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😶 【DX3rd】DASH-B:前半戦まで【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ディスコード鯖のキャンペーンが落ち着き始め、数ヶ月ぶりにオンセンを起動 すると、セッション一覧にDX3rdの募集を見つける。目に入ったのは今回予告 速さとは何か、そんな自己問答する。今回予告から、どうにもシナリオの全容が気になり、参加希望の申請ボタンを押す ~セッション当日~ 事前の打ち合わせ、GMさんの準備が周到で、サクサク進む。DX3rdと思えぬテンポの良さ 前半戦が終わり、時間に余裕がある状態で中断。タイムキープ最高か…早めに終わった時間で感想を書く余裕すらある GM(NPC)、PC(PL)に対する感想 GMのNPC。支部長さん。お見舞いのりんごなど細やかな気遣いが嬉しい。現場を見て指示をくださる、しごでき上司。 また購入判定や武器防具の扱いについて、かなり寛大なご対応をしてくださり、感謝の極み。 PC1。射撃型のUGNチルドレン。ツッコミ上手いところも、お菓子もらって喜ぶ姿も癒し。平穏に憧れるところも最高にUGNチルドレンしてて素敵 PC2。支援役のUGNチルドレン。ムードメーカー的存在。あと現実にノイマンいたらこんな感じだろう…と思わせるリアリティというか。大人顔負けの知識(戦闘技術)はあるが、チルドレンとして心の幼さを残している。そんなキャラクター性に説得力を感じる。支援ありがとね…自PCもこの子に何かしたいネ 自PC。白兵型。UGNイリーガル。アニマルオーヴァードさんとの絡みで早速限界化。大人の威厳を取り戻せるのか PC4。白兵型(タンク役)。UGNエージェント。ライバル視して突っかかる自PCに、大人な対応をしてくれる同期。大人だ…。不可抗力とはいえ、しっかりレーサー魂に火がついてるところも良い。 シナリオに対する感想 オープニング UGNの日常が和やかに始まる。あまり意識していなかったけれど、PC以外にもUGNエージェントは多くいると再認識する描写。その後は今後の予定について話したり、平和を満喫する場面。 ーーからの事件発生。あれは速さという災害だ…。 PCたちは盛大に爆発した DATEは盛大に笑った 断末魔でツッコミ入れるPC1、理不尽に泣くPC2、失ったものを嘆くPC3、ハイになったPC4とNPC 皆違った叫びで、散っていった。(不死身だけど) 侵蝕率もPCたちも(物理的に)加速したあと、侵蝕率ダイスに少し焦りを感じつつシーンが閉じる。 もってくれよ…俺の侵蝕率…! ミドルフェイズ 爆発したオーヴァードたちの貴重な入院シーン 支部長さんから、現状とそれに向けた解決を依頼する場面。手強そうなジャームの予感…。 クライマックスフェイズは爆発せず、済みますように(フラグ) 情報収集シーン 各々の強みが出てみんな活躍していて良かったシーン。PC2の方の支援あって、自PCは情報収集に成功。 今回の相対するジャームについて、おおよその全貌が明らかとなったところで前半は終了 出ている情報から、どんなジャームが飛び出してくるのかと戦闘シーンが楽しみである 来週の開催を楽しみを待ちつつ、備える。