😶 ハウスルール うちの卓のハウスルールです。 項目1.技能値について 探索者のステータスの振り直しは1回のみとする。ただし、振り直す時は全てのステータスを振り直す事とする。なのでもし、POWが低いと思い、振り直しをしたい場合はSTR〜EDUの全てのステータスを振り直す事となる。EDU以外のステータスの入れ替えもあり。例:STR11とAPP14を入れ替えでSTR14 APP11にする。 技能値は最大で95まで技能値Pを振れる事とする。が、全ての技能の中で一つだけ、技能値を99まで技能値Pを振れる事とする。 【重要】 職業技能に最低職業Pを1Pは振ること また、人外は御遠慮下さい。 AFや呪文は強すぎるものやバランスブレイカー的なものは御遠慮下さい。 呪文に関してはルルブまたはサプリに記載されているものは基本的に許可するつもりです。 項目2 クリティカルは1〜5 ファンブルは96〜100 項目3 SANチェックにクリティカルファンブル処置がある。ただし、ファンブルは100ファンブルのみ適応する。2〜5なら出た目の半分 1クリティカルなら最低値 ファンブル(100のみ)なら最大値。ただし、1D100のSANチェックの場合、SAN値チェック倍や2d200と行った救済処置を入れる場合がある。 項目4.初めて扱う銃火器について 初めて扱う銃火器も得意な銃火器に-補正を付ければある程度扱えるものとする。 ライフル:ショットガン技能-30(アサルトライフルは適用外) サブマシンガン-20(アサルトライフル以外適用外) ショットガン:ライフル-30(アサルトライフルは適用外) サブマシンガン:ライフル-20(アサルトライフル以外適用外) 項目5.戦闘について※重要 1Rに攻撃と回避と受け流しを1回ずつ行える。大抵の近接攻撃は武道または組み付き、武器で受け流せるものとする。ただし、神話生物からの攻撃は武器以外では受け流せないものとする。(SIZが25以上の敵からの攻撃は武器での受け流しも不可としまた、人間に近い体格もしくは人型の神話生物からの攻撃に対しては人間と同様のルールを適応とする) 武道の攻撃は半分の値でしか回避出来ず、武道もしくは武器でのみでしか受け流せないものとする。 銃火器での1回目の攻撃は先制攻撃として扱い、DEXが高いものから順に攻撃とする。もし同じDEXの者がいたならば1d100を振り、低い数値を出した者からとする。銃火器は自分のRが来たら残りの攻撃回数分攻撃する事ができる。 例:最初の一発目→DEXが高い者から先制攻撃 二発、三発目→自分のRに残っている攻撃回数分攻撃。残りの攻撃回数が2なら2回、1なら1回分各自の銃火器の技能に成功したら攻撃出来るものとする。 連射について 基本ルルブp68参照 武道について クトゥルフ2010に則り、武道:立ち技系はラッシュかフェイントを、武道:組み付き系はサルトを1Rに1回使用可能とする。が、セッション開始前にPL全員に武道を使用するかしないかを選択出来る。使用する場合は上記のルールを適応するが1部の敵が武道を使用するようになる。武道を使用しないと宣言すれば探索者は武道を使用出来なくなるが、敵も使用しなくなる。また、この場合は武道はマーシャルアーツ扱いとする。 二丁拳銃または二刀流について 二丁拳銃は基本ルルブの未照準ルールに則り、攻撃回数を2倍にする代わりに命中率を5分の1にする。ただし、拳銃の技能が60%以上あり、更に芸術:二丁拳銃技能に成功すれば-補正無しで攻撃が可能とする。 二刀流はまずSTRが15以上ある者のみ以外は使用不可。 それに加え、日本刀または剣の技能が60%以上ないと扱えないものとする。だが、ナイフや短刀等の明らかに片手で持てるものはSTR15以下でも二刀流を使用可能とする。 二刀流は攻撃回数を2倍=2回にする事が出来るがその代わりに命中率を4/1にする。ただし、技能が60%以上あり、なおかつ芸術:二刀流技能に成功すれば-補正無しで攻撃が可能とする。 二刀流使用可能な刀や剣 日本刀○ 剣○ 大剣× 短刀○ 木刀○ レイピア○ 銃剣○ ナイフ○ 太刀✕ 青竜刀× STR15以下でも二刀流使用可能な武器 日本刀× 剣× 大剣× 短刀○ レイピア× 銃剣○ ナイフ○ 太刀× 青竜刀× 一刀一銃について 片方の手に日本刀や剣を片方の手に拳銃を待つスタイルの事で、剣で斬った後に銃で攻撃するか銃で撃った後に刀で斬るかのどちらかをする事が出来る。STR15以上で刀剣技能と拳銃技能の両方が60以上の探索者のみ使用可能。最初の攻撃(剣か拳銃のどちらを最初にするかはPLの自由)は何の弊害も無くロール出来るが次の攻撃では技能値を4/1にする。 ただし、芸術:一刀一銃に成功すれば-補正無しで攻撃が可能とする。 部位狙いについて 芸術:部位狙い(初期値5)に成功すれば-補正無しで部位狙い攻撃が可能。 また、-補正ありでの攻撃の場合はこうなる。 頭.攻撃技能2/1 腕もしくは足.-30 相手の武器.-20 庇うについて 庇うはまず、自身のDEX×5で振り、それに成功したら庇えるものとする。庇うをした探索者はその攻撃に対して回避も受け流しも振ることは出来ないが、DEX×1を振り、成功すれば攻撃の直撃は避けたという判定にし、ダメージを最低値にする事が出来るものとする。また庇うは1Rに1度しか行えない。 攻撃クリティカルについて 攻撃判定の時にクリティカルを出せば、以下の3つから選択する。 1.ダメージ倍にする 2.攻撃回避不可 3.相手の所有する武器を破壊(これを選択した場合は相手へのダメージは0になるが相手の武器がどれほどの耐久力を誇ろうと不壊でない限り、一撃で破壊可能) ヘイトについて 1人の探索者が敵に対して圧倒的な能力を見せれば、その探索者にヘイトPというのが溜まる。1人の探索者が無双したり、魔術やAFを使用すればその探索者にヘイトが集まり、ヘイトが一定以上集まっている探索者が積極的、集中的に狙われるようになる。ヘイト行動一回につき、ヘイトPが1溜まる。これは誰に何P溜まっているかなどの情報は非公開とする。 項目6.交渉技能(対人技能)について 信用 説得 言いくるめ 値切り 精神分析ロールはPLがRPするとボーナスが貰えたり、ヒントが得られる事がある。積極的にRPする事をオススメする。最大補正+50 心理学について 心理学はGM(私)が秘匿ロールで振り、出た目に応じた結果を報告する。 心理学は相手の心理学との対抗ロールをする場合がある。 項目7.発狂について もし探索者が発狂した場合、その探索者のPLが特別したい発狂RPがあるなら一時的狂気表を無視してそのPLがしたい発狂RPに沿った狂気内容とする。ただし、これは一時的狂気のみを対象としており、不定の狂気は通常通りに長期の狂気表に従うものとする。またこれらはGM(私)の許可が下りた場合のみとする。また狂気表はオリジナルのものを使用する場合もある。 項目8.精神分析(物理)について 精神分析(物理)は任意の戦闘技能を振り、それに成功する事で一時的狂気を解消することが出来る。(不定は不可) しかし、狂気を解除するという事はそれ相応の刺激、または衝撃を受けるという事となり、ダメージは強制的に最大値となる。例えば、拳で振ったなら強制的にダメージは3となる。またこの時のみDBを含まない。 項目9.神話技能取得について 神格を含む神話生物を視ての初発狂で+5 神話生物もしくは神格を視て+1 またこれらは初めて目撃した神話生物または神格のみ適応とする。 項目10.技能成長について 成長判定は初期値成功、クリティカル成功で技能に失敗すれば1D10の技能成長をする。ファンブルは技能失敗で1d5の成長ロール。無駄クリ無駄ファンについては1つにつき、2PのフリーPとする。また、技能が成長で90を超えたら2d6のSAN値回復かフリーPを得られる。 PS.不満や質問があれば遠慮せず言ってください。
よろしくお願いします
テストシナリオですが一緒にどうですかね?
寝落ちすいません
やったで工藤
スマホ参加OKにしてくれぇ(´;ω;`)
スマホだから参加出来ないのだが…
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