橙堂 双互(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

O.Cute1812が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

橙堂 双互の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用後はコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
橙堂 双互

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キャラクター名: 橙堂 双互
14 / 14
12 / 12
外部URL:
メモ:
トウドウ ソウゴ
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 製薬会社 研究員 兼 非公式政府組織 諜報員 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】 日本 東京都 大田区 【学校・学位】 中卒(ただし、高卒扱い) 
【精神的な障害】 精神的極夜 

【SAN値】 現在 / 最大
72 / 99

【STR】 13 【APP】 8 【SAN】 60
【CON】 15 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 10 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避     71% ☐キック    25%
☑マーシャルアーツ 80% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☑脇差     80% 

《探索技能》
☑目星     50% ☑聞き耳    50%
☑応急手当   60% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    26% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☑跳躍     80%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:   85% ☑信用     25%
☑説得     50% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☑薬学     90% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
PCケース
注射器10ml 3
注射器100ml 1
注射針0.3m 3
注射器モスモデル 3
ライター 1
ピンセットI 3
ピンセットL 3
モルヒネ 100ml
フッ化水素酸 10ml
無水エタノール 500ml
メタノール99.8 50ml
大麻液 100ml
試験薬 FS-587-GH 10錠
試験薬 FS-145-SD 10錠
試験薬 FS-895-BK 10錠
試験薬 FS-254-KW 10錠


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
2『昨日まで~双互の時間~』

生まれた時からそうだった。
言わゆる、美形。
いつでもどこでもそうだった。
女は寄ってくる、下心だけを持って。
男も寄ってくる、ただ遊びたくて。
そんな生活が好きだった。
いい生活だと思っていた。
だが、一回の席替えが全てを変えた。
その時、隣になったのは国木田という女子だ。
噂には聞いていたが、確かに可愛い・・・のか?
あんまりしゃべらない感じも含めて、
中学生に混じると大人びた感じすらある。
可愛いというより美しいというべきであろう。
これも、聞いていた通りだが、孤立しているようだ。
だったら・・・・・と思った。
誰とも話さないなんてもったいないと思った。
話しかけて、一緒に勉強して、
図書館に行って、お互いの好きな本を交換して、
休日にも会ったりした。
楽しいと思った。
彼女も楽しいと思ってくれたらいいと思った。

彼の”やさしさ”は、彼女の心を融かした。
だが、彼はそれが自らを滅ぼすことだとは思わなかった。

「双互、来いよ。」

屋上に呼び出された。
”誰に”とか、”どこに”とか、
彼には関係ない。
”男に”呼ばれた時点で彼に警戒心はないのだ。

「お前、個歩ちゃんと仲いいみたいだな。」
「最近、話してるもんな」
「あぁ。頭もいいし、いい子だよ。」
「最近、ちょっと調子のってんじゃないか?」
「のってちゃいけないか?」
「おまえ、、、」
「やれ。」

コップの中身は水ではなかった。
顔が熱い。

身体を蹴る足。
空中を蹴る足。

誰が下を見ることもなく、
落ちる体は重力加速度に従って増速する。

「やっぱ、やばいんじゃないの?」
「大丈夫、パパがなんとかしてくれる」

警察も学校も教育委員会も自殺と発表した。
反対するものも居らず、事は収束した。

「あー、気分はどうかな?」
「非常に、悪いです。」
「だろうね。君は誰?」
「橙堂双互です。」
「これは誰?」
「僕です。」
「何があったか覚えてる?」
「落とされました。」
「それだけ?」
「何か掛けられました。」
「素晴らしい。今の気分は?」
「最悪です。」
「そう来なくっちゃ。」

彼は生きていた。
火事場の 馬 鹿 力 という言葉があるが、
落下中の神クリティカルである。

落下中の彼に灯った炎の色を誰が答えられるであろう。
裏切り。
そう、彼にとってこれは裏切られたに等しい。
しかし、彼らにとってもまた裏切られたに違いないのだ。

「さて、今君の足は動いていない。顔も散々だ。
だが、安心したまえ。私は高名な闇医者なのだよ。必ず治す。」
「おじさん、後ろに警察いるのに闇医者って言っちゃダメじゃない?」
「あぁ、陶巡査。昨夜ぶり。」
「日本の闇を見たね。」
「闇医者を見て闇を見たとは、これは一本取られましたな。」
「(コホン)」
「失礼、陶巡査。お話をどうぞ。」
「散々な目にあった後、
起きてみたらイカれた闇医者の話し相手とは、泣きっ面に蜂だね。」
「硫酸っ面にメスだな。ニャハハハハハ」
「黙ってろ」
「すみません」
「さらに残念なお知らせだ。」
「佐渡とかいう闇じゃない医者の誤診により、君は死んだことになってしまった。」
「闇医者も捨てたものじゃないですね。」
「正確には違う。あれは誰でも死んだというだろう。
私は生きかえらせたのだ。」
「じゃぁ、幽霊のメイクしてあいつらの前に出たいんで、足を透明にしてもらっていいですか?」
「息子に頼めば浮遊もできるかもしれんな。面白い。」
「あははは。まぁ、冗談なんですけど。」

それから10日、

”信じる”とはいかに愚かな行為であっただろう。
”優しさ”とはいかに惨めな感情であっただろう。

感情のリアスと、突出した海岸線、
バイアスの一方通行に逆走する車両は、
流れをドリフトで回避する。
何をするわけでもなく、
通り過ぎる3本の針と、
行き過ぎる陽の光。
何をするわけでもなく、、、、、

「双互君、ちょっといい?」
「翡翠さん、鴎内先生はどうしたんですか?」
「お客さん。そのお客さんを君に見せてあげたいんだ。」
「それ、ダメですよね。」
「君、幽霊だから。」

車イスに乗せられて、少し揺られる。

「先生、先生に相談したら人殺しも教えてくれるって聞いたんです。」
「そうね。」
「教えてください。」
「その必要はない。」
「あります。」
「君は知ってるはずだ。もう悩まなくていいよ。」

驚きのあまり声も出ない。
そこにいたのは国木田だった。

「翡翠さん、もういいです。戻らせてください。」
「そう。」

「橙堂君、足を治す決意はできたかな?」
「えぇ。」
「顔はどうする?元に戻す?もっとイケメンにする?」
「このままで。」

先生のアドバイスで、彼女の人間不信は治らないものの、日常生活をある程度は送れるようになっていった。

「橙堂君、君は気づいているのだろう?」
「何にです?」
「彼女の症状がこれ以上快方に向かうことがないということだ。」
「えぇ。」
「そして、快方に向かう方法も。」
「・・・・・」
「それが正しい。躊躇せずやりたまえ」

彼女は一人で生きようとしていた。
人は一人では生きられない。
だったら、、、

「ひとりではだめだ。僕と一緒に歩こう。」
「あなたは、私に近づいたせいで、、、」
「人生が狂った。だから僕も、君の人生を狂わせる。」
「ありがとう。」

彼の”やさしさ”は、彼女の心を梳かした。
磁性を整えた鉄鋼は磁場を帯び、
また、引き付け合う。

「どうでもいいけど、僕こんな顔だけどわかった?」
「あ、あんまり顔見たことなかったから」

「さて、お二人さん。晴れて二人とも病院に用がないんだが?橙堂君はどうする?」
「実は、もう決まってまして。ね、翡翠さん。」
「そう、うちで働くことにしました。」
「病院?製薬?諜報?どれ?」
「ぜんぶ。」
「あっ(察し)」
「製薬の社員寮あるし。まだ、だけど扶養者有の手当で。」
「あっ(察し)」
「ついでに、梟外の指導により、高卒扱いです。」
「そんなんありかよ。」

これがふたりの一歩目と、
そして、二歩目への繋がりと、
ゴールがあることと信じて。

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3『永い夜にひとり』

一つ、また一つと街の光が消えていく。
全ての光が消えた時、君は優しく僕に微笑みかける。
空にも地にも星はない。
全てが消えた闇の中で、君は僕に微笑みかける。
「何を笑っているの?」
「何もないよ。私はあなたを見ているだけで嬉しいの。」
「闇の中でも僕が見えるかい?」
「ええ、はっきり。よく見えるわ。」
夜は長い。すごく長い。
針が何周回っても、一度たりとも明けたことはない。
気の狂いそうな闇の中で、君は僕の光になった。
大事な、大事な、最後の光。
だから、だから僕は、君を閉じ込めた。
風が吹いても消えないように。
君が、君が僕の前から消えないように。
君にはこれが何に見えるのかな。
檻のような、鳥籠のような。
僕には君が、格子越しに見える。

ごめんね。

「どうしたの?」

その中は狭いよね。

「そんなことは無いよ。大丈夫。」

ごめんね、個歩、、、。

燦然と輝く光も、次第にうつらうつらとして、
軸の短くなった蝋燭のように、儚く燈っていた。
きっとあの光も、いつか消えてしまう。
僕の最後の光は、きっと僕から離れてしまう。
君を苦しめる僕は、君の目にどう映るのだろう。
君はいつ離れていってしますのだろう。
僕は、、、僕は、、、、、、
君は、、、君は、、、、、、
君は僕を守ってくれるかい?
僕は君を守れないけれど、
君は僕を守ってくれるのかい?
僕は君の笑顔が本当に好きなんだ。
君がいてくれるだけで
個歩、ごめん。
本当にごめん。
僕はとっくに狂気に飲み込まれてしまった。
僕と君の幸せなんて、もう願えないんだ。

一つ二つ三つ 流れ星が落ちる。
真の星のない紫の闇の中に僅かな光が灯る。
それが塵の燃焼であったとしても光が見える。
君はその度に胸の前で手を組む。
四つ五つ六つ 流れ星が消える。
君の願いは何なのだろう。
君は線香花火のような光を心の内に灯しながら、
虫の音に消えそうな小さな声で、
いつ目覚めるのと聞いた。

あそこがカシオペア こちらが白鳥座、
真の星のない紫の闇に記憶の限り思い描く。
それが単なる幻であったとしても光が見える。
ぽつり、ぽつりと僕が指差す。
君は一通り頷くくせに、
見つめているのは僕の顔ばかり。
君は僕の指に少し目をやり、
ことりと咳して 涙を拭って、
今日の黄昏は静かねって。

君の衣服の肩に蛍が一匹止まる。
光ることのない彼女をどうしようかと逡巡する。
それがいずれは光るとしても今はどうにもならない。
白いブラウスに翳りが映る。
肩に手を置くように片手をそっと差し出す、
薬指からするりと逃げる。
君の線香花火のような光が震える。
揺らしちゃ駄目だよ 言ってるそばから、
光がぽとりと落ちて散る。

君は手を伸ばして、僕の頬を撫でる。
いつの間にか溢れた涙を拭う。

「ふたりで歩こう」

君はそう言って薄れていった。

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5『夜明けの街で』

きみは、だれ、ここは、どこ

きみ、きみ、かほのことしらないかな

とってもきれいなこころのこで、ぼく、すきなんだ

どこにもいかないって、いってたのに、

ぼくをおいて、きえちゃって、ひどいね、なんて、あはは、

でもいいんだ、ぼくはさ、きっともう、だめ、だから

かほが、しあわせなら、それでいいよ

”いつか、きっといつか、ふたりでいっしょにあるきましょう。”

だれがいってた、はなしだっけ、

”まったく、ほんとに、”、、、えっと、えっと


きみは、そっか、ここにいてくれるの?

ずいぶんやさしいね、ありがとう

よるがこわいときのおまじない、おしえてあげるよ

”ふたりでいればこわくない”、んだってさ

どこにもいかないって、やくそくして、

ゆびきりしたのは、だれだっけ、

きみはさ、どうしてそんなに、かなしいかお するの?

あれ、なんで、あれ、どうして、

ぼくは、ぼくらは、ないてるんだ

ぼくたちふたりでこわくない、かな?

ねえ、そらがあかるいよ

そろそろあさなのかな

ほらみて、そらが、きれいで、ああ、

とっても、そらって、あおいんだねぇ

ほら、おいで、ちょっとあるこうよ

何か大切なことがあった気がする何にも思い出せない、、、
いいや、きっと何もない忘れるくらいなんだから、、、

おはよう、おはよう。

そういえば、君の名前は?

「……かほ。」

……な、に?

「個歩。」

……そっか、素敵な名前だ。ねえ、個歩、

「……なあに?」

君は、えっと、

「私は、、、、、、、、、、あなたが好きよ」

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6『ふたりの時間』

なあ、この日々が終わったらさ、
ふたりで海を見に行こうか。
ずっと行ってみたいって言ってたでしょ?
きっと君も気に入ると思う。
いつまでも日の沈まない場所で、
遠く水平線に日が沈むその時まで、
日の沈んだ後の間(あわい)の時間も、
ふたりで昼の世界にいよう。

紹介したい人たちもいるんだ。
なに、すぐ気に入ってもらえるよ。

素敵な人よ、怯えないでおくれ、
何があっても君を守るよ。
愛しい人よ、怖がらないでおくれ、
どんな闇からも君を守るよ。

なあ、この日々が終わったらさ、
ふたりで山に登りに行こうか。
ずっと行ってみたいって言ってたでしょ?
きっと君も好きになると思う。
どこまでも日の沈まない場所で、
遠く雲海に日が沈むその時まで、
日の沈んだ後の間(あわい)の時間も、
ふたりで昼の世界にいよう。

渡したい物もあるんだ。
ああ、終わってからのお楽しみさ。

素敵な人よ、怯えないでおくれ、
君を傷つけさせやしないよ。
愛しい人よ、怖がらないでおくれ、
闇に襲わさせやしないよ。

なあ、この日々が終わったらさ、
ふたりきりで旅に出ないか。
君とならどこへでも行けるよ。
きっと君も楽しいと思う。
日の落ちた後、闇に包まれても、
遠く地平線に東の空を眺めて、
日の昇る前の間(あわい)の時間まで、
ふたりで夜の世界にいよう。

なあ、この日々が終わったらさ、
伝えたいことがあるんだよ。

素敵な人よ、怯えないでおくれ、
何があっても君を守るよ。
愛しい人よ、怖がらないでおくれ、
どんな闇からも君を守るよ。

何があっても君を守るよ。

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7『ラストレター』

これが最後だから、少しだけ話をしましょう。
私の人生振り返ってもあなたが一番の奇跡でした。

笑わない私が笑うようになって、
泣かないあなたが泣くようになって、
一緒に転んで砂だらけになって、
あの日の風は綺麗だったね。

あなたは誰に対しても明るく接していて、
ずっと周りには人がいました。
私は気にならないふりをしながら、
横目であなたを見ていたのを覚えています。
あなたが隣で話掛けてくれた時、
私はすごくうれしかったんです。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度逢えるなら、届くならなんだっていいよ。
なんだっていい、なんだっていい、
もう一度隣に並べるならなんだっていいよ。


運とか縁とか魔法とか、形にならない奇跡たち。
願いも祈りも届かない、そんな遠くに行かないで。

人でないようで繊細な私と、
人のようで心揺れないあなたと、
半分ずつ捨てて残りをくっつけて、
ふたりでやっと一人前かな。

あなたは闇に飲まれて、前に進めなくなって、
その時はひとりっきりでした。
どうしてもあなたと話がしたくて、
あなたの傍に居続けたのを覚えています。
あなたが闇から覚めたとき、おはようといったのが、
私は本当にうれしかったんです。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度話せるなら喋れるならなんだっていいよ。
なんだっていい、なんだっていい、
もう一度肩並べ立てるならなんだっていいよ。

もう一度手を繋ぎたい。
もう一度名前呼んでよ。
もう一度触れることは叶いませんか。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度手を伸ばし、あなたと私、伴に生きましょう。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度逢えるなら、届くならなんだっていいよ。
なんだっていい、なんだっていい、
もう一度隣に並べるならなんだっていいよ。

もう一度君に手が届くならなんだっていいよ。

双互さん、、、。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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キャラクターID: 161296646021SC02

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
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