タナカエサルさんの過去のタイムライン

2020年05月

かなた
かなたタナカエサル
2020/05/28 20:13[web全体で公開]
アドバイスありがとうございます。

自分でもチェックしてみますね!

うまくキャラを作って動かせるようにがんばってみます。
タナカエサル
タナカエサルかなた
2020/05/28 18:15[web全体で公開]
> 日記:ソード・ワールド2.5キャラメイク
既に回答しておられる方がいますが、私もせっかくなのでチェックさせて頂きました。
修正する可能性のある場所は以下と思われます。
・判定パッケージは該当する技能(スカウト、セージ等)を取得していないため、全て0
・回避力は4(ファイター技能2+敏捷2)
・グレートアックスのクリティカル値の記載(あった方が楽)
上記の内2つは下記サイトを利用し管理すると回避できるので、使ってみると良いでしょう。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=blanksheet

ビルドに関しては特に気になる所はありません。
最低限の防護点とそれなりの回避力があり、HPも標準程度にあるので前衛はこなせると思います。
ただ、逆に言えば敵の頭数と強さによっては前衛を任せるには不安が若干残るデータと思われます。
味方に壁役がいるのであれば、1ラウンド目は後衛で魔法攻撃して、
頭数が減った頃に通常移動して接近し、近接攻撃を行う。
といった、それこそ魔法剣士らしい立ち回りが有効になるかもしれません。
タナカエサル
タナカエサル日記
2020/05/27 00:03[web全体で公開]
😰 SW カエルと思ったかい? トリックだよ。
初心者卓という事で募集していた卓に参加。
二回目となるSWのシナリオの目的はカエルの大量発生の原因を抑える事であり、
再びネタ系のキャラを持って行った私は「まぁ余裕だろう。」というフラグを遠慮なく立てながら目的地に向かった。
そのフラグが全く違う方向に回収されるとは、GMを含んで誰も想像していなかった。

元々の4名から2名増えた6名のセッションで、SWのやり方を実践を通して学ぶシナリオの流れはシンプルだった。
3回探索してダンジョンに突入。 それをセッション中に説明されたし、そうなるように探索した。
PL達はそれぞれ軽いRPを話しながら探索をしようとした、1箇所目の探索。
ここで一つ目の悲劇が起きてしまう。

1つめの探索場所は、恐らくシナリオと関係無いモブだった。
彼らと他愛のない会話をして、RPの練習をするのだろう。少なくとも、そのための存在と思えた。
そこで、冒険者達は難易度17の知覚判定に挑む事になる。
もうこの時点で察しているだろうが、一応説明すると難易度17は、実質自動成功・・・
初期製作では確率3%という壁を超えなければならない、ほぼ不可能な判定だ。COCのクリティカルよりも厳しい。
・・・のだが、これを成功してしまったのが第一の悲劇だった。

(恐らくやっちゃいけない)クリティカルを出した私は、カエル・・・ではなく、ワニさんと遭遇する事になる。
事前にちょろっとだけ話を聞いていた、村で被害を出していたとされるワニだ。
これを倒すと約束したし、ワニくらいは倒せるだろう・・・そう考えた冒険者は、第二の悲劇を起こす。
参加者全員が初心者であった事が災いし、モンスターの名前が明かされたにも関わらず
そのモンスターの知識が無いために気楽に挑んでしまったのだ。

最後に調べて分かった事とGMの話を合わせると、
この相手はあと2回くらいセッションをこなしてようやく強敵になるくらいの相手である。
そして、逃げる前提の相手だったという。
それを初期製作で倒そうとするとどうなるか? 勿論、タダで済む筈も無かったのである。
幸いにして、味方のバッファーと装甲、相手の攻撃対象が上手く噛みあったお陰で死者こそ出なかったものの、
装甲は高いし、HPも高い。
・・・このワニさんを倒すだけで、セッションの時間の殆どを使ってしまったのである。
MPはスッカラカンになるし、セッションする時間は無くなるし。
GMにとってはえげつない悲劇と言えただろう。 実際ご苦労様と思う。
私か? 正直楽しかったです。

結果的に、ラスボスだったカエルはワニと入れ替わってしまい、
本来行うであろう大冒険は、GMが容赦ないダイジェストにてお送りになられた。
用意していた戦闘内容とマップ、ギミックを見ていて少し申し訳ないと思ったのは内緒だ。
それでも良い感じに終えたのはGMの素晴らしい手腕の賜物だったのだろう、
あのクリティカルさえなければ、もう少しPLに警戒心があれば。
GMにやりたい事をさせてあげられただろうに・・・そう思った吾輩であった。

ただ、冒険ができなかったからと言って、つまらないセッションになったかというとそうでもない。
参加者全員が事故を楽しんでいただろうし、どうしようもなくこうなってしまったのに諦めはついていただろう。
結果がどうあれ、楽しければ良いのだ。
今まで肝に銘じて来た事ではあったものの、体験する事でその意味をより深く感じる事のできたセッションであった。
マタ=ヨロシク
いいね! 20
イザヨイ・フォントーム
イザヨイ・フォントームタナカエサル
2020/05/25 17:36[web全体で公開]
そっすか。()
タナカエサル
タナカエサルイザヨイ・フォントーム
2020/05/25 17:35[web全体で公開]
そんな事は無い。
・・・多分。
イザヨイ・フォントーム
イザヨイ・フォントームタナカエサル
2020/05/25 07:02[web全体で公開]
> 日記:SW ゴブリン死すべし慈悲はない
貴方がやってるのゴブスレじゃね?()
タナカエサル
タナカエサル日記
2020/05/24 23:07[web全体で公開]
😆 SW ゴブリン死すべし慈悲はない
ソード・ワールドはよくあるファンタジーな世界観のTRPGである。
一種ありふれた世界観ではあるものの、やはりTRPGはどこかで濃くなってしまうのが宿命なのだろう。
SWの初セッションにおいて、再確認させられた一日であった。
お仲間の内訳が
クールだけど人間味あふれるツッコミポジのプリースト
冷静と思わせといて実は熱血なロボッツなインファイター
実はハードな人生を送ってらっしゃる明るいケモミミなシューター
そのどれもが主人公でもおかしくないメンツの中で、
私はちょっとだけボケ色の多いキャラをさせていただいた。所謂、バイオレンスなストーカーである。
自分で言うのも何だが、かなり濃いキャラだった。 ブレないボケキャラとして一貫させて頂いた。
しかしながら、そんな私のキャラよりも濃い奴が現れてしまった。

・・・ゴブリンだ。

やる気に満ち溢れて現れた彼らはまず、速攻でメンタルブレイクする事でカワイソッスポジを獲得。
言葉が通じない筈なのに意志が通じ合うという奇跡的な現象を起こしながら命乞いをした彼らは、
逃げる間際に冒険者を侮辱して逃げた。 ここまでならギリ許されただろう。

しかしそのゴブリン、その直後に懲りずに現れたのである。
挑発しながら現れたゴブリンを殺意マックスな冒険者が放っておくわけもなく
他の敵よりも真っ先に殲滅されてしまったのであった。
ちょっとすっきりした感情と共に、私の心にとある感情が芽生えた。

・・・ゴブリン死すべし、慈悲はない。

ゴブリンは死んでいるが、そんな事は関係無いのである。
敵の攻撃が当たればゴブリンのせいだし、出目がファンブルになればゴブリンのせいなのだ。
ゴブリンが全滅した瞬間、何がなんでも全ての元凶をゴブリンとする事が私の使命となった。
その瞬間、このセッションはゴブリンによって支配された。

勿論、後半のセッションは全てゴブリンが元凶という事にしてプレイした。
トカゲだろうがゴブリンだし、鬼のような見た目でもゴブリンなのだ。
つまり、全ての元凶はゴブリンなのである・・・やはり許せん。
事件は解決したが、まだこの世の中にはゴブリンがはびこっている。
私はこれからもゴブリンを倒さねばならない。 そういう使命の下にこのキャラを作ったのだろう。
これからも、悪魔のような見た目のゴブリンを倒したりゴブリンの見た目をしたゴブリンを倒すかもしれないが
周囲のツッコミはスルーする。
私はそう心に誓って、次のセッションを楽しみに待つのであった。
コンゴトモ=ヨロシク
いいね! 18
システム
システムタナカエサル
2020/05/19 19:25[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「SW2.0/SW2.5 総合コミュニティ」の参加が承認されました。

過去のタイムライン一覧に戻る