kangetsuさんの過去のタイムライン
2019年08月
kangetsu | |
2019/08/28 00:19[web全体で公開] |
kangetsu | |
2019/08/26 23:37[web全体で公開] |
😶 また遊ぶ予定の無いルルブを買ったよ! 今日は、Scion というRPGのお試し版みたいなものを買いました。 かんたんなルール説明、作成済みキャラクター、シナリオのセットで約2ドル。 PDFで、表紙とか含めて41ページ! あまりよく読んでないけど、さらっと世界観を説明するね! まず、舞台は現代。 全ての神話、ギリシャ神話とか、北欧神話とか、日本の神話(!)とか、これは全て真実です。 PCたちは、神々の子供で、それぞれ別の神話の出身だったりするんだけど、世界を滅ぼさんとする「タイタン」に相対したときは、その違いを乗り越えて共に戦います。 神々の子供であるPCたちは、最初は神族由来の能力や超自然な力、アーティファクトなどを持っている。 なんかロキとアマテラスとシヴァの力を引いた者たちが協力して世界の危機に立ち向かう・・・ってあれこれめがみt・・・w と、とにかく、興味を惹かれた設定なので、買ってしまったのでした。2ドルだし。 もちろんお試し版なので、キャラクター作成ルールとかは無し! もう少し読んでみて、さらに興味を惹かれたら、ルルブ買おうかなあ。
kangetsu | |
2019/08/21 23:00[web全体で公開] |
😶 これはいいデモシナリオだ! 先日ごそっと買った、Dark Heresy のお話。 実はこのゲームについてはあまり良く知らなかったのね。 Warhammer 40k というミニチュアゲームの世界背景だということは知っていたんだけれど、本当にそのくらいで。 ルールブックを読み始めても、キャラクターの出身地を決めて、能力値を決めて、クラスを決めて・・・ ゲームの本題にたどり着くまでに、たぶん100ページ以上読まないといけないに違いない。 と、このゲームの販促用に、無料のサンプルシナリオが公開されていることに気がつき、まずそちらを見てみることに。 サンプルシナリオといえど、作成済みキャラはあるし、簡単なルールも載っていて、それだけで遊べるものね。 表紙込で34ページ、これなら気楽に読み込める文量。 舞台は遠い未来のとある寒冷惑星。 人々は帝国のもとで、その惑星で鉱夫として厳しい労働を強いられていた。 このまま労働でこき使われて死ぬくらいならーと鉱夫たちが蜂起するんだけど、帝国はささっと軍を派遣して惑星の「浄化」を実施。 ところが、この惑星には滅ぼされた異端のカルトの隠れ家があり、蜂起した鉱夫たちのいくらかもそこにいて。 帝国軍の小隊が侵入するも、忌まわしく名状しがたい存在に壊滅させられてしまった。 これはいかん、異端審問庁に連絡だ! ということで、この化け物共をなんとかするために派遣されてきたのが、異端審問官の元で働くべく訓練を終えたばかりの新米たち、つまりPCたちだった・・・と。 ちょうど、この星の近くにいたんだって。 ・・・・・・うん、どういうゲームかわかったよw 命の安いディストピアで、混沌だの異星人だのを処理したり返り討ちにされたり、汚染されたりするゲームか・・・。 たしかに、ウォーハンマーファンタジーロールプレイの風情もあるな! なお、シナリオは大きく3つのパートに別れているんだけれども、最初のパートでこういった世界観を感じさせるNPCとのやりとり、2つめのパートで行為判定の練習、最後のパートで実際に探索しながら戦闘をやってみる、という具合に、自然にルールに親しめるような造りになっている。 うん、こういうのはいいなあ、わかりやすい! こう、短いシナリオをこなすことでおおよそのルールがわかるようになる、という導入シナリオは本当にいいですよね。 ということで、無料シナリオを読んでゲームの内容を理解する、という目的はおおよそ達成できたのでした。 こうやって読むと、この無料シナリオだけでも、遊んでみたくなるねえ・・・。
kangetsu | |
2019/08/20 04:00[web全体で公開] |
😶 1ドルで何買える? Humble Bundle というサイトがあって、そこでは電子書籍やPCゲームをまとめて安く売っているのです。 https://www.humblebundle.com/ で、たまに、RPGのルールなんかも扱っていて、Pathfinder RPGや、D&D5版の3rdパーティーの製品を格安で売っていることが稀によくあるのです。 なので、私もちょくちょく訪れては何か面白いものが安売りしてないか見ています。 で、今現在、Warhammer 40K の世界で遊ぶRPGルールブック、Dark Heresyが販売中。 一番安いセットはなんと1ドル! (まあHumble Bundleではいつものことだけど) Core Rulebook (フルカラー400ページ弱)とシナリオ集2冊+キャンペーンシナリオ3部作の1冊目 一番お高いセットは18ドルで、1版のルール、サプリ、シナリオ集など計20冊分+2版のルール、サプリ、シナリオなど計6冊分。 迷いなく、18ドルのセットを買いました! 遊ぶかどうかはわからないけど、まあいいか! と思えるお値段。 まあ、もちろん、全部英語なんだけども、でも逆に言うと英語さえできればこういう安売りの恩恵をガンガン受けられるのだ。 それだけで、英語をやって見る価値はあると思うな。基礎は学校英語で習ってるんだし。 そういうことで、Pathfinder 2e を読みつつ、Dark Heresy のルルブもチラチラ見始めているのでした。 どちらも、やってみたい人がいたら、簡単なお試し卓立てようかねえ。
kangetsu | |
2019/08/19 00:45[web全体で公開] |
😶 どのクラスが一番必要かな? 今日はスウェーデン人の友達とビール飲みながらRPG談義していて、そのうちの議題の1つがこれ。 「ファンタジーRPGの基本である、戦士、魔法使い、僧侶、盗賊、で1レベルパーティーではどのクラスが一番必要かな?」と。 これは人によっていろいろと意見が分かれるところだと思うので、これから書くのはあくまで私とその友達の意見ね。 「まず盗賊は一番劣後。そういえば、今パスファインダーて2つのキャンペーンのGMやってるけど、どちらもパーティーにローグいないんだよね」 「鍵がかかった扉はどうする? 罠はどうする?」 「扉はぶち破る。罠は、高いHPで耐える」(バーバリアン的発想) 「やっぱり、一番必要なのはファイターかな。火力が無いと戦いが長引くし」 「同意。確実に敵と戦えるPCは必要だ。」 「敵が多い場合なんかは、一発で排除できるPCは欲しいよね」 「戦況をコントロールする役目だな。魔法使いは2番めか」 「スリープとか、カラースプレーとかで一気に無力化できると捗る」 「そして、できたら、支援や回復をしてくれると、継戦能力が上がる。」 「うん、そうすると僧侶は3番めだな」 「回復は、ある程度はアイテムでなんとかできなくもないしね」 ちなみに、私がPLとして参加しているセッションでは、奇しくもどちらも僧侶クラスです。 ただ。一方は幸運と旅の神様を崇める善のクレリックですが、もう一方はデヴィルであるアスモデウスを崇めるクレリックで、だいぶ性能も異なります。前者は回復&支援系で、後者はマップ兵器。 ・・・あ、そうだ。 唐突に宣伝ですが、今土曜日の午後にやっているパスファインダーRPGのキャンペーンなのですが、PLさんの一人が事情で抜けられたために、今PLさんを募集しています。 3レベルくらいのPCで、回復手段を持っているクラスだと尚良し、です。 ご興味ある人がいたら、お声がけくださいー。
kangetsu⇒ヒットマーク2 | |
2019/08/08 23:51[web全体で公開] |
> 日記:衝動的とはいかなかった ここ、公式に公開されてるルールなので、よろしければどうぞ! https://2e.aonprd.com/Rules.aspx
kangetsu | |
2019/08/05 13:55[web全体で公開] |
😊 うれしい悲鳴 わーい、 今週木曜日から来週月曜日まで、毎日パスファインダーのセッションがあるのです。 うち、2回は自分がGMなので、計画的に準備を進めなければ! 回数が増えても、1回ごとの濃さや質はしっかり保たねば!
kangetsu | |
2019/08/02 12:11[web全体で公開] |
😶 出ました、買いました Pathfinder 2e のPDF版、8月1日に発売……ということで早速購入しました。だいたい15USD。 今朝方ダウンロードしたけど、あまり待たされることなく、するっとダウンロード完了。 Starfinderのときは、ダウンロード要求が殺到し過ぎたせいでなかなか終わらなかった&何度も失敗した記憶が……。 ささっとPC作成を見てみたけど、当然ながらPlaytestと同じく、種族、背景、クラスを決めるとだいたい能力値やHPが決まり、種族特技やクラス特技の選び方でPC間の差をつくるような感じ。 まあ、しばらくは1eの方が主流でしょうし、ルールが公開されるまでは2eのことはあまり意識しなくていいかも。