はるるんさんの日記
はるるんさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
はるるん | |
2024/11/10 11:18[web全体で公開] |
はるるん | |
2024/11/09 22:13[web全体で公開] |
😶 自信がある人とない人のたったひとつの違い おっはるか~♪はるるんだよ~ん♪ 今日はね、「自信がある人とない人」の違いについてお話ししてみるよ~! ところで、みんなは僕が自信がある人に見える?それとも自信がなさそうな人に見える? まあ、どっちでもいいんだけどね!でも、ちょっと考えてみてほしいんだ♪ ◆自信がない人の特徴 自信がないって、どういうことなのか、まず考えてみようか!実はね、こんな特徴があるんだよ。 1. 自己評価が低い 自信がない人って、「自分は他人よりも劣っている」とか「自分には才能がない」って思いがちなんだ。 そういう「低い自己評価」が、ネガティブな感情の元になっちゃってるんだよね。 2. 過去の失敗やトラウマ 昔、大きな失敗をしたり、他人から厳しい批判を受けたことがあると、その経験が「どうせまた失敗する」って思い込みに繋がっちゃうんだ。 これが、次の一歩を踏み出すのを怖がらせちゃう原因になってるんだよね。 3. 理想が高すぎる 「完璧主義」も自信を持てない原因のひとつ。理想が高すぎて、少しでも達成できないと「失敗した」と思い込んで、自分を責めちゃうんだ。 これもまた、自己評価を下げる原因になっちゃうんだよ。 ◆結局それって思い込みなんだよね? でもね、これ全部「思い込み」なんだよ! 自己評価が低いのも、過去の失敗を引きずるのも、高すぎる理想に苦しむのも、全部自分が作り出した「思い込み」なの。 つまり、自信がないのは、「自分には自信がない」って思い込んでるだけなんだよ💦 ★じゃあ、自信を持っている人って? 自信を持っている人はね、単に「なんとかなるさ!」ってポジティブに思い込んでる人なんだよ。 つまり、自信があるっていうのは、「ポジティブな思い込み」に過ぎないんだ♪簡単でしょ? 今日から君も、「僕は成功する人だ!」って思い込むだけでOK…! …え?それができたら苦労しないって? うん、わかる!だからこそ、その思い込みに根拠を持たせる方法を教えるよ! ★思い込みに根拠を持たせるには? ① 身近なプレイヤーやGMに感謝の言葉を伝える まずはね、身近な人に「ありがとう」って言ってみて!たとえ小さなことでも、感謝を伝えることで、「自分は誰かに支えられている」と感じられるよ。 これだけでも、自信の種が芽を出すんだ♪ ② 新しいことに挑戦する 自分の得意なロールプレイを思い切ってやってみてもいいし、新しいキャラやスキルに挑戦してみてもいいよ! 場合によっては、GMにチャレンジしてみても面白いかも♪ 失敗しても大丈夫!「挑戦した」という経験自体が、次の自信につながるからね。 ③ 否定的なフィードバックから距離を置く 「それはダメだよ」「もっとこうすべき」っていう否定的な意見に、全部耳を傾ける必要はないよ! 本当に君を応援してくれる人は、まず君の良いところを褒めてくれるはずだから。 それに、誰かの批判はその人の問題であることも多いんだ。だから、必要以上に気にしなくてOK! 難しいことはないよ♪ 自信を持つための第一歩…まずは、身近なプレイヤーやGMに感謝の言葉を伝えてみてね♪ それだけで、少しずつ自信が育っていくから。 大丈夫! こんな日記を最後まで真剣に読んでしまった真面目な君なら絶対できるって信じてるよ! それじゃ、次のセッションで会おうね! まったねー!
はるるん | |
2024/11/08 20:22[web全体で公開] |
🤔 印象に残るPCってなんだろう?💫✨ TRPGのセッションが終わった後、「このキャラ、マジ印象に残ったわ〜!」って思うこと、よくあるよね?🤔💖 (もちろん、いい意味で!) でも、そういうキャラって、どうしてそんなに印象に残るんだろう?🤔 ここでは、印象に残るPCの3つの特徴を紹介しつつ、最後にはもっとシンプルで大事なことを教えるね✨ 🌈① 個性が明確であること 印象に残るキャラってさ、個性がバッチリはっきりしてるんだよね〜!🎨 どんなシーンでも「このキャラらしい!」って思わせる行動をするから、自然とみんなの記憶に残るの💖 例💬: どんなピンチでも、「うんうん♪これも冒険だね〜♪」と笑い飛ばすキャラ🤣 慎重派なのに、「成功確率10%…でも、それに賭けるしかないですねぇ」と冷静に判断するキャラ🧐💥 大胆に抱きついて、「吸精…しよ♡」と迫ってくるキャラ😳💕 キャラの個性が一貫していると、シーンに関わるたびに「このキャラだ!」って感じるから、記憶に残りやすいんだよね〜✨ 🔥② 積極的に挑戦すること💪 リスクを恐れずに挑戦するキャラは、物語の中心にいることが多いよね!💥 挑戦する姿勢こそが、物語をドラマチックに動かすエネルギーになるんだよ✨ 例💬: 「やってみなくちゃわからない!わからなかったらやってみよ〜!」と何にでも挑むキャラ💃🎲 強敵を前にしても、「絶対に諦めない!」と立ち向かうキャラ🫵🔥 挑戦するキャラは、セッションに緊張感とドラマを生み出して、プレイヤーやGMに強い印象を残すんだよね💖 🤣③ ユーモアとナイスなタイミング✨ ユーモアを交えるキャラも、めっちゃ印象に残るよね〜!🫢💖 シリアスな場面でも、一言の冗談で空気をガラッと変えられるキャラは、場を盛り上げる名人なんだよ✨ ただし、タイミングを間違えると大変なことになるけどね💀💦 例💬: 喧嘩寸前の空気の中、自分の顔に花火の魔法を炸裂させて転げ回るキャラ🎇🤣 難しい顔をして悩んでる仲間に、「硬いな~♪もっと柔らかく💖」と揉みながら冗談を言うキャラ。 作戦会議中に、「おいおい、そんな真剣な顔してると老けちゃうよ〜」と茶化すキャラ😏💅 ユーモアは、場の空気を和ませる魔法みたいなものだよね! タイミングよく使えば、キャラの魅力を引き立てて、セッションの楽しさが倍増するんだよ✨ でもね、本当に大事なことがあるんだよ?🤔💕 ここまで、「印象に残るPCになる方法」を紹介してきたけど、これって“イケメン”になるためのテクニックみたいなもの👀💖 本当に大事なのは、もっとシンプルなことなんだって気づいたの💡 ◆「名前を呼んで!最初はそれだけでいいんだよ」🗣️💖 名前を呼ぶってさ、「君がそこにいるって、ちゃんとわかってるよ」っていう合図なんだよね🫶💖 キャラ同士が名前を呼び合うと、一瞬で関係性が深まって、ただの設定や個性が「生きたキャラクター」になるんだって✨ 例💬: 「はるるん、頼んだよ♪」 「ヒカリ、大丈夫?」 「ねえ、カケル君の考えを教えてくれないかな?」 名前を呼ぶだけで、そのキャラは「ただのデータ」から「仲間」に変わるんだよ〜✨ ●まとめ:シンプルだけど最強の秘訣💫 TRPGは、みんなで物語を作るゲームだから、相手の存在を認めて、名前を呼ぶだけで十分なんだよ! それだけで、キャラ同士の絆が深まって、セッションがもっと楽しくなるんだって、僕は信じてるんだ💖 ◆僕からのアクションプラン💡✨ 次のセッションでは、全員の名前を1回は呼んでみよう! もちろん、変なあだ名やふざけた呼び方でも全然OKだよ〜🤣💕 「名前を呼んで!最初はそれだけでいいんだよ」 あなたのその一言が、きっと誰かの心に残るキャラクターを生み出すんだよ💫✨ 次のセッションでぜひ試してみてね〜!楽しみにしてるよ〜!💖🎉
はるるん | |
2024/11/08 10:01[web全体で公開] |
🤔 様々なPLスタイルと危機感 おっはるか~♪ 前にGMスタイルの話をしたけど、実はPLにもいろいろなスタイルがあるよね? 個性的なPLスタイルが集まると、物語の色が変わり、同じシナリオでも全然違った展開が生まれる。 TRPGの奥深さって、こういうところにもあるんだなって思うんだ。 ◆ロールプレイ重視のPL キャラクターの心情や背景を大切にし、物語の中で「キャラとして生きる」ことを重視するタイプ。 ドラマチックなロールプレイやNPCとの深い交流を楽しみ、シナリオに厚みを持たせてくれる。 ◆バトル好きのPL 戦闘シーンに喜びを見出す戦略志向のタイプ。 パーティー全体の勝利を考えた戦術で挑むのが得意で、スリリングなセッションになる! ◆エンタメ重視のPL ゲーム中の笑いどころを逃さず、場の雰囲気を盛り上げるエンタメ担当タイプ。 物語の流れを軽やかにしつつ、他のPLと和やかに交流することで、卓に一体感を生み出す。 ◆慎重派のPL 状況を分析し、リスクを最小限に抑えることを重視するタイプ。 冷静に判断し、ミッションの安全や効率を考えた行動を取ることで、パーティの安定感を支えてくれる。 ◆即興を楽しむPL その場の流れで、予想外の行動や発言を楽しむタイプ。 アドリブを利かせて物語に新しい展開を生み出し、他のPLやGMに驚きや刺激を提供してくれる。 ◆決断型PL 細かいことにこだわりすぎず、瞬時の判断で物語を進める決断型タイプ。 テンポよく物語が進むため、卓全体のリズムが良くなり、GMにとっても進行しやすくなる。 ◆ちょっとエッチな3枚目タイプ 少しエッチなユーモアを取り入れながら場を和ませるお茶目なタイプ。 シリアスな話の合間に軽快な雰囲気を作り出し、他のPLやGMに笑いを提供することで、場をリラックスさせる役割を果たす。 ★僕のPLスタイルって? 僕のプレイスタイルは、「エンタメ重視」「決断型」「エッチな3枚目タイプ」! とにかく場を盛り上げつつ、テンポよく物語を進めて、ちょっと軽口を叩いて和ませる感じかな? 普段はみんなでワイワイ楽しめるのが一番だと思ってるし、シーンがもたつくよりもスパッと決断してテンポよく進みたいんだよね! ただ、最近「僕のスタイルって、わりと人を選ぶのかも?」って思うことが増えてきたんだ…。 ハマるときはハマるけど、ハマらないときは結構キツイというか、浮いてしまう危機感を感じることもある。 ★良いPLって? 「良いPLでありたい」と思う反面、「良いPLってなんだろう?」と考えることも増えた。 TPOに合わせた行動、仲間を引き立てるリアクション、決断力と行動力…それらをバランスよく持ちながら、自分らしさも失わないことが理想かもしれない。 色んなPLスタイルがあるからこそ、TRPGは楽しい。だけど、その分、噛み合わないときの難しさもある。 だからこそ、「自分が変われば卓の空気も変わるかも?」って柔軟な姿勢を意識していければいいのかな? ただ…僕が僕であるためにも、柔軟さを大事にしながら、これからも自分らしいスタイルを模索したいって思うよ。 もしかして…PLってGMより難しい??? 追伸 むしろ、ロリっ娘と下ネタが原因で僕をロストさせにくるシナリオを用意してくれてもいいんだからね?😂
はるるん | |
2024/11/07 11:55[web全体で公開] |
🤔 GMスタイルについて おっはるか~♪ 最近、GMさんたちの悩みや考え方に関する日記をよく見かけて、参考になるなーって思ってるんだ♪ TRPGって、GMの数だけスタイルがあって、その多様性こそが面白さを引き立ててるんじゃないかな? 例えば、戦闘重視の緊張感ある卓や、RP重視でドラマチックな展開を楽しむ卓、謎解きやギミック満載の頭脳系の卓…全部違って全部面白いよね! リアル寄りで細かい描写にこだわるGMもいれば、エンタメ寄りで軽快に進行するGMもいて、同じシステムでもまるで別のゲームやってるんじゃないか?って錯覚しちゃうこともある。 こうしたスタイルの多様性こそがTRPGの醍醐味で、正解がないからこそ、自分の好みや信念が卓ににじみ出てくるのが楽しいところ! ただ、スタイルがあまりに尖りすぎるとリピーターが減ることもあるので、PLとのバランスも大事かも…と自分に言い聞かせつつ💦 ☆僕のGMスタイルってどんな感じ? あくまで自己評価だけど、僕のGMスタイルは1時間ドラマをみんなで楽しむような感覚かな? シーンの流れを大事にしてるから、ロールプレイをしっかり楽しんでほしい反面、自由に動くというより物語の中で「役割」を演じてもらうことを意識してる気がする。 リアリティは割り切って、エンタメ重視で突き進むスタイルかな?(弱い敵は出ない、食事やトイレ事情などは完全にスルーw) ◆ミドルフェイズに力を入れる: 単なる探索だけでなく、すごろくや料理、野球対決なんて、思わずツッコミたくなるような展開で場を盛り上げていく感じ! 実は一番力を入れてるのはミドルフェイズかも…💦 ◆人情系シナリオが多い: NPCが抱える苦悩や秘密をPLが暴き出すことで、物語を深くしていく。 NPCを「許すかどうか」の選択がPCの心情にも影響を与えたり、プレイヤーの感情を動かすシナリオが多いかも? ◆ハッピーエンドで締めくくる: 最後は悪党を倒してスッキリと! やるせない結末も嫌いじゃないけど、「気持ちよく終わりたい!」から爽快感を大事にしてるかな。 ◆エンディングは宴!: シリアスな物語でも、最後はみんなで笑って盛り上がって締めるのがお約束。 達成感をみんなで分かち合って和やかに終わる。 宴か温泉で終わることがほとんど! なんで温泉??? だって…日本人は温泉好きだもんw 色々書いたけど、実は卓が成功するのは集まってくれるPLさんたちのおかげだと思ってるんだ。 PLさんが良い雰囲気を作ってくれるからこそ、物語がさらに盛り上がるし、みんなで場の空気を作り上げるのが僕のGMスタイルの根底にあるのかも??? たまには難しいこと考えてるフリして、知的なところをアピールするはるるんでしたw それじゃ、またねー!
はるるん | |
2024/11/01 14:22[web全体で公開] |
😶 ひとりごと 「TRPGシーンを今以上に盛り上げていくには」かぁ…。 僕みたいな末端に生きている人間が大きなムーブメントを起こすなんて、正直想像もつかないや…。 でも、小さなアクションでも影響を広げられるかもって、いつも思ってる♪ 僕の大好きなヒカリ…そのコンセプトになっている、アイカツの主人公・星宮いちごちゃんがこんなことを言ってた。 「アイドルの笑顔でお腹はいっぱいにはならないけど、 今日のステージで心の中が少しあったかくなって、 みんなの今日が、明日が少しでも素敵になったらいいな。 そう信じて歌います。」 僕の気持ちも、まさに一緒なんだ。 セッションに参加してくれた人が、少しでも楽しい気持ちになって、現実世界の一日が少しでも素敵に感じられたらいいなって。 そして、「またTRPGで遊びたい」と思ってくれたら最高だよね♪ PLとして参加するときも同じ。 僕が楽しそうにプレイして、「GMやってよかった!またGMやりたい!」って思ってくれたら嬉しいな。 僕の初心者卓に参加してくれたPLさんが他のセッションに参加してくれたり、ちょっと離れてた人がたまたま僕の卓に参加したことががきっかけでまたTRPGを楽しむようになったって聞くと、心があたたかくなるんだ♪ 正直、シナリオには当たり外れがあるし、ダイス目で微妙な結末を迎えてしまうことも多いけど、それでも「心地よい雰囲気」を作るのが僕の美学かな? まるでコタツのぬくもりみたいにね。 僕の卓で遊んでくれた人がTRPGを好きになって、TRPGを好きになった人の卓でまた別の誰かがTRPGを好きになって…。 TRPGに興味のない人を引っ張ってくることはできなくても、興味を持っている人に「好きだな」って思ってもらうことなら、僕にもできるかも? そんなことを思いながら…今日も僕はダイスを振るんだ♪