使用人さんの過去のタイムライン
2019年01月
使用人 | |
2019/01/25 10:25[web全体で公開] |
イズミ⇒使用人 | |
2019/01/22 17:12[web全体で公開] |
はーい、ありがとうございます。 幸いにも、キャラ作成や初心者向けの講座を開いてくれる親切な友達がいるので、 分からないことがあれば、その人に頼ろうかと思っていますw それでも、セッションが始まるまでにルールブック読み込んでおきたいですね。
使用人⇒イズミ | |
2019/01/22 16:58[web全体で公開] |
ウィザードの呪文ルールや、ボーナスアクション及びリアクションの使い方は難しいと思います 何か疑問があれば、コミュニティなどで質問してみても良いかもしれません… セッション頑張ってください!(`・ω・´)
イズミ⇒使用人 | |
2019/01/22 14:25[web全体で公開] |
初めまして~ ボーナスアクションわかりづらい人が、他にも居てホッとしてますw プレイヤーズハンドブック読み直していますが、まだまだ理解できてなかったルールが多かったです。 セッションも控えてるので、分かるまで何度も読み直そうと思います。
使用人⇒イズミ | |
2019/01/22 13:56[web全体で公開] |
> 日記:D&D第5版のルールブック読み直しています。 ボーナスアクションわかりづらいですよね 私もD&Dは何度も読み返してようやく理解したルールが多いです
使用人 | |
2019/01/19 11:29[web全体で公開] |
😶 レベル1の基本的な動き(戦闘編) 今日もレベル1について、書いていこうかと思います 基本4職の戦闘時の動きについてです。 これが意外とできることが増えて、上級の経験者卓でも忘れがちになるので 経験者の方は復習になるかと ファイター編 ファイターはすべての武器が使えて、かつすべての鎧が着れます。なのでレベル1から火力を取るか、タンク(パーティの盾)になるかも選択肢に入ります。 そのファイター、レベル1の習得技能のうちの1つ底力というものがあります。 これはファイターがボーナスアクションというメインのアクションとは別に使えるアクションで発動。 能力の内容は回復です、もちろんレベルが上がればボーナスアクションは他のことに使いがちになりますが、それでもパーティの盾として戦うファイターは底力を使うべき場面は多いです。 この底力は自身のみで使える能力ですので、味方の回復をほかのメンバーに回せることが利点です。 またこの能力はもちろん発動回数の制限がありますが、いざという時に、回復が残っているということを計算に入れて攻撃することもできます。 クレリック編 クレリックは大変多くの呪文を覚えますが、そのうちの3本の柱です キュア・ウーンズ ブレス ヒーリング・ワード この3つを状況に応じて使い分けできれば、それ以上はありません。 キュア・ウーンズは接触することが条件ですが、味方を回復できます。 それに対してヒーリング・ワードは触れなくても回復でき、更にはボーナスアクションで回復できるので、メインアクションに回避や攻撃ができます。しかし回復量はキュア・ウーンズの方が高いです。(経験者でもヒーリング・ワードがボーナスで使えることを忘れて、回復をキュア・ウーンズで済ませることは多々ある) これらに対して、回復が追いつかない敵がいることがわかっている場合、もしくは手が空いている場合。ブレスを使います。これは味方の命中判定に補正をかけることができます。 この3つを使えるようになりましょう。 ウィザードとローグは次回!
使用人 | |
2019/01/17 08:37[web全体で公開] |
😶 レベル1を作るには(D&D 5e初心者向け) はい、初心者卓に参加させてもらいました。 キャラシ作るところからスタートしたんですが… それで思ったのですが、一番D&Dで難しいのはキャラシを作るところなんですねハイ それこそ1ですら、真の初心者には、公式PDF見ながらでは無理と そこで今回はキャラシについて書いていこうと思います サイトはO-MIYA様が作ったキャラシサイト5版です(わからない方はオンセンD&Dコミュで) ということで、まず躓きポイントから整理しましょう 1、何を選ぶかわからない 2、ステータスについて 3、実際の攻撃 1、何を選ぶかわからない について、選ぶ必要があることは以下 ・クラス(職業) ・種族 ・背景 ・ステータス まずキャラを作る上で根本は一番重要な部分はクラス(職業)or種族だと思います。 どちらからするかは好みですが、公式ではまず種族から選べ!のように書いてあるんですが、ここがまず落とし穴。 クラスから選ぶ方が無難です、なぜならD&Dはパーティでのゲームで、味方と役割が分担できているのと、分担してないのでは天地の差があります。 更に言うならばクラスに対して、向いているステータスが決まります、そしてステータスは種族によっても左右される。種族から決めると、種族に対して使いやすいクラスを選ぶということになりかねないことです(経験者なら種族についてノウハウもあるからそれも良い)。 よって、選ぶ順番はしたいクラス(パーティ内の役割やロール)→それにあったorしたい種族→ステータスor背景(順番はどちらでも) 最後に回した背景ですが、これは能力に関わってはきますが、ステータス(能力値)には関わってきませんので、最悪自分のキャラと相反するものでも良いです(例えばパーティ全員が犯罪者の背景)。 2、ステータスについて 次にクラスと種族が決まったら、ステータスを振りましょう。 ここはキャラシ特有の難しさがあるので、そこを解説。まずD&Dのステータスは全部で6つあります。 筋力 敏捷 耐久 知力 判断力 魅力 これに対して、どの種族も得意な分野に+1または+2のステータス増加します。 で、昨日よく聞いたのが、キャラシ作成時に割り振るのどうするのか?って話なのですが。とりあえず難しいことは忘れて割り振る数値と種族値足したものを現在値に入れましょう。昨日は種族や成長の欄入れない?とか割り振るポイントって?とか言われてましたが… そもそもステータス作成の方法によって最終値の合計がかなり変わるので、そこは一旦置いておいて、DMに言われた方法で「割り振る数値」に「種族補正」を足したものだけを「現在値」に書く! これだけです。 文章で書くとこれもまたわかりづらいと思います。なのでここで更にわからないなら、ボイスチャットで教えてくれる方を探しましょう。初心者用のD&Dコミュなんかは絶対教えてくれる人がいます(その人が見落としあっても責めないように) 3、実際の攻撃 ここはキャラシを作成(セーブ)した後、キャラシの左上にキャラクターバレット作成で自動作成されるものが便利です。 しかし誤記入などがあったりしては使えませんので、確認していきましょう。 まず武器の攻撃、これは「習熟ボーナス」+「筋力の補正値」で命中判定して 命中すれば、ダメージを「武器種」+「筋力の補正値」で出します ここで間違いやすいのが補正値という点です。ステータス自体は戦士系なら大体14〜20になるはずです。それをそのまま命中に入れない、補正値を入れます。補正値はキャラシ作成後、ステータスの横に書いてあります。 それを当てはめます。 更に命中にのみ、習熟ボーナス(レベル依存で、O-MIYA様のサイトは自動でレベルを入れれば習熟ボーナスの欄に割り出されます)を加えます。 例 筋力が13のキャラが自身の武器(ショートソード)で攻撃するなら、「攻撃と呪文発動」の欄にこう書きます 攻撃→ショートソード 攻撃ボーナス→3 ダメージ→1d6+1 このように、ダメージに対する修正値の方が低くなることが正しいです。これがよくわかっていないと、両方の補正値が一緒になったり、ダメージの補正値が高くなったりします。 では呪文の攻撃について、これも基本は上と同じなのです。 なので良く使う初級呪文は「攻撃と呪文発動」の欄に入れておきましょう。 しかし間違いやすいのがココ、クラスによって使うステータスが違います。ウィザードなら知力で命中判定、ソーサラーなら魅力と言った感じです。更にダメージに能力値修正値は乗りません。 例 ウィザードレベル1の知力13が初級呪文(ファイアボルト)で攻撃する際の記入。 攻撃→ファイアボルト 攻撃ボーナス→3 ダメージ→1d10 おわかりいただけたでしょうか?初級呪文にダメージ補正は乗らないのです。よってダメージにはその呪文のダメージダイスのみ記入します。 今項目はここまで!疑問などがありました個人でも良いのでお便りください
ふきこノス⇒使用人 | |
2019/01/14 22:54[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 そうなんですね!良い情報を得ました。 ダンジョン&ドラゴンズ 販売店でぐぐったページに家電量販店だとビックしか載ってなかったので勘違いしてました。どうやら初版を注文した店舗のページだったみたいです。 ヨドバシはご飯を食べに良く行くので、今度覗いてみます。
使用人⇒ふきこノス | |
2019/01/14 22:09[web全体で公開] |
> 日記:ルールブックを買いたい ヨドバシカメラのホビーゾーンに売ってることが多いです 多分、ヨドバシカメラのホビー担当がホビージャパン(翻訳元)との関係があります どっちかが商品を置くように打診しているのか、契約なのか詳細は不明ですが(笑)
使用人 | |
2019/01/12 01:08[web全体で公開] |
😊 持ち回り制DMのキャンペーン開始! ヒャア、初回からレベルが11ってこともあって はちゃめちゃ(パワーインフレ的な意味で)な D&Dだったぜ! 具体的には ・パラディンが155点ダメージを出す ・ソーサラーが怒涛の連続攻撃(シミターオブスピード合わせて5回攻撃を毎ターン) ・呪文使いも各々が初級呪文で大ダメージ(30ほど)を毎ターン ・バードが支援で敵の攻撃を無力化(言葉の刃) 場面も二転三転する面白いもんだったぜ! みんなありがとう!
使用人⇒チョコチップ | |
2019/01/07 22:33[web全体で公開] |
> 日記:最近知ったこと D&Dは ・世界観がDM毎に違う(このためオプションルール採用も違う) ・セッション毎に規定レベルがある(本来は1つの卓でレベルを上げていくためにある) ・クラスの役割毎にパーティ内のポジション要素が強い(クトゥルフなんかは推奨の役割のキャラがいなくても用意されたハッピーエンドのクリアしやすいが、D&Dではバランスの悪いパーティは全滅など良くある) 上記の理由から、セッション毎にキャラを作る というか単発セッション毎にキャラを作るんですよね、もしくは一度作ったパーティでずっと続ける これ私がはじめて知った時も驚きました(笑)
使用人⇒チョコチップ | |
2019/01/06 15:23[web全体で公開] |
ルルブに冒険の幕間というルールがありまして お金のやりとりが明記されてるんですよ で、貴族が背景なら使用するお金も高いですし ギルド職員ならば定職に常についている みたいな、冒険とは別に街での生活も想定されているわけです