うずさんの過去のタイムライン

	うず⇒K.
	2018/10/28 22:20[web全体で公開]

先輩マジパねぇっす！(∩´∀｀)b

	K.⇒うず
	2018/10/28 07:35[web全体で公開]

１次会で帰るなんてそんな話はなかったです。
後輩１人酔いつぶれて家で寝て帰るという有様ｗ　(´・ω・｀)

	うず⇒K.
	2018/10/27 17:32[web全体で公開]

ありがたや…しかし別の予定を入れた人も居るみたいなので、続きは別日にいたしましょう。
リアル大事に！楽しんで＆良く寝てくださいませ～

	K.⇒うず
	2018/10/27 12:54[web全体で公開]

一次会で帰ってこれれば10時からなら可能かもしれないだすが(´・ω・｀)

	うず
	2018/10/06 12:08[web全体で公開]

😶 ロードムービー・改～爪紅に口を寄せ（忍秘伝・改掲載シナリオ）ネタバレあり感想
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）GM左遷さんのおかげで、とうとう忍秘伝シナリオをプレイすることができました！(∩´∀｀)∩ﾔｯﾀｰ

《シナリオまで読み終えた感想》
というわけで、エンディングから一夜明けて、ついにお楽しみのシナリオ本編を読破しました。
なんとなく立ち位置的に蚊帳の外な気はしていましたが、やはりＰＣ３はシナリオ上で端役中の端役だったようですね。

とはいえわれらのセッションでは、主にダイスの女神のイタズラによりなぜかメインヒロインが惚れられ攫われフられ捨てられタライ回しにされるような展開になっていたので、最終的にＰＣ３がヒロインをシアワセにするという役どころに落ち着いてしまうという…
やはりＴＲＰＧは百卓百様だなぁと思いました。


《プレイメモ》
細かい部分はＧＭ左遷さんがリプレイメモしてくれてるのでＰＣ３視点のみ。
今回は時姫の奪還（生死問わず）を使命とする斜歯ＰＣ３を、大槌群で飛行船を操るハデ好きな老婆「マダム・ドーラ」として参戦しましたが、

ＯＰ：
　他流派からの圧と同僚の尻拭いで、届けたばかりの時姫の奪還に駆り出され、空から誘拐犯の足取りを発見し、

１Ｃ：
　早々に誘拐犯を追い詰めるも、その若気の覚悟につい見逃すという因縁を結んでしまい、（※）

２Ｃ：
　かと思えば当の誘拐犯が心変わりで時姫を捨てたので慌てて探せば、手下と秘密が船からポロリしてしまい拾い集めてくれた鞍馬に筒抜け、

３Ｃ：
　一方で時姫を押し付けられたハグレも彼女の心奪うこと叶わず呪いに怯え嘆き、ならばと若い命２つを救うつもりで心体呪ごと時姫を引き受け、

クライマックス戦闘：
　相思相愛で帰ろうとしたらなぜか誘拐犯と幼馴染の因縁対決の余興とばかりに双方から殴られたので返り討ちにし、

ＥＤ：
　老い先短い独り者同士、時姫と共に互いに短い余生を過ごしましたとさ。

…という感じで、紆余曲折ありましたが悲しくも美しい話で大団円を迎えられて良かったです。

（実際のセッションではＰＣ１＆５のそうとうカッコイイ友情秘話とか、ＰＣ１＆２の知られざる過去の因縁話とか、あとセッション外の因縁とかもあったみたいなのですが、残念ながら老婆と時姫はそれを知る由も無く…）

中の人の即興演出力の低さもあってババアイミフ的なご意見もあり大変申し訳なかったのですが
こうして振り返れば、ドーラ的には一貫して任務完遂のために手段を選ばず動けてたかなと思います。

あくまで次点として、任務外では若者の命や望みを掬える範囲でなら救ってやろうという心持ちではありましたが、
第一サイクルの慢心と斜歯ラボ表６ゾロのコンボ（※）を受けて、だいぶそっち比重が偏ってしまった気はします。
つまりは全てはＧＭの掌の上・・・！
（正確には、シーン表自由って言われて斜歯ラボって名前にひかれてつい振ってしまったＰＣ３が悪いし良かったダイスすごい）

ダイスと言えば最後の感情判定で老婆時姫双方に愛情が出たのは出来過ぎだけど助かったーと思いました。
わりとがんばってカッコつけて婆から目線で語らせて、いざ忠誠やら狂信やらだったら咄嗟にどうしようもできなかった。ありがとうダイスの女神。

ドーラ自身は愛する家族に再び先立たれるのが先か呪いで妖魔化するのが先かというステキなフックをいただけたので、
このまま悲劇を予感させながらのつかの間の平穏のうちに物語を〆るもよいし、
いつか彼女らをボスＮＰＣにシナリオなど書いてみるのも良いなぁと思いました。


《キャラクター一口感想》
エンディング琴線で触り切れなかった部分を落として〆

ＰＣ１豊：
　ＲＰは完全に不遇系愛され主人公、ゲーム処理上の行動は完全に敵役という、性別以外にも二面性を持つミステリアスシノビでした。クライマックス直前の啖呵はすごくカッコよかった…

ＰＣ２江風：
　こちらは逆にＲＰは全方位に向かって敵役に振り切りつつ、行動は結果的に仇に利するトリックスターという感じ。あの秘密一つでよくぞここまで練り上げて…ＰＬとっても楽しんでるな～というのがヒシヒシ伝わってきました。

ＰＣ４リオン：
　ＰＣも中のＰＬも巻き込まれ型主人公の役どころだったと思います。中のＰＬ視点ではただただ応援したい対象でした。
　どうか時姫とドーラの分も末永く生き延びて、心に秘めたる妖魔をも御する立派なシノビになっていただきたいものです。

ＰＣ５右京：
　決して多弁でもでしゃばるでもなく、どちらかと言えば傍観者的な立ち位置を最後までキープしながらも、気づけば勝利と栄光を手に静かに去って行ったシノビ。ＲＰもシノビゲーム上の立ち振る舞いも巧みでした。ダイス目は…うん、お互いがんばりましょう。

ＮＰＣ時姫：
　なんだかずいぶんと酷い目に遭ったヒロイン。相手がドーラでは子供を望もうにもせいぜい斜歯謹製猫型ロボットくらいしか作れないし…(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ
　そもドーラが物語的にもＰＬ的にも上手く立ち回れず、特に終盤はシナリオ想定とだいぶ外れたところへ向かってしまってＧＭには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、時姫の末期を看取れたので許していただきたい；；

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	システム⇒うず
	2018/10/05 19:55[web全体で公開]

新しいセッションを作りました。
うずさんは10月11日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ソード・ワールド2.0】【PL固定】【リレーCP】ザルツ冒険譚 第漆話「山は白銀」を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=153873693923yuz0w0