プリン丸さんがいいね!した日記/コメント一覧
プリン丸さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ななせ | |
2024/11/20 00:12[web全体で公開] |
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ななせ | |
2024/11/15 12:25[web全体で公開] |
😶 言いたいこと言われてブロックされたので虚空に吐き出す (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)なんか、全部お前が悪いみたいに言われたんですが… 「蛮族PCを許可するのと、ドレイクPCを許可するのは全く別の話」??? そら純ドレイクならそうですが、私が希望したのは人族社会で暮らすブロークンです…ブロークンはギリ人族社会でもいけるとサプリにも書かれてる… 蛮族でもいいと言われた直後に「ブロークンで考え始めました」と言ったけど、ダメとは言われてない… DMでも散々設定を打ち合わせしたのに…設定を話し合って決めた後、「すごくいいとおもいます」「こうやってやり取りできるのもすごく良いし、ここまで本気で楽しんで頂けるのうれしみしかありませんね」とまで言ってたのに…意味がわからない… いつでも不許可にするタイミングはあったのに、本当は嫌だったんだ!とか後で言われても困ります… サーバのログを貼って指摘しようとしたら、速攻でサーバ削除されて草。(でもDMは残るんですよねー上は原文ママです) 今回の学び:不満があるのに黙っていて急にキレる人は怖い。 同卓した皆さんに、私そんなに困ったPLでした?って意見を聞きたいですね… (追記:大丈夫でしたよとお言葉をいただきました、安心と共に申し訳ない) なお、些細なことでも積もり積もれば、というのは勿論あると思うんですけど、まだ導入入れて3回しか開催してなかったんだよなー()
ななせ | |
2024/11/15 07:05[web全体で公開] |
😶 PLだって準備はしてる (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)CPを立てるなら、ちゃんと最後まで責任持って開催する覚悟を持ってほしいと思う。 簡単に立てて即中止を繰り返されると参加者はたまったものではない。 もちろん不測の事態が起こったり、何らかのトラブルが続いて心が折れることもあるだろうし、誰が見てもそれはしょうがないよね…という状況なら同情に値するのだけど、参加者目線では特段何も起こっておらず、和気あいあいとやっていたという印象なので、突然ぐちと共に中止を言い渡されるのは困惑と悲しさしかないです。 他人には簡単に想像がつかないような地雷を多数持っているなら、次々とCP開催しない方がいいのでは…と思ってしまう。そんなガラスのメンタルでは、その人自身が心配だという意味でも。 もちろん何が嫌かなんて人によるので、「そういう事は言われたくないのでお願いしますね」とお願いした上でも繰り返すなら中止もやむなしと思うけど、急に傷付いたので中止しますみたいに言われても、トラブルがあったわけでもなし、こちら目線では「えっどの発言のこと?」としかならない。一発アウトのオワタ式はつらすぎる。 いや、本当に心当たりがなくて???ってなっています。参加者みんなそうじゃないかな… 人はエスパーじゃないので、大概の人が平気なことにまで先回りして気を使うことはできないです。 知らない人が見たら「あいつらどんな酷い事を言ったんだ!?」って思われるんだろうなぁ… PLだって立ち絵用意したり(安くはなかったのでまたどこかで使えるといいな…)、忙しい中スケジュール調整したり、楽しいセッションにしたいなって準備してるのは同じじゃないでしょうか…
雪翼依依 | |
2024/11/13 09:26[web全体で公開] |
😶 浮上&絵 NPCとPCの絵 浮上にも兼ねて(久しぶりだった てか新しいCPに参加してからずっとこっちにPC画像あげてなかったと気づいた 前の金髪のキャラは以前のCPのNPCです あとの黒髪のキャラはソードワールド2.0のPCです
パスタ | |
2024/11/11 21:46[web全体で公開] |
😊 【マイpc絵】プリセージ立ち絵リメイク修正【sw2.5】 完成したと前回言いつつ修正しました。 服の皺の表現が今のところの課題で勉強したいですね。
Yanagi | |
2024/11/01 23:07[web全体で公開] |
😆 (SW2.5)宣伝!現在参加者募集中!(卓3つ) コンバンハー! トチ狂って急に3つほど卓の募集を出しているYanagiです() せっかくやるならちゃんと人を集めようと思いますので 宣伝日記でもちゃんと書いておこうかなとセコセコ書いてるぜ・・・! ①巡回闘技場へのご招待!サバイバルバトル!(土曜夜) 全て表示するコンバンハー! トチ狂って急に3つほど卓の募集を出しているYanagiです() せっかくやるならちゃんと人を集めようと思いますので 宣伝日記でもちゃんと書いておこうかなとセコセコ書いてるぜ・・・! ①巡回闘技場へのご招待!サバイバルバトル!(土曜夜) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=173041478613Yanasoru0315 11/2 20時~(5時間)Lv7-8 まずはちょくちょく立てている奴。上級戦闘で長期戦を繰り広げるバトル形式です! ランダムで出現する敵キャラ相手に大立ち回り! 今回はGMがジオマンサーをやってみたい欲に勝てずに立てたのでご協力いただけると幸い! こちらは直近のためちと締め切りが早く 11/2の8時までとなっております! ② 第三回:貴方のシナリオ作ります https://trpgsession.click/session-detail.php?s=173041600114Yanasoru0315 11/9 or 11/10 聞き取り(シナリオに関する希望の簡単な確認) 10:00~12:00(※念のため長くとってるだけでもっと早く終わる可能性はあります) 11/23~24のどこか 本番(参加者募集は2-3日前を目途に行います) 12:00~18:00 or 20:00~26:00(23日のみ) ※レギュレーションは参加する主役PC依存 おかげさまで3回目の開催となる企画ものです。 野良で持ち込みPCとして使っているキャラクターの設定に沿って物語を作ろう! というコンセプトです。Yanagiのセッションに参加したことのある方で、 設定の書き込みをしっかりしていただいているPCの持ち込みをお願いします! あなたのPCの眠っている設定、使って見たくありませんか? 締め切り:11/6 21時 ③星砕きの大祭 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=173046365212Yanasoru0315 11/8(金) 20:00~25:00 11/15(金) 20:00~25:00 (Lv10-11帯、8人) 某エル〇ンリン〇のあのお方とお祭りで殴り合う素敵なセッションです☆ 8人参加型という大所帯で強烈な敵と殴り合いになります。 もちろん人数に負けない強力なボスを用意しておりますが、 死んでも多少の制限はありますが復活できるシステムとPCの死亡自体はないようにしてありますので、 そこはご安心!ハチャメチャなバトル祭りを心行くまでお楽しみいただければと思います。 元ネタ分からなくても歓迎です。シナリオの理解には差しさわりが無いようになっとります。 なお人数が集まらなかった場合、別のセッションにすり替わる可能性がございます() 締め切り:11/4 20時 以上三つになります! ご予定の合う方がいらっしゃいましたら是非ご参加くださいませー。 よろしくお願いいたしますーm(__)m
きつか | |
2024/11/01 00:59[web全体で公開] |
😶 ミニキャンペーン終了! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)自慢のネタビルドを持ち寄って遊ぼう!なんて趣旨のミニキャンペーンでしたが、無事月内で終了と相成りました。 内心どんなネタビルドが来るのかドキドキしつつ、基本的には私の考えた最高のネタビルド…!を、NPCとして動かしたかった感が否めないキャンペーンではありました。 そして今回誕生したネタビルドはまさかの2人!というのも、最初PC達のパーティを見た時にメインヒーラー不在というなかなかのビルド。私は2種類の内どちらか一方を連れて行こうかな…?と考えていましたが、ここはどっちもいってしまえー!とNPC2人を引っ提げていざスタートと相成りました。 1人目はリパス種タビットのアルクス君。 初期ステータスとしてお世辞にも前衛向きとは言えないダイスでしたが、なんとか筋力6を引いたのでなんとかスプリントアーマーを着れました。 しかし代償は大きく器用1の生命4(敏捷は3) 盾持ちファイターとかつまらんなぁ……という事で両手効きファイターに!器用B1の両手効きなのでまぁ当たりません…… 最終的には筋力B3のムキムキのタビットへと成長しました 2人目はソレイユのヒーラーセニア君。 魔法職向いてないくせに神官生まれはあるのか……じゃあ妖精魔法使いにしたろ!ということで軍師生まれから妖精魔法へとジョブチェンジ。さらにLv3時点で制御型の道を歩み6属性契約ということで単体回復は魔法収束からのウィスパーヒールのみ。幸い知力6を引けたので知力B1スタートとなり、MP消費4で単体HP4回復を実現 最終的には知力も伸びて知力B2までは何とか成長することができました。 ご一緒頂きましたPLの方々、さらには一緒に冒険頂きましたPCの方々に深くお礼の言葉と感謝の言葉で閉め暮らせて頂きたいと思います。
れすぽん | |
2024/10/27 13:59[web全体で公開] |
😶 強すぎるデータのPC (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あんまり良い話題ではないので閉じ ダブルクロスに限らずだとは思いますが、他のPCと比べて強すぎるデータのPCって扱いに困りますよね。 特にダブルクロスではその傾向があり、やろうとすれば最速で動いてシーン対象に超ダメージを叩き込んで全てを薙ぎ払う、みたいなキャラクターもできてしまったりします。 これ自体はデータゲー故にあり得る所ではあります。 ただ、ダブルクロスは色々ややこしい部分があり 「敵が回避能力があるのは良くない事が多い」 「ダメージを打ち消す能力はあるがPCの見せ場を潰すのでやめた方が良い」 「バッドステータスを与える能力をPCが取っているんだったら打ち消すのはダメ」 などなど、さまざま言われている事があります。 これをバックに 回避をされるのが良くない風潮があるから命中を切り捨て ダメージ打ち消しが良くない風潮があるから打ち消してくる事は無いとして高ダメージを出す事に絞り バッドステータスを打ち消しされないからと封殺に走る こういう事をやる事で(限定された環境下故に)最強キャラクターがまあできてしまうと言った側面があります。 戦略上有用だからと高威力、広範囲の攻撃を最初に叩き込んで壊滅状態に持ち込む。 確かに相手からの攻撃で復活リソース兼ロスト回避のリソースが減っていくダブルクロスにおいては有用です。 一度も攻撃行動を行わないPCはロストからは無縁でいられるとは思います。 ですが、それってデータを作って一度も攻撃する機会が無かったり あるいはちょっと小突けば倒れる瀕死の相手に全力を出す必要もないって言うPCはどうなんでしょう。 Xでは「PCの火力を上げて瞬殺の何が悪いんだ」と言うような意見を述べる人がおり 反論に対しては「初手C2みたいな極論しかないよね」と封じていたりしますが むしろその極論のようなPCを実際に候補に出してくる人、割といると思います。 「PC・PLレベルで活躍を譲り合うようなのはどうか」と言う意見を述べられてはいたのですが PLレベルでちゃんと意思疎通して納得ラインを探ると言うのは重要ではないかと僕は思うのです。 なんか一番最初に書きたかった 「一人で何でも解決できるようなPCを持って来るなら他のPLがいないセッションの時にしろ」と言うデータを持って来るPLって ソロシナリオではそういうPCを別に持っては来ないんだろうな 何故なら「他のPLに強いPCを見せつけてドヤる事が目的」になっているだろうから みたいな話からすごくずれてしまったな、と思った次第です。 まとまってないな。
れすぽん | |
2024/10/26 21:19[web全体で公開] |
😶 キャンペーンやる時のPC このキャンペーンをやる時のPCのデータの構築って結構人となりが出てくるものだと思っています。 大器晩成型か、終盤より少し前に完成するか、それとももっと前に完成してしまうか。 僕は結構初期はそこそこ強く、ただしそんなに能力としては伸びないタイプを好んで使います。 割と初期にコンセプトが完成してし全て表示するこのキャンペーンをやる時のPCのデータの構築って結構人となりが出てくるものだと思っています。 大器晩成型か、終盤より少し前に完成するか、それとももっと前に完成してしまうか。 僕は結構初期はそこそこ強く、ただしそんなに能力としては伸びないタイプを好んで使います。 割と初期にコンセプトが完成してしまう類のものですね。 その後はその都度キャンペーンに合わせて有用そうな技能や能力を増やしたり、他のPCのサポートにもなるような能力を取って行ったりします。 ある意味場当たり的なので、人によっては「きちんと考えていない」と怒る部分かも知れません。 ですがオフセ時代からの名残で「諸事情でキャンペーンが短くなる」事があったりすると計画がずれたりすると言う事も良くあるので、大器晩成型が本領発揮できないまま終わってしまう事もままある事ではありました。 また、GMの調整の関係などで終盤は判定をほぼ行わずに演出だけで終わってしまう事もあったりするので ある意味早めに完成しておくと言った事も安全策の一つではあったと感じております。 キャンペーンの話数が決まっていないと言った事もありますね。 これらの事から早めに固めてしまった方が良い、と言った思考があります。 何が言いたいかと言うと、早めにキャラのコンセプトが完成すると言った事は決して「序盤だけイキるため」の構成と言う訳ではないのです。 本当だよ?
れすぽん | |
2024/10/22 23:15[web全体で公開] |
😶 キャンペーンを終えて 身内で遊んでいたキャンペーンが無事終わってしまいました。 1年くらい遊んでいたのでキャラへの愛着など凄かったです。 僕はあまりキャラの内面の変化を出せないタチなので、そう言うロールプレイをできる人は凄いですね。 もちろん軸が変わらない事も良い事もあるのでこれは変わるのが全て良いと言う訳ではあり全て表示する身内で遊んでいたキャンペーンが無事終わってしまいました。 1年くらい遊んでいたのでキャラへの愛着など凄かったです。 僕はあまりキャラの内面の変化を出せないタチなので、そう言うロールプレイをできる人は凄いですね。 もちろん軸が変わらない事も良い事もあるのでこれは変わるのが全て良いと言う訳ではありません。 ただ何となくですがキャンペーンで内面の成長をするキャラクターを使う人って、成長の青写真が最初にできていたりするのがどこまで先を見ているんだってなりますよね。 短い話であれば最初にPCに「欠けている部分」を作っておいてそれを埋めると言うテクニックがあるのは分かっています。 ただ、長めの話で徐々に変わっていくと言うのが難しい。 キャンペーンであれば話に合わせてロールがぶれる事もあると思います。 期間が開くと特にですね。 それをロールのぶれに留めず変わっていく感じを出すと言うのが実に難しい。 いきなり変わっても変ですし、かと言ってゆっくり過ぎると今度は変わった感が出ない。 難しいですね。
きつか | |
2024/10/20 02:52[web全体で公開] |
😶 興奮冷めやらぬうちに感想などを (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あまりセッションの事を日記にしないのですが、今回のセッションは実にドラマチックな戦闘だった故認めたく。 拡大数でPC側全員に敵の放ったファイヤージャベリンが行使判定6ゾロで抵抗突破は必至という状況で、あえなく抵抗に失敗したPC達でしたが威力表40の魔法が6回転をたたき出し、ダメージ総数は106という中々見ない打点となってPCを襲ったわけですが、運悪く(運よく)狙われたのは私のPC、アルトリウス・フォン・レオナールト君。 超頑強まで積んで通常時のHPが98で、尚且つほぼHPMAXだったところから気絶判定にまでもっていかれてしまいました。 しかし、普通のPCであれば3桁のダメージなどほぼほぼお亡くなり確定ダメージでしたが3桁近いHPのあったアルトリウス君に当たってくれたためなんとか死亡は免れまして。 ところが敵の攻撃はその後も苛烈を極め、以降も威力表を振るたびに1~2回転するという格好で1回の戦闘で自分も含めて都合3人がHP0を割る結果に。 しかし、神官の手厚いフォロー、魔法使いの的確な支援、そして魔動機術師の安定したダメージによりなんとか敵を追い詰めて最終的に見事難敵を倒すことに成功しました。 今回連れて行ったアルトリウス君は、乱戦に入れば主動作は殴るだけ!みたいな構成でしたがとても面白い白熱した戦闘となりました。 同卓頂きました皆様、そしてGMをして頂きましたプレイヤー様方誠にありがとうございました。
あめふり | |
2024/10/14 07:03[web全体で公開] |
😶 【お気持ち注意】卓募集についてのあれそれ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 以下はすべてあくまで私見かつ個人的な心情です。 他の方の方針をどうこう言うつもりはなく、特定の誰かに向けた発信でもなく、あめふりが「セッション募集」に関してなんとなく日頃思っていることを書いてみます。 まずは参加希望側の目線から。 参加申請は「他に参加しそうなメンバーを様子見」する、つまり集まってきた参加希望の顔ぶれを見てから申請するときがあります。 そこでお決まりのメンバー!みたいな面子が集まっていたら、自分はお呼びでないな~と申請を控えてしまうこともしばしばあります。 他にも、招待枠が常に用意されていたり、コミュニティ限定だったりするセッションにはあまり申請する勇気が出ません。 というのも「招待枠やコミュ古参の方優遇」というイメージがどうしても拭えなくて() だいぶ昔ですが、公募の卓に申請を出したら「初対面NGです」と弾かれた(募集ではそんなこと一言も書いてなかった)、という実体験があります。 そのときの経験から「決まった相手と遊びたいなら、公募ではなくメンバー固定卓にするなりコミュニティ参加者を招待するなりすればいいのではないか?」と思うと共に、若干参加申請に慎重になりました😅 別のケース。 身内ネタ(別卓でご一緒した人にしか伝わらない話)が多いGMさんやPLさんに遭遇すると時々反応に困る場面もあり、その傾向があるかも…?と感じた方の卓への申請(あるいは同卓)は控えがちです。 その場にいなかった人がなんの話かわからず置いていかれたような気持ちになってしまうかもしれませんし、そもそも今やってる卓を楽しもうよ!というスタンスなので、あまりにも他のPL(PC)や別卓の話が多いと辟易してしまうのですね。 自分自身、身内贔屓のようであまりしたくないという私情もあって極力控えるようにはしていますが、それでもふとしたときに「そういえばこんなことあったな」と意図せず出てしまうときがあるので、ある程度は理解できますし普通に許容できます。 ただ、明らかにこれまでのセッションでの経験や活躍を語りたい&自慢したいだけでは…?と感じられる方もおり、そういうのは敬遠してしまいます😖 やはり「フラットな待遇で申請を出せる条件」が参加者目線だと比較的大事なのかもしれません。 では募集する側からしたらどうかというと、 ・基本的なマナーが守れる ・報・連・相ができる ・参加者と一緒にセッションを楽しもうとしてくれる この3点さえ守ってくれるなら、タイピングの遅さやTRPGへの馴れなんてものはさして重要ではありません。 (※基本的なマナーについては個々人で見解が別れそうなのであえて具体的には言い切りません) すべて大事ではありますが、意外と3番目の「参加者と一緒に~」が「自分が楽しいかどうかしか考えていない」になってしまっている方も少なくない印象です。 確かに楽しむのは大事!ですが、「独り善がりな楽しさ」になってしまうのは良くないですよね。 TRPGにせよなんにせよ、人と一緒にする遊びは「コミュニケーション」と「協力」によって楽しくなるのであって、自分さえ楽しければヨシと思うなら一人でコントローラーを握ってソロプレイしていればいいわけですから(強火🔥) 取り留めなくなってきたのでそろそろ〆。 参加or同卓して楽しかった!と思える卓にできているか、GMになれているか、PLになれているか…自身で鑑定するのは難しいものですが、少なくとも参加申請くださる方やご一緒してくださる方々がいるというのはありがたい限りです。 結局のところ「他の人の発言に耳を傾け」「一旦俯瞰の目線になって考え」「無理のない範囲で心配りをする」のはどんな場でも大事なのでしょう。 周りのことを気にするあまり心労になってしまうのもそれはそれで良くないのですが、せめてセッションの間は「共に過ごす時間が皆にとって楽しいものであるように」と願う齧歯類なのでした🐹
きつか | |
2024/10/11 05:21[web全体で公開] |
😶 魔術師という近接職(本当にどうでもいい事なので畳む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)偉い時間に目が覚めたので、メイガスアーツを読みふけっていて感じたのは魔術師…つまり深智魔法。 Lv5で覚えるマナコンバージェンスに、Lv14で覚えるマナ・インテグレイション。 明らかに射程接触の魔法を使わせようとしているではないか。 とはいえ、深智魔法はただでさえAテーブルを2つ習得しなければならなく、とても他のAテーブルどころかBテーブルを上げる事すらままならない。 つまり、こやつは魔法技能2つを頑張ってあげるだけ上げて前に出て接触魔法で頑張れ…!と言われているに違いない。(違いない?) と、そうなった時に誰でも思いつくのはナイトメアに金属鎧を着させてカチカチにして前に出よう。というビルドな訳だが………それは実に面白くない。 ここは敢えて、金属鎧を着てー4の行使判定ペナルティを受けた上で戦う魔術師にしようじゃないか…!というビルドを考えた。 種族候補はリルドラケン・スプリガン・大型草食リカントなどHPが多くなりがちかつ筋力が高い種族。 どうせ知力が高かろうとも行使判定が高かろうとも、6ゾロには負け、1ゾロには勝つ訳なのだから知力Bはダメージの底上げ程度と考えようじゃないかという寸法だ。 完成予定はLv11でクリティカルキャストがIIになる段階。抵抗されてもクリティカルしていこうぜ!という感じ。 Lv1盾習熟A、Lv3金属鎧習熟A、Lv5拡大数、Lv7魔力強化I、Lv9クリティカルキャストI、Lv11ダブルキャスト(あるいは足さばき) そしてこの近接魔術師は、高Lvで作れば簡単に作れてしまう訳だが初期作成ぐらいから頑張って育てたいのである。 とはいえ、野良卓にこのようなロマン(ネタ)ビルドなど持ち込もうものなら顰蹙を買う事だろう。 あぁ、こんなネタビルドだらけのキャンペーンがやりたい……… 前衛魔術師・攻撃型前衛射手・回復型前衛射手(決して前に出る必要は無い訳だが)・ジオマンサー前衛・完成Lv11予定デーモンルーラー前衛 などという全員前衛なのに主に制限移動でしか何もできないタイプの前衛を集めたどうしようもないパーティのキャンペーンとかやってみたい というかこいつらがひとくくりのパーティなら1R目にわざわざ通常移動する必要が無いじゃないか!!全員前衛じゃなくて全員後衛の間違いだこれは とはいえ前衛射手には射手の体術があり、前衛デーモンルーラーにはデモンズドッジがある。何もないんだ………魔術師に回避する術は!! タビット前衛・ハイマン前衛・ソレイユの魔法使い・シャドウの魔法使い。そんなパーティも悪くないな………! 良し………募集しよう なんて実にどうでもいいことを謎の短眠のテンションで考えておりましたとさ。おしまい
れすぽん | |
2024/10/10 00:26[web全体で公開] |
😶 キャラ表現をどこまで許容するか、そのPLに言うかの話 (現在進行中の話という訳ではありません) 僕がやっているダブルクロスでは現代を扱う関係上、ちょっとサイコな感じのPCを作る人も時々います その上で個人的に「これはちょっとな」と思う場合もある訳です しかし一方で「他の人のPCのデータや設定に文句をつけるべきではない」と言うTRPGでのマナー全て表示する(現在進行中の話という訳ではありません) 僕がやっているダブルクロスでは現代を扱う関係上、ちょっとサイコな感じのPCを作る人も時々います その上で個人的に「これはちょっとな」と思う場合もある訳です しかし一方で「他の人のPCのデータや設定に文句をつけるべきではない」と言うTRPGでのマナーみたいなものもあり 苦手な場合でもどこまで言ったものやら、と言うケースも多々あると思います。 以前同卓した事がある方の設定ではこんなものがありました 「死んだ恋人を思い続けており、共通点があると思うとその人が別人であるにも関わらず恋人であるかのように接する」 「その上、一度思いこむと盲目的だがふと恋人との相違点に気付くと偽物だと思い、だましたと感じた相手を○害し、また次にもはや存在していない恋人を探す」 個人的にはこれはアウトだと思います そのPCを使った方はHO1のキャラが「今回の恋人」だった訳なのですが エンディングでヒロイン救出を喜ぶHO1を見てやはり「恋人じゃない事に気付いたので○しに行きます」と言って、実行までには移されなかったのですがシナリオが最後不穏で終わるという事になりました。 その卓ではそのままで通したのですが、ここでHO1が抵抗したら余韻も台無しだったからという判断をしたためでした。 ちょっと個人的にはモヤついているのですが、スムーズな進行とシナリオのために「HO1を恋人と思って協力する」をやってエンディングで不穏で終わらせるのって、あまりプレイヤー的には拒否しにくい上で他PCに対する加害(少し大げさかもですが)を押し付けるのでは、と思います。 これを最初のうちに拒否すれば大きくはならないかも知れませんがその後のスムーズな進行と引き換えにするか、また、他の人のRPを否定するか、と言った判断もする事になるのは厳しいんじゃないでしょうか。 こう言った経験。皆さんはありますか? その際どうしましたか?
木魚 | |
2024/10/08 06:43[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】リレーCP完結! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)トラブルもあったけど(参加者の脱退・中途補充)、ついに完結! とにもかくにも、完走できてよかった。 GM視点(戦闘面)のみで言いますと。 ※物語面はあえての割愛 <うぉい! ( `ー´)ノ オイラは基本、オンセン野良卓単発GMで、卓は延長してでも1日で片をつけちゃう派なのですが、 「CPだから(延べ)何日かかってもいいよね?」とばかりに、 割とヒドイ戦闘をぶつけてきました。 <オニチクGM! ※でもってテストプレイなんてしない見切り発車ぶっ●し型 1回やらかしましたが(急遽NPCが戦闘に参戦するマッチポンプ)、 PTを全滅させることなく完結まで来れたのでヨシ!(良くない) 根っからの戦闘民族ゆえ、 滾る戦闘がしたいんじゃあ…。 <戦闘のスリルに脳を灼かれている エネミーラインナップをお品書き(振り返り) ・サラマンダー沢山@熟練戦闘 ※熟練戦闘はこの1回で完全封印 ・改造カースドアーティスト ※PC側の火力算定を甘く見てたため、2R表で爆散! ・改造レイルウェインカノン、随伴魔動機も添えて ※騎獣2体を、1体気絶、もう1体自主収納に持っていけたし、スリルあったから〇 ・ケルベロス、リゴーガン、ヴァンギガ ※運用でやらかし案件、NPC投入のマッチポンプで惨事を回避 ・改造ホルグラド、バルーサビヨーネ、敵性NPC(妖精使い) ※長丁場だか、楽しかったのでそれなりに〇 ・完全オリジナル魔神、強化ラグナカングお替り付き ※神がかったLvで、スリルある戦闘が出来た! ・ジャバウォック ※PC無双 ・Lv調整したゼファー(元は2.0FC掲載の21Lv風妖精) ※PCの火力押しに2R表で決着 ・敵性NPC、ドッペルさん ※PC有利で、比較的楽に倒した感 ・完全オリジナル魔神(2号)、バルーサビヨーネ(再度!) ※悪く無かったが、火力にて押し切られ、2R表で勝利 ・改悪したユグドラシルの若木 ※紳士協定で一部魔法封印。7Rの長期戦(泥仕合?) 最初、火蜥蜴を相手にヒィヒィ言うてたのに、 最後には、とんでもないものまで相手取ってる。(!) 総じて、スリルある戦闘が出来てた方だと思います。 ウン、ガンバッタ。 実に楽しいCPでした。 またやってみたいとは思いつつ、 それまでにシナリオ執筆のムラッ気を改善しておかないといけない。 ※ GM順番をフレキシブル気味にやっていたけど、割と周回遅れのピンチがあった。 最後までお読みくださり感謝。
きつか | |
2024/09/28 00:23[web全体で公開] |
😶 本日のセッションは無事終了しました 日記を見て頂いたおかげか、SW2.5のコミュニティで宣伝したおかげか無事に4名集まり本日のセッションを無事開催できたと共に、無事に終了することができました。 本日はご参加いただきありがとうございました。 セッションは熟練戦闘2回でしたが、ダイス目も良く時間内に終われてよかったかなと思いま全て表示する日記を見て頂いたおかげか、SW2.5のコミュニティで宣伝したおかげか無事に4名集まり本日のセッションを無事開催できたと共に、無事に終了することができました。 本日はご参加いただきありがとうございました。 セッションは熟練戦闘2回でしたが、ダイス目も良く時間内に終われてよかったかなと思います。 戦闘開始時に、どう動くか?ということについて、長考になりがちな部分をどうにか解消できればもっと良いセッションになるのではないかなと思いました。 考えられるのは、移動方法のルール化でしょうか。セッション中敵の移動妨害を避けつつ敵陣中央に入ろうということで、移動方法を悩んでいる場面が見られたので、移動時の方向転換の回数を2回までと定めることで、あまり複雑な移動を抑止することで戦闘のスムーズ化を狙います。(全力移動時は3回とする。といってもあんまり見ませんが…) とはいえ、悩みがあるというのも熟練戦闘の面白さの要因の一つ。 ルールであんまり縛りたくはないですからね。 後は長考にならないような戦場の構築と敵の選択を頑張りたいと思います。(ユドナリウムリリィの立体的な描写にこだわりすぎて正直駒の操作がしにくかった)
きつか | |
2024/09/27 17:06[web全体で公開] |
😶 SW2.5 本日のセッション参加者を募集中です! https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172733078962Kituka11 本日20時開始のSW2.5の熟練戦闘セッション参加者を募集中です。 後お一人で開催といところです。 3人での開催の場合は、GMPCが同行します。 是非参加をお待ちしています。
りょさん | |
2024/09/15 12:50[web全体で公開] |
🤔 反AI主張が極端ということ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)この主張は生成AIを他の違法技術やサービスと同一視していますが、その点にはいくつかの問題点があります。まず、生成AI自体は技術であり、その使い方によってその評価が変わるべきものです。Winnyやマジコン、漫画村は明確に違法な目的で利用されていたものですが、生成AIには合法的で社会に有益な利用方法が多く存在します。 生成AIは情報生成の手段であり、その用途は幅広く、必ずしも違法なものではありません。前回の通り生成AIは医療、教育、エンターテインメント等の分野で多くのポジティブな利用が見られます。医療における画像診断の補助、教育における教材生成、エンターテインメントにおけるクリエイティブな作品生成など、多岐にわたる活用が進んでいます。技術そのものを禁止することは、これらの有益な活用の機会をも失うことになります。 確かに各国で生成AIに関する法規制の動きが進んでいますが、それらの多くは生成AIの使用そのものを禁止するものではなく、むしろ適切な利用を促進しつつ、権利侵害を防ぐ為のものです。著作権やプライバシーの保護、データの倫理的使用に関する規制を強化することで、生成AIが適切に利用される環境を整えることが目的です。つまり、生成AIは完全に排除されるのではなく、健全な形での共存を目指しているのです。 「現状使われている生成AIに“クリーン”なものはほぼ存在しない」という主張は一面的な見方です。確かに、初期の段階で無許諾のデータが利用されたケースが存在しますが、現在では多くの生成AIプロジェクトがクリーンなデータセットの構築に努めています。オープンデータやパブリックドメインの利用、またはデータ提供者からの明確な許可を得た上でのデータ利用が進んでおり、これらの取り組みは日々進化しています。 生成AIはクリエイターにとって競争相手であると同時に、新たな創作の可能性を提供するツールでもあります。AIによる自動生成の能力を活用することで、クリエイターは新しい表現方法を探求することができます。また、AIを利用した創作プロセスの効率化や、アイデアのプロトタイピング等、クリエイターの仕事を支援する形での利用が進んでいます。これにより、新たなコラボレーションや創作の形態が生まれています。 生成AIが他者の著作物を無許諾で取り込むことでクオリティを維持する必要があるという主張は、必ずしも正確ではありません。AIが学習するデータセットには、著作物以外にも膨大な量のパブリックドメインの作品やオープンライセンスの素材が含まれています。また、AIの生成能力はデータセットの規模だけでなく、そのアルゴリズムの洗練度にも依存します。つまり、オリジナリティはデータセットの出所だけで決まるものではないのです。 確かに生成AIの利用において、著作権や倫理に関する問題は存在します。しかし、これらの問題は技術の進化と共に解決策が模索されています。たとえば、データセットの構築において権利者の許可を得る仕組みの整備や、生成されたコンテンツのトレーサビリティを確保する技術の開発等です。生成AIの利用が広がる中で、法的・倫理的なフレームワークが整備されることで、より透明で公正な利用が可能となるでしょう。 AI技術の発展は避けられないものであり、それに対する社会の受容もまた変化していきます。AIを使った創作や情報生成は、既に私たちの生活の一部となりつつあります。生成AIに対する批判的な視点も重要ですが、それと同時に、その可能性を最大限に活かす為の道を探ることも必要です。未来の社会において、AIは人々の創造力を拡張し、新たな価値を生み出すパートナーとなる可能性を秘めています。 まとめるならば、生成AIを一律に否定するのではなく、その技術の中立性や多様な活用法、クリエイティブな可能性を考慮することが重要です。法規制は確かに進行中ですが、それは生成AIの利用を完全に否定するものではなく、より健全で倫理的な形での活用を促進するものです。クリーンなデータセットの構築や、クリエイターとの共存の道を探ることで、生成AIは社会にとって有益なツールとなり得るのです。したがって、生成AIの未来に対する考え方は、技術の進化と共に柔軟に対応し、適切な規制と活用法を見つけていくことが求められます。
はるるん | |
2024/09/15 10:28[web全体で公開] |
🤔 🌟💖はるるんの!📖✨日記ができるまで📝💕 ~ギャル風マシマシの秘密🔮💅~ 💖🌈 おっはるか~♪🌞✨ はるるんだよ~ん✨ 劇場版プリキュアめっちゃ楽しかったぁ~🎬🌈 ソラちゃんやリコちゃんが出てきたときはマジ泣きしちゃったよ~ん😭🌟 さておき…今日は特別にぃ💫✨ 僕の日記ができるまでを紹介しちゃうよ🎤💖 最近、絵文字が多くなった理由もバッチリわかっちゃうかも!?😜全て表示するおっはるか~♪🌞✨ はるるんだよ~ん✨ 劇場版プリキュアめっちゃ楽しかったぁ~🎬🌈 ソラちゃんやリコちゃんが出てきたときはマジ泣きしちゃったよ~ん😭🌟 さておき…今日は特別にぃ💫✨ 僕の日記ができるまでを紹介しちゃうよ🎤💖 最近、絵文字が多くなった理由もバッチリわかっちゃうかも!?😜🔍 ①原案を書く📝(あえてひどすぎる内容を作りましたw 本当にあった話じゃないので安心してね✨) ------ 昨日の卓でマジムカついた!蛮族卓でバリバリ残虐プレイしてたら、別のPLから「ちょっとやりすぎ」って怒られて こっちは残虐プレイしたいから蛮族やってんだよ!嫌なら巣から出てくんなし! ほんと気分悪っ! ------ ②ChatGPTに添削依頼~1回目~🧙♀️✨(命令文:日記の内容を添削してみて✍️) --- 昨日の卓で少しイライラしてしまった。蛮族の卓だからこそ、思い切り残虐プレイを楽しんでいたんだけど、別のプレイヤーから「ちょっとやりすぎじゃない?」と言われてしまった。 自分としては、蛮族キャラで残虐な行動を取るのもこの卓の楽しみ方だと思っている。だから、そういうプレイがしたくて蛮族を選んだのに…。 正直、少し気分が悪くなった。もう少しお互いの楽しみ方を理解し合えるといいんだけど。 --- ③ChatGPTとディスカッション🗣️💬(命令文:読んだ人の感想、改善案は?こういう流れで添削お願い、ポジティブに等)🌈✨ --- 蛮族卓の醍醐味はやっぱり悪役プレイが楽しめること! 昨日、「ちょっとやりすぎかな」って言われたときは少し残念だったけど、確かに残虐さにも幅があるのは理解できる。 だから、次回はお互いの妥協点を探しながら、みんなでさらに盛り上がる方法を見つけたいな。 ただ、残虐プレイが苦手な人は、こういう卓もあるって知っておいて、避けてもらえると嬉しいかな。 --- 内容はこれでいいかなー?ってなったら、最後に魔法をかけますw🧙♂️✨ 「キュアップ・ラパパ🧙♂️✨ ギャル風マシマシ、絵文字いっぱい🎉💅」 ④ChatGPTに添削依頼~n回目~(命令文:ギャル風マシマシ、絵文字いっぱい)🎉💅 --- 蛮族卓の醍醐味はやっぱ悪役プレイでしょ〜!🖤😈 昨日「ちょっとやりすぎじゃない?」って言われて、しょんぼりしたけど😢💦 残虐さにも幅があるのはわかるし💡🧐次回はみんなで妥協点探して、もっと盛り上がりたいな〜って感じ🙌✨ でもさ、残虐プレイが苦手な人はこういう卓もあるって知っててほしいし、それがダメなら避けてくれると助かるかも…⁉💫 --- ①のまま出してたら、うわ…この人なんか嫌ってなっちゃってたかもだけど💦 ChatGPTと話しているうちに怒りも消えて、むしろ、自分の考えがまとまってくる感覚があるんだよね♪🎀🌈 ちなみに「ギャル風マシマシ、絵文字いっぱい」にしてる理由は…🎀💁♀️僕の卓の雰囲気を表現するためかな? こんな日記書いてる人の卓が「シビアな戦闘とか残虐プレイ推奨」とか思わないっしょ?🤣✌️ いわゆる…ぞーにんぐ?🧐✨ 僕も結構、セルフプロデュースしてるんだよって話でした♪💖 それじゃ…まったね~♪👋🌟💖
りょさん | |
2024/09/14 13:45[web全体で公開] |
🤔 生成AIについて長くなったから畳む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)生成AIは、特定のデータセットを学習し、新しいデータを生成するための技術です。この技術は多岐にわたる分野で活用されており、画像生成だけでなく、文章生成、音楽作曲、プログラムコード生成、ゲームデザイン、医療画像解析など、さまざまな応用が存在します。生成AIが犯罪画像やディープフェイクの作成に使用されることは深刻な問題ですが、それはこの技術全体を否定する根拠とはなりません。 生成AI技術自体は中立的なツールであり、その使用目的によって有益にも有害にもなり得ます。例えば、医療分野では、生成AIを用いて医療画像を解析し、早期の病気の診断に役立てる研究が進んでいます。これは患者の早期治療を可能にし、医療現場での負担を軽減することに寄与しています。また、クリエイティブな分野においても、生成AIは新たなアートスタイルの創出や、アーティストがアイデアを具現化する手助けとして利用されています。したがって、生成AIの使用を全面的に否定することは、このようなポジティブな側面をも否定することにつながります。 次に生成AIに使用されるデータセットと著作権問題について考えます。生成AIのトレーニングに使用されるデータセットには、著作権のある作品が含まれる場合がありますが、これはすべての生成AIが違法に著作物を利用しているという主張にはなりません。多くの研究者や開発者は、著作権を遵守し、パブリックドメインのデータセットやライセンスが明示されたデータセットを使用しています。また、最近の生成AIの開発では、データセットの透明性やデータ収集方法の倫理的側面に対する配慮が強調されており、法的および倫理的に適切なデータセットの使用が求められています。 さらに、生成AIが生成する画像やコンテンツは、必ずしもトレーニングデータの直接的なコピーではありません。生成AIは、データセットから学習したパターンやスタイルを用いて新しいコンテンツを生成するため、その出力物は元のデータとは異なるものとなります。この点は、生成AIの出力がどの程度オリジナリティを持つかについての議論において重要です。著作権法においても、創作物が独自性を有するかどうかが保護の対象となるかを判断する基準となるため、生成AIの出力が元データの単なる複製でない限り、著作権侵害と断定することは困難です。 クリエイターへの報酬に関する問題についても検討が必要です。生成AIがクリエイターの作品を無許可で利用し、その結果としてクリエイターに報酬が支払われないことへの懸念は理解できます。しかし、生成AIはクリエイティブプロセスを支援するツールとしても利用されています。たとえば、イラストレーターが生成AIを使ってアイデアスケッチを生成し、それをもとに独自の作品を制作するケースがあります。この場合、生成AIはクリエイターの創造性を助ける存在であり、クリエイターがその作品に対して報酬を得ることを妨げるものではありません。 また、生成AIを用いた作品の販売や利用に関しては、ライセンス料や使用料を支払う仕組みが構築されつつあります。生成AIを開発・提供する企業や団体は、生成物の商用利用に対して適切なライセンス契約を提供し、その収益の一部をデータ提供者や著作権者に還元する取り組みを行うことが増えています。このような取り組みによって、生成AIの利用とクリエイターへの報酬のバランスが図られる可能性があります。 倫理的問題についても、生成AI全体を否定するのではなく、その使用方法に焦点を当てるべきです。生成AIが不適切に使用されることによって生じる問題(例えば、ディープフェイクや犯罪画像の生成)は、技術自体の問題というよりも、それをどのように使用するかという人間の倫理観の問題です。現在、多くの国や地域で生成AIの使用に関する法規制が検討されており、倫理的なガイドラインの整備も進んでいます。生成AIユーザーの中には、技術の適切な使用に関心を持ち、倫理的なガイドラインに従うことを重視する者も多く存在します。 また、生成AIの利用に関する倫理的な教育と意識向上も重要です。生成AIを使用するユーザーが、その潜在的なリスクや倫理的な側面について理解し、適切な判断を下すための教育が必要です。これには、生成AIの開発者やプラットフォーム提供者によるユーザー教育や、倫理的な利用ガイドラインの提供が含まれます。倫理的な利用が促進されることで、生成AIのポジティブな側面を最大限に活用しつつ、ネガティブな影響を最小限に抑えることが可能となります。 TRPGにおける生成AIの利用についても考えてみましょう。TRPGはコミュニケーションが重要な要素であり、参加者同士の協力や共創が求められるゲームです。生成AIがTRPGのセッションに導入されることで、新しい物語やキャラクターのアイデアが生まれ、プレイ体験が豊かになる可能性があります。生成AIは、シナリオの作成やキャラクターデザインの補助として活用され、プレイヤーやゲームマスターの創造性を引き出す手段となり得ます。 また、TRPGにおいて生成AIユーザーとの共存を拒絶することは、技術の進歩や多様なプレイスタイルの受け入れに対する抵抗を示すものとも言えます。生成AIを活用するユーザーが、その利用目的や方法において他のプレイヤーと協調し、共に楽しむことができるのであれば、生成AIの利用を一律に否定する理由はありません。むしろ、新たな技術を受け入れ、共に楽しむことで、TRPGの可能性をさらに広げることができるでしょう。 生成AIに対する批判には一定の根拠がありますが、それは技術自体の問題というよりも、その使用方法や倫理観に関する問題です。生成AIは多くの分野で有益に活用されており、そのポテンシャルを否定することは技術の進歩とその恩恵を享受する機会を失うことにつながります。また、生成AIの使用に関する倫理的な問題は、適切な法規制やガイドラインの整備、ユーザー教育によって対処可能です。 したがって、生成AIユーザーを一律に否定するのではなく、技術のポジティブな側面と倫理的な利用についての理解を深め、共に活用していく姿勢が重要です。TRPGにおいても、生成AIを活用するユーザーとの共存を模索し、新たな可能性を見出すことが、コミュニケーションを重視するこのゲームの発展に繋がるでしょう。生成AIを含む新しい技術は、時に既存の倫理観や社会規範と衝突しますが、それは進化の一部であり、その進化をどう取り入れていくかが重要です。生成AI技術の利用に関しては、適切な規制やガイドラインを整備し、利用者の倫理教育を強化することで、多くの懸念が解消される可能性があります。技術そのものを一律に拒絶するのではなく、そのポテンシャルとリスクを理解し、共存の道を探ることが求められています。 TRPGのように、コミュニケーションと創造性が求められる場では、生成AIの活用は新たなアイデアや可能性を生む起爆剤となり得ます。AIが生み出す新たなシナリオやキャラクターのアイデアは、プレイヤーの想像力をさらに刺激し、より深い物語や体験を生み出す手助けとなります。そのため、生成AIユーザーを排除するのではなく、彼らが生み出す創造性を受け入れ、共に新たなTRPGの楽しみ方を模索することが、今後の発展に繋がるのではないでしょうか。 もちろん、TRPGというコミュニティの特性を理解し、参加者全員が楽しめる環境を維持することが最優先です。しかし、それは新しい技術を拒絶することではなく、むしろその技術をどのように取り入れるかを考える機会と捉えるべきです。生成AIがもたらす利点と問題点をバランス良く見極め、コミュニティの健全な発展を目指すことが、これからの生成AI時代における賢明なアプローチと言えるでしょう。 最終的に重要なのは、生成AIを利用する人々がその技術の可能性を理解し、責任を持って使用することです。そして、生成AIの潜在的なリスクに対処しながら、その技術を活用していくことが、社会全体にとっても、TRPGコミュニティにとっても大きな利益をもたらすことになります。生成AIの未来をどう形作るかは、私たち一人ひとりの選択にかかっています。