🤬 紙守 貴広主催『狂気山脈~邪神の山嶺~』について ここまで不快なTRPGは初めてやりました。CL8からスタートして18レベルの3話キャンペーンの間大小さまざまなGMからの嫌がらせを受けていたからです。受けた内容を以下にまとめると 1、「前回のセッションでえみりぃさんの言ったこと全部裏目に出ましたからねー。」と第一話の最初の戦闘のPL会議で言い、発言意欲をそぐ発言をする 2、こちらが思考し、待ってくれと言っているにもかかわらず勝手に進行させてもう振っちゃったから巻き戻しはしませんという。 3、自分の用意したギミックと相性の悪いキャラクターがいて裁定でもめた場合、ほかGMと他参加者全員とルールを確認し決定した内容を2話のキャラクター作成会で自分が都合のいいように解釈を変えようとしたこと。 4、私の仕事都合で開始時間に遅れるかもしれないと事前に連絡入れ、そのうえでギリギリ間にあったにもかかわらず、2話キャラクター作成会でGMがえみりぃさんは遅刻してきたことがあるし不信感があると言ってくる。言われた際言い合いになると思い否定しなかったらこれ以降の対応がさらに悪化。 5、ロールプレイをする場面をGMが一人芝居で進めてしまい、発言できる場面が極端に少なく、またGMのお気に入りか否かでいかに何度NPCを助けようとお気に入りの参加者のみにロールプレイをしにいく。 6、私ともう一人のプレイヤーが適用されている効果の確認を求めたところ、開示義務はないと言ってくる。 7、参加者に向けての事前情報でのみ開示されている情報をキャラクターに反映しなかったせず、GMの意図した行動をしなかった場合明らかに不機嫌になりなぜしなかったのか聞いてくる。 8、今回のキャンペーンではミドル5時間、クライマックス5時間ということが多く。その回はその中でもイベントが多いという情報が参加者に共有されていました。その回に限って今回のキャンペーンで仕事都合で1度だけ事前に連絡を入れたうえで1時間半ほど遅れたことがありました。その回私たちはシナリオを6時間ほどやりましたが、もしかしたら予備日も使っても終わらない可能性があるということになりました。 その際に「これ私のせいじゃありませんよねー。」っと半ギレされました。 9、キャラシートのミスで参加者が弱体化されているのを第1話から気づいていたにもかかわらず、シナリオ終了後に指摘するのを楽しみに放置していたという。 10、お気に入りの参加者の提案やルールへの指摘は積極的に採用し、気に入らない参加者が効果の確認やルールの指摘を行なった場合「何かあるたびにルルブを盾に殴られたらやってられない」と言い以後どんなことがあろうと判定は覆らないと宣言する。 総括するとフェアでない裁定や発言で残念ながら楽しむことができませんでした。 特に9と10は特に悪質だと思います。 今後再発防止及び改善していただけることを祈ります。 最後にこの投稿を見た参加者さん今後この方のセッションに参加される際の参考にしてください。
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