可されなかった場合はボーナスの無い普通の武器として扱う。
57. キラタ | |
2022/02/20 00:45 |
>野生のえんさいさん いいえ、出来ません。 正確には併用は可能かもしれませんが、意味はありません。 基本ルールブックP192に攻撃を行う際、属性を一つ宣言するように記載されています。 強打・斬、殴、刺突はそれぞれの属性の攻撃を行う時に効力値にボーナスを与える効果です。 例えば、強打・斬、強打・殴を宣言しながら、殴攻撃を行っても殴の分のボーナスしか得ることは出来ない、ということになります。
56. 野生のえんさい | |
2022/02/19 22:54 |
Q&Aの裁定内容を見た所、強打攻撃の【斬 と 殴】って同時併用が出来るって事になるんですかね? 該当のQ&Aの裁定内容 質問: 【薙ぎ払い】(⇒272頁)は【強打攻撃・斬 or 殴】【斬落攻撃】【拘束攻撃】【発勁】と同時に使用できますか? 回答: はい、使用できます。ただし、それぞれの技能の使用条件は、そのすべてが満たされている必要があります。 【拘束攻撃】と【薙ぎ払い】を同時に使用する場合、すべての対象を拘束できますが、自由行動で拘束を解くときはすべて の拘束が解かれます。 また、これと似たような効果を持つ他の技能も、同時に使用できないことが明記されている(【速射】と【狙撃】)、もしくは同時に使用できる条件を満たしていない組み合わせ(【強打攻撃・斬】と【拘束攻撃】)を除き、同時に使用することができます。
55. ぐらたん | |
2022/02/11 17:23 |
>キラタさん あ~Q&Aで裁定があったんですね 自分の中で納得してたので(ルルブ詳細)、記憶に残ってなかったですね申し訳・・・ 改めて一度読み返しておこうと思います 訂正して頂き有難うございます
54. キラタ | |
2022/02/11 16:32 |
>ぐらたんさん 実のところ、僕も力矢は偏向出来ない方が自然だと思っていますが、残念ながら公式のQ&Aで偏向出来るという裁定が出ています。 Q&Aの内容は究極的には無視しても大丈夫でしょうが、野良環境では従った方が無難でしょう。
53. ぐらたん | |
2022/02/11 15:41 |
>力矢に呪文偏向をどう思うか 今更、コメントも遅いと思いつつ、自分の見解を出そうと思います GMさんの裁量で、「力矢」に対し「呪文偏向」を使用するのはいいと思います ただ、自分としては詳細に「通常の呪文抵抗判定を行った後に行います。」とあるので 使用条件に、「盾を装備している」と「呪文抵抗判定を行っている」があると考えてるので そもそも呪文抵抗判定を行わないことに対しては使えないという認識を持っています
51. キラタ | |
2022/02/03 21:59 |
>A/Mさん 特に規定されていないので、各GMごとになると思いますが、 護衛等の処理を考えると個別振りが自然だと思います。 >黒饅頭さん 一つ訂正しますが、力矢は呪文抵抗振れません。
50. A/M | |
2022/02/03 21:59 |
>黒饅頭さん 力矢に呪文抵抗判定が行えないから武技の呪文偏向で耐えることを考えてました GM裁定になる可能性は想定していませんでした 答えていただきありがとうございます
49. 黒饅頭 | |
2022/02/03 21:44 |
>A/Mさん ルルブ、サプリ両方に明確な記載がないのでGM裁定となると思います。 力矢に対しては呪文抵抗判定は1度だけなので防御判定は1度だけで良いとは思いますが
48. A/M | |
2022/02/03 19:40 |
力矢で複数回攻撃が来た時、武技の呪文偏向を行えるみたいですが 盾受け判定で勝利したら盾受け値ぶんダメージを減少させます この盾受け判定は力矢の来た回数分行うのでしょうか?
47. Collared | |
2022/01/29 13:55 |
>ぐらたん さん ああいえ。 敵の一度の攻撃に対して鍔迫を使用し、その後別の攻撃に撓め切りを使用するを想定していました。 ですが、2回の攻撃に一度ずつ使用するのであれば大丈夫なのですね。わかりました。回答に感謝します。
46. ぐらたん | |
2022/01/29 13:10 |
>Collaredさん 「鍔迫」も「撓め斬り」も防御関連の武技なので 二刀流は関係することはありません 要するに質問は、 敵の1度の攻撃に対して 右手、左手で装備している片手剣を使用して 鍔迫と撓め斬りを同時に使用できるか? なのだと解釈します 結論は、出来ません サプリ193頁にある様に 武技は基本1つしか使えません 例外として、 常時使用、併用可能、重ねて使用出来るのように記載されてなければなりません ただし、敵の2回攻撃のような複数回の攻撃に対して 1度ずつ使用することは可能です
45. Collared | |
2022/01/29 10:37 |
両手に1本ずつ武器を持った状態で片手で武技の鍔迫、もう片方の手で撓め斬りを行う場合には二刀流は不要と考えていますが合っていますか? (※二刀流は注釈などがない限りはあくまでも同じ手番に2つの武器での攻撃を行うもので、同じ手番に別々の武器で1回ずつ防御するのは剣と盾を持った時同様に可能であるという解釈)
44. 黒饅頭 | |
2022/01/23 16:09 |
>野生のえんさいさん はい、その通りです。 サプリメントQ&Aにも記載されている通り、追加効果を受ける場合にのみ、消耗1点を支払って装甲値+2d3を得る事が可能です。
42. 野生のえんさい | |
2022/01/21 21:21 |
>グラタンさん回答ありがとうございます つまり剣指刀掌は状況によって臨機応変に武器カテゴリを変化できる武技。 戦闘関連の各判定で武道家レベルを適用できるようにマイナーチェンジする物なんですね。 技能は「武器〇〇」を除いた戦士と武闘家の技能は大体使用できる。(技能毎の前提条件は満たす事) 片手剣を構えた状態で、片手剣、格闘武器、どちらの武技も使用可能。 憤激の使用を想定するなら「武器:片手剣」の技能を推奨する。って認識ですね。
41. ぐらたん | |
2022/01/20 21:22 |
>えんさいさん >A/Mさん 剣指刀掌についてですが、 「種別:片手剣」を格闘武器として使用できる 片手剣を構えた状態で、片手剣、格闘武器、どちらの武技も使用できる ※【技能についても双方の効果があるものを適応される】 ただし「武器:片手剣」「武器:格闘武器」の同時適用はできない とあるので、片手剣を格闘武器として使用しているなら、格闘武器に適用される技能も適用されます もし、複数適応できない技能が存在するのであればここに記載されていると思います 補足説明、公式Q&Aより 質問: 武技〔剣指刀掌〕で、片手剣(および剣指)を扱う時、 「戦士レベル」や「斥候レベル」を命中判定とダメージに加算できますか? 回答: 戦士については「いいえ」。斥候については、「軽」であれば「はい」。 この武技は、「※片手剣を「格闘武器」として扱う※」ものなので、格闘武器を適性装備としている職業レベルで扱えます。 つまり片手剣だけど、戦士レベルが適用できない状態に変化しています なので、格闘武器に変化した元片手剣と呼ぶ事もできる格闘武器となります 「技能:猿の如く」は近接武器が対象なので適用されます ※投擲したらダメです。 「技能:発勁」格闘武器に変化しているため適用できます 「武技:憤激」を剣指刀掌により格闘武器に変化した片手剣で使用できます ただし、「憤激」の説明にあるように「武器:片手剣」「武器:両手剣」の技能でなければボーナスはありません 剣指刀掌の格闘武器の片手剣を「武器:格闘武器」により命中をあげている場合は、「武技:憤激」を使用してもボーナスは得られません なので憤激の使用を想定するなら「武器:片手剣」の技能で命中を上げるようにしましょう と、長文説明失礼しました(書き忘れがあったため編集しました)