綴 孝虎（つづり たかとら）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 配達員(2015ドライバーベース) 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 96

【STR】 14 【APP】 9 【SAN】 50
【CON】 17 【SIZ】 13 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 15 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 46%　☑キック　　　 70%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 29%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 33%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 76%　☑聞き耳　　　 49%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 30%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑電気修理　　 30%
☑運転：自動車 55%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 80%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☑ナビゲート　 50%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☑重機械操作　 31%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 55%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 70%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 50%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  3%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  7%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、サングラス、筆記用具、工具セット、懐中電灯、ガム、緑茶(500mペットボトル)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
友人(同居人):太雲 宇迦（PL:おそばさん）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
レンの蜘蛛

【探索者の履歴】
火点し頃の蜘蛛踊り:生還 SAN+6、目星+6、ライフル+8、聞き耳+9、機械修理+50
不幸に憑いた塵:生還 SAN+3、クトゥルフ神話+3、オカルト+2
GAME:ベストエンド SAN+15、図書館+1
ピーター論の照明：生還 SAN+3、投擲+4、図書館+4

【特徴】
※特徴表の使用可否はKPに委ねる。特徴表が１つのみ許可される場合は、先に取得したもの（先に記載しているもの）を採用する。後半はフレーバー扱いとし技能値等には影響させない。
◆6-10 好意を寄せられている
シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰がなぜ好きなのか決定する。どれほど行為を寄せているかはD100ロールで決める。（数字が大きいほど好き）
◆1-3 素早い
DEX+1（特徴表が１つのみの際にはDEX-1する）


【設定】
高校卒業後、宅配業者に就職しそれ以来ずっと宅配員をしている。
宅配業者に就職した理由は、幼馴染に誘われたから。「就職」という物自体が当時はピンと来ずにどこに就職したら良いかもよく分からず、幼馴染と一緒なら大丈夫かという安易なノリで一緒に同じ会社に就職した。普段は日帰りができる範囲をトラックやバイクで配達して回っている。
幼馴染が無茶苦茶なことをよく言うやつだったので、突っ込みスキルが向上した。人付き合いもそれなりで、基本的には優しい。ただ難しいことが苦手なので、頭がパンクしそうになると１つだけ決めて他はもう考えないようにしてしまう体力バカ。
現在、幼馴染は行方不明になっている。おそらく亡くなってしまったのだろうが、遺体が見つかっていないため生きていると僅かな希望を抱いている。幼馴染の力になれなかったことを後悔している。

また、仕事先で出会った高校生の身寄りが無くなってしまったことと、その責任が多少なり自分にもあるため、彼がこちらの生活に慣れて独り立ちできるよう同居している。不謹慎かもしれないが、弟がいたらこんな感じだろうかと思いながら日々過ごしている。







※以下はシナリオ経過で増えた設定。ネタバレと感じる可能性があるので、KPは以下に関しては読まなくて良い。



神社で行われる「祭り」に行けなくなった。
祭り当日でなくても、神社の参道に準備中の出店が並んでいるだけで動機、息切れ等を起こしてしまう。その光景を見るだけで、自分のした事と、出来なかった事を思い出してしまうからだ。
最後に聞こえた声は、今でも夢に見る。自身の罪悪感が見せているのだと思っても、約束を守れなかった自分を恨んでいるのではないかと思ってしまう。おかげで近頃は慢性的な寝不足だ。長時間の車の運転に不安が出てきたので、遠方への仕事は控えるようにしている。

罪の意識を抱え過ぎたせいだろうか。ある日、「罪」を犯した者として知らない場所に幽閉される夢を見た。そこでは「罪」を清算することができると言われた。
清算方法は、簡単ではないけれど出来ないものではなかった。そんなことで自分の「罪」が清算できるわけがない…。そんな夢を見てしまうのも、自分の弱さだろうか。

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