アポストロフィーさんの日記

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日記一覧

アポストロフィー
アポストロフィー日記
2024/08/03 03:43[web全体で公開]
😶 ほなACとちゃうなぁ
オカンが言うにはな、「傭兵」で「ロボット」で「自機カスタマイズ可能」な「TRPG」で、「グループSNE出版」らしいねん

ACやがな。独立傭兵でカスタマイズ可能なロボットに乗って戦うグループSNEから出るTRPGといえばアーマード・コア6しかありえへんやん

でもな、オカンが言うには「2007年発売」らしいねん

ほなACとちゃうなぁ
(A.エムブリオマシン)
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アポストロフィー
アポストロフィー日記
2019/02/15 19:59[web全体で公開]
😶 KPか、GMか。(CoC)
KPか、GMか。CoC経験者ならば一度は経験したことがあるだろうこの論争(というよりスタイルの違い)だが、最近自分の中では、GMの方が呼称として適切なのでは、と思い始めてきた。

「マスター」にせよ「キーパー」にせよ、示す役割は情報の管理だ。与えられるもの、与えたものを整理し、探索に対して答えを明示する。ここのさじ加減は実力が大きく出てくるだろう。

だが、彼らの役割は本当にこれだけだろうか?
例えば探索に行き詰まったときにする無条件のヒントの提示であったり、いわゆる温情とされる措置であったり。時としてルールを逸脱して探索者に救済をもたらすこともある。
これは明らかに管理者としての役割を越えている。機械的な側面のみならず、熱を持った対応もこなしているのだ。言うなれば、「マネジメント」的な役割を果たしていることになる。

つまり「GM・KP」と称される人たちは、管理者であると同時に探索における縁の下の力持ちでもあるのだ。
初期に想定した役割はどうあれ、現状に即するならば、「ゲーム」における「マスター」と「マネージャー」の役割をどちらもこなしている。つまり「GM」だ。

そんなわけで、自分はこの二択に対して、「GMのがいいんじゃない?」というフワッとした結論に至ったのだった。
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アポストロフィー日記
2018/10/04 02:31[web全体で公開]
😆 銀剣のステラナイツ、無事終了
銀剣のステラナイツ、セッションが無事に終了いたしましたー。
なんというか終始RPに重きがおかれたシステムでしたね。世界全土がキャッキャッウフフの二人水入らずの時間を祝福してました。

RP好きにはたまらないですねコイツは。今回は特に場面設定もなかったですが、せっかく学園という舞台もあるので、次回はそういうのを使った状況指定のセッションもやってみたいですね。


余談
銀剣のステラナイツ、どう略すのがいいんでしょうか
『銀剣』? それとも『銀ステ』? 『ステラナイツ』?
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アポストロフィー
アポストロフィー日記
2018/09/24 14:14[web全体で公開]
🤔 銀剣のステラナイチンゲール
銀剣のステラナイツなるシステムがあるわけですよ。
クッソ雑に要約すると、パートナーとイチャついて、バトルパートではパートナーを装備としてまとって戦う。

………ん? 待てよこれ?
(アポストロフィーの眼光が不穏な色を帯びた!)

つまり、パートナーがアンドロイドみたいなロボットだとしたら、バトルパートはロボットに搭乗してフィールドの上を駆け回ることだってできるんじゃ……!


余談
タイトルはガンダムよろしくナイチンゲールから持ってきてますクリミアの天使とは一切関係ありません
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アポストロフィー
アポストロフィー日記
2018/05/13 23:37[web全体で公開]
💀 人は、変わる。望まずとも、もちろん望んでても!!
愛用していた探索者、佐倉英司君が記念すべき10回目(多分)のセッションにてついに大進化!!

具体的にはハスターの狂信者になりましたw

ただKPの温情によって1d10/1d100ダイスロールした結果、アイデア判定までもつれ込みながらも発狂を免れたので、なにやら正気を保っているよう。

まぁつまるところ、セッション数が二桁に達したこのタイミングで、佐倉君に新たな設定『狂信者』が芽生えました。

参加できるセッションは大きく限定されそうですけど、事前に確認とかをしっかりしておけば、参加できないこともないさ!
(狂信者となったからには、今までとは違った佐倉君が見れそうw)
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アポストロフィー
アポストロフィー日記
2018/05/02 02:12[web全体で公開]
😟 坊やだからさ
時限系のセッションはやっぱり本性が露呈してしまう。自分が遅いと思うだけで時間のロス等を意識してしまって、ついついあたりが強くなってしまう。
KPや他の参加者に不快に思われてないか、終わってからそれが一番心配です。

勉強とか頭の回りが同世代の上位に位置していたとしても、そういうところではやはり自分はガキであるのだということを痛感させられました……
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アポストロフィー
アポストロフィー日記
2018/04/13 01:27[web全体で公開]
😆 探索者のステが上がった。
CoCセッションの結果、POWが上がった。GMから提示された報酬だが、最初自分はそれを受け入れるか迷ったものだ。

そもそもCoCはS.Wなどとはコンセプトが違う。メインにあるのは探索者の成長ではなく、探索者が破滅への境界線ギリギリを歩く姿だ。
ゆえにセッションによるパラメーターの成長を、個人的にはあまり好まない。技能成長等は別だ。あれは極限状態での成功がもたらした成長だから。

対してSIZやSTRは、そうそう上がるものではない。探索者は基本的に成人前提であり、体はある程度出来上がっている。自分はそれを改変することに、何故だか違和感や嫌悪感を抱いてしまうのだ。人間らしくないんじゃないか?  と。


ただ今回のPOW1上昇の是非を判断するに際して、探索者の記録を遡ってみた。
経験セッション6つ、神話技能19。思った。これだけ悲惨な目を経験していれば、誰だって精神力を上げざるを得なくなるのではないだろうか?

無論のことだが、場数を踏んだから自発的に上げるというわけではない。『GMが報酬としてPow1上昇を提示した』=『その冒険は、探索者にとってある種の区切り』という考えに至ったのだ。

身体ではなく精神ならば数多くの経験でタフネスになりうることもあり得る。実際、EDUは加齢で増えていく。
そう捉えるのならば、拒み気味だった探索者の能力それ自体の成長も、彼らの冒険譚を知ればこそ受け入れるべき時があるのかもしれない。
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アポストロフィー日記
2018/04/08 02:20[web全体で公開]
😊 オリジナルシナリオで感動
やっぱりシナリオ作りは面白い。
PL経験を積んでから作ると、「ここはこうだろう」「ここならこうだな」ていう予測を立ててシナリオを作れるから、それがハマった時がもう!

探索者たちが知恵を絞り、各自で協力して困難へと挑む。その姿を想いながら構造と仕組みを矛盾なく組み上げていく。時に意地悪く、時に正直に!

それらを乗り越えたときのエンディングを見る心地と言ったらもう…………そうだよ、それが見たかった結末だったんだよ! 辿り着いてくれてありがとう!!


うん。やっぱりシナリオ作るってニャルラトホテプみたいで楽しいですね。(←どうしてそうなった)
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アポストロフィー日記
2018/03/30 10:19[web全体で公開]
🤔 テキセでの狂気って難しい
昨日CoCにて気が狂いました。
(もちろん探索者ですよPLの方じゃないですよ)

一時狂気はおろか不定狂気にまで陥りましたね。ええ、生きてるのが正直不思議なぐらいです。他の探索者に感謝感謝。

まぁそれはそれそれとして、テキセで狂気のロールプレイって難しく感じちゃいますね。
ボイセなら声色を変えたり、抑揚を異常にしたりで表現できるんでしょうけど、テキセだとできない。
かといって狂気を探索者の側で、地の文使って描写しては時間がかかりすぎる。
うまーく台詞回しだけで、とち狂ってる感を醸したいのですが……うぅぅむ、RPとはかくも難しいのか。
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2018/03/03 21:39[web全体で公開]
😶 PUBGと荒野行動
最近沸騰してるゲームありますよね、よく話題になる(自分だけかも)この二つのゲーム。
荒野行動の方をプレイして思ったんですが、あれをTRPGとしてシステムを組めたりしませんかね?

エリア移動の危険や安全区域、そしてPCに蓄積される射撃、行動技術。あと運。
これら諸々の要素が上手く組み込めれば、ルルブ不要でも十分に遊べるゲームが出来上がる? 

(誰か作ってくんねーかなー。)
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