おぼうさんの過去のタイムライン
2019年06月
おぼう | |
2019/06/24 21:45[web全体で公開] |
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2019/06/23 20:50[web全体で公開] |
😆 来ましたぁ!! JOJOCP~モスクワ到着~ 【ネタバレあり】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)JOJOCP 【少女護送任務】 今回はシベリア鉄道での戦闘からモスクワ到着までの感想を書いていきます。 少しずつ明らかになっていく護送している少女たちの背景や、少女たちを狙っている黒幕について。 護送チームに差し向けられる襲撃者を撃退していくなかでチーム内の仲も深まっていっている感じがします! パッショーネメンバーのミュールさん、カヴァッロさん、春の3人はコンビネーションでの攻撃や、お互いのことをカバーし合う動きから、これまでの付き合いの長さを感じさせます…! カヴァッロさんの人脈から情報屋のNPCも登場してきて、ますます物語の謎が深まっていってます。 アルさん、我道さんの財団からのメンバーの活躍も凄いです! 我道さんは熱と氷のスタンドを場面に合わせて使い分けることで対応し、相も変わらずノーダメージで危なげない感じです。お金持ちということもあり、医療品やタロットを調達して日常パートでのサポートにも手が回る、”できる男”です! アルさんは空気を固めるスタンドを柔軟な発想で様々な使い方をしています。毎回なるほどなぁ!と思ってしまいます。特にシベリア鉄道での戦闘では、非常にクールな活躍を見せてくださいました!護送メンバーはボロボロの状態、そんな状況で敵スタンドが第二形態になり、「マズい展開」と思いきや‥‥ タロット効果をうまく利用して先手を取り、被害を最小限に抑えて敵スタンドを戦闘不能に叩き込みました! ジョジョのスタンド戦闘ではおなじみの、ボロボロになりながらも勝利していく展開がどの戦闘でも体験できるなんて思ってもみなかったので、毎回ハラハラドキドキで楽しいです。 敵を撃退し無事モスクワへ到着。情報屋から敵についての情報を受け取り、ほっと一息と思いきや‥‥ 次なる敵は二人組!!どうなる護送メンバー!? 次回もお楽しみに!という感じでございます。
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2019/06/21 00:39[web全体で公開] |
😰 体調ギリギリで回復・・・・! 内臓の不調で極短期の検査入院してましたが、ぎりぎり退院! 病院でノートPCを開いての参加にならずほっと一安心でございます・・・! ということで、卓に備えて体を休めてレッツエンジョイ!
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2019/06/09 21:54[web全体で公開] |
😆 キャンペーンのキャラ間の人間模様【微弱ネタバレ注意‼】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)JOJOキャンペーン第三夜、次回が気になる引き方で終わりました! PCだけでなく、敵もNPCもそれぞれの個性を出しており、魅力的なシナリオ模様です! ~~今回はPLの私と、私のキャラである「荒咲 春」の視点から見た、PCキャラへの人間模様を書いていきたいと思います。 わかりやすいかどうかは不明ですが、春が抱いている現在のところの相手への感情も表記していきます! 〇ミュール・マックスピードさん:友情・憧憬 パッショーネの先輩としての尊敬の念を抱いている。また、普段のノリの良さなど感性の相性も良いため、行動時に一緒になることが多い。戦闘だけでなく、人間とのかかわり方についても経験が豊富なところを、春は自分もそのようになりたいと思い、見習っている。財団側のメンバーともすんなりと関わっている様子から、ギャングでありながら一般人の感性も忘れていない、”ギャングらしくないギャングなアニキ”という風に見ている。 〇カヴァッロさん:不思議・憧憬 周囲よりも一歩下がった立ち位置にいるような雰囲気には気づいていないが、一緒にいることで不思議な安心感を感じるアニキ。ミュールさんが”動のアニキ”とすると、カヴァッロさんは”静のアニキ”という感じである。春が間違ったことをしたり、失礼なことを言ったりしたとき、親のように静かに叱ってくれる姿勢から、”厳しいけど優しいアニキ”という風に見ている。 〇我道漸牙さん:戸惑い・親近感 一般人と関わった経験が少なく、今まで出会ったことのないタイプの人間のため、春自身も関わり方に戸惑っている。しかし、勢いのある性格などは春に近いものがあり、どこか親近感を感じている。春の”パッショーネのギャングとして舐められてはいけない!”という心構えが間違った方向に作用し、キツイことを言ってしまうことがあり、そのたびに周囲に注意されている。また、二種類のスタンドを使い分けることができる、今まで見たことのなかったスタンド使いであること、その能力の強さに、脅威と心強さを感じている。 〇アル=J=キングスレイさん:信頼・興味 パッショーネの人間から見ても不思議な背景を持つアルさんに、春は興味を抱いている。豊富なスタンドの知識もその奇妙な背景に拍車をかけている。しかし、少女達の護衛をするときに大きな助けになっていることから関わってからの時間は短いが後ろを任せるほどの信頼を寄せている。また、アルさんのスタンド知識を活用して戦いに臨む戦闘スタイルは、春が目指している理想の戦闘スタイルであるため、この旅路の中で学び取りたいと考えている。
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2019/06/06 20:03[web全体で公開] |
😊 第一の襲撃者、撃退。そして海へ! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) JOJOキャンペーン第二夜、今回もとても楽しいセッションでした! 前回の日記でPC達の紹介をしましたので、今回は第二夜の戦闘の展開と味方PCのスタンドについて述べていきたいと思います! ~第二夜スタンド戦闘~ 最初の襲撃者はまさかの制空権を掴むヘリ型スタンド、強力な火器攻撃と素早い動きで私たち護衛チームの前に現れる! 前衛には我道さんと、春とミュールさんが立ち、護送車を守る後衛にはアルさんとカヴァッロさんという立ち位置で始まる。 序盤からまさかまさかの波乱万丈な戦闘、敵のクリティカルでパッショーネタッグの春とミュールさんが大きなダメージを負い、瀕死になりますが、チームメンバー全員がスタンド能力を最大限活用することで勝利を収めることができました・・・! しかし・・・・敵の本当の目的は襲撃することではなく、護衛チームの戦力を黒幕へ知らせることだった! 敗北はしたが、プロとしての仕事をこなし、財団によって送致される襲撃者。 二人の少女達についての謎も深まっていくなか、 私たち護衛チームは警戒を強めながらも、護送ルートを引き続き進むのであった。 ~PCスタンドについて~ 〇荒咲 春 『エミネム・ザ・ワールド』至近距離パワー型 5秒間、時を止める能力。人型スタンドで基本ステータスも申し分ないが、射程が短い。開幕瀕死となりましたが、なんとか生き残ることができました。時間停止によるDHAでのラッシュはとても気持ちよかったです! 〇ミュール・マックスピードさん 『クレイジータクシー』同化装備車両型 ”お金”を代価とすることであらゆる乗り物に変身することができる。基本形態は車型のスタンド。スタンド自体は攻撃制限を持っているが、圧倒的な速度と精密な動作、そして頑丈な装甲を持つため信頼は厚い! 今回の戦闘では、春を乗せることで、春の弱点の射程のカバー、そしてスピードを生かした回避などとても助けてもらいました! DHAもギャングタッグでのお互いの持ち味を生かした感じの演出ができました、ありがとうございました! 〇カヴァッロさん 『If this is abyss, you must be angel(ここが奈落なら、きみは天使)』大隊編成汎用型 糸を操作する能力。無数のツタの集合体のスタンド。糸を操作することで汎用性の高い行動がとれる。糸には本体の感覚が共有されているため、糸の結界による敵探知も可能。護衛チーム内で最大の射程距離を持つメンバーで、その射程を活かして攻撃・車の防衛の両面で活躍していました!戦闘後の春へのアニキな感じのRPが個人的に印象深いです! 〇我道漸牙さん 『Be The One/Magma Side(ビー ザ ワン/マグマサイド)』同化装備パワー型 本体と同化し、炎となるスタンド。本体が敵に触れなければ効果を発揮できないが、その分接近戦では攻撃、防御面において非常に強い。空の敵に接近するために、炎を噴射することで飛行するという発想力には、「そういう使い方もあるのかぁ!」と一人感動していました!戦闘でもノーダメージで見事に乗り切っていました! 〇アル=J=キングスレイさん 『Alexandros(アレクサンドロス)』近距離バランス型 大気を圧縮する能力。人型スタンドで能力を活用することで高い防御力を発揮できる。前衛が安心して前に出れたのは、やはり後衛の方々の安心感ありきのことでした。アルさんの防衛能力は私たち護衛チームの中でも随一といえる活躍をしていました!スタンド戦闘に慣れているキャラとしての立ち振る舞いも素敵で、能力をどのように攻撃に活かすのか、今後も楽しみです! ~あとがき~ 拙い文章ではありますが、勝手ながら今回は感想や印象などを書かせていただきました。 GM、他PLの皆さま次回もよろしくお願いします。 今後の展開が非常に楽しみです!
おぼう | |
2019/06/01 10:18[web全体で公開] |
😆 護送任務、開始! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ついに始まりました、GM:ナナシさんによりますキャンペーン! BGMやNPC、各プレイヤーのキャラの個性、スムーズなキーパリング、どれをとってもディモールト・ベネ!! ワクワクで次回も楽しみという感じでございます。 さて今回は、私が感じた各PCキャラの感想を書いていきたいと思います。 〇アル=J=キングストンさん どこかのコンサルティング会社の若手社長さん。色の濃い護衛任務メンバーを”それもまたよし”と受け入れる度量の大きさと、優し気な口調から人を束ねる器を感じさせます。しかしなんと!二重人格という裏面をもっているようです・・・! 表の人格との違いに戸惑いそうですが、第二人格さんの登場もとても楽しみです。 〇我道漸牙さん すこしチャラい感じの好青年さん。アルさんと同様の財団側からのメンバーの一人。独自の美徳である”かっこよさ”を持っており、その美徳が行動方針を決める方のようです。人当たりがよく、優しいお兄さんという感じでした! スタンドは熱と氷を操る二極スタンドで、シンプルながら強力そうです! 〇ミュールさん パッショーネから派遣された護衛メンバーで腕利きのドライバーさん。アニキ肌で、ギャングとしての経験値も高そうな感じです。未熟な私のPCに道を示してくれることがあり、とても頼りになる存在です。スタンドは乗り物という概念に特化した能力で、ミュールさんの経歴に違わぬ汎用性と利便性をもっています。誰かと協力することで真価を発揮するという感じなのでしょうか…今後の動きが気になります! 〇カヴァッロ・ラティニさん パッショーネから派遣された護衛メンバーの二人目で、怪力という動の力を持つ本体と糸という静のスタンドを持つアニキです。優しい雰囲気と飄々とした振る舞いが、独特のキャラクターを作っています。敵襲を受け、ミサイルが迫る中での「わたしがやろう」という言葉は、頼れるアニキな感じで個人的に気に入っています! 〇荒咲 春 私の今回のキャラで、パッショーネから派遣された護衛メンバーです。アニキたちからギャングのイロハを勉強している最中のガキんちょです。幽霊に怖がるビビりな感じは、当人の未熟者具合を表しているようです。周りの人たちからギャングとは何かを学び取り、マンモーニから抜け出せるように頑張ります・・・!