サードさんが答えた100の質問

サードさんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

動画視聴からだと11年、初セッションからだと8年です

某・ニコニコ動画様にて、某・ティガ卓様を視聴したのが始まりでした
見れなくなってしまったことが本当に残念です……

クトゥルフ神話TRPG（旧版）ですね
ちなみに私GMの弟（初心者）相手で「毒入りスープ」でした

当然のように不慣れな進行だったのですが、案外何とかなる！楽しい！もっとやりたい！
って思ってました（その後3年期間が空く）
また、恐怖描写に力を入れすぎたのか、当時弟はドン引きでした

多岐に渡ってしまい、どれか一つってなると絞り切れないですね……うーん……
あ、アクションゲームは苦手です……？（趣旨違い

CoC（旧版）ですね
7版も手元にはありますが、旧版の方が長く読んでいる分なじみがあります

初めて触れたTRPG、というのもありますが、戦闘メインも日常メインも謎解きメインもシナリオ次第で自由自在！……と、勝手に思っています

上記の通り、CoC（旧版）ですね
というか、他のシステムはまだセッション経験が……

私が初心者です（胸張り）
セッション回数が10回を超えない内は少なくとも双葉マークかなって……（震え）

まだ熟練者とセッションしたことないんですよぉ……
お会いしたいっす……！

全然いないのです……
頼りにしておりますおんせん様！

私のシナリオ傾向がちょっと冗長気味なので、我慢強く付き合っていただける方、ですかね！

多少驚きはすると思いますが、明確に悪意のある接触でなければ全然大丈夫です！

え、私なんかが参加してよいんです……？（感涙）

抵抗はありませんが、田舎在住なので、実現は難しいのかなぁ、と……

とにかくセッション！セッションをさせてください！
あと楽しいリプレイあったら視聴したいです！

まだ要望するような段階では……
現状存在がありがたい状態です

最後にジャンプ

プレイの質問

どちらも経験は浅いのですが、GMですかね……
シナリオ考えてるだけで楽しい時間を過ごしていました

そのくらいの頻度でセッションしたいなぁ……
年に1回できてないくらいの頻度です

集中力のためにも一回で12時間以内には収めたいですね
それ以上が見込まれる場合は複数日に分割して実施したいです

ガチガチには覚えてないですね……
ルルブを一回通して読んだ、位の情報量でしょうか

どうだろう、基本的には可もなく不可もなく……でも大事な局面は極端な出目多いですね
NPC操作時の出目は比較的良い傾向があります
お助けキャラなら良いのですが……ごめんね弟よ（事故1KILL）

やったことないですね……
ログとかとるのも面白そうです

GM1、PL４の5名が最多ですね
PL参加でしたが、自分がGMでもこのくらいの規模が限界かなと感じた記憶があります

初セッション時のGM私、PL弟の2名が最少ですね
お互い初心者だったので、お助けNPCを数名配置しました

GM1、PL3の時が一番回しやすかったです
あんまり多すぎると、活躍の場が少なくなりそうで……

大学の先輩に誘われて参加した、総時間40時間程度のキャンペーンシナリオだったでしょうか
3回に分けて実施した記憶があります

前述の初セッションが短かったですね
4時間程度で終わりました

もし収められるなら４，5時間だとは思うのですが、まあ難しいと思われますね……
8時間に収まれば上出来だと思っています

実施したことがないのです……
抵抗はないのですが、やり方がわからない、という状態です

活用したことがないですね……
音源とか集めとこうかなぁ

ダイス運はそんなでもないのですが、得られた少ない手がかりから的確に情報を精査していくPLはかっこいいと思います（動画でしか見たことない）

とあるお助けNPC操作時、確実に下りては来ていた自覚があったのですが……
PLに活躍して欲しかったので、意図的に退場させました

最後にジャンプ

システムの質問

ファンタジーも現実よりも好きです
混ざっているともっと好きですね！学園ファンタジーものとかね！

あんまりシビアにはしない方針ですね……
といってもシティ型はまだセッション経験がないのですが

作っておくのは好きです
実装すると結構事故ることもあるので、調整が苦手なんだと思います

考えるのは好きですが、適用したことはあまりないですね
PLから提案があった場合にその場で裁量することはありました

これも考えたことはありますが、うまく形にならず、お砂場状態ですね
いずれ形にしたいです

CoCのシステムを魔改造、というか、技能や戦闘ルールの定義明確化を図ったことはあります
応急手当と医学の違いとか……
結局実装したことはありませんが、過去大学の友人を（無理矢理）参加させた際、プレゼン資料的に渡したことはあります

継続探索者は好きですね
ただ、最初からキャンペーンとして組むより、単発のシナリオを引継ぎ探索者で繰り返し遊ぶ方がキャラクターへの愛着とか人間関係がより多面的に深まりそうで好きです
実際にできたのは数回ですが……

シティ系は経験がないですね
閉じ込めちゃう方が進行が楽で……（初心者GM）

全然アリだと思います
ただ、戦闘技能に振ったPCの見せ場だと思うので、自シナリオでは（無振り探索者が避けて通れる内容で）1回くらいは想定して作ります

前述の3回ですね
というよりキャンペーンはこの時だけでしたね……
面白かったしこの時のPCは気に入っているのですが、何分時間はかかりました……

どっちも好きぃ……
自シナリオは基本シリアスなので、お笑い系は憧れですね

複雑なシナリオですね
単純なシナリオもそれはそれで改変のしがいがありそう（単純じゃない）

これはどっちも好きですねぇ
最も好きなのは、「それでも世界は回っている」的な締まり方をするエンドです

最後にジャンプ

キャラの質問

件のキャンペーンで作成した、探偵事務所の新人君ですね
最終的な生き残りが実質自分一人だったのですが、シナリオの最終局面、みんなで命がけで救った少女が（ダイスの不運により）行方知れずとなってしまい、その後先輩たちの意志を継いで彼女を探し続けている、という終わり方をしました
我ながら中々エモいキャラになったと思っています（自惚れ）

おおよそ同年代で想定することが多いですね
あまり乖離すると、咄嗟の言動が一致しなくなりそうで……

ぶっちぎりで後衛ですね
最低限の自衛手段を持たせることは多いですが、基本探索優先です

同性ばかりですね
こちらも年齢同様、咄嗟の言動が一致しないのが気になってしまうが故です

NPC操作で担当することもありますが、中々難しいですね……！
違和感なく使用できる人を素直に尊敬します！
……テキストセッションなら意外とできるもんなのかな？

大体自己投影したキャラクターになりますね
ちょっと引っ込み思案で、冷静ぶっているけれどアクシデントにすぐ慌てて……
……実際動かすと結局本人やろって言動になっちゃう……ヒィン……

半分人外のNPCを操作するときはかなり神経を使いますね
どの程度人間らしさを残すのかとか、年齢（？）に合わせた言動とか……

上で丁度出てきましたが、難しい一方で楽しいです！
友好的な人外とか、警戒心と友情の紙一重な感じうまく出せるようになりたいです

肉体や能力的な意味であれば、まあ、強いことにこしたことはないと思います
ただ、弱いからつまらないかというと、逆にそういう弱者が知恵や勇気を振り絞って困難に打ち勝つ展開がより好みです

基本はこの100質欄の丁寧な感じですね
キャラ造りというより、おそらく私の素です

うーん、難しいですね
恋愛要素は好きですが、CoCでその要素って冗長になりがちというか……
NPC間とかNPCに対する恋愛なら、シナリオに厚みが出るので全然ありですね（暗黒微笑）

ないですね、セッション経験が少ないことも理由だと思われますが
あまり積極的にそういった立ち回りはしないんじゃないかなぁ

凝り始めるととことんやってしまうタイプです
さっくり作ろう、と念頭に置いていればだいぶ簡素になります

ほぼ自分だと思って行動してるので、感情移入というかなんというか……
私が本人です（？）

最後にジャンプ

PLの質問

もちろん好きですよ！
シナリオ作る方がより好き、というだけで……

GMの織り成す世界の中で、うまく周りと溶け込んでいき、物語を紡いでいく……
超・楽しい（語彙）

リアル心情とゲーム性の天秤、ですかね
システム的な最適解と、自分がこの場面だったらどうするか、の選択の狭間は苦しくも楽しい……

件のキャンペーンの探偵君のアフターストーリー考えるの滅茶苦茶楽しかったです
……これセッション中じゃないな（気付き）

思考と発言の同時進行、ですかね
考察のし過ぎで発言減って、オフセなのに「起きてる？」って言われたことが何度かあります

周りが気になりすぎて脇に回ってしまいます
まずもって経験が不足しているのが原因ではありますが……

突っ走っては……いないはず？
でもダイスは無駄に走ります（無慈悲）

（例のキャンペーンの終盤、深手を負った先輩の治療中）
先輩……あの……ファンブル……出ました……（PL＆PCシンクロ）

茶番は好きですが、常時茶番状態のPCはシリアスシーン演出したいGMからすると扱いづらいですよね……
あと、戦闘は一応想定して作りますが、基本は回避または盤外戦術で対策できるよう設定するので、ガチ戦闘の手応えを求められると調整が難しいです……

PLとしてはないです
GMは……まあ、諸悪の根源なので(笑)

ファンブルで殺しかけた……というか間接の死因になったことはあります……ね

バットエンドで発狂したことはありますが、肉体的にはそういえば死んでないですね

セッション中やセッション後に軽い設定を生やすことはよくありますね
ただ、お互いの了承は取ります

最後にジャンプ

GMの質問

大好きですぅ･･････
シナリオ作ってるだけでもう快楽物質が･･････

いろいろありますが、自分の作ったシナリオで、PL達が四苦八苦しながらも楽しんでもらえる姿を見る、というのが一番の楽しみ、でしょうか

とにかく準備は大変ですよね……
シナリオはもちろん、メンバー募集とか、日程調整とか……
準備万端！と自信をもって迎えられたセッションは無いです……

最後に「楽しかったよ」って言ってもらえて終わったセッションはもう、なんか……
いいですよね（語彙）

シナリオ進行に必要な情報をうまく出せなかったときですね
あの時は初めてのオリジナルシナリオで、マップに無駄が多かったのを憶えています

恐怖描写に固執しすぎて、PLが序盤でシナリオ解決でなく逃げに走ってしまったセッションですね
スワンプマンのシナリオをお借りしたのですが……あの……
当然のように（世界が）バッドエンドでしたね！

まだ出会ったことが無いですね……
いつもお疲れ様ですGM諸兄の方々！

オープン派です
これはダイス神の思し召しであり、GMの恣意ではない、と釈明する手段です（怯え）

使ったことないですね
でもたまにゲームのサントラとか聞くと、こういうの使ったら盛り上がるかなーとか妄想します

あんまり得意ではないですね
ただ、できるだけＰＬの行動や提案は尊重ならびに反映したいです

好きなのですが、あまり効果的に使えたことは無いです……
あと、進行を滞らせたくなくて、別解用意しちゃうタイプです

作り貯めがいくつかあって、重要NPC以外はその中から適宜抽出してきてます
あと、過去に参加したセッションの内、許可が得られたものはPCをNPC化したりもしてます

好き……なんですが、バランスが毎度難しいですね……
基本的には「一体なら雑魚、数がいると面倒」というパターンか、「正面からは強敵もしくは無敵だが、ギミックを使えば雑魚もしくは戦闘回避可能」というバランスに落ち着きます

まだ経験が浅いので、ポリシーというほどのものではないのですが……
シナリオの解決方法は複数想定し、内一つはダイスが振るわなくともなんとかなる（と思われる）方法を用意する、ということですかね

最後にジャンプ

最後の質問

大好きです！
リプレイ動画がなければ私はここにはいなかったわけですものね……

一番好きなのはティガ卓（正式名称：ゆっくりたちと＋αによるクトゥルフ？神話TRPG　シリーズ）なのですが……非公開になってしまったのですよね……悲しいことです

上記リプレイの「円　魔理沙」ですね
PCとしては平々凡々な彼女が、事件に巻き込まれながらも明るくふるまう姿が好きでした
彼女を大本に、骨董品店とその従業員をＮＰＣとして作成したことがありました

いいセッションができたらぜひ書いてみたいですね！
いろいろ遠いお話ですけどね！

ないですねぇ……
そもそもまだ未熟なオフセしか経験がないもので……

どう人を集めるか、ですかね
時間的な意味でも、良質なメンツ的な意味でも……

諭吉さんは……流石にきつい、かな……
でも面白ければ多分買っちゃうな、うん（諦め）

ざっくり計算したところ、およそ5万円程度のようです
なんだ、意外と大したことなかったな（感覚麻痺）

最終セッションが4年も前で……もう、記憶が･･････
多分ポテチの大袋食べてました
あとは参加者で鍋つついてたこともあります

私の手持ちだとクトゥルフですかね！
シナリオさえ選べば遊びやすいかと思います

参加者全員が、「お互いを尊重して」楽しいセッションにしよう、と思って参加すること、ですかね
私自身も独りよがりにならないようビビりながらセッションしております……

どこまでも終わりのない物語を、自分たちの手で紡いでいけること、ですかね
元々私は小説や漫画、映画やゲーム等、物語に類するものを好んでいたのですが、どうしても作品には終わりがきてしまうのですよね
最終巻を読み終えると、彼らはこの後どうなるのだろう、といくら考えても、もうこれ以上先を知ることができないのだと、読後の満足感と一抹の寂しさが同時に去来する、あの感覚が少し苦手です
もちろん、TRPGもどこかで終幕は訪れるのですが、一つのセッションが終わっても、もう一度セッションを行えば、彼らのその後を紡ぐことができるのは本当に楽しいです！

私の「大好き」を詰め込んだ、そして詰め込んでいける、終わりのない物語を紡ぐ最高のエンターテイメント、です！

最後にジャンプ

はじめにジャンプ