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😶 ネクロニカ徒然5 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） 単発セッションだとどうしても初期作成になるので、単発セッションの積み重ね型の実質キャンペーンにして、少しずつ強化していける形式のネクロニカ遊びたいね。 いや、とりあえず自分で初めてみるか。 一回目「ネクロマンサーの闘技場」 ネクロマンサーの暇つぶしに、闘技場で戦う為のドールとして甦らせられる。 二回目「ネクロマンサーの闘技場」 上と同じ、ただし2回戦目。ネタが思いつけば、外の世界に脱出出来るし、思いつかなきゃ闘技場が続く。 三回目「人形村」 徒然4で書いた奴。ここまで引き延ばせば、シナリオ完成してるハズ。(出来てないジャン) 四回目「海を見に行こう」 徒然のどこかで書いた奴。 結構なボリュームだけど、いつでも途中で終わりにも出来るかな。
😶 ネクロニカ徒然4「人形村」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）11月も終わり、今年もあと１２月のみデスね。 今年はオンセンさん登録して、長いこと実プレイはできてなかったネクロニカを遊ぶことができました。で、現在進行形で「母の愛を」をキャンペーンで遊べてるんですが、遊び始めると「もっと遊びたい」と思ってしまうものです。キャンペーンもいいけど、単発で知らない人とのセッションも遊びたいネ。 前に考えてたシナリオもあるけど、現在進行中のセッションもあるからできれば短くまとめたい。2回～3回程度で終わるようなの。 「人形村」 ドールたちは、アンデットたちが生活するコミュニティにたどり着く。洗濯物を干したり畑を耕したり露店を開いたり子供アンデットが遊んだりしているコミュニティ。もちろん、本当に生活しているわけではない。きっとネクロマンサーの悪趣味な遊戯の一環だろう。だが、記憶の欠片から来るなつかしさから、コミュニティのアンデットに話しかけると・・・・ ＊初期作成（予定）記憶の欠片のうち、ひとつはシナリオで指定。 わりといけそうなカンジ？ 概略はできてるから、バトルパートの戦闘を先に組み上げて、アドベンチャーパートを組み立てるか。
😶 うさぎNCの「母の愛を」CP2 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）みるく「私の名前は、、、みるくだよ」 母の愛をCP、ドール二体では狂気枠が厳しいので参加者に了解をとって、三番目のドール（NPC）を登場させました。 同じ部屋にいて、「キミたち以外には誰もいない」とやったあとでの登場なので、もう怪しさしかないNPCだったので、疑いの目（対戦車ライフル含む）を向けられてのやりとりのあとのセリフが、冒頭のセリフです。 「私の名前は、、、みるくだよ」 自分のセリフだけど良い。立ち絵は少しぼーっとしてそうな弱そうな感じのドールなんですが、「みるくだよ」ってセリフのあたりに少し警戒感がにじんでいます。最初から信頼感があるんではなくて、警戒している。こんなネクロニカの目覚めをやりたかったんだなと、セッション中は実感しました。 自分用メモ まだ書いていない日記「翠月公主」「エルダーゴルド」「エリック/ベアトリーチェ」
😶 ケダモノオペラ「ニエ」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） サプリ「花嫁」はいまだ入手出来てませんが、公式ページでちょっとだけ内容をしれたので。 ケダモノ「村からは『花嫁』を送ると言われたのだが、少年よ。オマエは男だね？」 ニエ「ああ、男だけどなんか文句ある？ 村じゃ『花嫁』じゃなくて『ケダモノ様への生贄』って、露骨に本人であるオレの前で言ってたぞ？」 ケダモノ「念のために確認だが、『花嫁』になる予定だった姉とか妹の代わりに来たわけではないね？」 ニエ「もしそうだったら、こんな悠長な会話してる間に、グサーッ！！！ギャー―ーーーッ！！！！ってなってるから」 ケダモノ「・・・・」 ニエ「それより腹へってんだけど？ あ、このリンゴ食っていいい？」 ケダモノが答えるよりも早く、ニエは闇の森に生える気に実るリンゴをとると、シャリシャリと食べ始めた。 データ見る前は、こういう（↑）のやろうと思ってましたが、いざ読むと「ニエ」弱いですね。特技で獲得することになる「予言」がことごとく不幸な展開にしかならない。「ニエ無双」にはさせないぞという意思を感じます。これはもう、ケダモノ様に頑張っていただくしかハッピーエンドに至る道は難しいかも知れませんね（笑） ＊ケダモノオペラに限らずネクロニカとかも、「たまにはダークな展開も遊びたいですね」と言いつつ、結局はハッピーエンド目指してしまいます。
😶 ネクロニカ「花嫁」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） ケダモノオペラの新サプリ「花嫁」を買いに行く暇がないものだから、ネクロニカで妄想し始めた話。(たたみ) ネクロニカで「花嫁」、もう何か単語だけでゾワゾワしてきます。 とは思ったものの、いざ日記にまとめだすと先に進みませんね。 「花嫁という記憶のカケラを持つドール」 ドール本人が花嫁である場合、目覚めてこの記憶を持ってたら相手を探しに行くだろうか、それとも、開幕早々、精神崩壊するだろうか。 逆に、目の前に「花嫁」がいた記憶のあるドールならどうだろうか。 ネクロマンサーは、なんでこんな記憶を持つドールを目覚めさせたのか。 なんとなーく思いつくような、全然、単語から先に進んでないような。(先日書いたシナリオと似てなくもないってのもあるか。あのシナリオ、いつ募集出来るかな)
😆 ウサギNCのネクロニカCP1「目覚め」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） ウサギNCです。NCということは「永き後日談のネクロニカ」のお話です。 まずは、セッション内容の話ではありませんが、オンセのセッションのやり方がわからず、ゆっくりゆっくりできることからやってまりましたが、ようやく駒の準備やらBGMを流したりと、最低限ラインのセッションを行えるようになりました。 いろいろ教えてくださったみなさん、ありがとうございました。（ここは、畳んじゃダメなんじゃなかろうか） さて、タイトルの通り、ネクロニカのNCしました。シナリオは、基本ルルブの「母の愛を」です。 今回は、まだセッション運営に慣れていないこともあるので、第一話の中にむりやりミニセッションを挿入して行いました。 目覚めたドールが、状況を把握する間もなくアンデットが襲撃。というごく簡単な構成。 キャンペーンセッションは終わらなかったら、「じゃあ、続きは次回で」と流せるので、遊びに余裕がありますね。ただ、参加者二名なので、ドール二体でのセッションは厳しいかなとも感じました。 NCの管理の負担が少ない支援型NPCでもだそうか。 NPC案 コート 助言 ステーシー うごめく肉片 かばう ステーシー 肉の盾 配置 煉獄 武器2 日本刀 合金トランク 変異2 あるびの うろこ 改造1 アーマースキン ＊他姉妹が地獄か楽園にいるはずなので、煉獄ならたぶん、どっちにも届くかな。
😶 ネクロニカ徒然3 「未練と対話判定」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） なんとはなしに思ったことを書くネクロニカの徒然です。 「私、あの子を見ていると何かぞわぞわする。昔、何があったというのか？」 ネクロニカは何回か遊んだけれど、他のドールに対しての未練に準じた対話は、まだ遊べてないなあと。次に遊ぶ機会には、未練内容に沿った対話をして、できればNC様から対話判定のボーナスを頂きたいなと。 「私たち、きっとドールになる前から、親友だったんだよ」 こういうのをNC様にひっくり返されるのも良いですね。 親友とか言いつつ、実はなんかひどいことしてたりとか。 「私は、ネクロマンサー様に付いて行くわ」 キャンペーンの最後で、姉妹を裏切ってみたりとか。 未練と対話判定というタイトルから外れたけど、なんかいろいろやってみたいと思いついたものを書いてみました。
😆 ネクロニカ徒然2「発見された途中まで書かれたシナリオノート、、、」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） 昔書いたネクロニカのシナリオを発掘しようと部屋の掃除を始め、見つけた自分のノート。（備忘録みたいなものなので畳みます） 目覚めたドールの手に手紙が握らされていて、意味深なことが書いてあるという出だしで、「ああ、なんか自分好みの出だしだなぁ」と感じました。 ・・・・で、どんな展開だったろうとドキドキしながら読み進めたところ、タイトルの通りに途中までしか書いてなかったというオチで。舞台となる施設の間取り図までは書いてありました。 当時はTRPGオフセ会に毎月参加していたので、シナリオが間に合いそうになく他のシナリオを書き始めたようです。 「シナリオを完成させるためのメモ」 ・ドールに秘密を与えるのはいいが、肝心なネクロマンサーが何の目的でドールたちを目覚めさせたのかが不明。（サイレントヒル2か3、あるいはバロックを参考に） ・探索パートが長すぎるので、2シナリオぐらいに分割。 ・そもそも、このシナリオの完成版は、二年ぐらいまえにNCしたはずなので、そのシナリオはどこにやった？(ワカンネェ)
😶 ネクロニカシナリオ「海を見に行こう」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） 昼休み中にネタ出ししたシナリオ。以下、畳み。 ショートキャンペーン 「海を見に行こう」 海を見たいというNPCドールに同行するプレイヤードール達、というシナリオ。 三話程度のショートキャンペーン。寵愛点でドールを成長させたいので、各話には特に繋がりはなし。 プレイヤーさんが途中離脱したりあるいは途中参加しても大丈夫という、参加のハードル面から思いついたシナリオ。 ※海じゃなくて「思い出の場所」のがいいかも知れない。ネクロニカ世界の海って、あまり綺麗な場所じゃないし。 シナリオ1 ドール目覚める シナリオ2 アイデアなし シナリオ3 最終目的地
😶 ネクロニカ徒然 「ドール設定とＮシェルター設定」 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼） しばらくネクロニカ以外のゲームを遊ぼうと思っていたけど、ついつい戻ってきてしまいます。たまに徒然書きます。 「護衛ドール」 ポジション オートマトン（無茶） メインクラス ロマネスク（円舞曲 調律） サブクラス バロック（怪力） 変異2 かぎつめ よぶんなうで 改造3 アドレナリン エレクトリッガー ガントレット 設定 2155年の最終戦争でシェルターに逃れた富裕層が、身辺護衛のために作らせた護衛ドール。そばに侍らすなら美しく、しかしアンデットであることをわかるように異形の体を与えられている。 シェルター内という狭い空間での、不満分子の不意打ちによる戦闘を想定しているため武器は携行せず、肉弾戦闘を行えるように作られた。 「Nシェルター」 昔の考えた断片的な設定。1-10までありさらに「X」という未知のシェルターがあるという壮大な妄想。幻のシェルター「N-X（もしくはN-0）」に行けば、人類文明が復興するとかそういう妄想だった。 世界の人口が80億なので、2161年の時点で2％残ってたんなら1.6億人ほどが生き延びてることになり、まだまだ文明は滅びないんじゃないかとか、そういうことを考えていました。
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