【掲示板】魔術師の遺産
みさいる掲示板セッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2024/06/01 09:11最終更新日:2024/06/01 20:44 |
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コメント一覧
80. 影忍者 | |
2024/08/02 22:48 |
システム : 影忍者さんの沈着冷静判定ロール(2d6+1+8+3>=15) → GoblinSlayer (2D6+1+8+3>=15) → 7[3,4]+1+8+3 → 19 → 成功 2 「連綿と解析が進められながらも、解析すればするほど謎が深まると言われますからねぇ…流石にあのサイズは斬れませんわぁ、刃こぼれしそうだし」妙な気配に刀に手をかけるも、現れた仕掛けに興ざめしたかのように身をかわした。
79. モンテス | |
2024/07/31 19:01 |
システム : 長男剣士のロビンさんの ▼第六感判定ロール(2d6+9>=15) → GoblinSlayer (2D6+9>=15) → 6[3,3]+9 → 15 → 成功 「危ないところだったな…今に始まった話じゃないけど、魔術の類ってのはホントに想像を超えるもんばかりだな。」突如現れた鉄球の罠を回避し、魔術師の遺跡の恐ろしさを感じながらもすぐに気持ちを切り替える。
78. みさいる | |
2024/07/30 20:05 |
【シーン6 罠との遭遇】 冒険者たちは、遺跡の奥深くへと進んでいった。内部は冷たく湿気があり、壁には文字や絵が刻まれており、いずれも微かに魔法の力を帯びている様だった。時折聞こえる風の音が、静寂を一層深めている。彼らは慎重に歩を進めながらも、この場所に秘められた謎に胸を躍らせるだろう。 やがて、一行は広い廊下に差し掛かった。床は古びた石で作られており、所々に亀裂が入っている。冒険者たちは足元に注意を払いながら進んでいたが、突然、床が微かに揺れ始めた。 振動は次第に強まり、やがて闇の中から巨大な石球が転がり落ちてきた。石球は大きく、重々しい音を響かせながら、一行に向かって迫ってくる。そのスピードは予想以上に速く、廊下全体を埋め尽くすように転がってくるだろう。 ~~~ さて、ここで第六感判定又は沈着冷静(魂魄抵抗)判定で目標値15の判定を行ってください。 判定に失敗すると、危うく避けるのに失敗しかけ、非常に肝を冷やして消耗+1d3となります。
77. みさいる | |
2024/07/30 19:19 |
では、お二人とも成功です。 継戦+3し、継戦が5を超えたため消耗+1してください。 ~~~ 冒険者たちは決断を下し、アンデッドの群れに立ち向かうことを選んだ。彼らは武器を手に取り、静かに進み出た。遺跡の入口付近で群がるアンデッドたちに向かって、彼らは迷いなく果敢に近づいていった。 最初の一撃は、不意をつかれたアンデッドたちの間に混乱を生じさせた。ゾンビたちは鈍重な動きで反応し、冒険者たちに襲いかかろうとしたが、既に態勢を整えていた冒険者たちの攻撃は的確であった。剣が閃き、魔法の光がアンデッドたちを包み込んでいく。 戦闘は短時間で終結した。冒険者たちはアンデッドの群れを打ち破り、彼らの脆い体が地面に倒れ込んだ。遺跡の入口は静寂に包まれ、冒険者たちの勝利を迎えたかのようだった。 互いに無事を確認し、息を整えるだろう。アンデッドの残骸が散らばる中で、冒険者たちは再び立ち上がり、遺跡の中へと足を進めた。 遺跡の中は暗く、冷たい空気が漂っていた。石の床は足音を吸収し、壁には所々解読不能な文字が刻まれている。冒険者たちは慎重に進みながら、遺跡の奥深くへと向かっていった。 彼らの目の前の闇は、新たな謎と試練が待ち受けていることを感じさせる。アンデッドたちとの戦いは終わったが、彼らの冒険はまだ始まったばかりだった。遺跡の深部には、さらなる危険と秘密が待ち受けているに違いない。
75. 影忍者 | |
2024/07/29 23:38 |
システム : シズハさんのロール(2d6+12>=15) → GoblinSlayer (2D6+12>=15) → 7[6,1]+12 → 19 → 成功 大変お待たせしてしまってすいませんでした…成功しました。
74. モンテス | |
2024/07/23 22:28 |
システム : 長男剣士のロビンさんの▼盾受け判定ロール(2d6+16>=15) → GoblinSlayer (2D6+16>=15) → 3[2,1]+16 → 19 → 成功 ファンブルじゃなかったのでヨシ!!
73. みさいる | |
2024/07/22 00:24 |
では、アンデッドたちとの戦闘です。簡易戦闘判定目標値「15」の判定を行い、成功すれば何もありませんが、失敗すると装甲適用で1d6+3のダメージを受けます。戦闘後、継戦カウンターを+3します。
70. みさいる | |
2024/07/20 14:05 |
【シーン5 遺跡の入り口】 森を抜けた先に、冒険者たちはついに目的の遺跡へと到達した。太陽は既に地平線の彼方に没し、辺りは薄暗い闇に包まれていた。目の前には、古びた巨大な遺跡が立ちはだかっている。遺跡の石造りの門は時の流れに耐え、無数の裂け目が刻まれていた。 遺跡の入口に近づくと、冒険者たちは異様な雰囲気に気づいた。風は冷たく、どこか重苦しい空気が漂っている。罠の気配は感じられなかったが、その代わりに、不気味な静けさが辺りを包み込んでいた。 薄暗い光の中で、冒険者たちは入口の周りにうごめく無数の影に目を凝らした。そこにはゾンビや幽霊などのアンデッドの群れがたむろしていた。数は7か8か程度で、彼らの姿はぼんやりとした光に照らされ、幽霊のように漂っている。 しかし、よく見ると、これらのアンデッドは通常よりも小さく、なにやら脆そうな個体が多い。彼らの動きは不自然で、どこか悲しげな雰囲気を漂わせている。 遺跡の中へ進むなら、このアンデッドの群れを排除するか、それとも上手く隠れてやり過ごすか、考えなければならない。 アンデッドを排除するには、数の多さに圧倒される危険がある。しかし、彼らを無視して進む場合、見つかってしまえば不意を突かれるリスクがある。 冒険者たちは静かに作戦を練り、次の行動を決定しなければならなかった。遺跡の入口でのこの一瞬が、彼らの冒険の成否を左右する鍵となる。 ~~~ さて、お二人はどうしますか? 正面から戦えば、時間をかけずに進めますが、敵の数に圧倒される可能性があるでしょう。隠れながら進めば楽に切り抜けられるかもしれませんが、見つかってしまうと窮地に陥るでしょうね。 それとも、皆さんの脳裏には、第三の案が思い浮かんでいるかもしれません。 1. アンデッドを倒す場合 戦闘です。簡易戦闘判定目標値「15」の判定を行い、失敗すると装甲適用で1d6+3のダメージを受けます。どちらにせよ、戦闘した場合は継戦カウンターを+3します。 2. やり過ごす場合 隠密判定目標値「15」の判定を行い、失敗すると囲まれて攻撃を受け、装甲適用で3d6のダメージを受けます。その後脱出し、遺跡の中へと進みます。継戦カウンターは特に上昇しません。 3.その他 もし、何か他にこの場所を踏破する方法があればご提案ください。
69. モンテス | |
2024/07/20 17:28 |
「そうか…俺もこの銀の突剣と投槍で十分だし、こいつはお宝として丁重に扱ってと。よーし、これでようやく先に進める。」悩んだ末にショルダーバッグから布を取り出すと、星喰いの剣を丁寧に包んで鞄にしまう。
67. モンテス | |
2024/07/18 20:20 |
ロビン:「魔力が込められてんのは素人目でも一目瞭然だけど、この妙に変わった紋様は例の魔術師の所有物って感じがするな…どうする? 俺は見ての通り武器には困ってないし、良かったらこの剣シズハさんが使う?」ようやく見つけた星喰らいの剣の紋様に、少しばかり見惚れる。
66. みさいる | |
2024/07/15 23:43 |
冒険者たちは森の静かな一角に腰を下ろし、先ほど見つけた古びた剣を慎重に取り出した。剣の微かな光が周囲の木々に反射し、神秘的な雰囲気を醸し出している。 ロビンが剣をじっくりと観察し始めた。柄などに細かく刻まれた星や惑星の紋様が、まるで生きているかのように輝いている。彼は刃の表面を丹念に調べると、剣全体から微弱な魔力の波動が感じられ、手元のルビーがまばゆい光を放った。ロビンは集中力を高め、柄に書かれた魔法の言葉を唱え始めた。すると、刃にはその特徴的な紋様が浮かび上がる。 この剣は、星喰いの剣(Star Eater)と呼ばれるものだ。 この古びた剣については、ロビンは噂や伝聞で聞いたことがあるかもしれない。伝説の魔術師マーリンが星の力を集めて作り出した伝説の武器であり、その力は計り知れないものだった。剣の柄に埋め込まれたルビーが、星の力を吸収し、持ち主に強力な魔力を与えると噂されるが、正確な力の引き出し方までは伝えられていない。 剣の刃に刻まれた紋様は、もしかしたら作り主であるマーリンに何か関係があるものかもしれない。今後の遺跡探索に持っていくことで、冒険をより効率的に進めることが出来そうだ。 冒険者たちは再び立ち上がり、星喰いの剣をしっかりと握りしめるだろう。彼らは目に新たな決意を宿し、遺跡へと向かうための準備が整えるだろう。遺跡は目前だが、もう日は沈み、辺りが暗くなりつつある。 ~~~ この「星喰いの剣」は、小剣+1として扱います。 どちらかが所持品として入手しておいてください。装備することも可能です。
65. 影忍者 | |
2024/07/13 07:39 |
: 影忍者さんの鑑定判定 知力持久ロール(GS7>=13) → GoblinSlayer (GS7>=13) → 7 + 3[1,2] → 10 → 失敗 やっぱり持久や集中が絡むといい事ないですわぁ…というか出目ぇ!!
63. 影忍者 | |
2024/07/12 05:44 |
おお、成功…ん? すみませんGM、鑑定判定、ですよね? るるぶ見ると鑑定判定の場合地力点+GMが決定する第2能力値、とあるのですが今回はどれを使用すればいいんでしょうか…見落としてたらすみません。
62. モンテス | |
2024/07/18 20:19 |
システム : 長男剣士のロビンさんの鑑定判定ロール(2d6+9>=13) → GoblinSlayer (2D6+9>=13) → 6[3,3]+9 → 15 → 成功 知力持久9で判定しました。 ロビン:「さっきの洞窟でちょっとばかし神経質になってんのかなぁ、後ろが気になってしょうがないって訳じゃないんだけど…」心の中のモヤモヤした気持ちを抱えながら、来た道の左右や奥を覗くように見渡す。
61. みさいる | |
2024/07/08 20:36 |
では、来た道を引き返し、直感に従って森の探索をした冒険者。 ふと、森の中で一筋の光が目に入った。木々の根元に何かが光り輝いているのだ。冒険者たちは慎重にその光の元へと近づくかもしれない。 そこには、古びた剣が地面に突き刺さっていた。剣は長い年月を経たかのように錆びついていたが、刃の部分からは微かに魔力のような光が放たれていた。剣の柄には複雑な紋様が刻まれており、まるで生きているかのように輝いている。 冒険者たちはその剣を囲むように立ち、じっくりと観察するかもしれない。何か強力な魔法が宿っているのは明らかだが、その正体は分からない。しかし、その謎めいた輝きは君たちの興味を引きつけてやまないだろう。 ~~~ ここで、お二人は鑑定判定目標値13でどうぞ。失敗しても、ボーナスが無くなりますが情報は得られます。