廻さんの過去のタイムライン
2019年10月
廻 | |
2019/10/26 11:51[web全体で公開] |
廻⇒ゆめ | |
2019/10/18 00:15[web全体で公開] |
こちらこそ皆さんのご協力があって色々とスムースに進行できました!長期間ありがとうございましたー。 みんな元気に巣立ってくれてKPも親気分でほろりとしました…。またあそびましょー!
ゆめ⇒廻 | |
2019/10/16 16:03[web全体で公開] |
> 日記:【ネクロニカ/CoC】楽しかった卓ほど終わるのが悲しいセッション感想 ヴェルネの天使は死を歌う、長時間にわたってお世話になりました! みんな…みんなとうとい…いきて… とPLはずっと呻いてましたしPCは元気にクソガキさせて頂きました、ありがとうございますちょうたのしかったです。 またご一緒させてくださいね!
廻 | |
2019/10/14 15:47[web全体で公開] |
😶 【ネクロニカ/CoC】楽しかった卓ほど終わるのが悲しいセッション感想 ようやく台風は過ぎ去ってくれたみたいですね…。被害に遭われた方におかれましては、一刻も早くいつもの日常に戻れますようお祈りしております。 ネクロニカキャンペーン4話「楽園の咎人」NC uniさん 5話構成のネクロニカCPの4話がついに終わってしまいました…!あと1話しかない!! この回はうちの子にスポットがあたる回でした。2話から薄々感づいていた危惧が、いよいよ明るみに出た回とも言えます。 そう、今回の惨劇は、うちの子のお父さんがうちの子のために起こしたことだったのです。うわぁーっ大好きで頼りにしてる姉妹達をひどい目遭わせたのパパじゃん〜〜〜〜!しかもパパうちのために何かひどいことしてる〜〜〜!! これはうちの子が敵認定されても仕方ないぞ…?とドキドキしつつ2話3話を歩いて、始まった4話。 PLの心の声「あれ、4話のラスボスうちの子では…?」 うちの子ジゼルの暗示は「幸福」。ネクロニカの世界での幸福なんて、誰かの犠牲の上でしか得られないんだよなあ…と思いながら作成した事をぼんにゃり思い出していました。 そんなうちの子の不安を一蹴してくれたのも姉妹達でした。実際恨まれても仕方のない状況で、それでもボタンを押さずに抵抗してくれて、「恨む理由がない」と言い切ってくれたのはジゼルにとっては大きな救いになりました。 心の中で「姉妹達は自分を恨んでるのではないか?」という思いを抱いていた事を恥じたジゼルは、ひとつの決意を胸にいだいて、今後迷うことはないと思います。 …それにしても、我々の精神をがっつりえぐってくるあの演出はもう流石のひとこと。あんなに葛藤したのはホント久しぶりでした。あの辺は、ネクロニカでしか味わえない葛藤だなあ。 いよいよ最終話!おはようバズーカならぬおじゃましますランチャーから開始。終わるのが悲しいーーー!けど、今度こそ決着をつけてやるんだ!!!という意気込みが大きいです。お疲れ様でした! そして自分KPの「ヴェルネの天使は死を歌う」も閉幕を迎えました。自分KPの感想は書かない主義ですが、こんなに長期化した卓は初めてだったこともあり少しだけ…。 今回は「シナリオ概要が気になってるけど遊ぶ機会がなさそうだからせめてKPしたいな!誰かPLしてくれる人ーーー!」と日記で声かけしてお集まり頂いた後にシナリオを読み始める…という謎の募集方法をとったセッションでした。 読んでみてどうやらこのシナリオはRP重視なやつだ…と気づき、うまく回せるか不安だったのですが、そこは上手くPLさんがのびのびRPをして下さって。ああ、やっぱりTRPGはKPだけが頑張って何とかなるものじゃないなあ…と実感した瞬間でした。NPCを大切にしてくださって嬉しかったです。 10時間強と言いつつ結局30時間くらいかかってしまってタイムキーパリングとは…!って感じでそこは申し訳なかったのですが、最後までPCさんらしく駆け抜けて下さってありがとうございました。 いつも他の子を気にかけてくれた、優しい長男的存在だったグレイ君(時々出るおちゃめなとこ好きでした)、か弱い薄幸な美少年…かと思いきや皆の参謀的役割だった次男ミキ君(したたかわいい)、存在自体がかわいい天使で聖母の寵愛枠だったフォル君(お祈りの仕草にぎゅんときてました)、みんなだいすきです。長期間お疲れ様でしたー!
システム⇒廻 | |
2019/10/10 22:10[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 廻さんは12月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【インセイン】ズラチナルーカを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=157071300561grgr2
廻 | |
2019/10/05 11:15[web全体で公開] |
😶 【スクリームハイスクール】オカルト(物理)なセッション感想 ちょっと前になってしまいましたが、新しめ?なシステム「スクリームハイスクール」に参加させていただきました。 ルルブは持ってなかったんですけどね。募集見たらね。買うよね。うん。(新しいもの好き) スクリームハイスクール「その眼に映るモノ」GMジンヤさん ホラーかつ舞台が高校ということで、発売時からちょっと気になってたシステム。 募集を見て、GMさん見て、「あっ参加したい!」ってなってルルブを買うなどしました。 とはいえ、F.E.A.R.系のシステムはDXしかまともにキャラシを作った事がなく、そのDXも「??????」って感じで当時のGMさんに介護して頂きながら作成していたものだから、なんとなーく難しそうな印象を持っていたので、キャラシ作成から一緒に、というのは大変ありがたかった…。 今回ご一緒したのは肉体派JK、優等生JK、そしてうちの子不思議系JKでした。 不思議系かー!めっちゃふわふわした事言って適当にとぼけた事言ってればいいんでしょ!って思っていた開始前の自分の肩を、沈痛な表情で叩きたい…そんなセッションでした(?) 他のPCさん達が濃ゆい濃ゆい…!まさかここまで体育会系なオカ研があろうとは!ww お菓子(プロテイン入)タピオカドリンク(トッピングプロテイン)活動内容:登山・スクワット…うちの子も入部してしばらくはスペキャ顔だったに違いありません( ˘ω˘)<あれ…ここ……何部??? 上質なボケ(?)を頂くとツッコまずにはいられない…と途中から不思議系ツッコミキャラにジョブチェンジして臨みました。 システム的には調査はDX風味、けど判定はほとんど1d100の下方ロール。クトゥルフに慣れてる人ならとっつきやすいんじゃないかなーという印象でした。判定値もうまいこと行けば補正を乗せて100%以上で振れたりして、割と有利に判定出来る…はずなのに…100%以上で振ってもファンブルはファンブルなので、ファンブラーは逃げられません(断言)。逃げられません(大事なのでry)。 あと特筆すべきは呪障値です。ショッキングな事と遭遇したらグングン成長しちゃうやつなのですが、開始前は「まあ行って第3段階くらいまでかな」程度に考えていたら、なんとファンブルやら特技やらが噛み合ってしまって、1人が開幕で第4段階に…こわすぎでは! 都市伝説と闘いながらも、なんとか皆無事に生き抜く事ができました。お友達も無事で良かったな! あまり募集を見かけないとこを見ると普及していないのかな…?と寂しい思いはしつつも、学校+ホラーは間違いないと思うので、また遊ぶ機会がうれしい。おつかれさまでしたー!