アラシさんが答えた100の質問

アラシさんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

そろそろ8年になろうかと

動画でCOCのリプレイを観たからですね

COCです

なりたかった自分になる方法が見つかって感動しましたね

RP(ロールプレイ)も重視しつつ、戦闘システムなどでデータ的なキャラクタービルドが楽しいものが好きです

一番歴が長いのはCOCなんですけど、ハマったのはDX3rdですね

キャラクタービルドっていうものがこんなに楽しいモノなのかというのを教えてくれたからです

周囲がやはりCOCプレイヤーが多いので、COCですかね。だからこそ、ここではそのほかをやりたいなと

セッション経験が5回以内って感じの朧げなイメージです

自分でTRPGのシステムを作りたいなと思ったらもう末期かなって

何人か引き込んで、何人かTRPGを通して仲良くなりました

創作が好きな人、且つお互いに親しき中にも礼儀ありを忘れない比較的穏やかな気性の人。

問題ありません

問題ありません

オフは一身上の都合で難しいです

TRPGのセッションです

セッション……セッション……あばぁ……ԅ(♡﹃♡ԅ)　※セッションゾンビ

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プレイの質問

PLをやってるとGMしたくなって、GMしてるとPLがしたくなります

どどんとふが逝ってしまわれてから、最近はめっきり減ってしまって……
数か月に一度とかですね、本当は週3くらいでやりたいです。

休憩を挟めば、仕事などの制限がない限りいつまででもできます

その世界で生きているキャラクターを想像し創造したい人間なんで、筆が乗ればいくら長い文章でも嬉々として読破しますし書きます。

固定値こそ正義

場合に寄りけりです。

PL15人で百物語系のシナリオをやったときです

世の中にはGMレスシナリオというものがありまして、それを含めるのなら１人ですね。
シナリオテストの為にイマジナリーPLにやらせるときも１人ですね！！やったー！！！

２～３人だとあぶれてしまうことが少ないように感じます。

14時間です、なんだったか忘れました。

一時間くらいのショートシナリオだったと思います、忘れました。

シナリオによりますがボイセなら3～4時間、テキセならその倍ですかね。

はずかちい(*ﾉωﾉ)

RPを加速させてくれるドーピング剤です。
余裕のあるGMなら用意したらセッションが盛り上がるのではないかと思います。
あとそのセッションが良いモノだったり記憶に残るものであれば「セッション中に流した曲を聴いただけで思い出が蘇って楽しい気分になれる」という意見も聴いたことがありますし、自身もそれと同じような状態を経験したことがあるので、やはり音楽というモノは素晴らしいものなのですね。

己の役割をバッチリ熟し、シチュエーションなどを考慮して参加者全員が共有意識で持っている「ここでこういう感じのことを言ったらハマる」という台詞を絶妙なタイミングで吐いたときですかね。

みんなが倒れて絶望的な状況で、最後の最後にクリティカル(確率5％くらいの)を出してシナリオハッピーエンドのキーマンになれたときですね。

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システムの質問

俗にファンタジー系と呼ばれる、剣と魔法が存在する世界が好きです。
現代を舞台にしたものも、リアルを基盤にしたものだからこそ感じられる臨場感があって好きです。

管理できたらとても楽しそうだなと思います。
実際のところ、時間などがそれを許してくれないのが歯がゆいところですね。

ランダム遭遇自体に遭遇したことがないのでなんとも(遭遇しているけど忘れている説)

明確にPLに提示してうまく共有できるものであれば好いと思います。

昔にいくつか

流石にまだないです

どちらも好きですが、キャンペーンの遭遇率が低すぎてつらたん

ダンジョン系が多かったのでシティ系もやりたいですね

それもそれで、だからこそ魅せられる部分があるんじゃないかと

全6回くらいでした

お笑いはおやつ感覚に、根にシリアスがあって適度に緩急がある卓が好きです。

この二卓であれば前者です。後者も好きなのですが、難しいシナリオだと結局PLに伝わらずに終わることが多いのが悩ましいところです。シナリオにおけるGMの自己満足的な部分もモチベーションを保つのにとても大事なところなので、PLに出さない部分も馬鹿にはできないものだと思います。
ただ”満足できるセッション”にだけ焦点をあてるなら、シナリオにそこまで複雑さというのは要らないのかもしれないと最近思っています。

その二卓であれば後者です。前者は風呂敷を広げ過ぎてＰＬ置いてけぼりっていう状況を何度か観たことがあるので、難易度が高いモノだと認識しています。色々と噛みあって成功に導くことができれば、この上なく幸福で忘れられないセッションになるんじゃないかと。何度か経験があります、有難い事です。

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キャラの質問

アウトローな空気のときに格好つけられる口が悪いキャラがお気に入りになりやすいです。

いつの間にかですね？みーんな年下になっていくんですよ
不思議ですね？

基本的に筋肉は全てを解決してくれる精神なので、前衛が多いです。

男性が多いです。

なんにでもなれるのがTRPGの良いところです( ◜◡◝ )

線の細い見目美しいキャラよりも、昔の少年漫画の主人公のような素朴だけど格好良い感じのキャラがやりすいというか作りがちです。
あとは口の減らないよく喋るキャラが良いです。

無口キャラで消極的なキャラって難しいですよね。

あまりやったことはありませんが、人とは違う価値観で人間を卑下してみたり関心したりするRPをするのは楽しいです。

強いと格好良いですが、明確に弱い部分があったほうが仲間同士で補えて良いと思うんですよね。

比較的ぶっきらぼうな口調が多いです。

美味しいですよね、味噌つけて食べたいです。

あります

気が付いたら朝日を拝んでしまうくらいには熱中して書きまくってしまいます。

実はあんまりしません。
自分は映画監督気質なので「ここでその台詞！」という指示や、自身の身体を依り代に喋らせることはしますが、あくまで物語の紡ぎ手や傍観者という立場なので
あ、嘘ですロストしたりしたら３日間くらい寝込みます。

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PLの質問

好きです

自分の理想とするナニかになって物語を紡いでいけるところです

シナリオに沿った動きができるかどうかを、雲をかき分けるような気持で手探りをするというムーブを自分に求めてしまうところです。

キャラメイクはもちろん、上手い事RPがハマったときですね。

RPの量、口の手数がPL間で差がついてしまったりしたときですね、

目立たせるときには目立たせたいですが、できれば全体をみて均等にスポットライトを浴びせたいです。

アクセル踏みたいときはセッション参加者に可否を尋ねます。

いっぱいあり過ぎてわかりませーん＼(＾o＾)／

協調性がない人です

あります、クソ楽しいです。

あります、クソ楽しいです。

あります、クソ辛いです。

好きです、クソ楽しいです。

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GMの質問

手間はかかりますが、拘るタイプなので好きです。一時期狂ったようにやっていました。

演出を考えたり、素材や部屋を拘って用意するのが好きです。
一般的にGMの楽しさというのを自分なりに定義するなら、シナリオの内容を全部知っているからこそ右往左往するPLを微笑ましくも生暖かく見守ることができるってところですかね。

全員にスポットライトをあてられているか、楽しんで貰えているかどうかわからないと不安で死にそうになる……ってとこです。

準備期間のワクワク感と、セッション本番にそれを褒めて貰ったら幸福感を得られます。

PLの反応が薄いと自分も萎えることですかね。「ヤバ、滑ったわコレ」って顔面蒼白になります。

記憶に残る程の失敗はした覚えがないですね。記憶にないので(目そらし

PLそっちのけで自分だけ楽しんじゃう人です。
滑ってることに気付いて欲しいと思うのですが、GMをしてくれてる時点でありがたいのである程度許容したいと心がけています。GMって大変ですからね。

重要じゃないところは時短の為に、シークレットで振った方が良さそうなものもオープンにしちゃう派です。

使う派です。相手にはさほど求めません、脳内で流すので

得意かどうかは置いておいて好きです。

好きです

自分があんまり記憶力良くないので、出すとしても５人が限界です。

好きです、いくらフレーバー積んでもOKだったら無限に積みます。
大体PLが思いのほか強くて、あまり長生きできないんですよね。

NPCを出すのもエネミーを出すのもヒロインが泣くのもBGMを流すのもキャラクターが絶命するのも告白するのも……
結局タイミングなんですよね。
生きた「ここぞ！」を大事にしたいと思ってます。

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最後の質問

書籍ではあまり見たことはありませんが、動画などで楽しんでいます。

具体的な名前は伏せさせて頂きますが、某有名笑顔動画にあがっているものですね。

誰だろう、キャラ推しで観ることはありますが、大体作品を好きになるときは全体を通してのバランスで考えちゃいますね。

創ってみたいとは考えていますが、自分の考えているリプレイ作品は労力が半端なさそうなものばかりなので見送っているのが正直なところです。

ないですねー

友達は別売り
グロ画像伝助

一万円までですね

( ◜◡◝ )

パン類です
スティックパンなら咥えたままテキセできます

正直どんなものでも慣れればイイだけだと思うので、その初心者が一番やりたいとモチベーションがあがっているシステムが一番のオススメだと思います。
大事なのは情熱

協調性ですね

非日常を楽しんだり、自分じゃない何かになれたり
自身の頭の中という名の創作的なものを皆に楽しんで貰えたりすることです

創作欲の捌け口

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