ヤバみさんが答えた100の質問

ヤバみさんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

高校生から
初めて、10年くらい

クトゥルフ神話が好きな先輩と図書館の司書さんに誘われて

クトゥルフ神話trpg
一発目からGMを担当して遊び始めた

世界が広がり
自由に非日常を味わえた

剣と魔法のファンタジー、
ホラーやミステリーは仕掛けるのが大好き

ソードワールド2.0と
第５版のクトゥルフ神話

高校時代に寝食忘れるくらい、のめり込んだから

ソードワールド

ロールプレイで楽しくプレイが出来るかどうか

GMが頑張って用意したシナリオをどんな状況でも仲間と楽しく、遊べるように導ける事

個性豊かな人達に恵まれました。

ゲームをどんな形にせよ楽しくやれる人

平気で好きだ
気分が上がって、どもるのはご愛嬌

何なら嬉し過ぎて、ファンタジーで良ければ即席のシナリオを５分で用意する。
無論、PLもサイコなキャラが多いが参加します。

忙しくてしたいです。
図書館や友人宅でフィギュアや手書きのマップとか活用したオフセばっかり、やっていたので是非とも

ファンタジー好きな同志と遊びたい

GMがしやすい環境とtrpgを楽しめる環境

最後にジャンプ

プレイの質問

GMにしか味わえない
プレイヤーとキャラクターの成長、仕掛けで喜んだり、楽しんだりするプレイヤーを見るのが大好き

現在はオンセ勉強中やシナリオ作りばっかりでやっていない

その時の状態で変わるが
最低でも３時間、最大24時間

少し触れたら、自分で作ったりしてしまうので都合の言いように解釈してしまう

良くも悪くも普通
良いときは3人パーティーをチュートリアル戦闘だけで全滅一歩手前までクリティカル祭りをするが
悪い時はファンブルやファンブル一歩手前の出目ばかりでボスがを息をしないで終わってしまう事もある。

しない
やったことがない原始人です。

11人。
GM1人、サブGM2人、PL8人で集まった。
遊んだシステムはシノビガミ。

2人
GM1人とPL1人
クトゥルフ神話やソード・ワールド、アリアンロッド等で遊びました。

システムによって変わると思いますが、
GM1人とPL3人とＧＭ2人とPL5人が一番楽しく出来た、最適人数だと思う

高校生の頃、友人の家でクトゥルフ神話を楽しみ過ぎた33時間12分

5分
新人プレイヤーにクトゥルフ神話の毒入りスープをRTAされた

３時間〜8時間
システムによるが、このくらいが程よくシナリオの深みやプレイヤー同士の交流が出来た気がする

ロールプレイするときの面白さはここで伝えられたり、とっさの反応を拾えるが　
通信トラブル……きついっす。

ゲームを盛り上げる最高のスパイス

GMが用意した魅せ場まで仲間を連れて行き、最高の思い出にしてくれるプレイ

油断したときにくる
想定外の事が起こる前兆
調子に乗って気が大きくなってる状態

最後にジャンプ

システムの質問

ソード・ワールドとクトゥルフ神話

場合による。
雰囲気を大事にするときは詳細を設定する。

エンカンウントの多様は好きではない。
プレイヤーが対処出来ない事も偶に発生するためだが
イベントのランダムは大好き

ハウスルールは使う
難易度をつけて、それに応じたキャラ作成や持ち物の上限を設けたり、している
基本はプレイヤーに都合が言いようにしていることが多い

ある
転生や転移モノが流行った時にオリジナルの大陸や街を友人たちと作った

ない

キャンペーンで壮大にやるのがとても好きなので
気づけばキャンペーンになる

どちらかと言うと街
オープンワールドのような感じが好みで良く、地方に日にち毎や場所にイベントを仕掛ける

めっちゃ頭使ったりする時はあり。
牧場物語やどう森のようなスローライフをやったりしたりするのも楽しくて好みだ

172回(平均五時間)
５年間も続いた戦記モノのキャンペーンが仲間が納得の行く完結までが一番長かった

シリアス系が好みだが
シリアルになる

裏のある複雑なシナリオが大好物

壮大なシナリオが一番成長を感じれるので大好きです

最後にジャンプ

キャラの質問

クトゥルフ神話で
愛の教祖
芸術：愛で世界征服を成し遂げ
神話生物に成り果ててしまった狂信者

ソード・ワールドで
リンゴ大好きな鎖鎌を扱う白い少女。
ソード・ワールドをギャルゲーに変えられてしまった。
ちょい役からレギュラーヒロインになった

筋肉で火山を噴火させた　オ・カマー
プレイヤーのお助けキャラであり、ヒロイン、ヒーローのような扱いが出来た面白キャラ

幅広く用意するが
年下キャラが多い

前衛
脳死の脳筋プレイが多い

初期は同性が多かったが最近は異性も使うことが多々ある。
ロールプレイが好評なのがオカマ

中途半端になってしまうとオカマキャラになり、イメージが伝わりにくいことが多くなる
恥ずかしがらずに全力で楽しめれば問題無し

オカマキャラや狂人キャラが一番プレイしやすく、受けが良い

コミュ力高めなキャラや天才キャラ

大好きです。
進んで人外になることが多い

求める。
戦闘だけではなく、志や生き様、キャラの濃さ等も含む

GMの時は世界樹の迷宮のようなナレーションを心がける
それ以外は設定にあった口調で話すが
です、ます口調が多い

世界観かひろがったり、酒の肴になるのて大歓迎

ある
クトゥルフ神話の神話生物相手で悲恋に終わりましたが
盛り上げることができて満足だった

凝るときはやり込む
乗らないときは適当にサンプルキャラに合わせることが多い

お気に入りのキャラは現実とごちゃ混ぜになるくらいには感情移入してしまった。
キャラロストした時はショックで寝込んだくらいには

最後にジャンプ

PLの質問

好きだが、脳筋プレイが多い

ワクワク感
どんな展開が起きていくのが楽しくなってくる

ロールプレイするときや設定を作り込み、それをどうやって表現するか

狂人やオカマのロールプレイした時の盛り上がりを自身が起こしている事が楽しかった

GMの準備不足による、放置

目立ちたがり屋だが、キャラによる

全体的に突っ走ることが多い

かっこいい台詞を決めたのに、敵と間違えて仲間を討ち取ってしまった

協力型のシナリオでPVPをしたがる人

ノリノリで悪役をやった。
狂人キャラのロールプレイが上手い言われたくらいには

ある
脳筋のせいか、良く搦手でやられる

ある
一番はクトゥルフ神話が多い
終盤近くで一人行動をしてしまった時に
判定をファンブル+GMの救済措置を失敗して、ロストしてしまった

好きだ
良くも悪くも絡めたりすることが多い

最後にジャンプ

GMの質問

大好き

シナリオのギミックに良い反応するプレイヤーや答えを知っている中で推理するプレイヤーの苦悩や思考が面白く、予想できなかった展開になったときは楽しくてしょうがない

設定作りやキャラの管理、ギミックをどうするのかを毎回悩む

プレイヤーがNPCキャラを気に入ってギャルゲーをしてくれた時は最高だった。
更には苦難の中で必死に最適解を求める姿を一番近くで見れて、応援できるのが本当にいいポジションだと思う

シナリオ崩壊後の着地点がわからなくなった時やオンセのセッティングの難しさ、
PLの予定調整で合わないとき

PLの希望を読み間違え、自身の理想を押し付けるだけのやるだけで辛い卓をしてしまった

色々と放置するGMや参加しないGM

使い分けるがシークレットが好み

使う
盛り上げるにはやはり良いＢＧＭがあればめっちゃ盛り上がる

得意
誰も予想のつかないところにまで転がってもシナリオを組み直せる(捨てる)

作るのは好きだが、解くのは苦手だ

普段は主要人物を3人作るくらいだが
必要になるたびに作る
20時間のシナリオで最大50人以上のNPCを作った。

大好き
だが、僕の考えた最強とかになりがち
資料の元、環境に適応したデータやプレイヤーの希望で作ることが良い

楽しむ、挑戦する心を忘れない

最後にジャンプ

最後の質問

好きだ

フリーダムってレベルじゃねぇぞ

アリス

書いてみたいとは思わない

無い

遊べる仲間を集うところ

5千円くらい

20万以上は超えている

チョコ菓子やスナック菓子が多い

クトゥルフ神話とソード・ワールド

遊ぶ仲間

自分たちで物語を楽しく、作り上げていくところ

酒の肴であり、青春の一つ

最後にジャンプ

はじめにジャンプ