イサエギンさんが答えた100の質問

イサエギンさんが答えた100の質問の回答です。 (回答率:100%)

はじめの質問

Q1. TRPG歴は何年になりますか?

2024年の時点で大体13年くらいです。

Q2. TRPGを始めたきっかけは何ですか?

子供の頃からごっこ遊びやゲーム制作など、自分のアイデアや発想を自由に使えるような遊びが大好きでした。学生時代にそういったジャンルのゲームがないか改めて探したところ、TRPGの世界を知りました。

Q3. 一番最初にやったシステムは何ですか?

『アリアンロッドRPG 2E』のリプレイをニコニコ動画で初めて視聴し、そこから入りました。

Q4. 初めてTRPGをやったとき、どんな感想を持ちましたか?

まさに自分の探し求めていた理想のゲームジャンルであり、これをやり込もうと心に決めました。

Q5. どんなジャンルが好きですか?

何だかんだで中世ファンタジー系に落ち着く気がします。ダークな作風であればなお良いです。もちろん西部劇やSFも好きですよ。

Q6. 一番愛着のあるシステムは何ですか?

『バタフライスピンRPG』『エクシルディアRPG』『Double Charger 44』は自分の作品なので当然として、特に影響を受けているのが『ウォーハンマーRPG』です。

Q7. その理由を教えてください。

怪我や病の詳細がやたら細かく描写される陰湿な世界観、他ではなかなか見ない個性的なキャリア、ダークなイラストの雰囲気などにかなり惹かれました。

Q8. 一番よくやるシステムは何ですか?

『エクシルディアRPG』と『Double Charger 44』をメインとしつつ、時折『バタフライスピンRPG』もやっています。

Q9. TRPG初心者の基準は何ですか?

難しいですが……強いて挙げるとするなら、1つのシステムしか持っていない方でしょうか。クトゥルフだけとか、ソドワだけという方も少なくないんでしょうが、それだけで「TRPGの」中・上級者と呼べるかは正直なところ疑問です。世の中には色々なシステムがありますからね。

Q10. TRPG熟練者の基準は何ですか?

初心者の逆で、色々なシステムを遊んだことのある方だと思います。もちろん、十分な回数をプレイしてルールブックも所持する前提です。この基準だと、自分は初心者以上・熟練者未満ということになりそうですね。

Q11. 周りにTRPGをする友達はいますか?

学生時代に誘った友人の1人が卓に参加してくれていますが、リアルの知り合いでは彼だけです。

Q12. どんな人と友達になりたいですか?

報告・連絡・相談を軽視せずにちゃんとできる人です。今すぐに返信しろとまでは言いませんが、TRPGのセッションを成立させるために必要不可欠な能力のはずですし、怠るとトラブルの原因になりかねないと思います。

Q13. 知らない人にからまれるのは平気ですか?

PCとしては、何の問題もありません。GM・PLとしては、適切な距離感を保っていただけますと嬉しいです。

Q14. 知らない人からセッションに誘われても平気ですか?

平気です。普段は自分の作品のセッション、しかもゲームマスターばかりでプレイヤーに関しては初心者なので、それでもよろしければ。

Q15. 知り合った人とオフセッションもしたいですか?

これは実際にやりました!過去に自分の作品に参加してくれている方々とオフ会を楽しんだことが何度かあります。とても貴重な思い出です。友達登録済みでご興味のある方がもしいれば、やってみたいですね。

Q16. このサイトでどんなことをしたいですか?

自分の作品の宣伝を兼ねつつ、あわよくばDiscorサーバーに新規プレイヤーを……という下心MAXです。

Q17. このサイトに望むことはなんですか?

とにかく色々な人に作品を知ってもらいたいという魂胆でいるので、交流のための機能全般でしょうか。

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プレイの質問

Q18. PLとGMのどちらが好きですか?

どっちも大好きです。ただし、自分は立場上どうしてもゲームマスターが多いので、実際にはゲームマスター寄りだと思います。

Q19. 月に何回くらいプレイしますか?

基本的に6~7回ですが、多い時は10回以上になります。異文化交流を含めるとさらに増えます。

Q20. 1セッションで最大何時間までプレイできますか?

6時間とかでも全然大丈夫です。ただし、自分の卓ではなるべく4時間前後に収まるよう心がけています。また、遊ぶ時間帯にも寄ります。

Q21. TRPGの文化、歴史など世界観をしっかり覚える派ですか?

自分にとってTRPG最大の魅力はロールプレイなので、その下地になる世界観設定は非常に重要なものだと思っています。なので、しっかり読み込みます。

Q22. ダイス運はいいほうだと思いますか?

ツキだの何だのと考えるのはあまり意味がないので、特に意識しません。

Q23. 録音、録画はしますか?

最近はほぼやりませんが、セッションの雰囲気を人に伝える目的で記録したり、生放送を行ってこともありました。

Q24. 今まででもっとも参加人数が多かったときは何人でしたか?

自分含め6人です。とても楽しいですが、ゲームマスターの負担的にもこれくらいが限界かなと思います。

Q25. 今まででもっとも参加人数が少なかったときは何人でしたか?

自分含め2人です。友人にTRPGのことを説明したくて、1対1の簡単なセッションを遊びました。彼は今、自分の卓にいます。

Q26. 最適だと思う参加人数は何人ですか?

これはシステムに寄るところも大きいですよね。『バタフライスピンRPG』は役割分担がほとんどないので少人数でも成立しますし、一方で『エクシルディアRPG』はパーティーバランスが重要なのでそれなりに必要そうです。その上で自分の好みを言うとすれば、「無理のない範囲で多い方が楽しい」という感じになります。

Q27. 今までもっとも時間をかけたセッションは何時間くらいでしたか?

6時間強でしょうか。自分は平気ですがプレイヤーさんにはそれぞれこの後の予定もあったと思いますし、時間帯的にも流石にやり過ぎたなと反省しました。

Q28. 今までもっとも時間が短かったセッションは何時間くらいでしたか?

2時間。慣れたプレイヤーとゲームマスターで『Double Charger 44』をタイマン、というシチュエーションであれば十分起き得ます。

Q29. 1セッションにかける最適な時間は何時間くらいだと思いますか?

短過ぎてもやれることが少ないので、2時間以上は遊んでいたいですね。

Q30. ボイスチャットについてどう思いますか?

進行がスムーズになるので、特別な理由がなければ使った方が良いと思っています。プレイヤー発言はボイス、キャラクターのロールプレイはテキストという風に使い分ける、所謂半テキストが大好きです。

Q31. BGMについてどう思いますか?

元々音楽が好きなので、これも大好きです。ゲームの雰囲気に合ったものはもちろんですが、たまにギャグ・ネタ的なものも使っています。

Q32. かっこいいと思うプレイはどんなプレイですか?

プレイヤーの話であれば、「シナリオの本筋からは逸れていないが、本来の攻略ルートではない」という状況がすごく好きです。ゲームマスターであれば、アドリブに積極的な方が好きです。

Q33. サイコロの神様が下りてきたときはどんなときでしたか?

特に覚えていません。ダイス目にそこまでこだわりを持って接したことがないので、すぐに忘れます。

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システムの質問

Q34. 好きな世界観は何ですか?

現代系以外で、戦闘シーンかそれに近い要素を楽しめるものが合いそうだなと感じています。

Q35. 食費、宿代などは細かく管理しますか?

まあまあ細かいです。町によって変える程度はやります。

Q36. ランダム遭遇は好きですか?

好きですが、たまに遊ぶ程度で良いとも思います。

Q37. ハウスルールは使いますか?

使います。それがゲームマスターの醍醐味とまで思っています。

Q38. オリジナルの世界観を作ったことはありますか?

『バタフライスピンRPG』『エクシルディアRPG』『Double Charger 44』はオリジナルの世界観です。

Q39. オリジナルシステムを作ったことはありますか?

『バタフライスピンRPG』『エクシルディアRPG』『Double Charger 44』はオリジナルのシステムです。

Q40. 単発とキャンペーンどちらが好きですか?

キャンペーンです。イサエギン卓のセッションもオープンキャンペーンを基本としています。

Q41. ダンジョン系と街系どちらが好きですか?

どちらも好きですが、自分の作品は街などで戦うことが多い気がします。

Q42. 戦闘のないシナリオはどう思いますか?

自分の好みはハクスラですが、戦わないものも決して嫌いではありません。

Q43. 一番長かったキャンペーンは何回でしたか?

イサエギン卓では『エクシルディアRPG』のオープンキャンペーンを34話以上は開催しており、現在も継続中です。

Q44. シリアス系とお笑い系どちらが好きですか?

自分のシナリオはシリアス系がメインです。ただし、これはシリアスが好きというよりも自分にお笑いのセンスが無いためです。作れる人は尊敬します。

Q45. 単純なシナリオと裏のあるような複雑なシナリオどちらが好きですか?

「裏のある単純なシナリオ」が好きです。伝わりますか?

Q46. 世界の命運をかけた壮大なシナリオとこじんまりとしたシナリオどちらが好きですか?

どちらかと言えば後者ですね。魔王やドラゴンとの決戦も燃えますが、もう少し地味なヒーロー達の日常風景みたいなものが好きです。

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キャラの質問

Q47. あなたが作ったキャラでお気に入りはどんなキャラですか?

『バタフライスピンRPG』ならジョン・スミスが、『エクシルディアRPG』ならウィオリスが、『Double Charger 44』ならサミュエル・オークショットがそれぞれお気に入りのPCです。オンセンSNS上のシートに記録していますので、よろしければ見てみてください。

Q48. 自分より年上、年下どちらを使うことが多いですか?

学生の頃は年下が多い印象でしたが、今はどちらも使います。

Q49. 使うキャラは前衛、後衛どちらを使うことが多いですか?

プレイヤーの機会は少ないですが、どちらかと言えば前衛で、攻撃よりも防御を優先しがちな性格です。

Q50. 使うキャラは同性、異性どちらを使うことが多いですか?

昔は同性が大半でしたが、歳を重ねるにつれて異性に挑戦する機会も少し増えています。

Q51. 異性キャラを使うことについてどう思いますか?

自分では難しいと感じますが、それ自体に問題があるとは思いません。少なくとも、人のキャラクターを見るのは楽しいですよ。

Q52. プレイしやすいキャラはどんなキャラですか?

感情的でやや口の悪いキャラクター。戦闘中などに他のキャラクターを煽るようなプレイはありがちです。

Q53. プレイしにくいキャラはどんなキャラですか?

テンションが高く、なおかつ変な角度に盛り上がれるキャラクターは苦手です。あまりPLが共感できず、やっていて疲れます。

Q54. 人外をやるのは好きですか?

嫌いではないです。あと、『エクシルディアRPG』の登場人物は全員が人外であるとも言えそうですね。

Q55. キャラに強さを求めますか?

それなりには欲しいですね。戦闘シーンもロールプレイと同じくらい好きですし、自分が楽しめる程度には必要だと思います。これらは正反対の要素であるかのような意見もありますが、実際にはそうではないし、両立できます。自分のスタイルをどちらかにこだわって定義しなくてもいいのではないでしょうか。

Q56. どんな口調で話しますか?

昔は軽いタイプが好きでしたが、最近はやや重めシリアスな傾向が見られるということが分かりました。

Q57. キャラ間の恋愛をどう思いますか?

不慣れで緊張する場面もありますが、とても楽しいです。

Q58. 自キャラで告白したことはありますか?

自分では恋愛描写がやや苦手だと思っていますが、何だかんだで色々なCPができつつあります。

Q59. キャラ設定は凝るほうですか?

結構頑張って書いてしまいます。ただし、長すぎても相手が読む気を無くしてしまいそうなので、多少ですが文字数には気を付けています。

Q60. キャラにどれくらい感情移入しますか?

それなりですね。死にやすいシステムを自分で作っておいて何ですが、ロストされるとやっぱり寂しいですよ。

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PLの質問

Q61. PLをやるのは好きですか?

好きなんですが、その機会は少ないです。自分の作ったシステムのゲームマスターを誰かにやってもらうなんて、あまり起きることではありませんね。

Q62. PLの楽しいところは何ですか?

ゲームマスターメインであるが故の感想になりますが、自分のキャラクターのことだけとりあえず管理していればいいのですっごくラクだという部分です。そして、その余力をロールプレイにガンガン回します。

Q63. PLで苦労するところは何ですか?

何度も書いていますが、自分の作品ではなかなかプレイヤーになれない点です。

Q64. PLをやっていて楽しかったことは何ですか?

ゲームマスターをやっている間にずっと構想してきたPCのセリフやロールプレイを、ああようやく実行に移せるんだなという感動です。いつも参加してくれる皆さんと同じ視点で戦えるのも最高ですね。

Q65. PLをやっていて困ったことは何ですか?

強いて挙げるとすれば、自分のターンが回ってくるまで多少暇だというところでしょうか。これは登場キャラクターが増えると起こりがちです。

Q66. 目立ちたがりですか、わきにまわるほうですか?

昔は発言が多く、目立ちたがりでした。しかし、最近は緊張したり悩んだりして、結局思ったような行動に出られないパターンも少なくないと発覚しました。PLをやらないと衰えるものなのでしょうか?

Q67. 突っ走るほうですか、抑えるほうですか?

浮かんだ作戦やPC間の交流はどんどん実行しようとするので、突っ走る方です。しかし、最近は昔と比べると立ち止まって考える時間が長くなっています。

Q68. PLで一番失敗したことは何ですか?

PL自体をあまり経験していないのですが、自分はもう少し謙虚になるべきだなと思います。誰かに活躍の場を譲ることも必要です。あと、喧嘩っ早いPCだからといって本気でPvPを挑むのも考え物ですね。PvP自体は大好きですが。

Q69. 困ったPLはどんな人ですか?

今回予告などでキャラクターの目的が明示されているにも関わらず、それを完全に無視して逆方向へ行こうとする方ですね。ロールプレイによる自由な過程は尊重されるべきですが、最低限の進行方向だけは協力していただけると嬉しいです。

Q70. 悪役プレイをしたことはありますか?

割とアウトロー寄りなキャラクターが多いので、多分あります。基本的には肯定する立場です。

Q71. PC同士で戦ったことはありますか?

昔はセッション中・外問わず何度かありました。自分は元々対戦ゲームなどが大好きな戦闘狂タイプなので、その影響が大きかったです。今は抑え目です。

Q72. PL中に自キャラが死んでしまったことはありますか?

11年目くらいでようやく経験しました。まあまあショックだったので、その時の言動が他の参加者さんを不快にさせていないかだけが心配です。

Q73. 他の人のキャラと自キャラ間で設定を作るのは好きですか?

機会は少ないですが、かなり好きです!

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GMの質問

Q74. GMをやるのは好きですか?

大好きです。ここ最近はほとんどGMばかりやっています。

Q75. GMの楽しいところは何ですか?

自分でオリジナルの敵やシチュエーションを作り、それをPC達に倒してもらえます。たまにPC側がロストしたり、ダイス運や調整ミスで思った以上の被害を出してしまいますが、これはもう修業あるのみです。皆さんのロールプレイを眺めていられるのも幸せな時間だと思います。

Q76. GMで苦労するところは何ですか?

管理するデータがとにかく多いので、自分の作品でさえルーリングミスをちょいちょいやらかします。ツッコミを入れてくれるプレイヤーさん達には感謝しかありません。

Q77. GMをやっていて楽しかったことは何ですか?

自分が作った同人システムに参加して、それを楽しんでくれる人がいるという事実は何よりも有難いことだと思います。どうかこれからも続きますように。

Q78. GMをやっていて困ったことは何ですか?

昔からずっと「GMと言えば自分」という感じだったので、プレイヤーの席に座る機会がとにかく少ないことでしょうか。自分の作品だからというのも大きいです。

Q79. GMで一番失敗したことは何ですか?

国軍とPC冒険者の折り合いがいまいち悪かったからと言って、全員捕らえた挙句ゲームオーバーはやり過ぎでした。まだまだ未熟な学生時代の黒歴史です。

Q80. 困ったGMはどんな人ですか?

「困った」からは少しずれますが、ロールプレイに対する柔軟性はあって欲しいです。何が何でも予定通りにしか進められないというパターンは少々味気なく感じるというか、悪くない止まりだと思います。

Q81. オープンダイス派ですか、シークレットダイス派ですか?

基本的にはオープンですが、攻撃対象を決める場合などの重要性が低いダイスは全部シークレットです。

Q82. TRPG中にBGMを使う派ですか、使わない派ですか?

必ず使います。オンラインで聴いていただけるかどうかはプレイヤーさん次第ですが、自分は音楽というものが純粋に大好きなので。

Q83. アドリブは得意ですか?

好きです。GMの存在意義のひとつだと思っています。

Q84. なぞかけは好きですか?

苦手です。頭の柔らかい人は素直に尊敬します。

Q85. NPCはどれくらい作りますか?

まあまあの頻度で作ります。適当に名前有りにしておいて、ふとした機会に掘り下げつつ再登場させるパターンが多い気がしますね。

Q86. 敵データなどを自作するのは好きですか?

これも大好きです。特にキャンペーンの重要人物はオリジナルにしたいですね。

Q87. GMをする上でのポリシーはありますか?

極力全てのロールプレイをアドリブで返し、世界の広がりを表現すること。プレイヤーの要望に耳を傾けること。PCに存在意義を持たせること。

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最後の質問

Q88. リプレイは好きですか?

動画は前に少し見ていましたが、本などではほとんど読んだことがありません。よく知らないのですが、面白いですか?

Q89. 好きなリプレイは何ですか?

これもあまり読んだことがないので分かりません。

Q90. 好きなリプレイキャラは誰ですか?

同上。

Q91. リプレイを書いてみたいですか?

面白い話にできるかどうか自信がないので、あまり思いません。

Q92. リプレイを書いたことはありますか?

オリジナルシステムのルールを説明するために多少考えることはありますが、本格的なものは書いたことがありません。

Q93. TRPGをやるにあたって1番の障害は何ですか?

プレイヤー人口。インターネットの影響で少し前よりは広まったようにも見えますが、一緒に遊んでくれる人はそれだけで貴重です。自分のオリジナルシステムとなればマイナーなので、猶更難しくなります。

Q94. 一つのルールブックにいくらまでお金を使えますか?

最近のゲームソフトの通常版くらい、1万円を超えなければ検討できるかと思います。

Q95. TRPGにどれくらいお金をかけましたか?

ルールブック、サプリメント、ダイス類全部合わせても5万しないくらいです。心に決めた割に全然安いですが、これはシステムを自作しようと思い立ったのが割とすぐで、そこからはほとんど自分のシステムでやってきたためです。なので、皆さんが普段どんなものを遊ばれているのかもよく分かりません。世間知らずですね。

Q96. TRPGをしているときに食べるものは何ですか?

食事自体をそもそも避けますが、エナジードリンクで後半戦のための勢いを得ようとする日はあります。マイクはミュートしましょう。

Q97. 初心者にお勧めなシステムは何ですか?

自分の作品ですが、『Double Charger 44』は初心者にも分かりやすい部類だと思います。メジャーどころなら『アリアンロッドRPG 2E』が良いですよ。

Q98. TRPGに欠かせない要素は何ですか?

キャラクタービルド。自分のキャラクターをそれぞれが自由に設計し、さらにオリジナルキャラクター同士の交流が見られるのは大きな魅力です。

Q99. TRPGの楽しさとは何ですか?

キャラクタービルド、ロールプレイ、戦闘シーン。

Q100. あなたにとってTRPGとは何ですか?

世界。

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