あちちさんの過去のタイムライン
2024年07月
あちち | |
2024/07/29 16:41[web全体で公開] |
あちち⇒イヌノミ | |
2024/07/19 19:55[web全体で公開] |
イヌノミさん、こんばんは。 お返事ありがとうございます。 ドキドキでとっても楽しかったです!イヌノミさんにそう言っていただき嬉しく思います。 ビギニングアイドルは楽しんでいます! インセインでもまた、よろしくお願いいたします。
イヌノミ⇒あちち | |
2024/07/19 19:51[web全体で公開] |
> 日記:マレーシアで感じた雰囲気とTRPG あちちさん、こんばんは! とっても素敵な体験でしたね、日記を想像すると私もわくわくどきどきしました! アイドルも楽しんでいってらっしゃいませ^^
あちち⇒ミドリガニ | |
2024/07/19 00:18[web全体で公開] |
ミドリガニさん、こんばんは。 ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。 今回は、かなりはしゃいだ日記を書いたなと思っています(笑)。 感じた雰囲気をTRPGに活かせればと思います。 お互いに良いセッションを楽しみましょう。 暑い日が続きますが、ご自愛くださいませ。
ミドリガニ⇒あちち | |
2024/07/18 23:57[web全体で公開] |
> 日記:マレーシアで感じた雰囲気とTRPG あちちさん、こんばんは。 少しばかりご無沙汰しております。 ご旅行楽しまれたご様子で何よりです。 多様性のパワーを感じられるのは素敵ですね、わたしも旅行に行きたくなりました。
あちち | |
2024/07/18 19:50[web全体で公開] |
😊 マレーシアで感じた雰囲気とTRPG 連休中、マレーシアのクアラルンプールに行ってきました。活気のある都市でした。 特に印象に残ったのは、小さな広場で行われていた野外ライブです。地元のバンド演奏に合わせて何名かの人が踊っていて、オーディエンスが囲んでいる感じでした。多民族国家の大都市らしい風景でした。サリーを着た方、ヒジャブを着用している方、バックパックを背負っている旅行者など、様々な人々が音楽を楽しむために集まっていて、多様性のパワーを感じました。居心地の良さを感じ、ライブが終わった後に周りを見渡すと、参加者の笑顔が印象的でした。 帰りにふと「こんな雰囲気でTRPGが出来たらいいな」と思いました。「私も参加していいんだ」と思える雰囲気があり、インターネットを通じて集まった人々の異なるパワーが合わさり、最後に「楽しかったね」とお互いに思えること。そんなことを考えるきっかけとなった、いい経験でした。 もうすぐ『ビギニングアイドル』という、キラキラなアイドルPCが活躍するTRPGのシステムで遊びます。純粋に人が輝く姿を見るのが好きで、今はとても楽しみです。 実は、セッション募集以外の日記を書くのは初めてだったりします。 それほど冷めないうちに書いておきたかった内容だったのかもしれません。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
イヌノミ⇒あちち | |
2024/07/07 12:20[web全体で公開] |
あちちさん お金の概念おもしろいですよね。長文になりそうなので、ぜひ次回遊ぶ時はそのお話もさせてください^^ 自然のサイクルっていうと、お別れの寂しさの中にも納得できる気持ちが、うま、生まれたいですね。 こちらこそコメントありがとうございました!
あちち⇒イヌノミ | |
2024/07/04 19:43[web全体で公開] |
お返事ありがとうございます。 私は最初は霊や怪異の類だと思っていました。 お金という概念があいまいだという点が理由です。 雪だるま!確かにその通りですね。 ニコイチ、ボタン、氷の購入理由、確かに条件が揃います。 雪だるまが安心して生きられる場所は、冷凍食品メーカーの商品倉庫の一角なのかもしれません。彼らは溶ける運命にありますが、溶けた後に蒸発して自然のサイクルの一部になるのかもしれませんね。 また、一緒に遊びましょう!
イヌノミ⇒あちち | |
2024/07/04 19:35[web全体で公開] |
あちちさん こんばんは、お世話になっております。 こちらこそまた遊べる日が楽しみです。 あちちさんの思い出のか私がだいぶブラッシュアップされてるようで、ハードル爆上げなことだけ気掛かりです。プレイングセンス…? 氷取ってあげるのお優しいですね。店員さんらしい行動と言動は私も同じイメージかもしれません。あちちさんの中の彼らは、笑うこともできて表情豊か、また2人元気に駆けていけてよかったです。 最初の原型、正体は『雪だるま』です。 頭と胴体でニコイチの彼らは、身体を保つために氷を購入しに来ていたのですね。 きっと春も近くなり、頭の自重で胴体が崩壊、もしくは小さい方の頭が溶けちゃったのかもしれません。相棒ぉ!慌てて氷を買いに来たわけです。 通貨はお洋服のボタンでした。 いくら氷を買っても、彼らは春夏を乗り越えることはできないでしょう。リアルなら溶けて消えてしまう運命ですが、それは私も悲しく思います。 渡り鳥のように、寒い地方に飛んでいくというのはどうでしょうか。雪だるまの群れが空を飛ぶのはかわいいと思います。多分子どもしか見えないやつです。渡りを逃したゆっくりさんが、もしかしたらどこかの冷蔵庫に入り込んでいるかもしれませんね。 上記は答えではありません。 全ての妄想が本物です。 あなたの中の彼らは一体何でしたか?
あちち⇒イヌノミ | |
2024/07/03 21:42[web全体で公開] |
> 日記:すぐに忘れるような話① trpg関係なし こんばんは。 また、いつか一緒にセッションができれば嬉しいです。 イヌノミさんのRPは非常にお上手でプレイングセンスも素晴らしいです。 ぜひまた一緒に遊びたいと熱望しています。 日記の文章の続きを書いてみました。私はあまり文章が上手ではありませんが、記入いたします。 私は彼らに思わず声をかけた。「ロックアイスですね?お取りしましょうか?」 彼は無言でうなずき、その沈黙の中に何かしらの重みを感じた。冷凍ショーケースに近づくと、上にあった袋入りのロックアイスを手に取った。それは冷たく、手のひらに心地よい感触を伝えてくる。彼に手渡すと、彼らは両手でしっかりと受け取り、その瞬間に微かに微笑んだ気がした。彼らはレジに向かい、私は金額を告げると、またもや4つ穴の空いたシンプルなボタンが2つ出てきた。通貨として使えないが、私は何も言わずに彼らに微笑んだ。彼らは満足げに袋を抱え、ぱたぱたと店を後にする。まるで霧の中に溶け込むかのように、その姿はゆっくりと消えていった。 勤務時間が終わり、私はタイムカードを取り出し、オンボロの機械に差し込んだ。カチリという音が響くと同時に、今日一日の終わりが訪れた。制服から私服に着替え、鏡に映る自分を一瞬見つめる。 「今日も終わった…」何気ない一日だった。しかし、その何気ない日々の中にも、ほんの僅かな奇跡が存在するのかもしれない。明日もまた何気ない一日が続くのだろうか?それは明日になってみなければ分からない。 私の心の中には、彼らがコンビニの外に消えていく姿が、静かに刻まれていた。