Anvilさんの過去のタイムライン

2017年01月

taka1223
taka1223Anvil
2017/01/30 04:29[web全体で公開]
「PLで遊びたいけど卓が中々立たない」

そういうル-ルだと切ないですよね。

ドラクルージュでは無いのですが、自分にもそういうシステム存在してます。
Anvil
Anvil日記
2017/01/30 01:37[web全体で公開]
😶 んで、ドラクルージュのコミュニティがないのは何故なのだ。
言い出しっぺの法則って言うのは禁止させてもらう!
私は集団というのが苦手なのだ。色々あって。いや恐怖症とか深刻な話じゃないが。

なーんでないんでしょうかねー。コミュニティ…。
そもそも、どらくるーじゅって卓立ってなくなくないすか?

やっぱあの小難しい言葉遣いがデフォみたいな耽美性!が敬遠されてんですかねえ?
あるいはるるぶ自体が耽美マシマシかつ妙に読み辛くてでルールが把握しづらいとか?
ルールについては私も困ってる。端役の処理が未だによくわからん。

うーん…耽美…については私無理しなくていいと思うんスよねー。
どらくるんは元々、『騎士』のTRPGをつくろーって発端で生まれたものらしいス。
だから話の骨子はきっと、「忠節」「義理」「愛」「戦い」みたいな騎士道の部分であって、耽美ィ…はまあ、
テクスチャでいいんでないかと。

もっとぶっちゃけて言えば、「ファイアーエムブレムTRPG」ってノリでRPしていいんじゃないかと思います!
最新作のFEifで例えるなら、領主のカムイちゃん(主人公)がいて、近衛のジョーカーやフェリシアがいて、
遍歴の騎士?のサイラスがいて…んで爺さんだからギュンターに何となく賢者やってもらって…。ご意見番。
ゼロは間違いなく異端の密使ですね、主君のことすらニヤニヤして眺めてる距離感。

んで、彼らのように「ご苦労でした、フェリシア。」「はい!」みたいに労をねぎらうだとか、
「くれぐれも無理をなさらぬよう!」とギュンターに諫められるとか、
あるいはサイラスのように対等?の立場、個人的な友とはざっくばらんに話したりとか…。

ゼロが「イヤらしいな…」とか言いつつ粘着してくるのにドン引きしつつも「割とあいつ使えるし…」と思って
あんまり邪険にできなかったりとか…。

まーなんかそういう、主従関係、あるいは騎士として多少の礼節を保った同僚、友人関係だとか、そういうのが
できればどらくるんとしては十分なんじゃないかなと思うのです。言葉遣いとかは割とふつーでいいんでないかなと。

だから誰か卓立てろ。プレイしろ。私?ウン…ソノウチ…。
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Anvil
Anvil日記
2017/01/30 00:40[web全体で公開]
😶 シナリオ作成の練習中。
と、言ってもネクロニカの。(一般人フィルタ)


今やってんのは、3人分の暗示と、記憶のカケラ表を振ってそこからシナリオをひねり出す、という練習。
これが結構面白くて、案外おはなしが形になっていくもんです。
ドラクルージュの自PC作成がすっごい楽しかったので、そのノリでやってみたら意外にも…。
妄想ブン回すのは案外得意なのかも知れない。

ゆくゆくは集まったPLにドール作ってもらって、その姉妹専用シナリオを0から作るっていうのがやりたい。
ドールの持つカケラから…シナリオニハッテンシテ…素敵な事やないですかぁ…。

しかしだ。
詳細やデータ組むのがめんどくs…難しい。
シナリオはあくまでドール…PCが主人公だ。私が決めた筋書き通りに進むとは限らない。
そういったヤベー方向に進みそうな時のフォローを詰めたりだとか、バランスのいい記憶のカケラの配布だ、
程々にドールを追い詰める狂気判定の回数、そして何より、適度に強く、かといってクソザコナメクジ化しない
手駒の布陣…。
クソめんどくs… いや、やりがいがありますねぇ!

…冒頭のような、特定姉妹専用シナリオ、というのをやるには募集してから開催日までに
これらを素早く詰める能力がいる…。
いや、そもそも私にNC経験がないっていう初歩的な問題があるのだ。

経験値の為に、何かおかるーいセッションを主催しなくてはならない。
切にそう感じる。
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Anvil
Anvil日記
2017/01/16 23:58[web全体で公開]
😶 ネクロニ感想
ネクロニカ一幕終わり。
ひっさびさにネクロニカをした。
私はネクロニカがやれるだけで嬉しいのだ。

ルールに関してはブランクが長すぎて忘れてしまったのでルルブを付け焼刃ながら読み込んで何とか。
しかし「ラピッドの逆順処理がどうのこうの」みたいな一番小難しい部分を警戒するあまり
「対話判定のやり方」みたいなド初歩の処理を忘れる始末。バカめが!

戦闘はラピッド云々とかの話が出る前に終わりました☆ミ

しかしやはり、前2回もそうだったが、戦闘ではどーもクソザコナメクジ化が激しい。
巡り合わせが悪いというか、何もやる事がなかった。
前2回はフレーバーに凝るあまり、主旨のボケたドールを作ったのが良くなかったが、
今回はコンセプトははっきりしていたが需要がなかった。
次以降頑張るから…(震え)

あとは出目が凄く良くなかった。
進行に協力するつもりで率先して「推奨の記憶のカケラ取るよ!」ってやったのに、
肝心の行動判定において補正もらっておいて失敗とかを2,3回はやらかすもんだから
NCが「ハア~・・・」(クソデカため息)な感じで本当に困っていた。
本当に申し訳ない(メタルマン)

でもやっぱネーロニカは楽しいね。
白紙のドールに、色んな記憶が蘇っていくこと、
見知らぬ異形めいた相手が親しげに話しかけてくる違和感。
「ナニナニ何すか何すか?!」という動揺、これこそ非日常感覚。

やっぱ公開シナリオとか見て「ふーん…」とか、見学で「ほんほん」
っていうのと、そのシナリオの当事者として参加してるのは全然違うもの。
自分の選択で自PCが不利を被ったり死ぬかも知らん、そういう緊張感の中で
考えるのはいい臨場感です。

で、キャンペーンなんで次も控えてます。
問題なく集まれるといいのだけど、仕事の方が突発やられると…。
何事もありませんように。

一緒した人には色々助けてもらっていて申し訳ないところ。
申し訳ないけれど次もよろしくしたいのぜ。
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