キーさんの過去のタイムライン
2023年12月
キー | |
2023/12/31 23:52[web全体で公開] |
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2023/12/31 23:30[web全体で公開] |
😊 【シノビガミ】黎明文化祭のGMをしました。(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)この日記では11月19日から12月9日の間行っていた 【シノビガミ】黎明文化祭の裏設定について書きます。 ・キャラクター 八塩 衊花 初期案にはいなかった子。ボスの構成事態は「中級妖魔レベルが二体」と決まっていて、最初は新垣と奥義が二つしか使えない巨神の予定だったのですが、シーン表を作っている時に「上級妖魔を無理して弱くするぐらいなら初めから中級妖魔を使ったほうが良いか?」と考え、代わりに中級妖魔「吸血鬼」の八塩 衊花が選ばれました。 彼女の方針は最初から一貫して「弟が住みやすい世界を作る」というものです。弟は吸血鬼なのに眷属を作れないという欠陥を持っており、更に人間としては血に対して異常な執着を持っていて、どちらの陣営にも嫌われています。そこで彼女は「全人類を吸血鬼にすれば眷属という概念事態がなくなる」と考え、全人類を吸血鬼に変えよるという野望を抱えました。 また、彼女がシナリオ中に使っていたプライズは母の心臓だったので、プライズを盗られてもそこまで被害がなく、生きられました。 新垣 初期案からずっといた子。初期案から裏ボスにしようと考えていました。 彼が20代の時、学園長が彼に黎明学園の先生になってほしいとスカウトし、その時の彼は特にやりたいことがなかったのでそのスカウトを受け、先生になりました。最初は最低限の仕事しかしていませんでしたが、生徒との関わりによって仕事に対する意欲が高くなり、真面目に仕事をしていきました。ですが、その時に担当していた生徒が事故により亡くなってしまいました。年々亡くなっていく生徒は多くなり、彼の精神はすり減っていきましたが、そんな時の彼を励ましたのが物乃宮の姉でした。彼女のおかげで新垣の精神は回復していきそうだったのですが、シナリオ開始前の2年前に彼女も亡くなりました。そこから彼はどんなものを犠牲にしてでも争いが起きない世界を作ると決心しました。 物乃宮 あおぎ 初期案から設定としてはいた子。初期案では彼女の【秘密】はPC1と同じで、PC2が彼女と仲が良いという設定でした。その時のPC2の【本当の指名】は「物乃宮 あおぎが無事に文化祭を楽しめるようにする。」というものでした。 学園長 初期案から設定としてはいた子。彼?の名はとりひげ。上級妖魔「大魔縁」だったが、とある出来事がきっかけで受肉した。その時に上級妖魔の力も封印され、今は少ししか使えない。面倒見がよく人脈が多い。 ・黎明学園について 元々は出島で親を亡くした子供たちを助けるために学園長が作った青空教室の名前でしたが、その教室の卒業生が同じ境遇の子供を学園長に預けているうちにどんどん人が増え、青空教室では狭くなり、そこで作ったのが黎明学園です。 あの学園にいる生徒の内の3割は、シノビについて知ってしまい表の社会では生きていけなくなった子供に対して学園長がシノビの力を与えて覚醒した生徒です。 殺島 諏訪子さんのかもめさん、赤ずきんさんのスプリームさん、琴鳴 杏さんのあおいもマンさん、武者小路 陽葵さんの海王さん、11月19日から12月9日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらそのときはよろしくお願いします。
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2023/12/31 23:22[web全体で公開] |
😆 【シノビガミ】触神祟有を踏破しました。(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)9月28日に【シノビガミ】触神祟有を踏破しました。 今回のセッションでは元々は女の子で行こうと考えていましたが、キャラシート提出の前日の時、PC1のHOに「巫女」と描かれていたのを思い出したので、キャラクターの設定を女の子から相棒の化け物に変えました。 1、2サイクルの時に集中してPC1のバーヴァン・シーさんの【秘密】を探っていた理由は、バーヴァン・シーさんと敵対したくなかったからです。今回はくらまし防御低下の絶対防御を持っていたのでバーヴァン・シーさんの【呪刀】【朽木】コンボはそこまで怖くなかったのですが、絶対防御の指定特技をバーヴァン・シーさんがピン持ちだったので、敵になった場合はかなり苦しい戦いになると予想したからです。 【真実】の【秘密】を最後まで探らなかった理由は、RPでバーヴァン・シーさんを信じると話したのと、【秘密】を入手することで敵対関係が変わることを恐れたからです。 GMのヤヒロさん、バーヴァン・シーさんのえんとろpさん、ヴァルゼライドさんのスプリームさん、寺府 誠一さんのさきいかさん。8月17日から9月28日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆さんと卓を囲める機会がありましたら、そのときはよろしくお願いします。