😶 戦闘の裁定 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)行動・・・1ターンにメインとサブの行動権を1回づつ行使できる。 『サブ行動で出来る事』 ・アイテムの使用宣言 ・運動or身体の固定値メートル分移動 (ただし敵の能力射程に入る場合、移動を阻害する判定が発生する場合あり) ・自身がコントロールするスタンドを移動させる (本体から「射程距離」内をスピードの固定値分移動させられるが、同じく阻害される恐れあり) ・波紋の呼吸を行う(次の手番まで波紋の呼吸時の身体能力と波紋関係の技能を解禁) ・かばう(キャラクター1人を指定して防御判定とダメージを肩代わりする) ・放棄(文字通り『何もしない』) 『メイン行動で出来る事』 ・対象へ攻撃する、もしくは能力を行使する ・移動する(身体+運動の固定値メートル移動でき、移動阻害を受けない) ・スタンドを移動させる(本体から射程距離の範囲内でスピードの固定値×2メートル移動でき、移動阻害を受けない) ・かばう(サブで宣言できる事と同じ) ・相手の能力値を調べる判定を行う(スタンドか本体を指名し、判定成功で対象の情報を公開) ・ステージギミックを動かす(機械を動かす、周辺の物品を利用する 等) ・援護を行う(能力射程内のキャラクター1人を対象に、そのキャラクターの判定に補正を与える) ・応急手当(治療判定を行う) ・防御態勢(防御に集中し、攻撃しない。防御手段を宣言することで防御判定にボーナスを追加する。) ・カウンターを発動させる。(この行動は未行動中にのみ可能) 『行動を消費しない宣言』 スタンドの出現・解除 スタンド能力の解除 移動妨害 周囲を見渡す(詳しく調べたり、ギミック操作には手番を消費) 同値・・・基本的に受動優勢。 移動阻害・・・ 相手がサブ行動で移動を行い、自身の射程内に入る場合はその時点で『移動阻害』を宣言し、 対抗判定できる。(阻害する側が能動) 阻害に成功すれば、相手は移動を行えず、失敗の場合そのまま通過される。 タロットの宣言・・・基本的には判定前に宣言。タイミングが指定されているタロットはその効果に従う。 成長性の使用・・・判定前に宣言(Bランク以上の場合はシナリオ前に変更を提示。使用しなければ引き継げる) 振り足し・・・判定前と判定後に1回ずつ宣言可能。JOJOPの消費数は任意。 超遠距離・自動操縦の裁定・・・ 射程Aランク以上のスタンドは使い手本体を戦闘マップに登場させずにスタンドだけ出現させることが可。 自動操縦の場合、10m以上本体から離れた場合は自動追尾する条件に従い、対象を選択する。 ・ラウンドの時間軸 戦闘にかかる時間は1ラウンド10秒程度と計算。 スタンドの持続力を参照し、出現時間を以下のものとする。 持続時間が終了したスタンドは、1ラウンドのクールタイムを必要とする。 ランク:スタンド能力値が使える時間/能力が効果を与える時間 A:シナリオ中永続して判定で使用できる/片方がリタイアするまで続く B:戦闘中永続して判定で使用できる/1日~数日続く C:5ラウンドまで判定で使用できる/数時間程度続く D:3ラウンド中まで使用できる/10分程度 E:1ラウンド中1回の判定しか使用できない/10秒くらい その他裁定・・・その都度対応
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