だーさん3さんがいいね!した日記/コメント一覧
だーさん3さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
星のお米のおたんこなす | |
2024/03/02 18:15[友達まで公開] |
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明日平 | |
2024/02/29 20:03[web全体で公開] |
😶 当たり前のこと ありがたいことにお誘いいただいて、ソードワールド2.5のキャンペーンにプレイヤーとして参加させていただいてます。 オンセでは普段GMはやっていますが、PLするのは半年ぶりくらいです 久しぶりのPLをやってみると他の参加者のすごさを感じます 面子集めにホネを折ってくださる GMはきっち全て表示するありがたいことにお誘いいただいて、ソードワールド2.5のキャンペーンにプレイヤーとして参加させていただいてます。 オンセでは普段GMはやっていますが、PLするのは半年ぶりくらいです 久しぶりのPLをやってみると他の参加者のすごさを感じます 面子集めにホネを折ってくださる GMはきっちり時間通りに終わらせる 初めての方はわからないことはわからないと質問し 経験者はきちんと質問に答える スケジュールに問題が発生したら、早めに連絡相談する 一つ一つは当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前にさらっとやっている参加者はスゴイと思うわけですよ 何というか当たり前のことを当たり前にやって初めてセッションが成立するわけじゃないですか その当たり前の部分がきっちりしているんでセッションしていて安心感があります と同時に自分はきちんと当たり前の部分ができているか反省してます ちゃらんぽらんだもんな明日平は
らびおり(兎檻) | |
2024/02/28 20:20[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ4【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回ドラゴンカルトの拠点から助け出したモンクのレオシン(NPC)は、ブライアーの恩人です。 その彼が、拠点の奥にある「ドラゴンの孵化場」に行って、今後の教団の計画とドラゴン女王の秘宝に関する情報を調べて欲しいと言う。 報酬は……なし!! この依頼(というか単なるお願い)を受けるかどうか、卓外で(PL間で)かなり紛糾しました。 ドラゴンの孵化場――いかにも危険。報酬――なし。 普通に考えたら、冒険者は受けない。DMすらも「孵化場に向かわせる動機が弱い」と認めていました。 PL的にはみんなシナリオをやりたいはずなのですが、PCの思考で考えるとためらう感じ。わかりますか、この……! その点、自PCは「とにかくドラゴンは滅!」なので、そこら辺やりやすかったです。「よしっ。卵を壊しに行くぞー!」(準備運動!)みたいな感じでした(←予定外にアホの子になりつつある。いかんいかん)。 何とか他のPCもそれぞれ折り合いをつけて(嫌々だったり、自PCを一人で行かせるのは、的な感じで)、みんなで孵化場に向かいます。 再びカルト拠点の中を通っていくのは危険に思えたので、コの字型した高地の東側で、別の入口を探す計画でした。 しかし、探す前にブライアーが別口探索の吉凶をオーギュリイしたところ、結果が(ちきちきちき……)――「凶」。 ヤメターー!(入口捜索のために雇われたモブ狩人の所在なさ……) 諦めて拠点の中を通って孵化場らしき穴へ向かうことにします。 しかし信者の姿はなく? 拠点の入口には、中から外に向かう幾つもの轍が残っていました。 幾人かの狩人風の者たちが休憩していましたが、集団隠密に成功したのでこそこそとすり抜ける一行。 意外にも孵化場の洞窟前まですんなりと辿りつきます。 グウィンが使い魔のアウルを先行させ、洞窟を探る。曲がり角付近で矢が飛来し、アウルが倒されてしまった(涙)。 潜んでいたコボルドを倒して書き割りの向こう側へ進むと、暗闇の中で敵が待ち構えていた。 なぜだか我々の進入が予期されていた様子です。 通路は狭く、詰まってしまって戦いづらい。マンダがバックアタックを危惧してしんがりにいてくれたのだが、これがドンピシャ。背後からコボルドの一団が迫ってきて、冒険者たちは退路も断たれて完全に挟まれてしまった。 死地を切り抜けるには、敵を倒すしかない! ブライアーが光源&戦場コントロールでクリエイト・ボンファイア。通路をたき火で塞ぐ。 飛び越えてきたカルト信者を、自PCとブライアーで迎えうつ形です。 自PCはダメージダイスが絶好調。攻撃ロールと同じくらいのダメージ値が出るので(19とか19とか)、剣を一振りする度に敵一人が屠られます。ヨシ! こちらは順調だが、一人でコボルド5体を相手するマンダが、回避アクションでも徐々に削られている。 ここでマンダは、神性伝導:覇道の威風を使います。コボルドが一体を除いて恐怖状態に!(おおーっ!!) でも恐怖状態は、恐怖の源に近づく移動が出来ず、攻撃が不利になるだけで、接敵している限りは攻撃されてしまうっ。 (不利でも)連続攻撃されたマンダは、ついにHP1になってしまった。ピンチ! ブライアーとライトナのヒーリングワードが飛び、マンダを支えます。 一方で前衛は次々に通路に入ってくる敵を全て片付け終わり、ようやく敵に向かって進みます。 奥には幹部のフルラムがいて、スピスピ戦法(※スピリチュアル・ウェポン+スピリット・ガーディアンズのコンボを勝手にこう呼んでいます)をしてきました。 敵がやってくると、凄くいやらしいなぁスピスピ!!(痛い! でもヘクスの集中はずっと維持!!) 自PCは一振り一殺! で、接敵した後は迅速にボスを屠りました。ドラゴンカルト信者に対しての手加減は、仲間に言われなければしません(キリッ!)。 探索と小休憩をして、地図と鍵とレガリアと幹部フルラムの服を入手。それと大量の銅貨! そこで時間になり、孵化場の探索は次回へと引き継がれます。 (前回の日記の話)結局ですね、レオシンの勧誘でハーパーに入った人は誰もいませんでしたー! なんかレオシン師、セッション外のPL雑談で弄られキャラみたいになっていて、ちょっと面白かったです。マジック干し芋(※グッドベリーの見た目カスタマイズ)を喉に突っ込まれて口の中ぱっさぱさーってなったり、尻にマジックミサイル撃ち込まれていたりw 「孵化場から情報持ってこい、報酬はなし。なお、こちらの情報はハーパーに入らないと教えない」とか、いろいろ無茶言うから…… 他の卓で、彼がどんな扱いをされていたのか、ちょっと気になる今日この頃です! 相談不可卓なこともあり、まだ戦闘の息が微妙に合わなくてちょっと苦戦した気がしますが、楽しかったです。マンダPLさんは動かし方が上手だな……と思いました。 ともあれ、何とかなって良かったーー! 次回も楽しみにしています。ドラゴンエッグ! ドラゴンエッグ!! ⚑彡
けいさん | |
2024/02/28 12:56[web全体で公開] |
😶 こんなロボットアクションTRPGないかな ロボットアクションTRPGはガンダム0079ぐらいしかやってないのですが、 ・多数の敵にミサイル全弾発射 ・フルアーマー状態から、装甲をパージして突撃 ・武装を使い尽くしての殴り合い ・パイルバンカーや溜め撃ちビームなど浪漫武器(威力が強すぎて自機が破損したりするとグッド) ・頭部や左腕を失った状態での最後の一撃 などができるシステムはないもんですかね。主張をぶつけ合いながら戦う哲学戦闘は基本として。
らびおり(兎檻) | |
2024/02/12 23:57[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】海賊王と秘密の箱4【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回、タタル村に敵襲――! ってところで終わっておりまして、今回はその続きです。 戦闘はPCたちがマップ中央付近のテント内に配置、それを取り巻く形で、グリフォンライダー3体と海賊兵3体がいます。 テントの入口は南側の2マス分なので、ACの高いナイルとマルがおさえてくれたのですが…… グリフォンライダーが、火炎瓶を投げてきました! 失敗しても、テントの屋根に着火……。屋根が燃え始めます。あわわ。 第一ラウンドはゴーマンの「激励する指揮官」特技による一時HPがみんなに掛かっているので、自PCは魔導砲を作らずに一か八か、着火したばかりの屋根にレイ・オヴ・フロスト。DMが火を消すのに有効と判断して下さり、燃え広がる前に消し止めます。 良かった。この方法で消火活動していれば、後衛が叩かれることは防げるかな……と思ったのですが、甘かった。 別のグリフォンライダーが火炎瓶投げに成功すると、即座に屋根の東側半分が燃えてなくなってしまいました(空が見えるよ、えーん!)。 グリフォンライダーは毎ターン、火炎瓶を探して投げ(チャージ能力で1/3の確率で復活)、屋根の穴から「かすめ飛び」で一撃離脱戦法をしてきます。 海賊兵も、焼け落ちた北側からテント内に進入し、後衛に殴りかかる(後衛なぐられがちキャンペーン……)。 ゴーマンが得意技のヒプノティック・パターンを当てて二体のグリフォンライダーを地面に落とし、落下ダメージを与えましたが、ダメージで直ぐに無力状態が解けてしまい、逆にヘイトを集めて狙われます。 マルの攻撃が最大ダメージをたたき出すも、ゴーマンが火炎瓶を当てられて火だるまになったり。グリムに消し止めて貰ったが、HPがピンチになったゴーマンはインビジビリティを自身に掛けて逃亡……じゃなくて戦略的撤退。 その場にいてもじり貧ですもんね。 仲間が密集している状況、かつ、敵が一撃離脱してくるため、魔導砲は防護機モードで作成します。ゴーマンの抜けた穴に設置。 この戦闘では出目が良くて、強力バリア(一時HP)を張れましたが、それでも敵6体の攻撃はかなりの厳しさでした! なかなか数を減らせない! マルも燃やされ、グリムも接近されて嘴と爪、両方の攻撃を当てられて一気にピンチに。 しかも落下を狙ったグリムのスリープは不発!(涙) こちらのアタッカーたちも頑張り、激しい削り合いが続きますが、いかんせん敵のHPが高い! 猛攻を受けて、戻ってきたゴーマンに続いてグリムも倒れ……。最大のピンチを迎えます。 マルにポーションで起こされたゴーマンがシャター。グリフォン二体ともに抵抗されたかと見えたが、自PCが前ターンに放っていたマインド・スリヴァーがここで効いてきた!(マインド・スリヴァーはいいぞ!) ダメージダイスの出目が高い。続いてナイルがクリティカルを出して、一体を仕留めます。この辺りから一挙に逆転!(起こして貰ったゴーマンは、また倒れてたけど) ぎりぎり勝てたーー! 気づくと村に攻め込んできていた他の兵も、タタルの戦士たちが倒していました。 これらは第八王子の軍でしたが、第一王子が第八王子の拠点に攻め込み、今は第一王子の拠点が手薄になっているとの情報がもたらされます。 タタル族はこの機に、川を渡って第一王子の城を落としに行くという。PCたちもこれに協力して、ジャックスの案内で城壁の内側に忍び込みます。 抜け道の先はとある民家でしたが、レッド・スラード三体を連れた巡回の兵士(強襲兵)に見つかってしまいました。戦闘に突入。 グリムの用心の祝福で一番手を取ったゴーマンは、ここで賭けに出ます。民家から進み出て、強襲兵にペテンを仕掛けました。 ゴーマンPLさんのRPはとても上手だったのですが、出目に裏切られてしまい……(有利で出目が1と3)(涙)。 ゴーマンは一人、家の外に孤立してスラードからぼこぼこにされてしまいます(気絶)。 強襲兵は後ろから指揮して、スラードたちはブレス並みに強化されている。しかも三回攻撃。ううーん。 前衛(とゴーマン)は全員、スラードの卵を産み付けられて病気になってしまいました(戦闘中には不利な効果は発生しないので、まだマシなのですが)。 先ほどの揺り戻しで防護機のバリアがよわよわ。しかもスラードは魔法抵抗を持っているので、自PCは相性が悪いのだー。 仲間のダメージダイスも、冒頭は奮わず。 グリムのヒーリング・ワードで立ち上がったあと、離れたところに飛んで逃げたゴーマンが、遠くからヒプノティック・パターンを撃つ。強襲兵とスラード一体には掛かったが、抵抗した一体が次々に仲間を殴って起こしてしまう。ううう惜しい! 後半はマルも敵もクリティカルの応酬で、派手な展開に。最後はナイルのクリティカルがトドメで、勝ったーーー! 第一王子の城塞は、タタル族が占領しました。 PCたちは族長のジャウドから感謝の言葉を貰い、次回から6レベルになります。 二戦どちらもギリギリの戦い、楽しかった! いよいよ物語も大詰めです。 またスラードが出てくるのかな? PCたちのレベルが上がったことで、なにかこう……上手く行くといいな。 ちなみにアーティフィサーの6レベルは、魔具化式が増えて魔具化枠も増えるものの、呪文スロット数は据え置きなのだ…… あんまり自身の戦闘力は強化されないのだけれど(仲間の防具は魔具化で強化した!)、やれることを探して頑張ります!
温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/01/18 19:58[web全体で公開] |
😶 面白いことをするのではなく、面白いタイミングを逃さないこと ルーニーと呼ばれる人たちの特徴はいつも「ウケ狙いで面白いことをしようとすること」にある。それがウケれば成功だし、成功したロールプレイは所々で物語を彩り、他の参加者を楽しませる「華」となる。 その花形をめざして、面白いことをしようとする人は多いのだろう。 が、奇を衒おうとしすぎて失敗し、逆に全て表示する ルーニーと呼ばれる人たちの特徴はいつも「ウケ狙いで面白いことをしようとすること」にある。それがウケれば成功だし、成功したロールプレイは所々で物語を彩り、他の参加者を楽しませる「華」となる。 その花形をめざして、面白いことをしようとする人は多いのだろう。 が、奇を衒おうとしすぎて失敗し、逆に嫌がられてしまい「劣化ルーニー」となる人がいる。 で、「劣化」ルーニーと呼ばれる人たちがなぜ「劣化」と呼ばれて嫌われるかというと、シリアスシーンでもふざけ倒したり茶化したりしてしまうからである。その他にもふざけすぎて度が過ぎた行為に発展してしまったとか、加減を見誤ったとか、色々と原因はあるだろう。 面白いことをして本当に面白くなるのは、周囲がそういう言動に寛容になっている時に挟み込んでいるとか、決めるときはちゃんと決めるとか、「システムの世界観ならびにシナリオの雰囲気、同卓者の気分を著しく損なわない」から成り立つことである。 お笑い芸人の芸の成功失敗にも通じるような気がする。あまりに場の空気を読み取れない言動をする芸人は時折失敗して大炎上を巻き起こしている。 要するに、上手く「面白いこと」をしたいと望むのなら、「空気を読む」能力は不可欠なのである。 常に面白いことをしようとして、シリアスシーンでも茶化して同卓者の気分を害してしまうのではなく。幕間でちょっとふざけてみたりはするが、シリアスシーンではちゃんと真面目な一面を垣間見せて、ただの気狂いではないほうが味になる。 デッドプールがあれほどまでに流行ったのも、そう言う一面があるからである。私生活は下品で低俗でヒーローらしからぬダメダメな男ではあるものの、恋人に対して一図でひたむきで、正当な怒りも子供に対して真っ当な考えも一応持ち合わせているからこそギリギリの危ういラインでヒーローに留まり(?)、シリアスシーンもきっちりこなせるキャラクターではある。私に言わせてみれば、あれから正当な怒りとギリギリ真っ当な正義感を取り去ってただの戦闘狂にしてしまったら、それほど流行らなかったことだろう。 下品で低俗でも、時に正当な怒りや論拠を見せてくるから、それが意外性として楽しめるのである。 上手く面白いことをしたいのなら、「面白いことをする」のではなく、「面白いことができるタイミングを読み取る能力を磨く」とよい。 要するに、空気を読めばよい、さすれば失敗は少ない。
温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/01/17 20:22[web全体で公開] |
😶 SW2.5【蛮族を駆逐せよ】前編 冒険者を駆逐しかけた。 6ゾロか1ゾロしか出さねえよみたいなそんな極端な出目乱舞は何なのだ。 ゴブリンが一匹で2ラウンド耐え忍んだりラスボスの攻撃で回避役が気絶したり、初GMで見るにはなかなかトンデモナイ戦闘になってしまって……途中から心が折れそうだった。それでもなんとか勝利を収めた冒全て表示する 冒険者を駆逐しかけた。 6ゾロか1ゾロしか出さねえよみたいなそんな極端な出目乱舞は何なのだ。 ゴブリンが一匹で2ラウンド耐え忍んだりラスボスの攻撃で回避役が気絶したり、初GMで見るにはなかなかトンデモナイ戦闘になってしまって……途中から心が折れそうだった。それでもなんとか勝利を収めた冒険者各位に、惜しみない賞賛を送っている。報酬もきっちりがっぽり持って帰ってもらった。サンプルシナリオにしては、難易度補正のせいか結構割のいい報酬かもしれない……? いやあ、やっぱ振り直しもダイスブーストもできないソード・ワールドはGMの心の方が折れそうですね。 シナリオは、とある村の近辺でゴブリンをはじめとする蛮族が目撃され始めたので、これを討伐してきて欲しい、というもの。駆け出し冒険者にとっても、最適の依頼だろうと思えた冒険者たちは、これを引き受けることにした。 道中は良く連携していて、賑やかにセッションに参加していたため、こちらも非常に楽しませていただいた。 ◆ミド・リホーン PL:だーさん3 口数少ないナイトメアのファイター。魔法戦士タイプだ。近接に加えて魔法が使えるのはやはり強いのだろう。武器を使用した攻撃ではMPを節約できるし、例えばMPが尽きたとしても、前線で武器を振るって戦うことができる。 さてこちらのキャラクターは、特技《魔力撃》によって、武器のダメージに魔力を上乗せすることができる。そのため、安定した火力を稼いでいた。 ◆レミニ・センティア PL:ばる 厄介ごとに首を突っ込みがちなメリアのコンジャラー。人助けが趣味。わらわらと出てきた蛮族の一団をスパークで薙ぎ払う。拡大ファナティシズムで味方の命中力補助もこなす、オールラウンダー。 ◆レンカ・フロローレス PL:なごみ レプラカーンのグラップラー。高い回避力と、追加攻撃によって戦場を華麗にいなすが、後半の戦いにおいてボスの攻撃によって気絶してしまった。その場合もあえて自信を戦場から除外し、復活の手間をなくすことによって味方の戦いやすさに貢献するなど、素晴らしい判断力を見せる。以降、参考にさせていただきます。 ◆ユリス PL:マット 「勝てばよかろう」がモットーの結構血の気が多いエルフのプリースト。キュアウーンズによる回復で、パーティーの戦闘継続力に大きく関わる。セージ技能により見事ゴブリンの弱点を看破し、神官としてもセージとしても安定した軽役を見せた。 ◆せろたる PL:せろり タビットのソーサラー。スパークによって敵を焼き払い続けた。危険な場面で、味方ごと敵を焼き払い、何とか戦線を持ち直していた。
らびおり(兎檻) | |
2024/01/16 18:33[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ2【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)さて前回の続きです。 捕虜二人を砦に連れて戻る前に、少しだけ尋問することになりました。 威圧が共に7あるマンダリンと自PCが協力してこれに当たり、攻め込んできた敵のリーダーらしき幹部の名前を聞き出します。 その後は倒したカルト信者たちの衣装をはぎ取り、死体を草むらに隠蔽。捕虜を砦に護送しました。 そこで、粉挽き小屋に松明を持った集団が向かっている、との情報が。冒険者たちは先に教会に行く案を諦め、粉挽き小屋へと急行しました。 その際、はぎ取ったカルト信者の服をライトナが身につけ、道中の余計な戦闘をペテンで回避します。 粉挽き小屋はコボルドが取り囲み、火をつけようとしているところでした(周囲には既に火が)。しかし、芸能判定に成功したマンダリンと自PCには、どうにもそれが演技のように見える。 はて? 火をつけるふり……? このときPLは、「実はこのコボルドはいいコボルドで、上司に小屋に火をつけろと言われてきたけれど、嫌だから火をつけるふりをしてるのかな~」と思ってました。 全然違ったw(後述) コボルドと戦闘。連携戦闘を持っている相手なので、前に出すぎずに倒すのが良いでしょう。 今回から、戦闘時の相談が不可となっています。PCセリフも、自ターンにしか口に出来ません。初めての縛りなので、どうなるかどきどき。 でもみんな考えることは同じだったのか、誰も突出することなく、遠隔攻撃や、近接攻撃で倒して戻る、などでノーダメージで倒します。 一体に逃げられそうになりましたが、長距離射程のエルドリッチ・ブラストを使える自PCが仕留めました。コボルドの忠誠心が高そうだったので、怯えて逃げたと言うよりもどこかに何かを知らせに行く様子に見えたのです。 さて、小屋に火をつけられる事態は避けられました。中には避難民がいるとの情報でしたが、猿ぐつわを噛まされているようなむぐむぐした声を、グウィディニヨンと自PCが聞き取ります。 小屋の扉を開き、声のする方に駆け寄るブライアー。 しかし、我々は気づくべきだったのだ。小屋が襲撃を受けた後なら、そこには単に死体が転がっているはずだ。襲撃を未然に防げたのなら、猿ぐつわを噛まされているわけがない。つまり…… これは罠だった!(火をつけるふりだった理由) 囚われの住民に駆け寄った冒険者たちの前に、見えない襲撃者たちが飛び降りてくる。 10ft!(3m) 「ぎゃあああ」 「痛ぇえええ!」 と何もないところから聞こえてくる悲鳴(笑)! 後から聞いたところによると、敵は透明化ポーションを飲んでロフトに潜んでおり、そこから飛び降りてきたらしい。1d6の落下ダメージを受けている! 何て恐ろしく……おBAKAさんな戦術! 無茶な作戦で怪我を負った敵だが、数が多く、マンダリンとブライアーが怪我を負う。 しかしライトナのクリティカルなどもあり、手早く倒すことに成功。 軽く尋問してドラゴンの卵の情報を得たのち、こちらが陽動作戦だったという事に気づいた冒険者たちは砦へと急ぎ戻る。 砦は破城槌を装備したジャイアントリザード、コボルド、アコライトの攻撃を受けているようだった。 迎えうってくれと頼まれるが、自PCは地上ではなく、砦の上から攻撃することを提案。 攻城戦でも普通、迎え撃つ方は狭間胸壁から弓だよな~と思い。 この作戦は成功で、冒険者たちは無傷で敵を撃退した。 ところが…… その直後に、巨大なドラゴンが砦に飛来する。全員が判定に失敗して何ドラゴンかは分からなかったが、電撃ブレスを吐くやつ(のちのDM情報でアダルト・ブルー・ドラゴンと知る)。 電撃ブレスで、バリスタに取りついていたモブ兵士たちが一瞬で消し飛んだ(ダメージ59喰らってた)(レベル2のPCたちが喰らったら、仮にセーヴに成功しても一撃で死亡する数値)。 ドラゴンに深い恨みのある自PC。 高いイニシアチブを出し(22)(やるき満々だ!)、アダルトドラゴンに対して、攻撃も当てる(28)! さらに恐怖状態へのセーヴは、インスピで有利をつけて成功!(22) ライトナ以外の仲間が全員恐怖状態に陥る中、二撃目のエルドリッチ・ブラストも当てて(24)ドラゴンのHPを削っていく。 うわー……! 設定に出目がついてきてるよ、ダイス女神!!(感謝!) ドラゴンは一定のダメージを受けると撤退するシナリオだったらしく、仲間の損害はゼロで立ち去ったのでした。 PLは、いつ電撃ブレスが再チャージされてこっちに飛んでくるか気が気じゃなかったですが、前回できなかった「ドラゴンへの憎しみで我を忘れる」RPが出来たので大満足でした! しかしそこでまだ終わりではなく……新たな挑戦者が!(長い夜だ……) 人質を連れたハーフドラゴンが、砦で最高の戦士と一騎打ちさせろと言ってきた。 「自分が行く」と言ったものの、マンダリンに止められ「騎士のおれがいってやろう」と言われる。 何と返すべきか迷ううちに、マンダリンは行ってしまった。背中がかっけえな……!!(※想像の中で) 敵は遙かに格上で、マンダリンは善戦するも(神聖なる一撃を当てている)敗れ、気絶させられた上に剣を突き立てられてしまう! 満足した敵は立ち去り、駆け寄ったブライアーによって彼は息を吹き返した。 領主のナイトヒルから、ライトナが取り付けた約束の報酬(ポーションとかスクロールとかランダム)を貰い、ようやく冒険者たちは眠りにつくことが出来たのでした。 盛りだくさんで、また長くなってしまった。 今回、自PCは戦闘での出目が走りまくっていて、なんと一度も攻撃を外さなかったのです。次回が怖い! 戦闘で会話なしは難易度が高くないかな? と思いましたけれど、敵の強さが工夫されていたので(飛び降りてHP減った状態だったり)、なんとかなりました。 グウィンとの仲良しRPも出来て良かった~! 他の仲間とも、少しずつ掛け合い出来るようになりたいな。次回も楽しみです!
ヨッシー | |
2024/01/01 08:57[web全体で公開] |
😶 あけましておめでとうございます あらためまして 新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくおねがいいたします。 さて、今日は昼から今年初めてのオンラインセッションに参加してきます。 今年もいつもの人たちと遊べ、また新たな人たちと出会えることを期待しております。
らびおり(兎檻) | |
2023/12/25 21:41[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】箱庭の荘園8・最終回【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)この回は、箱庭CP最終回であると同時に、個人的にもオンセン募集セッション参加100回目という記念すべきセッションでした。 前回、厳しい戦闘でボロッボロになりながらもなんとか生き延びた冒険者一行。残るはあと一戦! 小休憩を終えたところで、憲兵隊の隊長がやってきました。オークの軍勢がヒホンキール内に進入したとの報告がもたらされます。 おおー、市街戦! 高低差マップ! 屋根高いな!!(30ftもあった。3階建てのビルくらい?) 初期配置位置(マップ左)の直ぐ上に、細い路地が一つ。敵はマップの右側から攻めてくるようです。 長期戦を覚悟して、魔導砲ロマンは防護機モードで喚び出します。 ゴーマンの提案で、後衛は路地に入って防御を固め、入口でACの高いナイルとマルに迎え撃って貰う作戦を採ることに。 グリムは途中から、ゴーマンのフライで屋根に飛び上がりました。 敵にソーサラーがいるので、固まっているところにシャターが来るのではないかと心配したのですが、シャターではなくて毒ブレスを吐いてきました!(まさかの!) 毒ブレスの範囲が広いので、まあ……固まってなかったとしても狭い市街戦では結構な人数が範囲に入ったと思いますし、雑魚オークに殴られなかっただけ、路地に入って正解だった……と思います。 魔導砲には毒が効かないので、安心して一時HPを配りまくるロマン。 敵が固まっているところにゴーマンのシャターが飛び、抵抗して残ったオークは、マルの剣がひらめく度に一体ずつ倒されて行きました。 最後は残ったソーサラーに、ファンブルからの~ハーフリングの幸運でクリティカル! なんという……劇的な出目! 順当に倒し終わった直後、なにやらグリムの様子がおかしい。彼はサブイベントで、彼にしか見えない宝石を集めていたのですが、ソーサラーが持っていた宝石が最後の一つで、それが揃ったことでドラゴンの霊から誘惑を受けたようでした。 グリムが誘惑を撥ね除けたところ、ドラゴンレイスなる、ドラゴンの霊体が出現しました。これがラスボスらしい! これまたメチャ広範囲のブレスを吐いてきて、しかもそれが死霊ダメージかつ生命吸収で、抵抗に失敗するとHP上限が下がってしまう、という…… この攻撃でHP上限が0になっても、死亡はしません、と予め説明がありました。ロマンを防護機で出しておいて良かった!(ドラゴンは20ft上を飛んでいるから、火炎放射器では届かないし、防護機の配る一時HPで、下げられる上限値を大幅に減らせる!) ウィングド・ブーツのマルが、ドラゴンに一騎打ちを挑む形で打ちかかっていましたが、初手からクリティカル連発の、まさに英雄的大活躍をしていました。 ドラゴンの毒ブレスを喰らったゴーマンが、集中維持に失敗し、グリムに掛かっていたフライが解けてしまう。グリムは屋根から降りられなくなって大ピンチに! (しかも、屋根が高すぎて防護機の一時HPの恩恵を得られない、という……) そのせいで、グリムはついにHP上限0で倒れてしまいます。う、うわーーー!! 大ピンチだーーー!! この事態を解決できるのは唯一、自PCのみ……! こんなこともあろうかと、エイドを覚えていたのです。HP上限が下げられてしまった場合、通常の回復手段ではHPを回復できないのですが、エイドはHP上限と現在HPを+5する呪文!! グリムは気絶する寸前に屋根の端(高さ25ft)に移動していたため、エイドの範囲(30ft)にギリギリ入ります。何とか彼が死亡する前に戦線復帰させることに成功! そして最後はそのグリムの一撃が、ドラゴンレイスを撃ち抜いたのでしたーー!! やったーやったー!! 自PCは、ど派手なダメージを与えたりこそ出来ませんでしたが、ロマンの一時HP配りとエイドで、みんなを支える役目が果たせたかなーと思います。 ヒホンキールの町には平和が戻り、カシュー王が王都から行幸してきます。 燕騎士団の団長、シャーロットは晴れて将軍になり、騎士見習いだった団員たちも全員が騎士になりました。(剣を肩にぽんぽん、とする儀式もして貰った) 自PCはシャーロットに頭を撫でて貰って大満足でしたね。ナイルは敬愛するシャーロットにハグされて、照れながらもとても嬉しそうでした。 騎士団も、今までは3人(ナイル、マル、自PC)しかいなかったけれど、王都から人員が補充されてちゃんと騎士団になるそうです。 大変な戦いが多かったけれど、最後はハッピーエンドで良かったなぁ~!! 次回から、新たなCPが始まります。 船に乗って、それまで国交の途絶えていたバルト王国へ! 新たな土地にはどんな問題、どんな冒険が待っているのでしょうか。 楽しみです!
らびおり(兎檻) | |
2023/12/17 22:33[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】忘れな島の秘宝2【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)約一ヶ月ぶりの、続きです。 前回従えた海賊たちと海賊船に乗り込み、いざ宝の島に向けて出港! 船の名前はユートピア号だったのですが、名前を変えるかとDMに聞かれたので、折角ですので変えさせて貰いました。その名も「ターロスの導き号」。 RPGでも、こういうのはデフォルトにせず、ちゃんと名付けるPLです。 初めは副長ブラックに、船内を色々と案内して貰います。魔法の鍵が掛かった船長室がとても気になる一行。 ティアのノックで開いてみると、中はこざっぱりと綺麗に片付いていました。しかしシグリッドの鋭い観察眼が、これを幻覚だと見破ります。 現れたのは……汚部屋!! なんか、黴臭い。そして、棚に綺麗に並んでいた魔導書は、春画になっていました。ティアが手に入れ……ずにポイしたのを、ダムレイが読む。 シグリッドは伏せられた肖像画を見つけます。良く見るとサーラに似ているらしいのですが、自PCには言われてもピンと来ませんでした。 そうこうしているうちに、別の海賊船が現れます。こちらに向かってくるようです! ここからは海戦のミニゲームになっていました! シグリッド(船長)が操舵手、ティアが操帆、ダムレイが大砲の装填、自PCが砲撃を担当し、海賊船を迎え撃ちます。 海賊ごっこのようで、掛け合いがとても楽しかったです!(「ラジャー! 船長!」「あいさー」) こちらが一方的に砲撃を当てたあと、互いに距離を詰めて近接戦闘へ! その頃には海が荒れ、嵐が近づいている気配がしていました。 船と船の間に板を渡して渡って来ようとする女海賊プッシュを、イニシアチブの早かった自PCが1ラウンド目冒頭でHP1まで減らしました。 戦闘だけは出目が良い自PC。(他はだいたいダメ) 降伏勧告をすると、負けを認めて応じるプッシュ。ところが次の瞬間、海からタコ……じゃない、イカの足がにょきにょきと! 代表が1d20を振って、偶数ならこちらの船、奇数ならあちらの船が襲われるという。 ……ここで、ティアの予見(奇数)が炸裂ッ!(無慈悲w) 敵船がイカに掴まれて沈没する場面を、ティアは既に見ていたのだーーー! 降参したプッシュとその子分たちに、急いでこちらの船に乗り移れと声を掛けるが、プッシュだけはプライドがあるのか、移乗しようとしない。 船と共に沈もうとする彼女は、シグリッドに首根っこを掴まれて、強制的に助けられていました。 プッシュは金目の物が大好きなおもしろ可愛いNPCでした! 新たなキャラが加わって、珍道中に磨きが掛かるーー! 宝の島が見えてきました。 プッシュに宝の地図の存在をバラしたくないPCたちですが、さてどうなることやら。 イカ次号!(←テンタクルスだけに) 卓後の雑談で、船の名前を変更せずにいたら沈む可能性が上がった、とDMからネタバラシ。なんとw PLの名付け癖が役に立ったようです。それが良い名前だったので、砲撃戦でもPL側に有利な効果を得られていたとのこと。 今回もとても面白かったです! 次回は2月以降になりますが、ゆっくり進めるのもよいですね。また楽しみですー。
Ququ | |
2023/12/16 16:22[web全体で公開] |
😊 D&D5e レイディアント・シタデル に参加 らびおりさんDMのD&D5版セッションに、プレイヤーとして参加しました。 DM、そしてプレイヤーの皆さん、お付き合いありがとうございます。 今回は、公式アドベンチャー集「レイディアント・シタデル」を元にしたレベル1シナリオに参加しました。 私が持ってない本なので、実に楽しみ。 DM全て表示する らびおりさんDMのD&D5版セッションに、プレイヤーとして参加しました。 DM、そしてプレイヤーの皆さん、お付き合いありがとうございます。 今回は、公式アドベンチャー集「レイディアント・シタデル」を元にしたレベル1シナリオに参加しました。 私が持ってない本なので、実に楽しみ。 DMが事前にプレイヤー向けに沢山の文章を書いて通知してくださったおかげで、深い設定に悩みつつもキャラクター作成ができました。 今回は、ウサギ風人型種族のヘアレンゴンのモンクで参加。モンクですが単純武器のスピアをメイン武器にしています。 衛兵の手伝いもするから、という設定も付け加え。 セッション内容はネタバレになるので書けませんが、プレイヤー的に非常に不得意なシティアドベンチャーにして、事件+犯人捜しモノ。ダメだ、今回のミッションは失敗だ… 笑顔が素敵な角付きアーティフィサー、スタイルが素敵なバード、挨拶が素敵なパラディンらとパーティを組んでいざ調査の旅へ。 戦闘もありましたが、ミニゲーム的な技能判定をするところが多かったですね。 個人的には、同じ判定を繰り返すとすぐ飽きるので、2回くらいで結果が出ると嬉しかったです。 ウサギのロールプレイということで、しょっちゅう跳ねてましたが、「ウサギとび」は2回までしか使えないという事実に愕然。1分しか飛べない竜人を思い出す羽目に。 モンクは初めてでしたので楽しみにしていましたが、レベル1だと「気」が使えず、ただの暴れん坊…w 続きが楽しみです。DMさん今後ともよろしくお願いします。
COBRA | |
2023/12/15 00:36[web全体で公開] |
😶 レイディアント・シタデル#1「塩漬けにされた伝統」2 昨夜に続き、らびおり(兎檻) さんDM卓に参加。 今回もなかなか経験したことのない状況のなか、 自分でも突飛な行動に乗ってやってみたり。 (流石に数十年やってるので1つは類似経験はありましたが。) PTのチームワークでギリギリで難関をクリア。 後半は巻き進捗に協力すべくINTにペナ全て表示する昨夜に続き、らびおり(兎檻) さんDM卓に参加。 今回もなかなか経験したことのない状況のなか、 自分でも突飛な行動に乗ってやってみたり。 (流石に数十年やってるので1つは類似経験はありましたが。) PTのチームワークでギリギリで難関をクリア。 後半は巻き進捗に協力すべくINTにペナ、WISに修正なしのPCに代わって、 PLが情報分析と推理を色々としてみた。 そしてこういう時に限って、冗句で言った事が次々と当たるw (実生活でも割とあるので、一種の予想を軽口で出していると思われる。) しかも、自分で言うのもなんですが、カンが良い方なので、 選択肢て話した言語がドンピシャだったりも。 いずれにせよD&Dの多様さを再確認した楽しい卓でした。
COBRA | |
2023/12/14 00:29[web全体で公開] |
😆 レイディアント・シタデル#1「塩漬けにされた伝統」 らびおり(兎檻) さんDM卓に参加。 レイディアント・シタデルは一風変わった世界観。 今回の舞台はタイのバンコクをモデルにしたサブサンコー。 ミッション内容も長年D&Dを遊んでいるが初体験のものだった。 (海底探検からエントロピーのイモータル討伐経験まであるけど。) 仕事は買いだしの依頼とのことで、経費を使いつつの観光旅行気分でスタート。 ところが、小事件が発生して…。 ままならぬダイス目に思わずドタバタと。 俺達、何をにしにココに来たんだっけ?w
コノハズク | |
2023/12/13 01:48[web全体で公開] |
😶 SW2.5のPL募集 無事に決まりました 12/19(火) 21:00からのセッションに1名募集中です よろしくお願いします https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170110444431konohazuku10
はるるん | |
2023/12/02 00:31[web全体で公開] |
😊 ランダムアビスを攻略せよ!を攻略してきました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ GMのときはそうでもないけど、PLやった夜は眠れなくなるはるるんです♪ 自分がわりと憑依系のプレイスタイルだからかな?興奮して寝れなくなっちゃうんだよね(汗 さてさて…先週金曜日と今週金曜日で豆乳コーヒーさん主催の「ランダムアビスを攻略せよ!」に参加させていただきました♪ こちらのシナリオは「ハルーラガイド-ゲームマスターズアーカイブ-」https://booth.pm/ja/items/4489031 に掲載されているシナリオだそうで 自分もハルーラガイドは購入済みだったのですが、コラムしか読んでいなかったので(良いのか悪いのかはさておき) ネタバレ無しのままセッションに参加できました♪ シナリオ的にはランダムダンジョンで、戦闘あり、宝箱あり、カジノあり、笑いありの楽しいシナリオでした♪ 多分、豆乳コーヒーさんやハリィさんの雰囲気がいいんだろうなぁ…と思ったり 今回は、温めていたシャドウ・フェンサー・メイス両手利きビルドだったのですが… まぁ…前半は当たらない、当たらないw 初期作成状態で命中-2(メイスなので-1ですが…)はキッツいね(汗 それでも…最後は熱血展開でペンネ様、マオくん、リンちゃん、ミルフィーが成し遂げられなかったボスにトドメを刺すことが出来ました! ログを読み返してるのですが、ボス戦はGM自らダイス振っていたのですが… 命中判定で10、ダメージ判定で12を振る絶好調ぶりで、走馬灯がよぎりましたw そんな中で出たセリフが「ファナティシズムを!」だったのが、まったくもって憑依系ですねw いや…避けられたら死ぬってw 最終的には、敵味方あわせてファナティシズムを抜いてくれたコンジャラーのフォウ様やら なんやかんやの支援等もあり、両手メイスが(はじめて)両方命中したのでした! めでたしめでたし♪ 今回はGMさん含めて全員と「はじめまして」だったこともあり、うまく出来たかどうかは分かりませんが(苦笑 楽しい時間を過ごすことができました♪ 最後にGMの豆乳コーヒーさん、同卓いただいたハリィさん、ばるさん、ゆきさんありがとうございました♪ 機会があればまたご一緒させてください♪ それじゃ…おやすみなさ~い♪ …葬送のフリーレン見よっと♡
らびおり(兎檻) | |
2023/11/30 23:03[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ウィッチライトの此方から彼方へ2(7)+α【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※一部、重要ネタバレを伏せてます こちらはCOBRAさんDMのウィッチライト。 残りのキノコサークルを巡り、いよいよルームラーチに乗り込んでみる回です。 ロロPLさんが遅れての参加だったため、後から見てわかるようにと、序盤はメインに実況をかき込みつつ参加……したつもりだったけれど、なんだこりゃ。 書いた本人が読み返してもわけがわかりません(↓一例)。 ヤギに威圧するクヌート ヤギにファイラの本気の泣き落とし どういう状況なんだw 自分、実況下手すぎませんかね…… 記憶をたどって補足しますと、これは道中に起こるランダムイベントでして、ヤギの正体はピクシーにポリモーフを掛けられたレッドキャップでした。 怯えるピクシーとリスと樫の巨木を守るために、もうすぐヤギ化が解けてしまいそうなレッドキャップを追い払おうとしていたのです。 クヌートが落ちていた鎌三つを取り上げ、自PCが代わりにグッドベリー(以下gb)を三粒ばらまきます(これで盗みではなく、交換)。 最後にファイラが泣き落とし(説得)をして、レッドキャップには平和的に立ち去っていただきました。 一連の行動を、イニシアチブを振って順に行いました。戦闘っぽくない戦闘終了。24体のピクシーがファイラのファンになりました。めでたし!(46に一気に近づく!) キノコサークルでは「ファイラ with カンペストリーズ featuring ドワーフとエルフ」(長っ)のコンサートが行われ、自PCが出目の悪かったファイラからセンターの座を奪う下剋上発生。バフをゲット。 ランダム遭遇で、クヌートがアウルベア・チャリオットに飛び乗ったり(自PCが動物使いでなだめた)、アウルベアの餌のために狩りをしたら、甘いわたあめが出てきて自PCがニッコニコになったり(←甘党)、気球とチャリオットに分かれてどっちが先にチビの樫に到着するか競争したりと、楽しい珍道中が続きます。 大休憩して翌日。いよいよルームラーチに乗り込みます! ロロが最後のキノコサークルで、格好いい演舞を見せてバフをゲットしました。 そして偶然にもクヌートの不思議な踊りがキノコサークルの秘密を暴(伏せ)。 ルームラーチでは、最初にゴブリンのマーケットに向かいました。ロロ以外の三人がお菓子を試食。ファイラは喋る度に口からあぶくがでるようになり、自PCは蝶になり、クヌートは触ったものに手形がつくようになりました。 ファイラ、バードなのにぶくぶくは致命的! ろくに喋れないので、ルームラーチ内部を探るのはクヌート&ロロ組に任せ、ファイラ&自PCのちょうちょ組は外を見て回ります(ファイラはインビジで透明になっている)。 客人として正面からやってきたロロとクヌートを、スカバサは思ったよりも丁寧に出迎えてくれました。gbを逐一対価として請求するものの、ルームラーチ内を案内もしてくれます。 あちこちでつかまった子供が強制労働させられており、ロロがヘルム・オヴ・テレパシーを使って魔女に気づかれぬように情報を集めました。 外を巡ったちょうちょ組も、カカシの位置を確認しておきます。 最後にレッドキャップ畑(畑で生るの!?)をみんなで荒らしてこの日はセッション終了。 卓後にファイラPLさんが「単独でルームラーチ内を見たい」と要望したため、急遽翌日もセッションが行われることになりました。 クヌートPLさんは都合がつかずにお休み。ストーリーは進めず、調査のみ行います。 最初はファイラPLさんのソロプレイになるのかな? と思っていて、結果だけ聞こうとしたのですが、DMが自PCのために屋台のお菓子シーンを用意してくれたのでつられて参加。 蓋を開けてみたら案外やることがありました。出て良かった! 内部にいるファイラからメッセージで指示を貰い、外からディテクト・マジックを掛けたり、ロロとクヌート(NPC)と共にカカシにフォッグ・クラウドが有効かを試してみたり、キノコ畑でキノコを大量収穫したり。 ロロのキノコ狩りスキルにびっくりです!(出目が良い!) ファイラはルームラーチ内を文字通り隅々まで観察してきました! これで、子供奪還作戦が立てやすくなったと思います。バグローナに依頼されていたスカバサの絵も、ほにゃららと交換に回収成功。 外を巡った三人も、脱出時に使えそうな要素を見つけました。ロロのテレパシーによるイメージの伝え方がすごく分かり易かった!(目に浮かぶようだ。いらす○やの子供が飛んでるとこ) 探していたアレも発見して、そうなるとアレの協力も得られそうか?(伏せ) ほにゃらら(伏せ)してグリーンドラゴン・ワームリングが登場したところで以下次号! となりました。 子供たちの奪還作戦を、卓外であれこれ相談して練り上げるのがとても楽しいです! 怪盗団みたいですね~! 不確定だった要素も、ルームラーチ再調査でかなりわかってきた気がします。 次回は作戦決行となりましょうか? ドキドキしますねーー!! 上手く行きますように。
りんりん丸 | |
2023/11/29 12:26[web全体で公開] |
🤔 久々にキャラを作成中 コミュニティの同胞が、マスターに初挑戦するということで、単発シナリオに参加させてもらえることになりました。 シナリオは「レイディアント・シタデル」日本語で遊べるD&D5版では一番新しい公式シナリオで、ワクワクしております。 従来のD&Dワールドと違って、エスニックな雰囲気が漂う世界観です。西全て表示するコミュニティの同胞が、マスターに初挑戦するということで、単発シナリオに参加させてもらえることになりました。 シナリオは「レイディアント・シタデル」日本語で遊べるD&D5版では一番新しい公式シナリオで、ワクワクしております。 従来のD&Dワールドと違って、エスニックな雰囲気が漂う世界観です。西洋文化とは異なり、アフリカ、アジア、中南米の文明から集まって出来たエリアだとか。詳しくはわかりませんが、本国アメリカではポリコレの影響が強いですね。ワシは人種的なポリコレは全然平気なので、こういうのは嫌いじゃないです。 ということで、キャラを絶賛作成中なのだが…こだわると、これが難しい。せっかくなので、西洋とは違う異文化で攻めたい。ワシはキャラを考える時は見た目を先に考えます。 最初に考えたのが、インド人風の笛を吹くバードで、使い魔の毒蛇を操るというキャラ。特技を取れば出来そうかなぁと思い、イラストを描いてみるが…うーん、ただのインド人だなぁと、エルフにしてみようかと思ったが、エルフは髭が生えないし、ネタすぎて没。そもそもインド風やメキシカンなエルフがわからんなぁ。 次に考えたのが前から温めていたオペラ歌手風ドワーフ。手足が太く、どっしりとした体型のドワーフならではの女性バードは好みだったが、オペラは西洋だなぁと。せっかくなのでこの案は別のにとっておきたいので没。 仮面を被ったルチャ風ファイター、踊るインド人、ヨガの達人ヨガ・フレイム・・・湯水のようにしょうもないアイデアが溢れてきますが、うまくまとまらない。面白くはあるが、それでプレイして面白いだろうか?ということが重要ですね。 やはり、ネタすぎず、ファンタジーに沿ってキャラをしっかりと考えた上でフレーバー的にエスニック要素を入れるくらいで良いのかもと、いったん休憩。 また、ラフを描いてみるが…マラカスを持った怪しいメキシコ人を描いてしまったぜ!レイディアント・シタデルは始まる前から面白いなぁ。
はるるん | |
2023/11/28 15:38[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】ようこそ「七色のマナ」へ ネタバレにつき畳 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよ♪ 昨日は、単発セッション『ようこそ「七色のマナ」へ』のGMをしてきました♪ このシナリオは、キャンペーンシナリオ第1話を単発セッション用に切り取って再調整をかけたもの 2回まわして思ったことは、3時間くらいで気軽に終わりつつそこそこ満足度が高そうじゃね?って感じです(自画自賛) シナリオ自体は、魔法学園「七色のマナ」に入学した3人が 知力・体力・時の運を試される組分け試験に挑戦するという簡単な構成なんだけどね♪ 再調整にあたって大きく変更した点は「白飛び」がしやすくなったところ おそらく60~70%くらいの確率で「白飛び」できるんじゃないかな? ※あいかわらず、黄組になる確率は0に近いけど… 特に最終戦のボスのレベルが選べるんだけど… 前回は「2」「3」「6」「10」と、ほぼ「3」一択だったのに対して 今回は「3」「4」「6」「10」と、三択で悩ませられるようになりました ※初期作成キャラ3名なので、LV6モンスターに勝つのはわりと無理ゲーですが(汗 次回があるなら再調整が必要だなーと思ったのは、「とある」極悪なワナ 前回はトリッキーな思考で見抜かれたけど、今回は素直なパーティー(むしろ普通のパーティー)だったため、 完全にワナの回避フラグをスルーされてしまい、危機にさらされちゃいました(苦笑 もう少し分かりやすくしようかな?と考えていたら、いいネタ思いついたので、次回をお楽しみに??? そんなわけで、めでたく赤組に合格したコノハズクさん、だーさん3さん、スライミさん お忙しい中、僕のセッションに遊びに来てくれてありがとうございました♪ また、前回の参加者であるほっか飯倉先輩、OB見学に来てくださりありがとうございました! 機会があれば、僕の卓に遊びに来てください♪ それではまったねー♪