にしさんが答えた100の質問

にしさんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

5年ほどになります。

高校の友達と、卒業間際にやってみようよ！と言って始めたのがきっかけです。そこから成人するまでブランクがあって、数年前に別のところからお誘いいただけて今に至ります。

CoCをもう少し簡素にしたものです。(高校生の頃全員初心者だったため)

こんなに面白いものがあったのか！って感じです。

ホラー、謎解き、シティなど。

CoCです。

初めてやったものだということと、やはりコズミックホラーというジャンルであること、そしてプレイヤーが多く経験数が多いことなど。

これもCoCです。最近はインセインやDX3rdを遊ばせていただく機会も増えました。

始めて1年未満、かつGMの経験がないことだと思っています。

始めて年数が経っており、GMの経験も豊富であること。

オンラインセッションを行う身内卓に3つ所属させていただいています。

CoCが好きで、なおかつがっつり時間のかかるシティなどに興味がある方。

平気というか大歓迎です！

同上。

オフセの経験が上記の高校時1回のみであることと、田舎に住んでいることから難しいです。

これまで身内卓でTRPGをやることが多かったので、色んな人のGMやPLを見て良い点を盗みたいです。

同上です。

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プレイの質問

PLの方が好きですが、やっている回数はGMの方が圧倒的に多いです。勿論GMも楽しいです。

時期によりますが、長いシナリオを2〜3、短いシナリオは10回以上はやっているのではないかなーと思います。

休日であれば朝から晩まででも！と言った感じです。

CoCだと独自解釈などが必要になってくるので、ぼんやりとだけ。

わたしがGMをするとダイス目がすごいことになると定評があります。クリティカル、ファンブルどちらもそこそこに出るイメージです。

後からキーパリングなどを見返す、または別日に分けることになった場合の復習用として録画をしています。動画を公開でアップロードすることはありません。

わたし含め6人(PL5人)です。

2人。KP1、PL1。

KP1人、PL3〜4人くらいかなと思います。

12時間ほど。

10分です。

2〜3時間くらいのシナリオが軽くやるには最適かなと思います。一番やりたいのは8時間ほどのシナリオです。

ボイスセッションメインで活動しているので、なくてはならない存在です。声色でPLの心情も伺えて、ヒントを出すべきかどうかもわかりやすいです。

CoCをメインで遊んでいることもあり、雰囲気づくりや舞台装置として欠かせない存在です。

そのPCの得意分野とRPとダイス目がぴったり噛み合った時、思わずかっこいい……と口にしてしまいます。

シナリオ最後の、成功しなくても支障はないけれど成功すればエモいセリフが聞こえるといった場面で4人全員が失敗、うち3人がファンブルしたときですね。

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システムの質問

現代ファンタジーが好きなので、重厚な雰囲気の謎解きや日常に潜む怪異など。

しません。常識の範囲内なら好きに物を買ったりなんなりどうぞ！

演出としては良いものだと思います！危機感や恐怖を煽ることができるので。

ルールブックの表記だけでは解釈によって裁定に違いが生まれるものなどはハウスルールを使います。

創作としては作ったことありますが、TRPGとしてはないです。

オリジナルとまではいきませんが、始めてTRPGをやる際に全員初心者ということで簡略化したルールを作ったことはあります。

キャンペーンはPLとしてはやったことがないですが、KPとしては好きです。でも比べてみてこっちの方が好き！とかはありません。

CoCだとクローズドかシティって事になるのかな。シティの方が自由度が高くて日常に潜む怪異感もあって好きです。その分KPとしては大変ですが。

戦闘はあってもなくてもというイメージです。メインで遊んでいるのがCoCなので。

3回ですね。ただ、1シナリオ8時間前後×3なのでなかなかのボリューム……。

シリアス系の方が好きです。ただ、コメディに見せかけて本当は……といった構造のものとなるとそれはそれで好きです。がっこうぐらしみたいな。

後者の方が好きです。ただPLの習熟度やニーズと相談ですね。

どちらも好きですが、神格のスケール的には前者の方が好みです。

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キャラの質問

どれもお気に入りですが、医者PCと音楽家PCはその中でも特に気に入ってますね。

年上の方が多いです。

半々くらいです。

異性の方が多いですね。同性のロールプレイが得意ではなくて……。

むしろ、自分からかけ離れた設定のPCを使うことこそTRPGの醍醐味ですし、とても良いと思います。

いつもニコニコしているキャラは使いやすいです。他のPCにも絡みやすいですし。

真面目なツッコミ気質は動かすのに思考のリソースを割いてしまいます。

NPCとしてやるのは好きです！PCには人外はいないので、どうなんだろう。機会があればやってみたいですね。

特に求めません。人は人としての能力を備えているのがベストかなと思います。

RPはそのキャラの口調で、PL発言は敬語で行います。

吊り橋効果という言葉もありますし、探索を通じて愛が芽生えるのは良い事です！ただ、私はキャラ同士を恋愛まで発展させるつもりはない感じではあります。

ないです。

凝りません。作った時点では2行くらいの設定しかありません……探索を通じて付け足していきます。

あまり感情移入はしません。

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PLの質問

もちろん好きです。TRPGはPLが最も楽しめるポジションだと思います。

謎を手探りで解き明かしていって、自分の行動で結末が変わるというライブ感です。他のPLと知恵を出し合う事ができるのも魅力の一つですね。

特にありません。毎回楽しませていただいてます。

数え切れないくらいあるので、むしろ割愛します。

相手のPCが他人に冷たく当たるタイプのため情報共有がしてもらえなかった結果、中の人はわかっているのにPCが理解するには材料が足りないという状況になったときはどうしよう……と思いました。

PCの適正次第です。他人の見せ場が少ないように思えたら、その人が目立てるように舞台装置に回ります。

半々といった感じです。探索は積極的に行いますが、他の人の行動したいことまで潰してしまわないようには気をつけています。

謎解きシナリオで前提を根本的に勘違いしていて、小一時間悩んでしまったことがあります……。

探索を放棄する人ですね。その場から動かなかったりだとか……。

PCとしてはまだありませんね。いつか機会があれば。

KPCとPCで戦ったことはありますが、PC同士では無いかもしれません。

あります。それもCoCの醍醐味です。

探索を通じて設定ができるのはとても良いことだと思います。逆に、探索以外でやる事はありませんね。

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GMの質問

好きです。楽しいですよね、GM。

PLが謎解きを頑張っているところだとか、シナリオで用意された演出にわーわーなってるところだとか、そういうのを外から眺めてニヤニヤできるところが良いと思います。

なにしろ準備に時間がかかって大変です。BGM、立ち絵、背景、その他諸々。

やっぱり、ヒントや情報を総合しPL同士の話し合いでどんどん話が真実に近づいていくさまを見ているのは楽しいです。

上でも書いた通り、探索を放棄するPLですかね。

上記のような形で探索せずに1日を終えたにもかかわらず、温情という形で想定されていない方法で情報を与え、本人が何もしていないのに生還させてしまった事です。ルールブックにも探索しない探索者はロストしても仕方ない(要約)と書いてありますし、温情の与えすぎについては反省すべきところだなと……。

まだ困ったGMというものには遭遇した事がないです。

場合によりけりといった感じですね。開示すべきダイスかを考えて、オープンにしたりシークレットにしたり。

とても使います。雰囲気づくりに欠かせない要素の一つです。

得意かどうかは自分では分かりませんが、セッション終了後にシナリオを読んだPLから「あの描写アドリブだったの！？」と言われた事はあります。

好きです。

シナリオは既成のものばかり使わせていただいてるので、実はNPCを自分で作った事がありません……。

同上です。

とにかく見せ場を偏らせず、全員が何かしら主役になる場所を作れるようにはしています。あと、PLからの提案は基本的に(あまりにもなものでなければ)受け入れるようにしています。

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最後の質問

リプレイは動画として残していますが(非公開)、見返すと面白いので好きです。

あまりリプレイ動画などは見ないので、なんとも。

同上です。(リプレイキャラってなんだ……)

ボイセが主なので書き起こす事は恐らくないです。

同上です。

人数と時間の確保ですね。あとは、PLのモチベーション確認など。

大体5000円くらいです。でも昔から一番欲しいルールブックが絶版で20000円ほどするのでいつか買いたいですね。真・女神転生魔都東京20XXっていうんですけど……。

大体3〜4万くらいでしょうか。

チョコレートですね。糖分も取れるし美味しいしお得ですね！

あまりCoC以外のシステムを遊んだ事がないのでなんとも言えませんが、CoCおすすめです。あとウンババウバッホラオラオハー。

自分たちの行動で状況が変わっていくというライブ感と、何が起こるか予想のつかないダイスシステムですかね。

何より自由な発想で自由に行動できるというところかなと思います。

ゲームの中の一つでありながら、全く別の面白さを持ったものという感じです。

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