しょうゆさんの過去のタイムライン

2017年09月

しょうゆ
しょうゆアポリオン
2017/09/13 12:44[web全体で公開]
コメントありがとうございました。

>相変わらず~
楽しんでいただけたのなら幸いです(添削の犠牲になった文章に焼香上げつつ

>私の色~
なりチャですか~。楽しそうですね。
私も、と言っていいのかは分かりませんが、好みはRPに偏り気味だったりします。
CoC動画勢の宿命でしょうかね。

>戦闘
戦闘中のアクシデントについては、そういうの大好物なので嬉しかったですw
そういったセッションをより良くするための工夫には、PLとして頭が下がります。 
時短テクニックも、私自身、セッションの時間を長引かせる戦犯になることがままありますので
「あ、こういう場面はサクッと流せばいいのか」と分かるのは助かります。

見える、依頼受けるシーンで長引かせてた私の姿が見える……。

>いつもならば~
……?←首を捻る  
……。←ログを見返す  
……!!←手で顔を覆い天を仰ぐ

仲間に聞いたの、私のキャラじゃん……なんというマッチポンプか。
はい、大変楽しくRPさせて頂きました。 ありがたかったです。

>ポイント
わぁい。 そろそろ誰か強化できそうです。
アポリオン
アポリオンしょうゆ
2017/09/12 20:04[web全体で公開]
> 日記:SW2.0の日記。
相変わらず読ませる感想ですねえ・・・楽しませていただきました!

>GMさんの趣向なのか、RPがたくさんできたところ
私の色はRPに比重を置いていますからね~二次小説企画のなりチャ出身だからかな?
でも戦闘を蔑ろにしているわけではありませんよ!如何に3時間でRPもたっぷり、戦闘もしっかりできるを日々精進しているので、あれやこれやで時短の道を突き進んでいます。普通なら冒険者の店から依頼と話す導入もざっくりカット、自己紹介も既に互いに知っている体なので、(PLもキャラシ読んでるでしょうし)歩きながら簡単に。戦闘もただ殴り合いのは面白くないので、TRPG特有のアクシデントも入れ、PC達の反応を促して、決着の流れでした

>技能の使用で誰かが得た情報をRPで皆に認知させる
いつもならば書いてある通り、一言で済ますのですが、今回はRP内で仲間に聞いた為、私から促しました。聞いたのに答えないのはよくないですからな!

なお、前回の日記と合わせて希望亭で使用できる特典6Pを獲得です!本来なら2Pですが、量も質もよかったので~
なべ
なべしょうゆ
2017/09/11 08:03[web全体で公開]
想像が膨らんだほうが楽しいじゃないですか
やっているとw自分はそういう話が好きです。
しょうゆ
しょうゆなべ
2017/09/11 01:01[web全体で公開]
続けられるようにした……ということはつまり、次回作を期待してもいいんですかね?w

さておき、そういえば酒場の主人も「夜道を安心して歩けなくなくなる」という類の
事を言っていたことを思い出しました。
他にもいろいろ、想像のしやすそうな情報はちりばめられていたことですし
成程、想像を膨らませてみるとしますね。
なべ
なべしょうゆ
2017/09/10 19:58[web全体で公開]
あの話は なんとなく 続けられるようにしました。
最終的に薬の組織が出てきて、街にその組織が存在する。
その組織をやっつけよう!! または 組織に睨まれた冒険者たち、その報復を受けるとか
なんとなくPLが想像できるような シナリオにしました。
しょうゆ
しょうゆなべ
2017/09/10 19:48[web全体で公開]
おお、コメントありがとうございます。
先日は、大変楽しく遊ばせていただきました。

悪の道ですか……。 それはそれでそそるものがありますが、
私としては、今回のそれにはシティシナリオとしての可能性も感じさせられたのです。
なにしろ、敵の本拠地は街にあったわけですしね。
「最初に森に向かわないで街を冒険するルート」というのも、面白そうだなと思ったのです。

まあ、ほとんど後出しじゃんけんじみた発想ではありますが(-ω-)/
なべ
なべしょうゆ
2017/09/10 13:38[web全体で公開]
> 日記:SW2.0の日記。
ウサギ役のナベです

シナリオは「お使いクエスト」にしたんですけど
ただのお使いクエストにするのではなく、「じつは……」っていう要素があるシナリオにしました。

悪の根源を倒すっていう王道?シナリオで考えましたけど、ちがった解決方法は考えてませんでした。
ですが、主人公たちが悪の道を進んで解決するのも面白いかもしれませんね(S.W2.0の冒険者たちは正義感にあふれているので難しいかもしれませんが)
しょうゆ
しょうゆ日記
2017/09/10 09:42[web全体で公開]
😶 SW2.0の日記。
日記(やったその日には書かない)

というわけで、先日、SW2.0の初心者卓で遊ばせて頂きました。
いやはや、楽しかった。

シナリオの詳細は、またどこかでどなたかが遊ぶかもしれないので伏せますが
結構、いじりがいというか、王道以外のクリア方法もたくさん思いつくようなシナリオでした。
今回は恐らく王道でクリアしましたが、多分、もっと良い立ち回りもできたはずです。

しかし、王道には王道でしか感じられない爽快感があるわけで
その意味でも、王道でよかったと思っています。

……あ、今気づいた。
シナリオの細かい所の質問してねえ。
なんで忘れてたんだろうか……?

閑話休題。

今回参加したPCの構成は以下の通り。
・女神官
・女騎士
・女妖精使い
・フードを被った魔法格闘家
・3m近くあるピンクのワニ戦士(リルドラケン(♂))
・ゴーレム使いのウサギ(タビット(♂))

でした。
イカれてやがるぜ。
ちなみにワニの中の人が私です。

で、今回のセッションのどこが楽しかったと言えば
GMさんの趣向なのか、RPがたくさんできたところです。

休憩時間に始まる謎のRP大会のおかげもあって、「仲間で冒険してる」感を強く感じられました。
私、これが剣と魔法の醍醐味だよねって思うんです。
というか、これがやりたくてSW2.0やってますし。
バトルとかCoCで十分でしょ?(彼は焦点の合わぬ目で言った)

それと、地味に感動したのが「技能の使用で誰かが得た情報をRPで皆に認知させる」行為があった事です。
これって、時間食うからオンセだとあまりやらないような印象があったんですが
(やっても「はい、共有したよ」で済ます)
GMが「やってね」と推奨して下さったおかげで、しっかりやれたのが楽しかったです。

どこがどのように良いかは具体的に説明すると私の演説になる恐れが大というか
実際に一通り書いた後に推敲したらそうなってたので説明しませんが。 こいつ3千字も書いてやがりますよ!

まあ、たくさんRPすればそれだけキャラが立つ、私はキャラの立ったPCが好きだというだけの話です。

皆さん、RPをしていく中で、パーティー内の立ち位置やキャラクター性が確定していき
特に仲の良さそうなグループなんかもできていったのが妙にリアルといいますか
それもまた仲間で冒険してる感を煽られてとてもよかったです。

たとえばワニとウサギのけものフレンズ組とか、神官と格闘家の2人とかが良く絡んでましたね。
女騎士さんは、結構超然としたクールな人で、あまり特定の誰かに絡むとかはありませんでしたが
確信を付く一言を唐突にねじ込んで来る場合が多かったように思います。

女妖精使いさんは、積極的に誰かに「絡む」わけではないのですが
いつのまにやら彼女発の渦に皆が巻き込まれるような人でした。
RPで補強するまでもなく最初からキャラ立ってるのはビビる。

もしこのパーティーでリーダーを決めるなら、女騎士さんか女妖精使いさんになるんじゃないかなー
とか日記書いてて思いました。

ともかく、そんないちいちキャラの立った人々と一緒に冒険して、依頼をこなして
そして、依頼がすべて終わった後はみんなで酒場で騒ぐ。
大変冒険者っぽい動きが出来て私は満足です。

PLではない、PCがこんなに「人間」やってる卓、早々ないのではないだろうか。
SW2.0の初心者さんにも、きっと醍醐味は伝わったかと思います。

なにしろ私が楽しかったからネ!(←SW2.0プレイ3回目のド素人)

以下、今回の私的ハイライトを記して日記を終わりにしたいと思います。
また遊びたいなー。

■
・格闘家に魔香草(MP回復する草)を口へとブチ込まれる女神官。
美味しくないのですと喘ぐ女神官に、「まあそれ火で焚いて使う奴だしね」と格闘家はごちた。

「そうだったのですか!?」「むしろなぜ知らない」「だって食べさせるから……そういう種類かと……」

・悪だくみするワニとウサギに、「二人ともかわいい顔して……」という女妖精使い。
ウサギのイメージはミッ〇ィーだが、ワニのイメージはク〇コダインである。
分からない、文化が違う……。

・ついに女妖精使いが「ウサギとワニを撫でたい」と放言。
ウサギは、俺はともかくあっちはやめとけと良心の忠告をするも
ワニは乗り気であった。 撫でられるウサギとワニ。
その光景を黙ってみていた女騎士は、唐突に言い放った。
 
「ワニの腹ってやわらかいらしいから、寝ると気持ちいいんじゃないか?」

そんなお父さんのお腹に寝る幼子じゃないんだから。

しかし、女妖精使いは喜色満面でワニに寝転ぶよう要求した。
ワニはそれを受け入れつつも、意趣返しだろうか、
女騎士に対して”お前も撫で心地よさそうじゃねえか鎧を脱げよ”と要求した。

見事なセクハラであった。 
「お前も寝心地よさそうじゃん」と言わなかったのは、中の人にわずかに残った良心の結果である。

「鎧いちいち脱ぐの、めんどくさいんだがな……」

しかし案外乗り気な女騎士だった。
この後女妖精使いに(セクハラを)めちゃくちゃ怒られた。
女騎士もとばっちり喰らった。

一方その頃。

女神官はウサギのモフモフを目にして、自分もモフるかモフらぬか極大の葛藤の中で苦しんでいた。
ウサギは引いた。

大騒ぎであった。
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