明愛さんの詳細

自己ＰＲ

前のアカウントを長らく放置しすぎてログインできなくなってしまったCOCの民。
歴は約１年。

人間関係的な地雷は踏みたくない((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



ハウスルール的なサムシング

《 はじめに 》
本サーバーのＫＰは、作り込まれたキャラシが大好きなため、作り込めば作り込むほどお得です。
ぜひ皆々様の「好き」が詰まったキャラシをお待ちしております。それ故の リアル言いくるめ が有効に働きやすくなります。



【キャラ作成について】

能力値・・余りに強すぎると許可しない、かも。（ダイス目だったとしても）

特徴表・基本的に特徴は１つまで。（ですがまぁ、恩恵の多くなさげな奴だったりすれば許容するかも。能力値が低い等あればＫＰに交渉してくださいませ）
効果の程はメモ等に記載し、ＫＰが効果を確認しやすくしてください。

技能値上限・・・８５まで。しっかりとした背景が練るに練られている場合は９０まで許可する、かも。（ご相談ください。KPへの言いくるめ、説得の時間です）
ただし、マーシャルアーツは７０、回避は６５まで。（戦闘についてにも記載）

職業技能・・・基本ルルブの職業は時代に合っていない場合があるため、良識の範囲内で変更してください。
また、ルルブに乗っている職業はあくまでサンプルである。自分で新たに職業を設定した場合はどの技能を取ったかをメモしていただくよう願います。

学生探索者のEDU・・・良識の範囲でなら『年齢－６』の縛りは設けません。（そのキャラの設定にもよります。要理由付けです）

英語・・・任意だが、EDU×１の値を初期値としてよい。（職業によってはEDU×２でも許可する、かも。なので相談してくださいませ）


────────────────────────


継続PCの技能・・・８５を超過していても成長であれば許可します。上限は９５まで。

持ち物・・・シナリオによっては、持ち込まれると支障が出ると判断したモノに関して、セッション中の使用を禁止（没収）する場合があります。予めご理解の程、よろしくお願いします。

戦闘技能・・・戦闘に関係ない職の人間は、メモ等になぜ出来るか理由を記載してくだされば幸いです。

職業特記・・・当店では採用しておりません。

ろう者や盲目などのハンデのあるキャラクターを考えている方はご相談をば。
また、基本ルルブP,113下部のコラムは基本的に該当しない事とする。

─────────────────────────────────

【クリティカル・ファンブル処理】

１～５をクリティカル、96～100 をファンブルとして扱います。１クリ、100ファンはちょっと特別な扱いとします。
（スペシャルはその時の状況に応じて恩恵を与える、かも）

クリティカル処理の際、恩恵を思いつかない場合は、クリティカルチケット(CT)を渡すことがあります。こちらは１枚に付き１回の「探索中の技能」「SAN値チェック」ロールの振り直しが可能となります。（戦闘中の振り直しは基本的に不可とします）

SAN値チェックにはファンブル適用は有りません。クリティカルの場合は要相談。

能力値*５ 等もクリティカル、ファンブルの対象。（成長については下記参照） 


【 戦闘について 】

ＫＰは戦闘にこだわりがある為、技能を代用する際など、少々厳しめに判定の増減をおこなうかもしれない事をあらかじめご了承ください。
（例えば・・・スポーツにおける剣道と、真剣を扱う道理は似て非なるものです。剣道で日本刀を振る場合、技能値とダメージに下降補正を付ける、などがあります)

基本的に、武道は〈マーシャルアーツ〉として扱う。ＭＡは戦闘技能ロール成功後に振ってください。（お手数ですがどのような術理を習得しているかをキャラシにご記載ください。　例・柔道、八極拳、キックボクシング等々）（ＭＡ上限は 70）

居合もまた武道に習い、武器術における〈ＭＡ〉の様な位置づけに致します。ダメージ増加量はシナリオとのバランス調整等を考え、その都度適当な値を付与させます。


戦闘中、攻撃と回避は１回づつ可能。また、先に行動しているPCでは庇う行為は難しい。

行動順・・・イレギュラーの無い限りは DEX の値が高い者からとします。

回避・・・凡その人間が習得可能な回避率は６５を上限とする。（専門的な技術が有る場合は要相談）（成長分で超過している場合は 可 ）
戦闘開始時、回避専念を宣言することで、回避技能にプラス補正を付けます。（値に関してはその時々に対し適当な数値を与えます）

西洋剣(初期値20)・・・本卓では基本ルルブのサーベル(初期値１５)での採用となります。

太刀・・・当宅では太刀と大太刀で分ける。

庇う・・・DEX*５等の判定に成功すれば可能。（状況的にそぐわぬ場合は不可。）

応急手当・・・敵の注意が対象から外れていると判断された場合は可能。


また具体的な攻撃方法を宣言することで、補正が付く可能性があります。とは言え無理を通すことは無いですが…。
例：刀を下段に構えて敵の出方を見ます。なので受け流しに補正付きませんか？
　→成る程、このターン攻撃は出来ませんが『受け流し』『回避』に補正を認めます。
…なんてこともあるかもしれないですね！！ 


【 その他いろいろ 】

ダイスはKPの許可を得てから振ってください。

良質なＲＰを察知するとＫＰは喜びます。場面によっては補正を差し上げます。

呪文、アーティファクト・・・持ち込みは要相談！

精神分析の代用・・・攻撃での代用は《相手ＰＬの許可》が出た場合のみ。その他、案が思いつきましたらKPにご提案ください。


何　事　も　相　談　ダ　イ　ジ　。 

GM・PL傾向

プレイヤー寄り

プレイ傾向