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😶 リプレイ 欠損 システム:ナジャさんが、入室しました。 システム:燕さんが、入室しました。 システム:ザキさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。 システム:キャラクターリストにザキが追加されました。 ザキ:問題なさそうです システム:神主さんが、入室しました。 ナジャ:あ、正規の方法でログアウトしたらリプレイを残しますか、って出ました。スマホの場合ログアウト時にやる物のようです。 システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。 ラスタ:なるほど ザキ:こっちもとりあえずリプレイ取れるとこまではとっておいた 神主:親切設計 ザキ:さて、再開しようか 神主:非常に親切設計 アルエ:アルエの提案にコボルドがどう返すか、かな ザキ:そうなるね GM/ナジャ:ちょっと待ってね、NPCの名前入力し直すから。 ザキ:はいはーい GM/ナジャ:とりあえずコボちゃんのはできたから、あとは進めながら順次作ります。じゃあ再開しましょう。 コボルドA:謝ったら許してくれるでしょうか………何を言っても無駄だったりしないでしょうか…… GM/ナジャ:一般的に、コボルドであっても人族にとって蛮族は信用ならないものです。この子もそれをよく理解しているため、不安が拭えない様子。 アルエ:「大丈夫大丈夫!私も一緒に謝ってあげるからさ!」親指を立ててきっぱり言い切る コボルドA:!………わかりました、僕……やってみます! アルエ:「でもあっちも不安なの。だから武器だけ没収させてね」なんの疑いもなく手を差し出す コボルドA:はい、これです。他には何も持ってません。 ザキ:(ヒロインしてるなぁ…) GM/ナジャ:非常に粗末な、武器と呼んでいいかわからない物を差し出してきます。辛うじて突き立てるぐらいはできそうですが、刃はボロボロで斬れ味は最悪でしょう。 アルエ:「オッケー!じゃあ行こうか」ナイフのようなものを受け取り、コボルドに背を向けて小屋の外へ出ていく コボルドA:はい! アルエ:アルエ聖人説 GM/ナジャ:アルエの言葉に元気づけられ、決心もついたようです。………さーて、村人の反応なんだよなぁ……… ザキ:「アルエ!大丈夫か?」出てきたアルエに心配そうに駆け寄る ラスタ:「・・・コボルドは?」 GM/ナジャ:アルエの後ろからとことこ出てきます。 アルエ:「全然問題なし!むしろこれからの方が大変かも?」ケラケラ笑いながらコボルドを指で示す ザキ:「これは……何があったんだ…?」敵意はないので武器はしまう コボルドA:大丈夫……きっと大丈夫……! ラスタ:「穢れ持ち・・・しかも蛮族・・・」まぁ、ナイトメアなんでそこは気にする GM/ナジャ:コボルドはアルエの言葉を信じきってます。自己暗示的に大丈夫、って自分に言い聞かせてる。 ザキ:「こらこら、蛮族とは言え彼だって悪いやつではないかもしれないだろ?」ラスタの言葉の真意がわからないのでなだめるように言う アルエ:「ゴブリンに脅迫されてたんだってさ。だからゴブリンを仕留める代わりに村人に謝るって約束したの」朗らかに笑いながら没収した武器もどきをつまんでプラプラさせる ラスタ:「・・・穢れ持ちや蛮族に偏見を持たないのか?」聞いておきたい ザキ:「蛮族の多くは好戦的だが、私達に歩み寄ろうとする者もいる。私はその者達を信じているんだ」 ラスタ:「・・・アルルは?」 アルエ:「偏見とかさ、それこそ狭い世界しか見えてない証拠でしょ?」 ザキ:「それに、穢れ持ちだのなんだの言ったって、穢れ持ちでない人方がよっぽっど穢れているなんてよくあることだ」 ラスタ:「そうか・・・」何かを考えるようにして会話を止める ザキ:「どうかしたのか?ラスタ?」 ラスタ:「・・・いや、気にしないでくれ。意外な返答で驚いただけだ。」 アルエ:「そんなことよりこれからでしょ!どうする?一回戻る?それともゴブリン〆る?」 コボルドA:………!あのっ! ザキ:「なんだ?」コボルドを不安にさせないように出来るだけ普通に反応する コボルドA:ゴブリン達を倒すのなら、僕も行きます!道案内ぐらいなら、僕にだって! アルエ:「ん?どうかした?」 ザキ:「そうか…ならまずはゴブリンを〆るか、2人とも、行けるか?」 ラスタ:「・・・行ける」 アルエ:「道案内はありがたいよね!私も正直なところ、もう半分くらいしか魔法使えないし」 ザキ:「わかった、アルルは後ろで私とラスタが危なくなったら回復を頼む」 ラスタ:「頼んだ・・・アルル」 アルエ:「しょうがないなぁ、天才プリーストの踏ん張りを見せてあげる!」 コボルドA:ありがとうございます…!フゥ、ミィ、待ってて! ザキ:「案内、感謝する。君は案内したら隠れてるんだ、いいね?」 コボルドA:わ、わかりました! ザキ:「よし、じゃあゴブリン退治と行こうか!」 ラスタ:「了解・・・」 アルエ:「よーし、レッツゴー!」 GM/ナジャ:ではシーンを一気に飛ばしましょう。コボルドの道案内に従って歩くこと30分。小さな洞穴に辿り着きました。 ザキ:「ここにいるのか?」 アルエ:明るさは? GM/ナジャ:真っ暗です。が、暗視持ちの2人は奥にランタンがぶら下がってるのが見えるでしょう。15mぐらい先。 ラスタ:なら見えるか GM/ナジャ:………小さくねえな、この洞穴。あの、入り口が小さいっぽかったんです。 アルエ:「確実にいるね」楽しそうに笑い、そろりそろりと歩いていく ザキ:「奥にランタンがぶら下がっているな…ここにいるぞ」 ラスタ:「・・・了解」見えないのでね・・・ コボルドA:はい、ゴブリン2体と、僕と同じコボルドが2体です。この時間なら誰も外に出てないはずです。 アルエ:「コボルドは避けてゴブリンだけを攻撃。今回は私もバニッシュで援護できるから」 ラスタ:「・・・」頷く ザキ:「わかった、ゴブリンだけだね、容赦はしない」 GM/ナジャ:さて、突撃しますか? ザキ:相手は気づいてないよね? GM/ナジャ:そうですね、気付かれた気配は無いです。 ザキ:まぁ、突撃するんですが ラスタ:何話してるのか、わからないのかい? GM/ナジャ:聞き耳します?ここからだと大分目標値は高くなりますが。 アルエ:気付かれてないなら先制にプラスの修正が入るな…… ザキ:ダメ元で聞いてみる アルエ:ほら、ここに賢くて可愛い天才プリーストいるし ラスタ:目標値は? GM/ナジャ:今即興で決めることになりますが、離れていて洞窟だから反響もする、小声ではないものの大声でもない………15でどうでしょう。 ザキ:おおう…やってみるか…… システム:ザキさんのロール(2D6) → 4 (1、3) アルエ:デメリットがあるわけでなし ザキ:でしょうね システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5) システム:ラスタさんのロール(2D6) → 10 (5、5) GM/ナジャ:まあそうですね、13なら何か言ってるのは聞こえます。何言ってるかはわからいとします。。 アルエ:すまん……賢くて可愛い天才プリーストにも限界はあったよ…… アルエ:ん?待てよ? GM/ナジャ:………………はぁっ!?アルエ、マジか、ブチ抜きおった!? アルエ:ダイス10でスカウト1に賢さ4……? ザキ:いや、だって知力だけで4あるんだろ? ラスタ:あぁ、足りてる ザキ:足りてる ザキ:流石天才かわいいプリーストちゃん GM/ナジャ:…………今、私的にこのセッションで1、2を争うびっくりポイントですよ……もう一つはウルフワンパン。 ザキ:武器が武器だからね… アルエ:完璧に判定に振ってるから…… GM/ナジャ:えーと、中から聞こえる声は交易共通語とよくわからない何かです。しばしNPCの会話が続きます。 ???:(共通)ヒィは無事かな……逃げ遅れて殺されてないかな…… ???:(共通)どうにか助けに行けないかな……無事でいて欲しいな…… ???:(謎)ギャー!ギャー!キーキー!! ???:(謎)キーキー!!ガーーッ! ???:(謎)ヒッ…キュイ、キー! GM/ナジャ:()の中は言語ね。共通は交易共通語、謎は不明、何言ってるかもわからない。。 ザキ:了解 アルエ:「うっわ、これもしかして蛮族語じゃないの?こんなの喋る自信ないわ~」 GM/ナジャ:あくまで雰囲気です雰囲気。ホントにこんなん言ってるかは私にもわかりません。 ラスタ:「・・・覚えて損は無い」その内取るでしょ アルエ:エルフ語は流麗な言語だから特にね ザキ:「アルル、聞こえてるのか?君はほんとに耳がいいな」 アルエ:「はいはい、そのうちね。やっぱりコボルドとゴブリンみたい、殴り込みの準備は大丈夫?」 システム:ナジャさんが、入室しました。 ラスタ:「問題ない・・・」戦闘準備しながら ザキ:「もちろん、いつでも行けるぞ」武器を構えて GM/ナジャ:では………突撃?隠密でも構いませんが。 ザキ:突撃以外ありえませんぞ ラスタ:はたして隠密に成功するのかという アルエ:隠密からのバニッシュがあるぞ ザキ:じゃあ、隠密振るか アルエ:目標値次第 ラスタ:振るなら修正欲しい。 GM/ナジャ:目標値は9ですね。ただし、ランタンの所までは真っ暗なので、暗視がなければ暗闇のペナルティが入ります。近くに光源のない屋内や地下とするなら、-4ですかね。ルルブⅠの127ページ参照。 ラスタ:あ、無理だこれ アルエ:じゃあアルエ単身で潜入、合図で突撃になるのかな ザキ:了解 ラスタ:了解 ザキ:失敗したら全力疾走で合流するわ ラスタ:同じく前に出る アルエ:「行ってくるね……」フードを深く被り、そろりそろりと近付いていく GM/ナジャ:ちょっと待ってください。その場合は……そうですね、隠密にも先制判定にも失敗したらアルエには前衛に出てもらいます。 アルエ:了解 アルエ:心が軽い!私もはや迷いなし! GM/ナジャ:隠密に失敗しても、先制さえとれば後衛配置で構いません。 ザキ:「頼んだぞ…アルル…」 システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (2、1) ザキ:あっ… アルエ:うっそ!? ラスタ:はい、突撃ー アルエ:やっぱザイードはまずかったかぁ ラスタ:他愛なし・・・ ザキ:いくぞぉぉぉぉ!! GM/ナジャ:流石に3+4じゃ足りませんね。その前に。 システム:ナジャさんが、入室しました。 ザキ:とりあえず詠唱? ???:!?ギャギャー!キュイッ、キュイッ!! アルエ:「まずった!?作戦失敗、突撃!」 ラスタ:「・・・!」突撃する ザキ:「了解!!」走ってアルルの前に出ようとする GM/ナジャ:残念ながら隠密は気付かれました、先に先制判定をして貰います!目標値は11!間に合うか!? システム:ラスタさんのロール(2D6) → 9 (4、5) ザキ:ダイスロール! システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (1、5) アルエ:GJ アルエ:一発貰う分には多分大丈(楽観主義) ラスタ:先制取ったから下がれるやろ GM/ナジャ:お二人とも成功してませんが………。スカウト持ってるの、アルエだけよね? ラスタ:そうでしたー ザキ:我達成値9なり アルエ:庇うがあればよかったんだが仕方なし ザキ:頑張れ、生きてたら治療はする GM/ナジャ:先制判定の目標値は11です。2足りない。アルエの先制判定が最後の砦。さあどうぞ。 システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (2、1) アルエ:ああっと! ザキ:ダメでした アルエ:避ければええねん(楽観) GM/ナジャ:つーかこれ先制失敗っていうね。ではこちらも当初の予定通りの配置で行きましょう。 ザキ:となると、全員前線でスタート? GM/ナジャ:そうなります。でも全員光源エリアに入れたことにしていいです。 ラスタ:助かった・・・ ザキ:はいよ アルエ:さぁて運比べといこうか! GM/ナジャ:ではこちらの陣営。前衛はコボルドが二匹、後ろに推定ゴブリンが二匹です。目標値5/10の魔物知識