はちみつ梅さんが答えた100の質問

はちみつ梅さんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

----- 2020年4月、以下回答を一部更新。「セッション」＝「オンセ」と解釈し回答 -----
2014年1月に開始。この回答更新時点で6年

・「Ruina ～廃都の物語～」というPC用フリーゲームを遊ぶ（メチャクチャ面白かった！！）
・そのゲームがTRPGっぽいとか、作者がTRPG大好きだとか聞き興味を持ち、調べる
・「富士見書房公式 TRPG ONLINE」と「TRPG SNS」への登録から、公開募集のオンセに参加

ソード・ワールド2.0

卓の皆で紡いでいくのが難しくも楽しい！想像力が循環する！

一番となると剣と魔法のファンタジーもの。機械要素もあるとなお好き。次点で現代異能もの

ソード・ワールド（2.0～2.5）

初TRPG、初GM、初シナリオ作成、初コンベンションGMにいたるまで、
色んな初めてはこのシステムだったため。しかしデータには強くない！

最初期はソード・ワールド（2.0）でしたが、TRPG2年目からは様々でその時による。
2020年現在、またソード・ワールド（2.5）が主になってきた

どう楽しめばいいか探り探りだったり、自分が楽しむことだけ考えるので精いっぱい

参加者全員の楽しさも考慮しつつ発言したりサポートができる

元々のリアル友人にはおらずとも、近場のコンベンション参加をきっかけにできた友人らがいる

楽しんでる人、楽しむことへのモチベーションが高い人（TRPGへの意識が高い、とは異なる）

まったく問題なし、むしろこちらから絡むことも多い

基本的には嬉しい、「知らないから」だけが断る理由になることはない

どうしてもオンより慎重にはなりますが、気が合えば

他愛もない交流からセッションまで、ゆるく使いたい

現状でも機能的には充分すぎるかと。あえて言うなら、管理人さんに無理のかからない形での存続

最後にジャンプ

プレイの質問

甲乙つけがたいものの、選ぶなら、楽しさの振れ幅が激しいGM。天井知らずの楽しさがある

月に2～4回程。オンとオフの比率は半々

小休憩もこまめに取れれば、実プレイ10時間までなら。労働と同じぐらい！

遊ぶと決まればルールブックに目は通しますが、覚えるまではせず卓内の雰囲気を優先する

いつも出目でワクワクできているので、ある意味良いのではと！
自分の出目を信じて攻めていくタイプ（実際良いわけではない）

何度か録音していただく機会はあり。自分から進んではしない（文字の方が振り返りやすい）

GM1人、PL6人

GM1人、PL1人

GM1人、PL4人
役割分担もしやすく、GM時にPL5人以上だと全体を見てのマスタリングが難しくなる

休憩除き10時間ほど。朝から夜まで

休憩挟まず1時間半ほど

休憩除き7時間ほどまで。労働と同じぐらい！！

意思伝達がスムーズになるので、できる環境であれば素敵。
ロールプレイはテキストで、PL発言はボイスで、というスタイルは一度遊んでみたい

あると世界に入り込みやすく気分が盛り上がり、非常に好き

ほか参加者をよく見て立てつつも、色を添えるような。いぶし銀プレイ

「ソード・ワールド2.0」でのPL時、敵に操られた仲間をギリギリ戦闘不能にしたくて撃った私の攻撃魔法がクリティカル大回転

最後にジャンプ

システムの質問

特に好きなのは剣と魔法のファンタジー、かつスチームパンクだったりメカ要素が含まれるもの

そのように遊んだことは少ないですが、スタイル自体はけっこう好き

嫌いではないが、好んでは遊ばない。キャンペーン卓でない限り、時間管理が難しくなるため

PLフレンドリーにするための軽いものや、処理を軽くするためのものなら

「りゅうたま」で、参加者とすり合わせて作ったことなら（大枠は中世風ファンタジー）

経験なし

裏表のハンドアウトがあるシステムでもなければ、やはりキャンペーンにワクワクする。
成長、キャラ間の関係性の変化、PCPLともに互いの理解が深まってより濃いプレイができたり

決められない。どちらも！

システムにもよるし、事前に参加者全員でその可能性を共有できていれば問題ないと考える

テキストセッションで計42回。2年半ほどかけ、パラサイトブラッド「クライシスクイーン」公式シナリオ＋GMオリジナル要素、のキャンペーンにPL参加。
（その仲間と2020年、ソード・ワールド2.5「ヴァイスシティ」キャンペーンを私GMで開始。あわよくば記録更新を目指したい）

どちらかに傾倒しすぎず、メリハリをもって両方が含まれている卓が好き

どちらも好き。ただ、複雑だと自分の理解力や処理能力が心配！

壮大ド派手に遊ぶのも、等身大を楽しむのも、どちらも好き！

最後にジャンプ

キャラの質問

暗い過去や弱さを抱えつつも、気さくで攻めの姿勢を基本とするタイプ

年下が多い（PLの精神年齢が高くないため！）

前衛多め。ロールプレイ的には前衛が好み、ゲーム的には後衛が好み

同程度だが、気持ち異性が多めかもしれない

特になにも。むしろ、TRPGだからこんなこともできる、と付加価値として捉えている

Q47と被るものの、気さくで攻めの姿勢なキャラ全般。動かしやすい

口数が少なかったり暗いタイプ。動かしづらく絡ませづらい

わりと苦手、イメージしづらいからか

キャラクター性は大事にしたうえで、周りに負担をかけない強さは意識する

くだけた口調が多い。喋りやすくて楽なので！

周りが見えなくなったり卓を邪魔するレベルでなければ、問題ないと考える

3回ほどあり。システムは「シノビガミ」「さよならのほし」で。“される”時の方がドギマギする。
シノビガミの「告白」というシナリオがとてもエモーショナルでオススメ（突然のダイマ）

最初期はやたら凝る部分があったものの、今はあまり凝らず遊びを持たせ、後から膨らます

PLが涙を流すこともあるぐらいには

最後にジャンプ

PLの質問

好き！

GMより考えることが少なく、シンプルに楽しむことに没頭しやすい

キャラクターロールプレイのさじ加減や、戦術の模索、PLの意思統一

GMと提案のキャッチボールが出来たり、
キャラクター同士、進行に寄与しつつ感情を動かすようなやりとりができたとき

ほか参加者が、PLレベルでの問題行動or発言をしたとき。
自分がGMなら厳しく出ればよいが、受け入れるタイプの他者がGMの場合、対応が難しい

オンセは発言してなんぼと思ってる節があり、目立ちたがりと言える

突っ走るほう。まず意思を表明する。その方が進行にもよい影響をもたらすことが多いと考える

自PCのロールプレイに時間を取りすぎてしまったこと

他者へのダメ出しがキツかったり、本筋の進行を阻害する人（難癖をつけ依頼を受けないなど）

「シノビガミ」でPCハンドアウトの関係上、表向きの味方陣営に突如斬りかかったことはある。斬りかかった相手から、クライマックスでとどめを刺された。本望だった。

ある、主に「シノビガミ」

ある、主に「シノビガミ」　笑

簡単な範囲にとどめるものの、好きだし嬉しい

最後にジャンプ

GMの質問

好き、PLでは味わえない無限の喜びがある！

一番はやはり、PLの反応

事前準備。準備を必要とするタイプのGMなので、避けて通れない

PLの発想をきっかけに、物語が色づいたり面白くなるのが何より楽しい

事前準備期間を含め、円滑にコミュニケーションが取れないPLへの対応

PLからのダメ出しに意気消沈し、キャンペーンを畳んだこと。PLとの対峙の仕方に反省がある

連絡や相談がおろそかだったり、発言にトゲが強いGM

基本オープン。システムや卓によるかと

使いたい派。テキストで終始音無しは寂しさがあるのと、あると自身の気分も盛り上がる

アドリブ対応は多いものの、物語そのものを即席で産み出していくことはわりと苦手

どちらでもない。ストーリーにうまく絡んでいるものは好き

単発卓なら概ね4人以内。多いとPLに把握してもらうのも管理も大変なので、多くても一桁

その卓だけの特別感があって好き。しかしデータ感覚に自信がなく、あまり作ることはしない

明るく楽しく元気よく！テンションとホットさに重きを置く

最後にジャンプ

最後の質問

あまり読まない。ルールブックも含め、読めば面白いが読み始めるまで腰が重め

ひとつ選ぶなら！パラサイトブラッド「Bite The Dust!」

ひとり選ぶなら！同上作品の、蒼一郎。基本は他PCを立てる渋い立ち位置。ツッコミ役

なかなかに骨が折れるのもあり、現在その欲求はない

ある。編集など大変だったものの、それを読んで私の卓に参加を決めた、という方と何人か出会えたのは本当に嬉しく感動した

互いの時間都合。距離はオンセなら無視できる

この先も遊ぶと確信できるなら1万ほどは出せる

書籍だけで50万は超えたはず。趣味としてのコストパフォーマンスは非常に高いと感じる

手を汚さない甘いもの。チョコスナックやグミなど。糖分糖分！

やりたいと思ったものをやるのが一番。モチベーションが最重要！を大前提としつつ、
冒険企画局「サイコロフィクションシリーズ」でPC協力型のもの。“事故りにくい”作りでおすすめ

広義の、参加者間のコミュニケーション

広義の、参加者間のコミュニケーションと、
「今、ここで、このメンバーでしか生まれない」ものをつくり、共有できること

「今、ここで、このメンバーでしか生まれない」ものをつくり、共有する遊び

最後にジャンプ

はじめにジャンプ