だーさん3さんがいいね!した日記/コメント一覧
だーさん3さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
シマエナガ三銃士 | |
2024/08/31 16:58[web全体で公開] |
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セス・メイソン(CoC7PC名) | |
2024/08/26 08:16[web全体で公開] |
😆 セッションの数よりも相手とのやり取り あくまで個人的な意見ですが、 TRPGは相手がいてこそ成り立ちます。 別に客と店の関係でもなければ、 喧嘩を恐れて事なかれする必要もないです。 同居人や同じクラスの人に通じます。 無理に仲良くなる必要はないですが、 あえて雰囲気を悪くすることもないでしょう。 卓主催者が用意した全て表示するあくまで個人的な意見ですが、 TRPGは相手がいてこそ成り立ちます。 別に客と店の関係でもなければ、 喧嘩を恐れて事なかれする必要もないです。 同居人や同じクラスの人に通じます。 無理に仲良くなる必要はないですが、 あえて雰囲気を悪くすることもないでしょう。 卓主催者が用意したシチュエーションを どう盛り上げるかの共同制作であり、 打ち負かすゲームではないのです。 自キャラをひたすら活躍させたいなら自作小説を書いたほうが早いです。 そうして磨かれた対人スキルや提供された知識を元にして 友人と呼べる相手を求めたり、セッションの二次作品の完成を目指している人は多いんじゃないでしょうか。 同卓した『人』と、向き合えてますか。
らびおり(兎檻) | |
2024/08/21 22:33[web全体で公開] |
😰 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ16【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回の続きで、今回は戦闘のみの回でした! またしても、パーティは全滅の危機に瀕しましたよ~、ははは…… 術師二人を倒し終わったので、あとはガーゴイルだけなのですが、ACもHPも高く、魔法以外の武器ダメージが半減されるため、苦戦しました。 自PCの周囲では、ガーゴイル同士の間が離れていたため、クリティカルで倒しても追加攻撃やボーナスアタックが別の一体に届かず、せっかくの能力が無駄になる局面がありました。ぐぬぬ。 その間にも、ボス敵がガードドレイクを引き連れてこちらへと向かってきます。 敵の初手はダークネス。 んんんーー? 無視界戦闘持ちかな? これはマンダの持つデイライトの槍で即座にキャンセルされました。 同じターンに、ボスが今度は酸のブレスを吐いてきて、自PCはインスピレーションを使っても避けきれずにまともに食らってしまい、残りHPが一気に2に! ウォーロックはACもHPも高くないので、やはりがっつり前衛は厳しいな~! 同時にライトナが倒れてしまいました。 ボスは仲間にならないかとマンダを勧誘してきます。 これに対するマンダの、のらりくらりしたRPが面白かったですw しかしガーゴイルは、そのマンダをもお構いなしに挟撃してきます…… マンダは思案しながらこっそり、倒れたライトナを癒しの手で起こします。 その間にも、ボスは伝説的アクションを使いまくり、1ラウンドに何度も攻撃してきます。 ブライアーが倒れ、自PCもガーゴイルの攻撃で倒れてしまいました(ガーゴイルから二回もクリティカルをくらったんですけど、どういうことーーー!?)。 ライトナが起きたときに回復をかけてくれていたのですが、D&D5eの回復魔法は基本的に建て直せるほど回復しません。一度複数人が倒れる事態に陥ると、敵の数が減っていない限りじり貧になるのです。 今回もそのパターンにはまり込んでしまいました。 虎の子のエイドの巻物まで消費する羽目になりましたが、うーん…… ブライアーはHP回復不可のデバフを食らっていて、通常の回復魔法では起こせない状態でした。 しかし、エイドは回復魔法ではなくて『HP上限と現在値を5増加させる魔法』なので、回復不可であっても上限値が上乗せされることで起こせるのではないかと考えましたが、裁定はNG。厳しい~! ブライアーは自力でデバフに打ち勝ち、回復。そのブライアーが、貴重な4レベルスロットを使って自PCを15も回復してくれました!(ありがたや……) でも起き上がる前に(ずっと気絶してるふりしてたのに)、ガーゴイルに有利で殴られる(涙)。せっかく回復してもらったのに……申し訳ない。 さすがに、さすがーーにーー、全滅を覚悟しました。 グウィンもアイスストームやアウルにドラゴンズブレスをかけたりと、かなり工夫して頑張ってくれており、スロットも残り少なく。 ブライアーとライトナは回復で手いっぱいになってしまっています。 ここまでだな。 そう、思いました。 しかし。しかし、しかし、しかし!! なんということでしょう! 奇跡が起こりました!! マンダが、ボスに対してクリティカルを出したのです。しかも二ターン連続。一度目は自力で。二度目はブライアーが起きたことによって挟撃が成立し、有利を得て。 マンダはパラディンなので、クリティカルに神聖なる一撃を載せると大ダメージが出ます。 うおおお!! ここで出すかーー! かっこよい!! ヒーローだぜ、あんた…… (小声) サンダラス・スマイトを後付けで載せるのは、ルール的にはNGな気もしましたが(「この呪文が終了するまでの間に、君の近接攻撃が初めてヒットしたとき」となっているので、先にかけておく必要があると解釈していました)、DMが素通ししていたのでよし。 (DMの裁定に従うもーん) この攻撃でボスのHPをかなり削り、とどめはグウィンのマジックミサイルが刺しました!! やはりMMは最強魔法…… 卓後のおしゃべりで、このボスが脅威度20だと知らされました。 ちょ……DMぅーー!? LV7パーティ、しかもすでに戦闘してHPもスロットも削れている状態&まだ4体の敵に囲まれているパーティに、さらに手下を引き連れて追加する脅威度じゃないでしょ!? 単体ボスの脅威度でしょ!?!? 大休憩直後の全回復LV7パーティだったとしても、脅威度20は強敵すぎるくらい強敵なはず!? おかしい、絶対バランスおかしい!(シナリオでそうなってるの、……か!?)(阿鼻叫喚) ※脅威度20とは、LV20冒険者4人が、全回復の状態で危なげなく倒せる難易度、という意味です。 ふー…… 今回はダイスの女神が「汝らはキャンペーンを続けるがよい」と思し召しだったから続けられますが、この戦闘難易度だといつ終わってもおかしくないですね、マジでぇ…… 次の敵はヴァンパイアか、ホワイトドラゴンか。 まさか両方同時には出さないでしょうね、もうーーーー!! ドキドキしつつ、続く!
シマエナガ三銃士 | |
2024/08/15 18:19[web全体で公開] |
😟 無言はやめれ… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)たしかに。たしかにうちのコミュニティは無言参加不可とは書いてないけれど。 だからと言って、無言申請。無言取り消しは悲しくなるから、取りやめるにしても返信程度はしてほしかった。 うちのコミュニティは、他版じゃなく5eだけ遊ぶための場所なので、他版や英語版の持ち込みはしないでね、と書かれているけれど。おかげさまで今のところ、ご参加いただいた方も、申し訳ないけれどお断りさせて頂いた方も、ちゃんと相互に意思の疎通というか、コメントのやり取りをしたうえでの結果だった。 ‥‥だけどつい先日、参加申請があって。いつも通り、申請いただいた方全員に送らせていただいている確認事項を送付したんだけれど、無言ののち、返答なしのまま申請キャンセルされてた。合わないと思われたのかな?と、思うけれど。それにしても返答頂きたかった。ほんと無言は傷つくんだよなぁ‥‥。 もちろん、他卓内などで事情をご確認させていただいたうえで、お誘いさせていただいた方には送ってなかったりするけれど、それは事前確認と意思の疎通ができているから、であって。 かといって無言だめよってなんて書きたくないんだけれど。ほんと、こういうのあるとめっちゃ傷つくなぁ。。。。
らびおり(兎檻) | |
2024/08/05 18:39[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ15【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回からキャンペーン前半の山場、天空城の探索が始まります。 石像の門番に心当たりの”合言葉”を伝えたところ、通しては貰えたものの非常に不本意そう。 前もってこの城が「巨人族が作ったもの」と聞いていたため、みんなピンときます。ここもまた、ネエリタール城や山小屋と同様に、ドラゴン教団に占領されているのでしょう…… 城門内には中庭が広がっていますが、地面は氷でできていました。空に浮かぶ氷の城なのです。 知覚の高いブライアーが、門から見て一番奥まった東側に螺旋階段があるのに気づきました。そこに向かって、足を滑らせないように慎重に進む一行。 階段を上った先にも氷の広場が広がり、オーガが6体、ジャヴェリンの訓練をしていました。PCたちを見つけると、「お前たちの入っていいところではない」とお怒りのご様子。巨人語の話せるブライアーが酒を手に懐柔を試みますが、魅力が低いうえに出目が1……!! オーガを決定的に怒らせてしまいます。 ここでPCたちには二つの選択肢がありました。 一つは戦闘すること。 もう一つは、おとなしくオーガに従って連れていかれること。 戦闘をすると音が城中に響き渡ってしまうことと、オーガたちがどこに連れて行くつもりなのか興味があったため、ここは後者を選択します。 その先で待っていたのはなんと、クラウド・ジャイアントでした!(初めて見たーー!) ブラゴスカスと名乗った彼は、冒険者たちに「何しにここに来た?」と共通語で問います。 ここは交渉役のライトナに任せよう、とみんなが視線を向けたところ、何を思ったか突然歌いだす彼女!! 「角の聖騎士が~♪」っていや、そこからかーーーい!?!?(キャンペーン第二話だよそれ!) ブラゴスカス陛下はイライラとしていましたが(若いころだったらモールで彼女を粉砕してたらしい)、ちゃんと最後まで聞いてくれた。なにげにいい人だ…… PCたちがドラゴン教団を倒すつもりなのを知ると、手助けはしないが邪魔はしないと約束してくれます。そして様々な情報を教えてくれました。 この城、やけに霧が多いと思っていましたが、クラウド・ジャイアントのせいではなく、ヴァンパイアの住処効果らしい!! ヴァ……ヴァンパイア!?!? それも会ったことないぞーー?? (考えてみると、D&D5eは回数こそこなしていますが、出会う敵が割と似たり寄ったりなのかも) ブラゴスカス陛下はヴァンパイアにも悩まされていて(部下の巨人族がヴァンパイアにされている)、これもやっつけたいらしい。 棺桶の在処を探しているが、見つかっていないという。巨人族が住んでる二階層にはいないと断言してくれます。 でも、グウィンPLさんが気づいて指摘した通り、一階層より二階層の方が霧が濃いのですよね~? DMは「穴から漂ってくる」と言っていたので、棺は地下にあるのかも? いやでも、地下(氷部分)にはホワイト・ドラゴンも棲んでいると思われ…… 怖いところだ……(ガクブル) 冒険者たちは陽の高いうちに棺を探すべく、いったん一階層に戻って、北東側の建物を見に行きます。 扉を開いたところ、いきなりレッド・ウィザード二体に出くわす。うわーーーい!?!? ペテンで乗り切ることも一瞬考えましたが、彼らはどのみち、倒さなくてはならない相手。合流される前に撃破しよう、ということになって戦闘です。 敵は連続したイニシアチブをとっていたので、その直前に動くマンダに扉を閉めてもらって、魔法攻撃をやり過ごす作戦を立てます。 が、移動してきたガーゴイルが扉上に場所を閉めてしまい、どかさないと果たせない羽目に。 マンダはつき飛ばそうとし、悪くない達成値だったのだが、ガーゴイルが出目20で競り勝ってしまった…… マンダは二回攻撃なのでもう一度試みるが、今度はマンダの出目が1!! 先ほどの説得失敗といい、ダイス神の演出、今日もわかりやすいww ドア閉め作戦失敗で、手番が回った敵ウィザードたちは立て続けに魔法を繰り出してきます。 マンダとライトナを狙ったコンフュージョンは、マンダの防護のオーラでセーヴ+5されたおかげもあって抵抗成功! 巻き込まれたガーゴイルだけが混乱しますw 続けて全員を範囲に収めたファイアー・ボール!! グウィンのカウンタースペルはカウンタースペルされてしまい、抵抗に失敗したグウィンのHPが一挙に危険域に突入してしまいます。ピンチ! その直後、作戦の要であるライトナのサイレンスが炸裂~! グウィンがカウンタースペルで片方のリアクションを削っており、もう片方のウィザードからライトナは見えない位置にいたため、このサイレンスは邪魔されることなく通ったのです。 とはいえ、山小屋の時とは違って今回はサイレンスの範囲よりも部屋の方が二回りほど大きい。 そのままでは次のターンにウィザードたちが範囲から出てしまうところです。 そこに次手番のブライアーがダイアウルフを二体喚び出しました。片方のウィザードが範囲外に出ようとするとどうあがいても機会攻撃を受ける絶妙な位置に配置。 最後にグウィンの光輝ファイボ。DMの出目が高くて抵抗されてしまいますが、ライトナの魔法の声援のプラス効果もあり、複数体にそこそこのダメージを入れます。 うーんこの、かみ合っている感!!(素晴らしい!) 第二ラウンド、敵が放ったファイボの音を聞きつけて、背後から気配が迫っているとDMから警告。 部屋から一番遠いのはグウィンで、しかも床は氷の移動困難地形です。ブライアーから回復が飛んで、多少回復したとはいえ、HPの減っているグウィンをこのままにしていては危ない。 ……というわけで、ギリギリ3歩の距離にいた自PCは、グウィンに近づいて「ディメンジョン・ドア」を発動。 二人して部屋の中にワープしました。 あとの仲間は入り口付近なので、部屋にいったん逃げ込めば、後ろから来る者の正体を見極めたうえで対処ができそうです。 マンダが神聖なる一撃を使って、ダイアウルフにがぶがぶされていた敵ウィザード1と、自PCのエルドリッチ・ブラストとグウィンの光輝ファイボで削れていた敵ウィザード2の両方にとどめを刺します。 あとは数体のガーゴイルのみ(迫り来る敵はまだ見えず)。 ……といったところで時間となりました。 敵が魔術師だと、戦闘が高度になりますね! カウンタースペル合戦は熱い!! リアクションを消費させて本当に通したい魔法を通したり、敵の見えないところから呪文を唱えたり、機会攻撃圧力でサイレンス範囲に敵をくぎ付けしたりと、D&D5eの戦術の面白さが表れていた戦闘でした。楽しかった。 やっぱD&D5eの戦闘はシンプルかつ奥が深くて面白いなぁ。うん、すごい面白い。 果たしてどんな増援が来るのか? ヴァンパイアの棺はどこにあるのか? 無事に発見できるのか? 次回も楽しみです!
COBRA | |
2024/07/27 01:31[web全体で公開] |
😶 CD&Dオンセ参加をしてみたい方はいらっしゃいますか? 明日にはアンバー館の日曜卓も完走できそうな訳ですが、 参加レギュラーメンバーが月曜繁忙の為に御一方離脱。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172157496326COBRA 先だって土曜側の緑箱卓も健康上理由の方が夜卓離脱されたので全て表示する明日にはアンバー館の日曜卓も完走できそうな訳ですが、 参加レギュラーメンバーが月曜繁忙の為に御一方離脱。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172157496326COBRA 先だって土曜側の緑箱卓も健康上理由の方が夜卓離脱されたので、さて今後は如何、日時調整したものか。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172088380108COBRA 日曜夜卓はアンバー館の公式続編リクエストを頂いている形で、 https://www.drivethrurpg.com/en/product/17342/mark-of-amber-2e 土曜日は緑箱公式モジュールで日本語未発売のアースシェイカー私家翻訳版が予定演目だった訳ですが、 週末夜卓のCD&Dオンセ参加希望の方を募集しようかと思います。 昔のシンプルだったD&Dがどんな感じだったかを体験してみたい方を含め、参加希望者を募ります。 旧版にてルールブックを所持されていない方が多い筈ですので、キャラメイクなどは当方COBRAにコメントなどで御連絡いただければ対応致します。 D&D5版など他の版のキャラクターコンバートも対応します。CP終了などで卒業してしまったPCの復活使用なども可能です。 (CoCとは世界観設定やクラスなどが大きく違うものの、能力値の多くは流用可能なので、以前に異世界転生的にPCコンバートして参加されていた方もいらっしゃいます。)
窟竜サルド | |
2024/07/23 13:17[web全体で公開] |
😶 自作TRPG精霊契約RPG「ビヨンド・ボンド」制作中です 異世界の精霊、スピリットと契約して事件を解決するTRPGを作っています。 雰囲気としては女神転生(特にデビルサマナー)・Magic: the Gathering・ポケットモンスターに影響を受けた感じです。 個人制作なので製作は亀のごとしですが、テストプレイを重ねながら少しずつデータや世界観等の部分を拡充していこうと思います。 近日初期バージョンとしてPixivFANBOXに公開し、最低限の世界観・エネミーデータも同梱したα1を9月公開みたいな感じに進捗を進めていこうと思います。
みさいる | |
2024/07/22 20:45[web全体で公開] |
😊 冒険者になろう、CP4週目完結! 昨日、ゴブスレTRPGで行っていた初心者向けCP「冒険者になろう」が完結しました! 今回は3か月で計5回の冒険と、数回の作成や幕間回をやらせてもらいました やっぱりこの位サクサク出来ると、ダレ無くていいですねえ 途中までは皆さん、おっかなびっくりといった感じでしたが… 回を追うごとにお互全て表示する昨日、ゴブスレTRPGで行っていた初心者向けCP「冒険者になろう」が完結しました! 今回は3か月で計5回の冒険と、数回の作成や幕間回をやらせてもらいました やっぱりこの位サクサク出来ると、ダレ無くていいですねえ 途中までは皆さん、おっかなびっくりといった感じでしたが… 回を追うごとにお互いの理解が深まり、最終的にはお互いの長所を最大限生かした素晴らしい連携が出来ていて、本当に良かったです! 一党のメンバーも、中々に個性的な面子でした 魔法も剣も学び、火球を撃ちながら憤撃を使って剣と盾で前衛もこなす、魔法戦士の只人少年や… 逆転などの奇跡を用いて援護しつつ、自らのタフさを生かして仲間を守るタンクの鉱人神官戦士や… 斥候としてクールにふるまいつつ、高速で移動し蜂のように舞い蜂のように刺す、毒使いの斥候蜂人や… 一党の紅一点として、しっぽもふもふおみみぴょこぴょこさせつつ、火球と火矢で殆どの敵を一網打尽にする魔術師狐人など… かなりバランスも良く、それでいてそれぞれのビルドも強い部分を最大限生かせる形になっているので、終盤まで安定して長続きしそうな一党です CP最終話を経て、「またこの一党で遊びたい!」という、GMとしてはこれ以上ない評価を受けて、感無量です。 やっぱり、CPで楽しいのは、シナリオの規模もそうですが、仲間との絆を深めて思い出を作れることですからね。 もっともっと、色んな人を集めて、卓やCPをやってみたいものです。 欲を言えば、このCP回した人たちの中から、GMに挑戦してくれる人が出てきてくれたら嬉しいんだけどなあ…!
HUD | |
2024/07/10 09:40[web全体で公開] |
😶 まとめ買い 結局D&Dはコアルール3種とザナサー、ターシャ、フィズバン、ドラゴンランスを買ってしまった ソードコーストも欲しかったんだけど品切れ状態 オフセで1卓、オンセで2卓に参加してるけど、まだまだ遊びたいなぁ
らびおり(兎檻) | |
2024/07/10 00:44[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ13【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)山小屋探索の続きです。 捕らえたボスの処遇はとりあえず保留にして、建物の残りの場所を探索する冒険者たち。 微妙なマジックアイテムの数々を、装備したり売却品に追加したり。ドラゴンが各地を襲撃している絵柄のタペストリーは燃やしました! ゾラー(グウィンの呪文書)の口癖が「ひどい!」らしいのが、なんかかわいいなぁ(きゅん)。 一階にはまだ教団の残党がいるので、楽器の呪文で透明化したライトナが、入手したばかりのワンド・オヴ・ウィンターを使って奇襲を仕掛けることにしました。 三手に別れてキッチンを囲み、一斉に突入する構え。そして、打ち合わせ通りに……と思ったのに、イニシアが早くていの一番に突入してしてしまう自PCでした(次手番がライトナだったので、作戦に影響なくて良かった!)。 吹き荒れる氷の嵐! キッチンにいた教団員達はほぼ一掃、抵抗に成功して残った一体は、グウィンのトウル・ザ・デッドでゴイ~~ン(鐘の音)されました(祝!)。 しかし…… 戦闘音で、屋敷内のガーゴイル&ヘルムドホラーと、離れにいた四本腕のトロル&ガードドレイクを呼び寄せてしまいます! また数が多いんだよ~~(シナリオの……シナリオの殺意が高い!) 今回はライトナが、ヘルムドホラーに近接されてピンチに陥ってしまいます。 ここ、後から個人的に戦術をミスったなと思いました。 ライトナを助けに行きたい自PCでしたが、ガードドレイクに接敵されている状態でしたので、殴って倒す→助けに、と思ったのです。 しかし、ガードドレイクのHPが想像よりもずっと高くて、一ターンでは倒せず! ここは機会攻撃覚悟で、助けに向かうべきでした。当たったとしても、アーマー・オヴ・アガテュスが掛かっていて、カウンター出来たので。 ともあれ、数多いガードドレイクたちはグウィンのファイボ、入口付近に設置されたブライアーのムーンビームなどで徐々に倒されていきます! マンダの神性伝導:覇道の威風でガードドレイクのほとんどが恐怖したところが、ターニングポイントでした。凄い助かる…… 魔法武器を持たないマンダは、ダメージ半減されてしまうガーゴイル相手に苦戦しますが、それでも神聖なる一撃とスピリチュアル・ウェポンを上手に使って、この不利な決闘を制しました! ブライアーの星読みによる補助も、常に的確に働いて仲間を助けます。みんな戦い方が上手すぎるーー!! ピンチのライトナも、ディソナント・ウィスパーズを決めてヘルムドホラーを遠ざけている間に、廊下に逃げるなどして凌いでいます! そこに何とか辿りついた自PC。既に削られていたヘルムドホラーを無事に斬り捨てたのでした。 残るは四本腕のトロルですが、ライトナのヴィシャス・モッカリィで最大値の精神ダメージを受けていたのが面白かったですw 火は克服したのに、心が弱かったーーー!! 最後は自PCが(わざわざインスピつかったのに、大業物で振るのをうっかり忘れたりしつつも)、トロルを討ち取って戦闘終了。 終わってみれば、緊張感があって丁度良いバトルでした! やっぱり戦闘はしーんとしているよりも、みんなでコミュニケーション取りながら戦った方が楽しいなぁ……。今回凄く楽しかったです! 離れを探索して、見つけた毛皮で防寒具を作る算段。ここ寒いですもんね~。 制圧し終わった山荘で、見つけたワインやら食材を使って勝利の宴をし、お風呂にも入って大休憩です。 あー楽しかった! 次回も楽しみです。
温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/07/04 18:06[web全体で公開] |
😶 近況報告 ここのところはセッション頻度が減り、以前はよく野良卓を立てていたが、今は控えめにして、深いお付き合いのある方とセッションを細々とやらせていただいたり、迷える初心者の方に声をかけておすすめのTRPGシステムを案内したりしてのんびりやっている。 だから、最近は野良で卓を立てることは少なくなった全て表示する ここのところはセッション頻度が減り、以前はよく野良卓を立てていたが、今は控えめにして、深いお付き合いのある方とセッションを細々とやらせていただいたり、迷える初心者の方に声をかけておすすめのTRPGシステムを案内したりしてのんびりやっている。 だから、最近は野良で卓を立てることは少なくなった。しかし、TRPG熱が下がった訳でもなく、コンベンションに参加したり興味のあるTRPGシステムの体験卓に参加してみたりしている。 興味が無くなった、と言うよりは、ようやく自分に合ったバランスを見つけられたというところか。 リアルの方で参加しているコンベンションで体力を使うので、否応なしにオンラインセッション頻度が下がってもいる。 もう少し体力に余裕が出来たら、オンラインセッション頻度も守れたのだが……高望みはしない方がいいだろう。 フレンドになっていただいた方とまた遊ぶ機会が欲しいとは思うが、なかなかそう上手くいかないものである。まだまだ遊びたいシステムも沢山ある。積ん読になったシステムもある。時間と体力が欲しい。切に。 TRPGオンセンを始めたての頃から比べると、手持ちのシステムも増え、戦闘系システムからナラティブ系システムまで、ある程度幅広い。コンベンションに参加していると持っていないシステムでもプレイ経験だけは得られるので、最低限のイメージくらいは説明できるようにもなる。 だから最近は、自分の知る限りの知識で、TRPGシステム選びに迷っている初心者の方に声をかけて案内させて貰ったり、体験卓を用意したりしている。 オンセン始めたての頃は自分が初心者側の人間だったので、こうしておすすめのシステムを案内できるようにまでなった、というのはある種の成長を感じる。 そういえば、初心者だった頃は自分に合ったTRPGシステムを右も左も分からないまま必死に探していたし、おすすめのシステムを案内してくれる優しい人に会えることを、または自分がそうなれることを切望していた。 やはり自分の持っているシステムに限られるが、オススメできる立場になれているというのは素直に嬉しいことである。 それもこれも、いい事ばかりではないが色々な出会いがあり、良い経験を与えてもらったからこその現在だと思っている。 これまでの縁に感謝しつつ、自分なりのペースでこれからもTRPGを楽しみたい。
らびおり(兎檻) | |
2024/07/02 19:49[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】とある魔女の冒険日誌7【卓感想】 今回はシティ・アドベンチャー! シティとは言っても、異変の起きている農村が舞台です。 この村に、冒険者たちが集めている封印の機甲具の一つである冠があり、しかもそれが奈落教の手に落ちている、という情報を得てやってきました。 第二部はPC一人一人にスポットが当たっていく深堀りの部だそうで、今回の全て表示する今回はシティ・アドベンチャー! シティとは言っても、異変の起きている農村が舞台です。 この村に、冒険者たちが集めている封印の機甲具の一つである冠があり、しかもそれが奈落教の手に落ちている、という情報を得てやってきました。 第二部はPC一人一人にスポットが当たっていく深堀りの部だそうで、今回の主人公はアリエス! いつもクールで知的な彼女のRPが、とても楽しみでした。 よそよそしい村長、可愛い雑貨屋さん、怪しい夫婦……などなど、NPCから次々に情報を得て、畑が腐った謎も追いかけていったのですが、最終的には力業で一直線に解決に向かう冒険者たち。 ラスボス戦の冒頭が、とても意外な展開で驚きました! アリエスのRPは最初から最後まで、クールでぶれなくて格好良かった!! 彼女らしいセリフがすらすらと出てきていて、アリエスPLさんは本当に凄いなと感動しました。アドリブ強者だーー! 彼女のインスピレーションのお陰でスピード解決できたのも素晴らしかったです! 圧倒的・主人公感!(お疲れ様でした!) はるるんさんGM、ほんとにいろんなルートを考えていたらしくて、ボス敵のパターンもめっちゃ沢山用意されていたそうです。 うわー! 参加グループによって全然違う展開になりそう! PC達の行動によって物語がガラリと変わるなんて、TRPGの醍醐味ですね~ 今回もみんなの格好良いRPを間近で見られて、楽しいセッションでした。ありがとうございました!
シマエナガ三銃士 | |
2024/06/27 06:52[web全体で公開] |
🤔 【※だいぶネガティブなので閲覧注意】匙加減って難しいな(自分を戒めめるために)【綴じ】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)大前提として、この日記は自分のシナリオや裁定を見つめなおすために書いているのであって、 特定のだれか個人へ向けたものではないです。 ただ単に、ちょっと気を付けないといけないなぁ、という戒めのために書いています。 私も過去に盛大にシナリオ関係でやらかして。その時にだいぶ懲りたつもりだったので、 今回立ち上げたFCPシナリオは、なるべくそうならないように気をつけているつもりです。 というのも。 濃すぎる味付けの料理は、インパクトがあって美味しい反面、毎回食べたいということにはならず。続けて食べてしまうと飽きがきてしまうんですよね。好きなものでも嫌いになっちゃう人もいると聞きます。味の濃いもの、においのキツイものなどいろいろと。 セッションもそれと同じで、”普通の”というか・・・そのシステム本来の処理やデータを使って遊ぶシナリオや内容のものは、比較的長く遊び続けられるものなのですが。 オリジナル要素っていうのは塩加減やスパイスのようなもので。 あまりに濃すぎる状態が続けば、いわゆる”おなかいっぱい”な状態になっちゃうんですよね。 オリジナル要素を含む処理や裁定も、たまに出てくると「そのGMの特色」という感じにプラス効果が生まれて、非常にメリットがあるんだけれど、これが毎回だと”あぁ、またか”となってしまって、そのシステム本来の遊び方をしたいのに、能力だとかアイテムだとかバランスだとかが、無慈悲に無駄になってしまったりして、悲しくなることもあります。 オリジナル要素を含むアイテムや技能、魔法などの類も。たまに出てきたり、たまに魔物が使ってきたりすると、「そのGMの特色」となりますし、PLたちも「この瞬間を待ってました!!」という感じにセッションが盛り上がります。 ただ、これも毎度だと「しかたないけど遊びたいのはコレじゃない」となってしまいます。 私の今回のFCPではすでに時代背景から切り取ったアイテムとして、 「広域を移動するためのレンタル魔動機」(2.0の騎獣のビーグルのようなもので、複数人搭乗できる装甲車)や、 「遠隔でお買い物を可能にするためのキャッシュレス端末」(途中で買い物できる?という質問をさきにOKしてしまうもの)を、 出しているのですが、これらは移動や買い物の時間短縮のためと、演出のためですが、やり過ぎてしまわないかハラハラしています。こういったものも苦手な方は当然いらっしゃるし…だからこそ独自世界観が描きやすいフリーキャンペ式にしたのですが。あまり濃密になりすぎると、PLさんたちが疲れてしまいますから、気をつけないといけないと思っています。 処理に関しても、もともとはリソース削りのための道中戦闘・・・の予定だったのですが、PL側からの提案により撤退戦(襲われているNPCを救出して、撤退する戦闘)という状況を、アドリブで描写および処理しました。これもどうしても公式ルルブ内からちょっと逸脱する感じの処理や裁定をする必要があり、こういうの続くと疲れてしまう方もいらっしゃいますよね。とくに初心者さんなんかは、ルルブに載ってない処理となると、負担がすごく大きくなるのでわたしのほうでも気を付けないといけないなぁと思います。こういった本来は存在しない仕様の処理が連続しないように気を付けます。 また、これはすごく難しい話なのですが。 ・敵データとして用いる「その他種族(オリジナルのものとか、神族とか)」の処理 ※分かりやすく言うと、《剣意反転攻防術/分類:》で指定できない種族 これって、ストーリーのクライマックスとか終盤とか節目とかで、ポロっと出すとすごく効果的なんですが、アンデッドに見えるけれどオリジナル種族!とか、魔法生物に見えるけれど!蛮族見えるけれど!実は別の種族なんです!! っていうのをやるのは、GMは演出できて楽しい反面。本来特定の種族を対象として設定されている魔法…たとえばセイポンみたいなの、を無力化しちゃうので、すごく悲しいことが起きるんですよね。せっかくとってる技能が無駄になる的な。 ・オリジナルの能力を設定する。 これも難しくて‥‥。たとえば幾つかの呪文行使能力を持つ魔物に、オリジナルの魔法がついていたとして。 PLさん側からしたら、「それも使ってくるタイミングもあるかもしれないが、書かれているルルブ魔法をメインに警戒しよう」となるんですよね。ここでGM側が「頑張って作ったオリジナル魔法を連発しよう!」をやると、正直なところPLさん側はだるくなるだけなので、こういったものも気を付ける必要がありますね。 これって最初のほうに書いた、「PLさんたちはそのシステムを遊びに来ている」からですね。オリジナル要素はたまに盛り込んだり使ったりするから、場面が華やかになって盛り上がるのであって、常時垂れ流し状態だともったいないんですよね。 さらに、オリジナル要素というのを出すタイミングってのもいろいろあって。 壮大なストーリーと苦難の末に手に入れる!!となると、愛着もすごくわくし、感動もするんですが、これがポロっと何の苦労もなしにゲットできてしまうと、すごく戸惑っちゃいますよね。これに関して私も過去にオフセでやらかしまくって、ただだるいだけのセッションをPLに押し付けるという形になってしまったことがあるので、すごく反省していて、今回はそうならないようにしたいと心から思っています。 どうせ魔剣の一本も出すなら、そこに至る道筋をいかにロマンティックに、いかに苦難と試練に満ちたものにするか。 そういう感じでやりたいな、と思ってます。※そんな都合よくシナリオ降りてくるわけじゃないので、あくまで願望です。 これらのことから、わたしのFCPでもそれこそオリジナルの魔剣とか、そういうのも出ないとは限らないけれど、やすやすと出さないようにしようと思ってます。すでに舞台演出のためのオリジナルアイテム出しちゃってるから、本当に気を付けないと・・・・当初はそれらもなしで、もっと泥臭いどろどろのシナリオになる予定だったのに…どうしてこうなった。 追伸: 下記は蛇足というか、追伸というか。 本文とは関係ない要素となるので、閲覧は自己責任で。 私はGMすることにおいて、なるべくPLさんたち全員が楽しめるように調整しています。 そのうえで。 ・PCたちを全滅させたいわけじゃない。が、楽勝戦闘をするつもりもない。 ・なるべく提案等を拾ってあげたい。が、ルールの曲解による運用を許可するつもりもない。 ・そこそこリソースを吐き出す前提でバランス調整している。が、べつに破産させたいわけじゃない。 という感じのスタンスでやっています。 なので、基本的に舐めプ(できるバフや消費をケチったり)しても勝てる用にはしてないので、それで全滅しても仕方ないかなぁ…救済措置でロストはしないまでも、なんらかのペナルティや蘇生資金は負うくらいにしようと思っています。 そのうえで。 私自身どちらかというと、多少ガチ構成に組む機会もないわけじゃないので、ルール的に問題がなく、セッション進行やPT内の不和につながることがなく、あんまりにもあんまりじゃない・・・・という前提で、いわゆる和マンチ的な手法も全部却下するつもりはないです。なるべく事前相談してもらえば、許可したりもするつもりです。 ただし、事前相談もなく、致命的な和マンチ手段や、ルールを曲解しての「書かれてないからできる」行動等をされた場合は、申し訳ないけれど却下させていただくこともそれなりにあります。 また、グレーな手段って結構いろいろあるので、やってみて(あるいはやろうとして)GMに止められたら、もともとグレーだとわかってやっているんだから、素直に引き下がってそのセッション(ないしCP)では止めましょう。これを食い下がってこられると、出禁や選考順位の大幅な引き下げを行わないといけなくなります。 そんな感じなので、どうか協力的でいらしていただけることを祈っております。 最後に、これは完全にグチになってしまうのですが。 先日参加したあるセッションにおいて、とあるGM様はすごく頑張られたと思います。 トラブル苦手だって書かれていたのに、仲裁をされていて。差し止める発言をされていて。 でもそもそも、あのことがなければセッションは順調に進んで、時間内に終わっていたはずなのに。 ストレスになることってすごく脳に負担がかかるので、スタミナもってかれて眠気も溜まるんですよねぇ。 じつは2回程度の出禁処置を喰らっていたはずのPLさんが、まさかの禁を破っての見学・・・からの入室挨拶をせずに潜伏。 その後、ボス戦闘にてともに見学されていた別のPLさんがブチギレるほど、暴言を発言されていました。あの方があんなに怒るの見たの初めてでしたね…。 それにGMさんが付き合う形になって、セッション進行が放置され、結果的に盛大にセッション時間が伸びまくって2回で終わるはずが、エンディングだけ3回目に延期という事態に。 反省しているとか、気を付けるとか書かれていたのは何だったのか‥‥。 っていうか数回のセッション出禁にされたんだからそれくらい我慢しようよ‥‥。追放処分はしないそうなので十分温情すぎると、私は思う。私がGMだったら即出禁にしている。 やっぱり同卓するの怖いなぁ、という印象。次回からはちょっとしばらく様子見かなぁ。投げるかもしれないけれど、ちょっと様子見しないと怖いな。3回目にして若干の飽きを感じつつも、それでも楽しいから続投しようと思っていたけど、この感じなら様子見しかないな。 セッション中に妨害されるのほど、しんどいことはない。GMも放置はできないから対応しないといけなくてセッションとまっちゃうし。PLもなまじ見えるから・・・やっぱり見学って難しいな。
ナギ | |
2024/06/26 23:40[web全体で公開] |
😶 (D&D5e)無料のベーシックルールを読んでみた 判定方法が1d20!乱数の幅が大きいっ!? 種族で+修正のある能力値がないと能力値が16(+3)いかないな ACがチェインメイル+盾からあまり増えない プレート盾で20 +1防具と盾でも22 呪文は回数制限は厳しいけど0レベルってのは無限に撃てるのか 魔術師が暇になるわけじゃないんだな 呪文全て表示する判定方法が1d20!乱数の幅が大きいっ!? 種族で+修正のある能力値がないと能力値が16(+3)いかないな ACがチェインメイル+盾からあまり増えない プレート盾で20 +1防具と盾でも22 呪文は回数制限は厳しいけど0レベルってのは無限に撃てるのか 魔術師が暇になるわけじゃないんだな 呪文リストがとてつもなく使いづらい! なぜ50音順にした! レベル順にしてくれよ そして呪文がクセ強だ なんだよガイディングボルトって初級呪文からこんなのがあるのか 多分間違いがあるだろうけどキャラを作ってみた クレリック https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=42429 ローグ https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=42411 やっぱり参加するにはPHBってのがいるのかなぁ
温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/06/26 23:08[web全体で公開] |
😶 コマンダー問題 ほへー、そういうことにはちゃんと「奉行問題」だとか「コマンダー問題」と名前がついているのだなあ……と興味深く見させていただいた。 まあなんにせよ、先を見通して行動することや、他人に指示を出すこと自体が悪いのではないが、 ◆他人にいちいち指示して結果的に他人のゲーム体験を阻害する結果になる全て表示する ほへー、そういうことにはちゃんと「奉行問題」だとか「コマンダー問題」と名前がついているのだなあ……と興味深く見させていただいた。 まあなんにせよ、先を見通して行動することや、他人に指示を出すこと自体が悪いのではないが、 ◆他人にいちいち指示して結果的に他人のゲーム体験を阻害する結果になる ということは避けなければならないだろうし ◆指示するのしないのに関わらず、他人が自分の思い通りに動かないと納得できない といった性質を持つ人はちょっと協力プレイに向かないだろうな、とか 私なりにいろいろと思うところはあるのだ。 オンセンで見かけたものと言うと、「××なのに○○も購入してないの?」という初心者への対応が思い起こされる。 十人いて十人がそんな人ばかりでないとは思うので、ゲームシステムの言及は避けるが…… せめてオンセンとかいう、顔も名前も知らない相手と当然のようにゲームをする場で「提案」の姿勢を持ち出すくらいの礼儀を持てんのか? と正直思った経験がある。 私はそういう、最低限の距離感と礼儀を弁えていない人を信用してはいけないと思っている。
ジンヤ | |
2024/06/22 07:47[web全体で公開] |
😶 CRCの初GMに挑戦しました。 CRCとはダブルクロス3rdの追加ステージである「クロウリングケイオス」の略称です。 クトゥルフ神話×ダブルクロスを実現したステージで、PCたちオーヴァードの異能の源のレネゲイドウィルスの正体は宇宙的恐怖である邪神因子だったという世界観が大きく異なる世界で遊べます。 オンセンでもメジャー全て表示する CRCとはダブルクロス3rdの追加ステージである「クロウリングケイオス」の略称です。 クトゥルフ神話×ダブルクロスを実現したステージで、PCたちオーヴァードの異能の源のレネゲイドウィルスの正体は宇宙的恐怖である邪神因子だったという世界観が大きく異なる世界で遊べます。 オンセンでもメジャーなダブルクロスを遊ぶことで卓参加機会を増やすつもりが結局マイナーに惹かれるこの矛盾! 異能バトル系のシステムではPCの立場は大別すれば「ヒーロー」か「影の存在」。基本のダブルクロスでは影の存在寄りでありながらカッコいい異能(シンドローム)の数々からヒーローっぽい。 しかし、いずれ邪神に蝕まれるCRCでは誰もが憧れのNPCから言われたいセリフ「近づかないで化け物!」を言われるチャンスがw ともあれダブルクロス経験すら昔と合わせてすら数回。 感触を掴む為にサプリメント掲載シナリオ「潮騒が呼んでいる」の卓を立てました。 ありがたいことに来てくださった参加者さんは四名。 PC① 狂信者の両親の元に儀式の生贄となるために生まれてきたという出自故にUGNなどから監視されてきた。しかし、酷い目に遭っている人を見てみぬふりはできない性格!消えたクラスメイトを救う為に事件に関わる PC② アザトースの落とし子の血統で、邪神信奉者が多く排斥も視野に入れた監視対象となる一族だが、邪神崇拝者とともに邪神に抗するオーヴァードも多数輩出しているためいずれの陣営からも扱いに苦慮された為にチルドレンに。神憑りとして知らないことも知ってしまう狂気の有能さを持つ。今回は倒した筈のファルスハーツ妖術師との因果で事件の渦中に。 PC③ あのテロ以来、黒い声に取り憑かれている頼れるお姉さん?支部長。新要素である魔術も使いこなす。 多くの部下を喪った作戦での悔悟の夢を見てから事件が。 PC④ 呪われた短命の家に生まれ、狂気に翻弄されるティンダロス所属の頼れるお兄さん。高い行動値と財産、範囲攻撃力を誇る。ジャーナリストの旧友が残した資料から事件へ。今回の「狂気枠」 セッション本番では、通常のダブルクロスのシナリオの流れがありつつ、違いを確認しながらの進行。 UGNの権威の失墜、垣間見える神話生物など様々な困難をドラマチックな出目に翻弄されつつ無事に全員生還! CRCらしさを実感できるセッションでした。 拙いマスタリングでしたがお付き合いくださいました参加者の皆さんありがとうございました! クトゥルフ神話とダブルクロスの食い合わせは意外なほど良いですよ?
HUD | |
2024/06/20 15:16[web全体で公開] |
😶 D&D PHB購入 あとザナサーとかのサプリを数点 ということで、目下読み込み中 オフセでは何度かプレイ経験アリなのだがまだオンセ未経験なので色々やってみたい
らびおり(兎檻) | |
2024/06/17 19:39[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ12【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ネエリタール城の地下で見つけたポータルを使い、山の中腹にワープした冒険者一行。 ライトナのレオムンズ・タイニイ・ハット(魔法の小屋を作る呪文)で大休憩をしたのち、目の前に現れた狩猟小屋を探索します。 ドレイクの散歩をするご近所トロルさん(?)を<隠密>で上手くやり過ごしたあと、グウィンが新たな仲間、呪文書の精神体ゾラーを屋根まで飛ばして、ちらっと見える気になる巣を調べます。 そこはペリュトンの巣で、ディテクト・マジックに反応する盾があるようでした。 あとで回収することとして、建物の中へ。 エントランスには緑色に光る怪しい鎧が二つ、置かれています。階段脇には悪魔像。 マンダが触りたそうにうずうずしていたので、「悪魔像のある部屋では、不用意に物に触れない方が良いのでは」と伝えたところ、天文台での出来事を思い出して我慢してくれました。 グウィンのお説教手紙にも「不審なものにすぐ触らないこと」と書いてあるのです(恩人の言いつけを守る自PC)。 まずは東側の区画を、反時計回りする形で次々に調べていきます。奥まった部屋で召使いらしき四人を発見しました。 彼らは狩猟小屋の元々の住民で、ドラゴン教団(のトロル)に主人を殺され、逆らった仲間も殺され、怯えながらも従っていたのでした。 自PCが<説得>に成功して信用を得、彼らに「ドラゴン教団を排除する」約束と引き替えに、建物内の様子を教えて貰います。 (実はこの四人のうち、一人は悪魔が化けている人間でした。マンダが出目20を出して<看破>に成功したお陰で、彼だけが奇跡的にこのことに気づきます。だが他のPCにこの情報は伏せられました) 敵の首領は、二階の南西の部屋にいるとのこと。 一階の西側にも教団員がいるらしく、そちらで戦闘音を立ててしまうと二階で警戒される虞があります。 そこで、先にボスを排除する作戦を取りました。 ゾラーが先行し、魔法罠などが仕掛けられていないか、二階の回廊を見回って安全を確保。ブライアーにパス・ウィズアウト・トレイスを掛けて貰った上で襲撃です。 不意打ちは不可ということで(残念)、扉を開いて普通にイニシアチブを振ります。 最初、敵の首領タリスはPCたちに交渉を持ちかけてきました。従えば、いずれティアマトがこの世界に現れて地上が新たな地獄に変わったときに、生き延びさせてやる、と。 そんな交渉は論外なので、戦闘です! 敵は有利で複数回攻撃、セーヴも全て有利、しかも伝説的アクションまで持っている、とかなりデータ的に強かったです。 が、狭い扉に陣取って、敵の攻撃を絞れたこと。そこを塞ぐマンダが高いACをシールド・オヴ・フェイスでさらに引き上げたり、ライトナが室内をまるまるサイレンスで包んだり(敵の呪文攻撃を完封!)、グウィンの光輝属性に変更したファイボが炸裂したり(全員の抵抗をぶち抜いた!)、ブライアーのムーンビームが殺到する敵に毎ターンダメージを与えてくれたりなどで、良い感じに戦えました! 噛み合ってましたね~! マンダが最後、タリスに手加減をして捕らえます。傭兵の一人は、勝ち目がないとみて先に降参していました。 彼らをぐるぐる縛って、タリスに尋問タイムです。 かなりいろいろな情報を得ることが出来ました。 ちなみにエントランスにあったマンダが触ろうとした鎧。触ったら即死トラップだったそうです……ヒィ! その後、トドメを刺そうとするも、マンダからストップが。 彼は先ほどの悪魔とメッセージでこっそり交渉をして、タリスを引き渡す代わりに、空に浮かぶ城へ行く助力を受ける、という約束をしていたのです。 それを聞いて、しぶるグウィンとライトナ。 私もPLとしては、悪魔の曖昧な言い方が引っかかっていました。助力すると言ったが、城まで送り届けるとは言ってないし、仮に送り届けてくれるにしても、その先が安全な場所なのか(最悪の場合、ドラゴンの鼻先に送り届けられる可能性だってあるわけで)、約束されていない。 グウィンとライトナは、こそこそと悪魔と交渉していたマンダにまで、疑いの目を向け始めました(キャラらしいRPを、皆さんとても上手にやっていらっしゃる!)。 一方のマンダは、ゼンタリムであることを仲間に隠していることもあって、疑われるのは避けたい様子。 もちろん彼が、パーティの為に悪魔と交渉してくれたのは、PLはみんな分かっています。 その上で、PCがどう感じるか、どう言うかを切り分けてRPしていて、良いギスりシーンになっていました! 結局、捕らえた敵を戦闘外で殺害すると、アライメントが下がるよというDMの言葉で、翌朝、タリスはペリュトンの巣に投げ込まれることに……(と言って、マンダが一旦殺させるのを留めた? のかな) うお……どうなるんだろ……これ…… それはそれとして、悪魔の助力など借りずに空の城に入れるルートを探さないといけませんね。(フライは覚えているけれど、フライで城にいく者はいないので、例え教団の旗を振りながらでも撃ち落とされるらしい……) とりあえずは、狩猟小屋の探索が残っているので、次回はそこからスタートです!
らびおり(兎檻) | |
2024/06/17 19:23[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】忘れな草隆興譚1【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あの忘れなCPが、装いも新たに帰ってきたーーー!!(装い?) シーズン4突入です。PCたちは9レベルになりました! 古巣に帰ってきたような、懐かしさとうれしさがありますね~! 掛け合いも慣れたもんです。 今回、冒頭からNPCが大量に出てきたので、情報や会話が錯綜してしまった感はありますが(テキセなのでどうしても会話が多少ラグるのはやむを得ない)、それもまた、わちゃわちゃと賑やかで楽しくてヨシ!! 忘れな島の冒険(シーズン3)ののち、一度別れてそれぞれの余暇を過ごしていた一行は、ダムレイからの招待状を受けて「ウェイサイド・イン」というハイロード街道沿いの宿に集まります。 ダムレイが幕間に「ダムレイ・バストアップ・キャンプ」という本を出版して、そのサイン会がこの宿で開かれるからですww(という、ディスコードで事前に交わされていたネタ会話を、セッションに取り入れました。雑談、役に立ちますね!) DMが宿にいるNPCを一人一人詳細に説明してくるので、「殺人事件でも起こりそうな気配だな……」と思っていたら、突如、アンデッドの襲撃を受けました! ゾンビやレイスを蹴散らしながら、駆け出し時代の冒険を思い出します。(シーズン1の第2話) あの時は、シグリッドやダムレイがスペクターに生命力吸収されて、あわや全滅の大惨事だったなぁ、などと感慨深い。 もちろん、成長した今は危なげなく敵を退けられました!(今は頼もしい仲間、ティアも加わっているのです) 倒したゾンビの頭蓋骨に残っていたマークールの印から、作為的なものを感じる冒険者一行。 毎晩やってくるという死臭のする男を一晩待ち伏せてみるも、その夜は来ない…… 以前にも助けた運送業者のスアリー氏からの依頼もあり、一行は謎の男の手がかりを追ってファンダリンに向かうことに。 シーズン冒頭から謎に引き込まれました! 宿にいたNPCたちにも、なにやら設定や伏線がたくさん盛り込まれていた気がします。これから彼らがどう物語に関わってくるのかも楽しみですね~! こちらは一ヶ月に一回ペースですが、のんびりとまた楽しませていただこうと思います!