都築 建（つづき たける）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 建築家（ルルブの教授ベース） 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学院卒 
【精神的な障害】 幻覚（３セッション、血濡れた死体を見る） 

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 96

【STR】 9 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 5 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 19 【アイデア】 95
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 190

《戦闘技能》
☐回避　　　　 22%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 30%　☐聞き耳　　　 32%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 35%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：製図　 15%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☑信用　　　　 75%
☑説得　　　　 20%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 40%　☑ほかの言語：フランス語 23%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  3%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☑物理学　　　 90%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 10%　☐法律　　　　  5%
☑人類学　　　 51%　☐生物学（植物学） 13%
☐薬学　　　　  1%　☑地質学　　　 90%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：建築様式 85%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
父（居所生死不明）、母（死別）
時浦 圭吾、二階堂 絵美、エミリア・スノウ、姫野 紫音、宗端 心、野薔薇 零

【狂気の症状】
野薔薇 零の凄惨な死体の幻覚（３セッション、トリガー:血濡れた死体を見る）

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ムーンビースト、ニャルラトホテプ（嫌われている）

【探索者の履歴】
「カーネーションは凛として枯れる」KP:あひる様 （EXTRA END）
同卓:マダラさん、こるめさん、柏木さん
SAN値:60→44 目星:23→30 聞き耳25→32 生物学（植物学）:1→13
こんなに泣いたのはデビュー2戦目以来だし、産出量記録更新です。

「サロン・ド・シェモアへようこそ」KP:マダラ様
SAN値:44→60
時浦圭吾、頑張れ。話せてよかったよ。ありがとう。

新進気鋭の建築家。
興味を引いた依頼しか受けないが、どんな無茶な要望にも応えた建物を作り上げる。過去に殺人のトリックに利用されたこともあり、あわや裁判沙汰だったが本人はあまり気にしていない。
地盤や水流などを的確に見抜き、材料の特性と構造上の負荷を完全に把握して建てられた彼の建造物は100年耐えると噂されている。
頭の中で設計が完結してしまっているので図面はあまり上手ではない。


【経歴】
幼少期、シングルマザーの母と２人暮らしで建築家だったという父の話を聞いて育った。
積み木やブロックで家を作ると母が喜んだ。
乞われるままに新しい材料で、新しい道具で、新しい建物を作り続けた。

小学時代、テストで途中式が書けずにカンニングを疑われる。削り出しの木材を使った模型に取り組む。
中学時代、数学と理科以外のの授業を計画的に欠席する。美術室から持ち出した石こうで家の庭に土蔵を作り始めるが失敗。現実の厳しさを知る。
高校時代、建築コンペで優勝して海外の大学から勧誘を受ける。母親から父親が実は生きていること、自分たちは捨てられたのだということを聞かされ、お前は私を捨てないでくれと懇願される。

大学時代、逃げ出すように誘われた大学に進学する。在学中は一度も帰省せず一心不乱に学ぶ。卒業間際、母が精神に異常を来して入院したと知らされる。立て続けに建築賞を受賞する。

卒業後、建築事務所に入所する。図面が引けず客とのトラブルが続く。固定客には恵まれたため界隈で名が売れる。母が自殺したという知らせを受ける。

帰国してからは個人のつてでだけ仕事を受けて数件の建築に携わる。

NEW：とある事件の後、しばらく世界を放浪していた。帰国後は人と人が暮らす家の建設に多く携わっている。

母への感情：かつては恐怖と罪悪感から遠ざけていたが、今では彼女との暖かな記憶を思い出して大切に思っている。
父への感情：特別な感情は持っていない。ただ、母のことをどう思っていたのか、彼にとって建築とは何なのかはいつか聞いてみたいとも思っている。

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