😶 【COC宣伝】心の小箱~この季節だから回したいシナリオ~ ※追記 募集の方締め切らせていただきます いいね!などのご支援ありがとうございました! 今後も少しずつTRPGを再開してまいりますので、よろしくお願いいたします。 はい、まいど。 耳鼻科に行ったら、前の男の子が「久しぶりだからなー」と診察室に入っていきました。 頼もしい子もいたもんだ。びこーずでございます。 私、この季節になると無性に回したい自作シナリオがございます。 それは「心の小箱」という“お江戸クトゥルフ”シナリオです。 時代劇とクトゥルフを9.5対0.5くらいで混ぜたシナリオでして クトゥルフのシナリオをプレイしたい方は向いていないかもしれません。 しかしこのご時世だからこそ、面白いところもあると思います。 ~『心の小箱』と申しますこの中身 お江戸の風が縦となり、声が横切る絣物 しっとり紡いじゃぁみませんか? くとぅるふ?いやいや旦那。そっちは寒うございます~ 少しでもご興味ありましたら、気軽にお声掛けください。 (Twitterでも募集しているため、今のところ当SNSでのセッション募集は立ていません) 【レギュレーション】 ・人数:3人(共通の公開HO有り) ・プレイ時間:合計4~6時間(分割する可能性があります) ・スタイル:ボイスセッション ・会場:新ココフォリア ・ルール:COC第6版(サプリ「フラグメント」使用) ※PDFの資料をお渡しする場合があるので、閲覧できる環境でお願いします。 ※セッションログとして録音をすることをご了承ください。 【シナリオの概要】 時は幕末、師走の江戸。 夜中にあなた達は下町で見知った顔を目にする。 幕府の小納戸頭取である山本周一郎だ。 重役である彼がこんな時間にこんなところにいる事自体おかしな話。 嫌な予感がする。犬も歩けばなんとやら… ○PCハンドアウト あなた達は少なくとも上級の役人“山本周一郎”と話ができる立場、関係であること 職業で言えば武士以上であるほうが良い{同心、隠密、(上級役人)等々} もちろんこれ以外でも構わないが、山本の性格や素性の一部を理解した上で考えること ○NPC“山本周一郎” 幕府の※小納戸頭取(現代で言う出納課長)である 父も同様の役職についていた、最初は親の七光りと侮られていたが、彼の真面目で献身的な姿勢に皆次第に彼を信用し始めた。最近では“名頭取”という同僚も出てきている 性格は非常に優しくて穏やか、俗っぽい遊びには興味がない しかし良いと思ったことを貫き通す芯を持っており、時折頑固にも見える 一応剣技も知っているが文官相応の腕前で、人を斬ったことはない 倹約家であり、必要なもの以外は滅多に購入しないし嗜好品にも興味がない ご参加お待ちしております。 診察室に入ったその直後に「ママー!!」という悲鳴。 他人の不幸で心温もる、びこーずでございました。
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