kangetsuさんの過去のタイムライン
2019年07月
 | ヒットマーク2⇒kangetsu |
| 2019/07/30 05:30[web全体で公開] |
| kangetsu⇒ヒットマーク2 | |
| 2019/07/28 23:30[web全体で公開] |
来年の夏の終わりには2e用のKinmakerが入手できる予定なので、そのGMだったら! （1e用のKingmaker、全部買ったのにやれてない事実に目を背けながら）
| ヒットマーク2⇒kangetsu |
| 2019/07/28 21:18[web全体で公開] |
＞いまのところOGLなし ありがとうございます。もういっそ買ってしまうか・・・！ (積みあがった未訳ルールの山から目をそらしつつ) ＞いまのところGM予定なし つまり・・・！やりたいなら自分で卓を立てるしか・・・！？ (積みあがったやりたいシステムやシナリオから目をそらしつつ)
| kangetsu⇒ヒットマーク2 | |
| 2019/07/28 19:27[web全体で公開] |
＞ 日記：おそらく衝動的 OGLは、そのうち出ると思いますが、しばらくは出ないかも。 Starfinderも、だいぶ待たされた！！ PDFは15$だし、買ってしまっていいんじゃないかと私は思ってます。 ・・・・・・今のところ、2eのGM予定は無いですが！
 | システム⇒kangetsu |
| 2019/07/19 22:27[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 kangetsuさんは08月02日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【パスファインダーRPG】Burnt Offeringを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156354284009kangetsu
kangetsu | |
| 2019/07/14 00:09[web全体で公開] |
😶 オンセに ありがとう 次回、自分がGMをやるオンセですが、ちょうど私が東南アジアの某国にいる間に行うことになりました。 とはいえ、ルルブはすべてPDFで持っていたりWEBで参照できる（公式に公開されているページね）ので、インターネット接続さえあれば全く問題なくオンセ可能なのです。 セッションの時間帯も、ちょうどお昼ごろの日差しの厳しい時間帯なので、日射病/熱射病を避けるためにも室内で遊んでいるのが望ましいという寸法。 うん、パーフェクトなのです。 １年前まで私はこの東南アジアの某国に住んでいたのですが、オンセのおかげで、というよりオンセンSNSのおかげで、海外にいながらTRPGを遊ぶことができたのでした。 PCとネット接続さえあればなんとかなるからなあ・・・プレイヤー参加なら、なお気楽に外出先から参加できます。 テキセだと、音も気にしなくていいしね。 日本に帰国した後、別にオンセにこだわらなくてもよくなったんだけれども、会場への移動の手間などなどのためか、ほとんどオフラインセッションしなくなってしまったなー。 と、なんかとりとめなくなってしまいましたが、オンセのおかげで外出しがちな自分も十分にRPG楽しめてるよ、ということでした！ そして、オンセンSNSに、一緒に遊んでくれているみんなに、ありがとうー☆
28 | システム⇒kangetsu |
| 2019/07/11 22:20[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「PF キャンペーン 炎のささげもの」を作りました。
| kangetsu | |
| 2019/07/07 12:37[web全体で公開] |
😆 アゲハ蝶は飛び立った 昨日は、ちょっと久しぶりにパスファインダーのGMをやりました。 シナリオは、「ルーンロードの帰還」という長いキャンペーンの最初のシナリオである「炎の奉献」の冒頭部を使いました。 やってみて面白かったら、続けてもいいかなーという感じで、気軽にやってみました！ 内容は、５年前の火災で焼け落ちた町の大聖堂の再建を祝うお祝い中に、ハプニングが！ （ネタバレ防止のため、この程度の描写で！ｗ） デヴィルの力で魔法を使う、ソーサラーのアンジェラ 大鎌を振るい敵の命を刈り取る、バーバリアンのリスベレン 離れていった婚約者を見返すために冒険者になった、ファイターのソラ 未来を告げる占術師、ウィザードのアスタ 高貴なるアーバダーの信徒にしてタワーシールドを担う者、クレリックのマーク （ラストバトルのイニシアチブ順） 成り行き上、ほとんど戦闘になってしまったのですが、それぞれの冒険者が見事に自分の役割を果たし、無事に脅威を取り払うことができたのでした。 が、しかし、このトラブル、どうもこれだけでは終わらず、どうも裏がありそうな・・・・・・。 さておき、冒険者一団はトラブル解決した英雄として、地元で有名な人気者となったのでした。 先述したとおり、ほぼ戦闘のセッションだったのですが、PLの皆さんの戦術＆ロールプレイのおかげでとても楽しいものになりました！ ということで、次回に継続が決定。 この町のトラブルに、もう少し深く首を突っ込んでいくのです！
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