エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記
エミリオ(ハウスルール投函者)さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/11/19 22:36[web全体で公開] |
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/11/17 16:44[web全体で公開] |
😶 今日の日記、星マークがタイムリーなPLのマークと分かったので 長期間、権力闘争じみた争いを連日連夜目の当たりにして、精神的にグロッキー状態になりかけていたので、放置していたのに、しっかりタイムリーなPLのマークがついているという事は、こちらでの活動を再開してやろうというモチベーションになったのと、金曜日から風邪で、昨日は仕事を半日で切り上げて、診察後、一晩中ベッドに横になっていたが、その間、北斗の拳の外国人メタルカバー(なんと日本語!しかも愛を取り戻せ!、タッグボーイ・サイレントサバイバーの3曲を全てである。さらにシャウトにデスヴォイスまで使ってくれるという気合いの入れよう)や東方キャラのTRPG動画に、ヘビーメタルバンドのユーチューブ動画(アズアイレイダイイングとかな!)を流していて、創作意欲をたぎらせていた事、ここから離れていた時に、ディスコードでやっていたセッション記録をまとめてリプレイ記事に上げようという事で、中断していたシリーズのリプレイ含め、たった今あげた次第である(ただ、今日はこれ位だが、まだまだある) 明日は仕事なので、万全の態勢で仕事に出られるよう頑張るぞ!。という事で フラールカンパニークエスト(東方ナラトグラフのセッションから時系列は継続) 初めは、街の郊外で行われていた禁制品取引を阻止するのが目的だった…だが、捜査を進めていくうちに、この土地がギャングじみた鉄道公社によって乗っ取られていることを知る。さらに、連中には本来味方であるはずの戦士ギルドの構成員まで味方につけていた! 作家・霧雨魔理沙は、カンパニーを裏切った元構成員ダンタリオンと共に、鉄道公社とこの土地をあるべき姿に戻し、だまし取られた炭鉱街を取り戻すことができるのか!? フラールカンパニークエスト・裏取引の潜入調査(前編) https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic171032439918 フラールカンパニークエスト・裏取引の潜入調査(後編) https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic173182589506 フラールカンパニークエスト・外交特権(前編) https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic173182644389 フラールカンパニークエスト・外交特権(後編) https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic173182712559 フラールカンパニークエスト・決戦・炭鉱街での戦い https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic173182756492 ついで、次の記事 なんで、毎回こんな暑苦しい、しかも泥臭い勢力圏抗争や登場人物がどいつもこいつも海外ドラマじみた連中ばかりなんだ?については、私が昔スーパーチャンネルの海外ドラマを一時期見ていたことがあったり、スターチャンネルで洋画を見てたり、または、スチームの洋ゲーばかりやってて、そっち方面に考え方がシフトしたのがある。どうも、日本のアニメは北斗の拳や、最近だと…なんだろうか。とにかく日本の作品でもあまりよく知られていないマニアな代物に興味がある。という事や、私自体昔から、音楽はヘビーメタルやハードロックばかり聞いていて、さらにあちこちで結構な数ボコスカ反撃してされてをして過ごしてきたから、どうも、メジャーな物は胡散臭く感じるのである。なんで、これからもたぎる創作意欲と研究意欲をあの手この手を駆使して追求し続けてやろう!と現在も、脛に傷を持っていても、こうして立って生きているのである いずれにせよ、これまでTRPGで活動していて、多くの味方や知り合い、応援してくれている人たちもいるが、同時にこちらに反感を持っている者達もいることはもうすでに実をもって知った 過ぎ去ったことは、どうにもならない、だが過ぎ去ったことに固執する事もない。これからも自分の道を突き進んでいく次第である 追記:その事だが、最近アマゾンで16世紀かそこらに書かれた誰も理解できない怪しい異世界本(百科事典)事コデックス・セラフィニアヌスという辞典がイタリアの出版社から原初復刻版が出版されたが、結構お高い模様、裸のランチ(書いた本人にも解読不可能とされた小説)も気になるが、この書籍の個人的な解読記事とか作ると面白いかもしれないな。とおもっている…が、果たして需要があるだろうか (コデックス・セラフィニアヌスについてはユーチューブなどでゆっくり解説動画が上がっているので見てみるといいだろう…何だこりゃ?だが)
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2024/11/13 19:05[web全体で公開] |
😶 今日の日記、過去記事が500まで見れるようになっているが、これは不具合か仕様変更なのか? しばらくOpenMWや、別所でTRPGのシナリオを稼働させていて、久しぶりに帰還したら、以前まで過去記事は1か月かそこら分しか参照できなかったのが、500まで参照できるようになっていた。これは何でだろうか?仕様変更かも知れんが、需要があるのかは知らないが それと、別所でセッションをやっていくにつれ、自分の製作している東方アルカナクエストBRP版をこれ単体でも遊べるクトゥルフ第7版サプリメントという扱いにしようと、した次第である。制作のスタートはクトゥルフ第7版スタートガイドなのでなるべくしてなったという事か。まあ、ここではセッション計画を立てる気はないので(記事を更新とルールやNPCなどのストック場として割り切って使うだけだが、その方がトラブルも少ないので)今後もガシガシ制作を続けていく次第である (ただし、前からの知り合いとは定期的に連絡を取っていくのだが) という事で、この話はここまでとして あの後、ルールブックの検索やらなんやらやっていたのだが、クトゥルフダークエイジなるクトゥルフでダークファンタジーをやるためのサプリメントがあって、ニコニコなどで動画が上がっているのだが、一度、検索したら、値段が1万超え、またプレミアか…しかも、アマゾンから直接購入ではなく、マーケットプレイスで買う事になる模様、マーケットプレイスは以前、痛い目にあった(Fファイルの城塞都市という書籍を注文したのに届いたのが、遺産相続の書籍というブラックジョークのようなオチなのだが)家じゅう大騒ぎになって、アマゾンに連絡しようにもサポートの電話番号が乗っておらず、調べたら、問い合わせのボタンを押せばアマゾンから電話をかけるというややこしい仕様で、結局すったもんだの末、相手方に届いた書籍を送り返したら、事態は収まったという次第である (一応、返金もしてくれた) こんな騒動があったので、以降マーケットプレイスを使うのは控えているのである。が、時を過ぎた代物(出版元が倒産した女神転生TRPGとか、ゲヘナとか、後は出版元は健在なのに、なぜか異様な値段がついているガープス第4版とかな) はどうしてもマーケットプレイスで買わねばならぬ模様、という事で、しばらく様子見 しかも、最近、絶版漫画図書館Zも、サイト終了との事である。これからマニアなTRPGを発掘あるいは調達するのはさらに難しくなるだろう。こりゃ、相当元手が出来るまで、マニアなTRPG発掘は控えようと思った次第である 次の話に 最近になって、またTRPGの製作やらハウスルールやらの製作を再開しようと思った次第だが、今度は中量・重量級TRPGではなく、単発の軽量級TRPGの製作を一度やってみる次第である(ウィアードワールドがあるだろうが) 軽く分かりやすいシステムでどこまでやれるか、を実験しよう。という考えもあるが、最近まで、少々重いTRPGを稼働させたり、作ったりしてたので、少し、休憩もかねて、何でもかんでも複雑にすればいいという物ではないので、腕試しも兼ねて頑張ろう という事で今日の日記を終える 追記:本当はMODゲームのMOD制作で、頭を使いすぎて、パンク寸前だったので、一度精神状態を切り替えようという考えに至ったのもある。OpenMWの制作ツールの仕組みは把握できたが、相変わらずスカイリムのMOD制作ツールの仕組みは把握していない。クエスト制作周り、なんであんなにややこしくしたんだろうか? さらに追記:見たい映画もたまっている。元手は少しづつ集まってきているので、全部使い切らないよう慎重に計画を立てよう さらにさらに追記:私のシナリオでも最近エルダースクロールズに準拠してフラールカンパニー、レドランカンパニーという勢力や、登場する酒アイテムにスジャンマとかフリンとかいうアイテムを登場させたが、これも剽窃(氷雪)になるんじゃろか?冷気魔法食らってスタミナ不足で入滅は冗談じゃないぞ (登場させたかった。どこまでもエルダースクロールズ民なので)
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2024/10/25 20:13[web全体で公開] |
😶 帰還…と同時にポケミス 撤収しようと決めていたが、ぱとたくさんとかが心配になって(+こちらだと連絡が取りやすいので)一旦入室、ただし以前のように頻繁には来ない (表面上穏やかにしていたが、相当こちらの活動でダメージが蓄積していた。主に全体日記で説教してたり、高圧的な態度を取っていたり、なぜそうなるのだ?というような記事しょっちょう目にしたので、ストレスで錯乱状態になりかけていた) +帰還に当たって先ほどグーグルでログインしようとしたら新規ユーザー扱いに、なんてこった!という事で紛らわしい事にならないよう、たった今先ほど別垢扱いの代物は撤去しておいた(多分大丈夫なはず) 通話云々については…一応苦手意識は無くなったが、望んでない人に積極的に通話をなんて言語道断(その人のプライバシーにズケズケ踏み込むことになる)ので、節度を持って挑む次第 27日と11月3日は別所でセッション、寝不足にならないよう頑張ろう +家に帰ったら目が出血していて赤く染まっていた。花粉か何かが原因だろうが、私も年はもう若くないので目を労われというメッセージか何かなのだろう。という事で、今日は撤収、明日も仕事だ。頑張っていこう という事で生存報告を終える
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2024/04/04 18:58[web全体で公開] |
😷 今日の日記、ボイセを何で支持するかという理由が分かったので 今日、仕事から帰宅して新着日記を見てたら… テキストセッションはRPとかがやりやすいが、時間がかかりすぎて社会人にはつらい。という記事を見かけて、なるほどな…と把握した そりゃ、確かに社会人でフルタイムで働いていて、家に帰ってからもやるべきことがあって…だと、確かに時間がタイトになるな。早くコンパクトにすんだらそりゃ、助かるわなあ…と実感 と言っても今の今までボイセを避けまくってきたのは(少し前から通話ならOKに切り替えたが)個人情報が洩れる以前に出会い系問題に引っかかる危険もあるし、身元が割れたらどうすんだ?その人、社会生活もそうだが、出会い系なんぞに引っかかったらアウトだろ、その人の人生と生活はどうなる? って事をずっと真剣に考えていて、ボイセを避けまくってたのである (実家ぐらしで親と同居してて、無茶な演技とか通話でできないってのもあるが) 他、私がここに来たら(ここに来る以前も)ボイセでやってくれとか、それ位ならこれこれこれでちと難しくてと説得すれば何とかなったが、しょっちゅう日記でテキセはマナーがなってない、テキセは団結心が無いなどの意味不明な言いがかりを見かけてそのたびに内心で憤りをため込みすぎて前回・前々回無茶な反撃(無言でアカウントをぶっこわす)と言った誰も得しない反撃に出たのである (脛に傷を持っているというのはこれが理由である) まあ、しかし他にももろもろの理由でテキセが出来なくて…と言う人が居た以上、少し気にしすぎて憤りを募らせすぎたかと少々反省 (私にも自分を見つめなおす事ぐらいはできる) とにかく、これでまた仕切り直しである。今日の教訓を得て、また明日に生かそう。山ほど抱えた傷は…知らん、そんなもん、元からだし、過剰反応して反撃したら元も子もない。自分がやるべきことをやるだけである という事で今日の日記を追える
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2024/03/13 19:30[web全体で公開] |
😶 午後の日記・バウンティハンター霧雨魔理沙、再び+今日の記事 休暇に立ち寄った街、しかしそこでは前回の裏取引事件を発端とした黒い影が迫っていた 東方アルカナクエスト・裏取引の潜入調査(前編) https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic171032439918 ジウブ・フロストハート https://trpgsession.click/character-detail.php?c=171032595798tep4wql6&s=tep4wql6 バールベレト・V・ファルケンシュタイン https://trpgsession.click/character-detail.php?c=171032622993tep4wql6&s=tep4wql6 エリゴール・バティム https://trpgsession.click/character-detail.php?c=171032610465tep4wql6&s=tep4wql6 今日の記事 久し振りに自分制作2次創作魔改造TRPGを動かした+主要NPCの絵を描いた、が 改めて見直してみると、見落としや、相手方からの何をやってるか(前回とっ捕まえた構成員が労役で何をやってるか気になる)などの返事を忘れてたり(眠気が来てて、コーヒーを飲もうにも肝心な時にきれてて飲めず眠気と必死に戦いながらセッションを完遂してたので、判断力が鈍っていた、不覚) こりゃ、いかんなと思っていたが、進行自体はしっかりできたので結果オーライである NPCイラストなども描いた(と言ってもこちらも久しぶりなのでちと一筆書きだが)がセッション用BGMの製作をしてなかった(今週の土曜日には1曲か2曲は作っておこう) など、ちと最近素材に頼りすぎてるなとおもってるので、今週の土曜日夜21時はしっかり頑張ろうと思う (と言っても東方キャラ立ち絵ははるか・dairiさんの物を使う。これだけは譲れん) 以下に、なんで素材サイトがあるのに自分制作の素材を作ろうとするのか?については やはり、最終的に自分で作ったゲームは自分制作素材で賄うのが一番だからである 品質がとか言う人々については、私は下手に上手くなりすぎると、逆にAI使ったんだろうとかあらぬ疑いをかけられるので、自分の野生に従ってひたすら感じたままに書きまくるのが一番、と割り切っているのである 私のキャラクターシートのNPC絵を見ると分かると思うがどれも、上手さもへったくれもない原色バリバリのデッサン狂いまくりの頭の検査が必要な絵ばかりだが、それでいいのである 上手い絵が…とかいう人々はそういった専門の人々を頼ればよい。ソードオブソダン(と言う伝説のクソゲー、デッサン狂いまくりのキャラに、グロ描写、劣悪な操作性で当時メガドライブの人々が狂ったように低評価を付けていた…とか何とか) の様な絵でも、関節が5個も10個もあるような絵や、異様に胴体が長い絵や、体格が100もあるような化け物でも自分がこれだ!とおもったら余計な事を考えず本能に任せて書け!である。 美大?デッサンの勉強?そんなもんは知らん、自分の中で高層建築物だろうが、ツンドラ帯の荒野だろうが、24時間四六時中シャウトしてるおっさんだろうが、自分の中ではこれはこうなんだ!とおもったらそれが自分の作品なのである ついでに音楽の方も、インチキMDMIだろうが、ビープ音の連続だけで作曲した曲だろうが、悲しくなるくらい素寒貧の曲だろうが、こう思ったからこうなんだ!とおもったら迷わず作れ TRPG(ゲーム)だろうが一緒である。自分はこうありたいからこう作る。でも構わないのである (それについてくる人が居るかいないかが問題だが、そんなもん考えていたらキリがない。下を向いたらそれで終わり、俺たちは風雲児・byラウドネス) 洗練された代物が欲しかったらプロの作品に、私はどこまでも我が道を行く! という事で、今日はモロビリオンプレイ後にセッションに使うMDMIの作曲を頑張ろうと思う 久し振りに制作ツールを動かすのでうまく制作できるか分らんが という事で今日の日記を追える 追記:今回のシナリオ・結構エルダースクロールズ(主にモロウウインド)の設定を借りてるが、何か言われたら組織やら店屋らの名前を変えよう さらに追記:ぱとたくさんへの回答 看守 幻想郷で法を犯したらどうなるかって?多くの場合は労役が待っている。労役が嫌なら罰金刑となり、支払われた罰金はその被害者の家族や知人などの保証に使われる。労役がどうというと、喉から鉄のインゴットが出てくるような重労働(多くは荒野での塩田開発、火山地帯や氷山地帯での魔晶石採掘、過酷な炭鉱での監視付きの24時間強制労働となるわけだ
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2024/03/01 08:41[web全体で公開] |
😲 朝の更新・昨日8時位に急激に眠くなって気づいていたら朝になった。昨日の設定の更新 大幅加筆、この記事は今日も仕事から帰ったら更新しようと思う。以下更新分 幻想原の一都市、朝露城について 各地に点在する街道警備用の砦の中で、比較的過ごしやすい宿場街として発展したのが、朝露城である。この地は、もともとは、小さな村落が存在する農村でしかなかった。しばらくしてから街道警備用に小さな砦を建てた事から、軍が駐留するようになった。それに伴い、近くの土地の開拓が奨励され始めると、退役軍人を中心として荘園を始める者達が出始めるようになると、それらの人々相手に商売を行うために、交易商や宿屋などが集まってきて、現在の状態になったのである。現在は砦としては中規模の大きさといっても差し支えなく、幻想原で最も住みやすい土地として有名である 浅葱色の街道について 光輝宮を始めとした幻想原各地と、他領邦などをつなぐ一大交易路、それが浅葱色の街道である。かって、その街道が無かった時、人々はコンパスの針と長年の感を頼りに目的地を割り出して旅をするしかなかった。その為、目的地に行く際、道を外れて、古代人が残した遺跡や、狂暴な魔獣が住み着いている洞窟に迷い込むという事故が多発したのである。これを見て、事態を重く見た国は、建設ギルドなどに命令して、交易の助けとなる一大通商路建造計画を実施した。6年以上かけて、ようやく馬車や人々が快適に移動できる立派な通商路が誕生した。それが浅葱色の街道である。夜間には、ガスライトの明かりがつくこの巨大な街道は、使われた浅葱色のレンガが見事な青緑色をしており、それがどこまでも続く道のりを要しているため、一種の風物詩となっており、これを見るためだけに、外の世界などからも観光ツアーに来る人々がいる位である。各地の定点には、観光客や行商人相手に商売をする出店がやっており、旅人などはよくそこに集まって情報収集しているようだ。出店には名物料理や名物物品などがあり、特に無明城地方の出店名物、薔薇十字騎士団のタペストリーはその異様な紋章、鉄でできた”大層な”薔薇はネタとして家にでかでかとはるのも一考として非常によく売れている (ただし、薔薇十字騎士団は大まじめにデザインした為、自分たちの紋章がネタ扱いされることに大層憤慨しているようだ) 各地に点在する先祖の霊廟について また、街の外れなどには先祖を祭る先祖の霊廟が存在する。霊廟は地上と地下とに分かれており、地上では大理石で作られた墓石により先祖の灰が埋葬されており、地下には職人が丹精込めて作った専用の骨壺が安置されており、死者に用がある者たちはそこに行っては先祖の霊の供養をしているのである。墓の中には先祖に向けて捧げられた供物なども存在し、人々はそれらを持って参拝しに来るのである 林族の中には、この先祖の墓を荒らす不届き物も居て、毎年先祖の霊とその一族が不届き物共に応戦する事でちょっとした騒ぎが起こっている 昨日の朝型の更新で追加し損ねた分の新たな領邦 北東には親幻想郷系魔界無明城、北西には巨人や人間の住まう翠嶺要塞、南西には最近出現した碧血海を臨む人間が主導として作り上げた藍玉要塞、南東には最近開拓された湿地帯や険しい森林などが続く未開地が多い深淵湿原などがそれである 以上、ようやく制作が本調子になってきたので引き続き更新を続ける次第、では仕事に行ってくる
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/02/29 08:47[web全体で公開] |
😶 朝の更新、昨日のルール、無駄な要素を上手く機能させるアイデアが浮かばんので 以前知り合いから世界観設定があまりに不足していると聞いたので、しばらくは不足している世界観設定構築に力を入れようと思う といっても、朝方更新なのと時間が無いので、今日も途中状態でいったん記事を上げるが 世界観設定 幻想郷領邦 幻想原 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre170916380748 内容はエルダースクロールズオブリビオンのシロディールを参考である。今まで、世界観云々でPLを縛るのはよくないと思って手つかずにしていたが、そろそろこちらも本腰を入れようと思う では仕事に行ってくる
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/02/28 08:41[web全体で公開] |
😲 少し遅れた、朝方の更新(ただし仕事の出勤がせまってるのでほんの骨組みだけ) モロビリオンの吸血鬼ファクションのクエストをやってたら、朝方になってしまった という事で、久しぶりの更新である。がまだ骨組みだけである (作りこみが足りない気がするので、後で更新、ハウスルール板のナラトグラフでもそのまま使える使用である) 組織ごとのユニフォーム・俸給・待遇について https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre170907723513 では時間が無いのでそのまま出勤続きは帰還してから!行ってくる
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2024/02/27 19:40[web全体で公開] |
😶 突発的に、奴は!来た!(ここしばらく隠密状態で行動してたが浮上) といっても、ちまちまフリーゲーム制作といってもオブリビオン(今はモロウウインドをオブリビオンのゲームエンジンで稼働させるモロビリオンという大型MOD)のプレイとそれのMOD制作とかそのたPCゲームで色々実験(ほとんどエルダースクロールズ)やってて、TRPGから離れていた 1年近く身をひそめる気でいたが、久しぶりにぱとたくさんやオークマンさんとかと連絡を取るのにこちらでしか現状取れないので帰還した。というのもあるが 他、ディスコードでもエルダースクロールズの実験とかでログインすらしていなかった。まあ、あちらも知り合いとTRPGをやる為に使ってるというのがあるが まあ、それだけでなくTRPG活動で色々何故なんだ?という感情をため込みすぎてて、仕事と日常が錯乱状態で日々過ごしていたのがあるが、今はだいぶ持ち直した。もう大丈夫だ ただ、以前みたいに頻繁にここの様子を見に来ると、またそういう状態が再発しかねんので、今後は慎重に行動する次第である 少し前、人参さんもTRPGに帰還したようなので、人参さんや他にも自分のコミュニティでTRPGを置いている人が居る以上、ここのアカウントを吹っ飛ばすなんてヘマをやるわけにはいかんのである (一応、人参さんとbookさんのTRPGは自分のディスコードサーバーにバックアップをいざという時に備えて取ってあるが) という訳でTRPGの活動を再開、今夜にでも再びTRPGの製作を再開しようと思う。今まで身を潜めていた間、山ほどため込んでいたアイデアのストックが頭の中にある以上、それをルールとして制作せんと気がすまん(どうも私は、創作活動の類をしてなくても鬱憤が募る模様である。MODとか作ってて制作ツールで思った事が出来なくても苦しい思いをするのだが、何というか、厄介な性分である) という訳で、来月は地元の書店に注文しておいたFファイルを取りに行くのと+TRPGの計画やらなんやらを作成しよう。いつも通りオープンワールド形式の計画なので、セッション時間3時間とかじゃ収まらんだろうが (こりゃ、思い切って10時間とか無茶な時間配分にしてみるか?ジョークで、これで一部の物好きか知り合い以外は寄り付かんだろう、がははは!!!) 後は、どうも自分は変な所にこだわった作品しか指示できんようなので、今後もその制作スタイルを変えることはなく突っ切るだろう。それと、道に縛られる人生はつまらないというCMがあるように(私は車は乗らんが) 公式のルールに縛られるゲームはつまらない、ゲームは作って作って作り替える(改造するために)あるものだ! いかにジャンプしたらそのまま大気圏を直行して大陸横断できる位のイカリアンフライトの巻物(モロウウインドの序盤に手にはいる巻物、使用すると軽業(ジャンプ力を上げるスキル)を1000まで上昇させる面白アイテム、ゲームの代名詞、序盤で空からおっさんがふってくるゲーム、を決めた事で有名なアイテム (他にも、移動速度が200まで上昇するが、目の前が真っ暗になる靴、攻撃するたびにストームアトロナック(雷の精霊)を延々と召喚するネタ武器など有名どころは限りが無い) のような、頭のねじが飛んだハウスルールでも、一回動かして不評なら次に不評な部分を修正して、まともに動くようにすれば、それでOKなのである という事で、モロビリオンのプレイが終わったら早速TRPG制作に取り掛かる。恐らく、新しい更新記事内容は今日の深夜かもしくは明日の明け方に大量に上げると思う。では行ってくる 追記:ファンタズムアドベンチャーの税金システムとか身分で装備品システムとか上手く作れば大層なルールが作れそうだが、あまり派手にやりすぎると、不評どころかリアルファイトになりかねんので、上手いところ何とかアイデアを作るか、もしくは税金ではなく領地経営システムで、幻想郷の中央に収める税金が高いと見返りに称号がもらえるとかが面白いかもしれない、ほか、身分で装備品はモロウウインドであったが帝国軍に所属していたらクエストを行うのに帝国軍の鎧を着てないとクエストが受けられない(MODで鎧着用の代わりになるバッチが手に入るようになる物があるが) とかくらいがいいかもしれない。仮にもTRPG=その世界の住民として生活する。を指示している自分としてはそうしたほうがその世界の住民として没入感が増すとおもうので(ただし、勘弁してくれがでたらその時は、ではそのままの服装で大丈夫です。とマスタリングするが、やりたい人はやれば大丈夫、位の緩いルールにしようと思う) さらに追記:ここ最近隠密状態だったが、ユーチューブでモロウウインドの動画をいつも通り見ていたら、ダゴスウル(モロウウインドメインクエストのラスボス、黄金下面に赤府パンツ一丁という一度見たら忘れられん風貌、声も癖になる。がスカイリムのミラークやアルドゥイン(共にスカイリムメインクエストのラスボス)とヘイローの主人公(だと思う)とTRPGをやる動画(GMはスターフィールドの主人公だと思う)があったが、英語がお粗末でも動画内容で大体何を言わんとしているかわかる内容だった。というかよくあんなアクの強い連中とパーティ組んでプレイしたな。普通のプレイヤー(GM)だったらセッション成り立たんぞ さらにさらに追記:久しぶりに来て洋ゲーの話ばかりか!とあるが、和ゲー(ゲーム機のゲーム)の与えれたものを与えられたとおりにやるのが私には窮屈どころか、まるで鎖につながれて身動きがとれんからそういう規制だらけのゲームを突破して洋ゲーに移ったのである。英語が分かるのか?知らん。そんなもん会話の文脈と単語の流れで何を言わんとしているか気合いで解読するのがゲームだ。日本語環境があればそれでやるが、英語環境だけでやってくれでも構わん さらにさらにさらに追記:そして、見たい映画もあるにはあるが、来月はTRPGの調達が先なので、26世紀青年のDVDは再来月、スチームゲームの購入はしばらくお休み、モロビリオンがあるから当分それで 最後に、20世紀少年を見てないのに26世紀青年を見るとは何事か! 知るか、日本沈没より日本以外全部沈没、美少女フィギュアよりケンシロウの等身大ソフビ人形(去年行った大阪のサブカル系書店(日本橋にあり、店の名前は…忘れた。また調べておこう。で発見した、買おうと思ったら値段30000なり、その時手持ちがなかったので断念) JPOPよりHeavy Metal(システムオブアダウンの空耳はどれも傑作だったな…タモリ倶楽部、もう終わったか、セパルトゥラの空耳をプリミティブだった。そういや、兀突骨(変態ヘヴィネスアジアンバンド、主に内容は怨念がとか亡霊がとかそういう内容の曲をすさまじい轟音と怨念のこもったボーカル、というよりボーカルの人のインパクトがでかすぎである。一度見たら忘れられん)最近聞いてないが、何か新作出したんだろうか?後でユーチューブで見よう 根性のひん曲がったというか変わった物を発掘するのがこちらの性分、一般受けするような代物なんぞどうでもよい だから深夜アニメの類もほとんど知らんのだが…というのは嘘、一応情報だけは見ているが一瞬だけで素通りがほとんどである。というか、アニメでも泥臭くてブラックジョーク丸出しの作品なら見てやらんでもない と、今後もマニア受けする頭のねじが100本外れた作品を発掘し続けるであろう。恐らく私はアラインメントは限りなくダーク・カオス(いや、ロウか?)寄りなのだろう。今後もオブリビオンの領域を開拓し続けるぞひひひひひ…
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2023/10/11 20:05[web全体で公開] |
😲 今日の日記、ナラトグラフ従者ルール、骨組みだけ完成 スタリィドールの従者ルールを参考に骨組みだけひとまず設計 個人的に不要と思ったリアクション表の要素などを取っ払って従者の戦闘タイプや覚えることのできる技・魔法の数や守護星座(戦士座から大蛇座の13種類)とした…がまだスタリィドールと被ってるのでここから更に独自要素をどんどん追加していく次第である 東方ナラトグラフハウスルール 従者ルール 1:PCには物語中で従者と呼ばれる仲間を雇う事ができる 従者とは戦闘中に様々な支援行動を行ってくれる仲間であり。その姿は様々である(NPCだったり無機物だったり魔獣だったりする) 従者の制御はGMが行う事となり、慣れているならPLが行ってよい物とする。従者の名前は基本はGMがNPCの名前を付けるが PLが望むならPLがあだ名やもしくは名前を決めてもよい 2:従者との出会い 従者との出会いは基本はGMがセッション展開でPCと合流させるようにイベントなどを入れるが、PLが望むなら1d6表を振って決定してもよい 勿論表の中から選んで決定してもよい。その場合はPLがGMに1d6表を振りたいと宣言する事。従者との出会い表は次の通りである 1・双子。あなたはその昔その従者と義兄弟の約束をした。その為、十分な信頼関係を得られている 2・友人。あなたは彼・彼女とは知り合いである。昔からの知り合いの為、依頼などの厄介事が出たときは協力を申し出ることが多い 3・私兵・あなたは依頼を完遂するのが一人では困難だと悟った。その為、酒場などで私兵を募っていた時、その私兵を雇った 4・想像・あなたの従者はもともと存在してなかった。あなたが強く存在してほしいと願った時、この世界に誕生した 5・喪失・あなたはその従者にかって存在した大事な物を見出した。その従者もそれらしく振舞おうとする 6・召喚・あなたは召喚の儀式を行った。その際に幻想郷に次元門を超えてその物が召喚に応じた 3:従者のタイプ 従者はPCとは違い技や魔法は一切使用できない。しかし、戦闘中PCの行動の後支援行動を取ることができる 従者の戦闘タイプは攻撃を行う兵士、回復を行う司祭、補助を行う呪術師の3種類に分かれている PL(あるいはGM)はタイプを選び従者を作成する また従者のHPはPCと同じとする 従者の守護星座 従者もPCと同じく守護星座(戦士座から大蛇座までの13星座)を選ぶものとする 従者の覚えられる技・魔法について 4つまで覚えられる事とする。4つ目以降は覚えている技・魔法を一つ忘れて、新しく技・魔法を覚えることとする。また技や魔法の覚え方はPCと同じである。技書には○○の技書(兵士)などの様に戦闘タイプ対応の表記がある 4:従者のステータスは、戦闘力・精神力のみである。生命力は無い(PCと同じで、PCがダメージを受けたら従者も同じくダメージを受ける) 従者作成時の戦闘力・精神力は共に1である。従者の能力値はPCのレベルに応じて上昇していく 5:従者の成長について PCのレベルが3・6・9に達したら、従者の能力値から戦闘力・精神力からどちらか一つを選び1上昇させる 6以降から独自要素さらに追加を頑張る次第、というかだんだんナラトグラフのルールブックと離れていっている。やはり自分は自力で作ったTRPGかフリーの凄まじく簡単なTRPG以外は動かせないのか…? 追記:という事でナラトグラフの方もハウスルールマシマシでやっていく事とした。ルールブック本体通り(バニラ通り)は連隊長さんとかに任せる… さらに追記:今回の事でこの手の代物も理解力が無く把握が不十分と分かったので、これからはネットの無料のTRPGで自分が出来そうなもの(あるいは自分が目指している者と近い物)を優先して探していく次第である。OGLのパスファインダーとかがオンラインで無料でできるとあるが、あれ、パスファインダー・TRPGで検索したら一応見つかるが判定ルールとか戦闘ルールはどこに書かれているのだろうか?そもそもあれは無料で自由にやっていいんだろうか? まあ、参考になりそうな記事はいくらもあったので、懲りずに解読を続ける次第である では今日の日記を終える
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/10/10 19:25[web全体で公開] |
😲 今日の日記、ナラトグラフ用の今回のセッション用地図(d66表)が一通りできたので d66の対応表だけは完成した。どんなイベントがあるかについては、また後で整備予定 (連続投稿はアウトなのでイベントの投函はまた明日) オリジナル舞台地図 霧の巨人街d66対応表 11:霧の巨人街門前 12:商業地区 13:中流階級地区 14:下層階級地区 15:上流階級地区 16:霜の巨人公園 22:氷雪の樹木森林地帯 23:幻想郷軍駐留兵舎 24:地下水道入り口 25:ブリザードブレス醸造所兼貯蔵庫 26:氷の獄舎 33:ヨツンヘイムパレスへの階段 34:酒場・ユミルの盃 35:遊技場・フルングニルの余興 36:異教の聖堂 44:中央大広場 45:霧の巨人街鍛冶ギルド 46:霧の巨人街錬金術師ギルド 55:霧の巨人街共同墓地 56:作物栽培所 66:列車の駅 明日は、登場人物などの設定やシナリオ概要などをメモ帳にまとめようと思う (それ以前に、そこで発生するイベントなどもまとめる必要があるが) 引き続き頑張る次第である 独自戦闘ルールは、従者ルールを後でまとめる次第である(前回の戦闘で使った) では、また明日 追記:布教したい、あるいはもっと流行ってほしいと思ってるなら周りに笑われようと後ろ指をさされようと、自分がこうだと思った物を突き進むのみである。何事もまずは一歩から では今日の日記を終える
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/10/05 20:17[web全体で公開] |
😲 今日の日記、昨日に日記で言い出しっぺである以上、一応は作ったという事で しかし、私の東方アルカナクエストと大半がバッティングする要素が多数なのと、何にためにアルカナクエストの方を作ったか分からなくなるので、一旦コミュニティの方に置いておいて、採用は見送るという事にした 一応作った、ナラトグラフハウスルール1 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169650427199 というか、ルーンクエスト系と似ないように気を付けて作ったが、どう見てもルーンクエスト系とバッティングするのと、ナラトグラフ本来のタグは自由に作っていいとかのルールを逆に損ねていることが判明、思考や発想が硬直化しているのかもしれない、土曜日はややこしい事は考えないようにセッションを稼働させる次第 影響を受けたものに少し触発されすぎているのかもしれない。いったん大作思考から離れよう… (そも、無印を当初立ち上げた時ロッ〇マンとかをイメージして作っていたのがだんだん別物になっていった時点で、一度自分自身を見つめなおして原点に返る時かもしれない) では、今日の日記を終える
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/10/03 21:56[web全体で公開] |
😶 夜の日記、ナラトグラフ土曜日のセッション時間が 相手方には20時と言ってたのに、先ほど見たら21時となっていたのでたった今修正した そして、今回のセッションだが、やはりいつも通り自分仕立てのバニラ改造要素てんこ盛りでやる予定である (そもそも財務大臣邸襲撃事件とあるのに、通貨とかもろもろの要素がない時点でやはり、追加する必要があるのだが) それよりも、さきほどダイハードの秀逸な吹替(野沢御代)や忙しい人のためのロボコップという動画を見ていて、そろそろ久しぶりにそういうシナリオもやりたいとあったので(最近フラストレーションがたまりまくりだった) 土曜日は頑張る次第である (結局GMキャラ一人出動させることになるのだが+あれ…?ナラトグラフどうなった?原作は?そんなん知るか) 原作通りやるのは他の人に任せよう。どの道知り合いとしか今後はセッションをやらないつもりでいるので という訳で、野沢御代の元気の出るダイハード吹替とロボコップからエネルギーを頂いたので、ダンジョンのイラストやらなんやらの製作明日から頑張るぞ (久しぶりに悪乗り前回のシナリオと行く予定である。他所から苦情が出たら…全部スルーしよう。という事で夜の日記だった)
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/09/28 23:27[web全体で公開] |
😶 今日の日記・幻想ナラトグラフのセッションだが 殆ど参加者が来てないので自分から動くこととして、知り合いに声をかけた 只今連絡があって、日曜日は途中晩御飯休憩があるが、15時からなら大丈夫とあったので、それならと再び再設定したが…先に相手方の返事を聞いてから時間設定すべきだったか 数回時間設定変更を行ったが、インチキやったと思われとらんじゃろうか? あまり何度もセッション案を変更しすぎると制限がかかるとあったので まあ…これで決定なので、目くじらは立てん…と思う 幻想郷オトランド城奇譚 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=169581159611tep4wql6 という事で、今回のセッションのタイトル、オトランド城奇譚と入れたが、これはゴシック小説の元祖がオトランド城奇譚なので、ちょっとした小ネタという事でそういうタイトルにした。同じゴシック小説の元祖といえばゼンダ城の…何だったか、もあると聞いているが、どちらもゴシックホラーというジャンルを確立したとかなんとか聞いている。ゴシックと言えば優美だったりなんだったりするが、恐らく私がゴシック物をやれと言えば大抵はカテドラルみたいな(ドゥーム・ストーナーロックの大御所まーたマニアな話をしているが)おふざけ怪奇珍道中になるかもしれない で、なんでそんな急に優美な(果たして優美なシナリオ展開ができるか分からんが)代物をやるのかというと、先週、とある場所に行ったとき、ヘビーメタル専門店に行ったときエッジオブサニティ(というこれまたスウェーデンのメロデスバンド)のCD(93年のアルバム、初期の初期なので、デスメタルよりだが)を買ったので、それなら、幻想郷でゴシック物やったら面白いんじゃね?といういかにも安直な発想で今回のセッション案を作成した もうこの時点で原作もへったくれもないが、もともと東方自体2次創作RPG(東方蒼神演技とかな、タイトルの漢字が違ってたら失礼!)とか東方メタルコアとかで知った身分の者なので(と言っても原作も永夜抄と虹…何だったか、も買った、たまに突撃してはキーボード操作なので操作がおぼつかず返り討ちにあっては、また挑戦しているが) 自分の望むように再解釈して、面白い物の見方を盛り込んで作り替える。をモットーとしている やはり、スカイリム(オブリビオンやモロウウインドの方が好きなのだが)とかのMODゲーム出身者なので、自分がこうしたいとあったら自分の頭で試行錯誤して、新しい何かを作るのが半場ライフワークになっているのかもしれない 原作通りやるのもいいが、自分なりの再解釈を加えて作品を作り変えるのもTRPG、不具合が出てもそれも楽しみ。与えられるだけがゲームじゃない という事で、2日前致命的な失敗をしたので挽回を兼ねて日曜日は頑張ろうと思う。再来週の日曜日も同様、挫けてばかりはいられない という事で、今日の日記を終えようと思う
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/09/06 23:37[web全体で公開] |
😲 今日の日記・今日はゲーム制作ではなく読書 と言っても、昨日も読書だったが ホフマン先生の黄金の壺・マドモアゼル・ド・スキュデリ(光文社古典新約文庫)である マドモアゼルは未読だが、黄金の壺は数年前岩波文庫で一度前編を読んだ。改めて今回古典新約文庫を読んでいるのだが… まず一番分かったのはとにかく読みやすい!岩波文庫版は旧文書かもしくは難読漢字にルビが降られてなかったり、中訳なども書籍の最後に集中しているため、作品内の当時を思わせる要素が参照するのが大変だったが、光文社古典新約文庫の場合、中訳があると必ず対応したページの左端に、この要素は何たるかが解説されているため、いちいち巻末の用語集まで飛ばなくていいので、物語に集中できる そして、肝心の文体の方も、現代的にアレンジされており、変に旧式文書を気取ってないのでスラスラ物語が頭に入ってくる 内容の方は、何をやっても失敗だらけのアンゼルムスという学生が、接骨木の木の梢で金緑色の蛇の精霊(お嬢)のゼルペンティーナと出会って、一目ぼれして…という流れなのだが とにかく、このアンゼルムスという男、事ある事にゼルペンティーナの事ばかり考え、周りの学長やらなんやら(学長の娘のヴェローニカってドイツ人のお嬢)まで振り回して心配させるのだが、すったもんだ。現実に非現実の要素(火トカゲ・魔女・文書管理官リントホルストの怪しい魔術など)が乗り込んできて、不可思議極まりない日々をすごしたのち、最後はアンゼルムスがゼルペンティーナと結ばれて(作者は絵画の中の住民になった。としているが)めでたしめでたし。という所で、この物語はこれで終わり。としめている あれ?メインヒロイン2人目のヴェローニカはどうなったかって?最後の最後でアンゼルムスを捨てて別の男の元に走った。だそうだ。しかし、結果的にアンゼルムスもゼルペンティーナと結ばれて、ヴェローニカも別の男と結ばれて、悲劇で終わらず、双方とも幸せになれてよかったね。とホフマン先生はまとめている 時代が時代なら、これがとある人々だとややこしい事になるだろうが、結果的にこの物語はハッピーエンドで終わっている。そこにはよくある作品の様に鬱要素が、とかどろどろの恋愛劇とかそういったグエッになる要素は一つもない はっきり言って私はこういう作品の方が好きである。そりゃ、私もTRPGのセッションでは利権絡みのヤクザじみた連中が派手に大暴れするシナリオとか、ネタに全振りしたシナリオ(東方魔改造が諸般の事情でいったん休止状態だが、代わりに参加者の人がリクエストしたSWのシナリオとかがそれである) は好きであるが、こういった確かに後ろ暗い事はあっただろうけど最後はみんな大円談でよかったね。という作品の方が、読んでいて気が楽になるのである この作品、一応はドイツロマン派のホフマン先生が作ったメルヘンだが、昔読んだアンデルセンのおやゆび姫の巻末後書きに、黄金の壺などがあるが、ドイツロマン派の人々の常で大人向けの大層ひねくれた作品である。と酷評されていたが、他の童話なども読んだ私からすればそうか?グリムの童話もアンデルセンの童話もメルヘンを引っぺがすとゾッとするホラー作品だろう?ペローの青髭なんぞまさにそれではないか、という感想を当時持ったものである 童話が教訓などを与える必要上、ある程度残酷な表現が入るのは仕方ないが、少なくとも黄金の壺では誰かがぶっ倒れたり、大クラウスと小クラウスの様に悪人が善人をだまして悪事をさんざんやらせておいて利用価値が無くなったら事故に見せかけて始末したり…という容赦のない描写は無かったぞ(お前さんが童話をあまり知らんからだろう。という声も出るだろうが) 一先ず、悲惨な人物が出ないとか、後ろ暗い展開がない。という事で、童話と言ったらこの作品。と私は推させていただく 追記:その作中のヴェローニカの裏切りについては、ホフマン先生が嫁から受けた仕打ちが元となってるらしい。事実はやはり小説より奇、である さらに追記:そのホフマン先生、くるみ割り人形の作者でもある用だ。まさかこの作品の作者だとも思ってなかった ついでに言うと、当時のイギリスの国威自慢、とかボロクソに言われているが、ガリバー旅行記とかも案外悲惨な展開は無かったと思う 今日の書評はこれにて
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/08/25 19:37[web全体で公開] |
😲 今日の日記、別所で宣言したが 自分制作のオリジナル剣闘士TRPGにデスマッチとルチャリブレのルールを追加した。この記事を作るにあたり実際のデスマッチの種類を調べたが、TRPGにそのまま落とし込むと使えるか分からんので、大半はオリジナル(オリジナルか?)のデスマッチとなった。なお細かい事は何も考えてない。余計な事を考えずにまずは作って動かす次第である 新・グラディエイターサプリメント デスマッチとルチャリブレ https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169295914435 それにしても、最近プロレス動画をよく見るようになったが改めて、デスマッチの種類を調べたり実際の試合風景を見たりして思ったが、色んな代物がある物である 中でも、実際に空中戦法(高く飛び上がって組み付き技とかやる代物だが)とかをやるメキシコプロレス(ルチャリブレ)の戦い方は驚いた。あれだけ高く飛び上がって敵に組み付いてリングに叩きつけるとはサーカスの曲芸師みたいな戦い方である。どんな訓練をしたらあんな戦い方ができるのか? 日本の物まねレスラーもそうだが、古代ローマのグラディエイターの頃から剣闘士の試合は見世物から始まったと言われている。そう考えると、ある意味あちらさんも見世物と分かって試合に徹しているのかもしれない 今後も頑張って制作を続けよう 追記 今回は読書の感想記事はない…が、あれもこれもやってる以上、毎日読書の感想記事は上がらん。また今度である
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/08/20 13:26[web全体で公開] |
😶 今日の日記、リプレイ2連発 2作目のリプレイは久しぶりに温泉ルームで行ったセッションをリプレイとしてまとめた物である そして、1回目のセッション、リプレイ記事作成中に気づいたことが… 同値の場合、無印では先行有利で先に同じ値を出した方が判定成功ってルールブックに記載していたのに… リプレイで記事を作成していた時、同値の場合の判定方法間違えてたのに気づいた。これはいかん! BRP版の方も同様、同値の場合の判定方法が今までややこしくなってたのに気づかず、今日になって気づくという始末 その他、リプレイ執筆時判定時の状況が訳わかめになってたり、お粗末ぶりが分る状態であった 今日はセッション日なので頑張る次第である。という事でリプレイ2連続投函 東方アルカナクエスト無印・レイクギャング騒動 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic169250498030 東方アルカナクエスト無印・水上傭兵団始動開始 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic169250507010 追記:原作に湖があるか!については…そんなの知るか、原作通りなら千幻抄とかナラトグラフの領分だろう。こちらはこちらで今後も我が道を行かせていただく さらに追記 オリジナルの剣闘士物だが、プロレス要素を入れたがまだ不足しているかもしれない。岩波書店でもプロレスの歴史なる書籍があったので今度調達する次第 何れは金網デスマッチやらなんやらをルールブックに再現する次第である
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/08/12 00:00[web全体で公開] |
😲 宣言から遅れとるぞ。最近どうした!?という事で 宣言した通り、剣闘士物(変な古代ローマ物)のレスリング技(素手技)と世界観設定、そして東方アルカナクエストの世界観設定を1つ更新した 新・グラディエイターサプリメント レスリング&マーシャルアーツ https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169176410962 新・グラディエイターサプリメント レスリングとグラディエイター https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169176416266 東方アルカナクエスト無印 幻想郷の情報伝達と郵便について https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169176429772 明日はセッションなので頑張る次第 以下いつもの記事から 剣闘士物の更新したが、レスリングが古代ローマで行われてたなら、やる事は一つ、レスリング関連の技能とルール(まだ世界観だけだが)拡張である。武器持ちと素手がどう戦うんだよ!については…全身重量鎧でボコスカリングで戦い(それでも無茶すぎるが)という事で、参考元のFF2が重量鎧使いがラストダンジョンとかで返り討ちだがこちらだとそうはならんという事で 話が横道にそれたが、以上の更新を兼ねて一度週刊プロレスなる雑誌を購入して、プロレスがどうなってるのかを調べることとした。成程、相変わらず暑苦しい試合が延々と載っている 昔からそういうブレない所があるからプロレスは人気なのだろう。プロレスといえば私はカプコンのマッスルボマー(タイトルからして少々おかしいが)という格闘ゲームを当時やってて、キャラクターデザインが異様に色物ぞろいだったのと、ラスボスがめちゃくちゃ強かったのと、1作目に至ってはフォール状態になったらすさまじい連打(と言っても当時は訳も分からずやってたので、これが普通だろうと思っていたが)でフォール状態を切り抜けて…と、とにかくプロレス自体よく分からずやっていたのだが…キャラクターデザインを見て納得、キャラクターデザイン・原哲夫、北斗の拳の人ではないか、道理で一度見たら忘れられん連中ぞろいだったのである 閑話休題、とにかく雑誌の方を見ても派手に戦っているが、プロレスのルールではなぜか打撃技が禁止となっている。しかし当時Gガンダムとかやってた時、ドモンのシャイニングガンダム(ゴッドガンダム)も普通に殴り合いをやっていたし、マッスルボマーのザラゾフ(ってキャラだが)も普通に必殺技ですさまじい速さで対戦相手を殴る技がある。打撃技をOKにすると病院に運び込まれる人々が増えるからだろうか?それとも、古代ローマの頃からの伝統で関節技締め上げ技だけでやってくれ、という暗黙の掟があるからだろうか?フィクションと現実の試合を一緒にしちゃいかん!は常識だが、考え出すと寝られんくなる。まあ、あまりに考えこんで仕事や読書やTRPGに支障をきたすような真似はよそう 追記:そういえば、数十年前知ったが、一昔前、ロードウォリアーズってのがいて、アニマル&ホークって御代がリングをにぎわせていたと聞いた ロードウォリアーズの北斗の拳の敵が来てそうな重量鎧…特注品らしいが、何キロあるんだ? さらに追記:昨日もイリューニュの巨人と21世紀の民俗学なる書籍を読んだ。まだ今回は書評を書くほど解読が進んでないので、この記事とした。相変わらず朝でも昼でも夜でも訳の分からんことに執心してるが、少しは休んだらどうなのか?については…私の根性がねじ曲がってるので、今日もこの後読書をして寝ることとする
エミリオ(ハウスルール投函者) | |
2023/08/09 03:03[web全体で公開] |
😲 更新遅いよ!という声もあるのでそろそろ更新 前回予告した更新予定が大幅に遅れたが只今更新完了したので投函 (世界観設定がまだ残ってるについては、夜中なのでそろそろ寝てくれと親が行ってるのでこの記事を投函したら寝ることにする) まずは洋上戦闘について 洋上戦闘について PCがもし船(自宅兼も含む)を所有していた場合、湖などで戦闘になった場合は洋上戦闘となる 洋上ではそのまま甲板上で戦闘を行う事になるが、戦闘中、支援射撃を依頼した場合、1ターン終了後、支援射撃が行われることとなる。この支援射撃は船に積載してある大砲の種類によってダメージが決定される。また洋上ではなく、水中にを移動していた場合(つまりは潜水艦に変形して水中を移動していた場合でも)戦闘となったら同じ処理が行われることとなる。ちなみに、潜水艦搭乗時に戦闘に突入した場合は時間制限はないが、潜水服を着た状態で水中で作業あるいは探索などを行っていた場合に戦闘になったら、制限時間(制限ターン)がかかる事となり、制限ターンまでに戦闘を終えることが出来なかったら全滅となる。これは水中を探索していた場合も同様となり、制限時間を切った場合はPTは全滅となる 潜水服の酸素(制限時間)の最大容量については、装備する酸素ボンベの性能による 船同士が直接戦闘になった場合 逆に洋上で船同士が直接激突した場合は砲撃戦となる。大砲の打ち合い、各種行動などを行い、船の最大耐久度がが0になったらその船は大破したこととなり、戦闘は終了となる 逆に接近して接舷された場合はそのまま洋上戦闘(甲板上の戦闘)となる 接弦は接弦の技を食らった際、対応する判定勝負を行い、成功した場合接弦状態となりそのまま白兵戦に突入する事となり、失敗した場合振りほどく事となり再び船同士の直接戦闘となる 続けて洋上戦闘時の行動・技 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169151608496 それに伴い潜水服アイテムを3つ追加 潜水服 ブリキ製潜水服 ブリキを加工して作られた最も安価な潜水服、酸素の持続量も最も低いがないより増し、水中での酸素持続量は10時間である スチール製潜水服 スチール製の中級クラスの潜水服、性能の向上に伴い酸素ボンベの性能も底上げされた、水中での酸素持続量は20時間である オブシダン製潜水服 最も高価な潜水服、水中での酸素持続量は最も多い。水中での酸素持続量は30時間である また新しく名声システムを追加 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre169151613138 更に魔獣を10体以上拡張 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu157591312494&t=thre159696360981 以上の改修が今日の更新となる 現在魔獣は40体近く、次の追加魔獣はディープワンズ・ダゴン・バイアキーとなる (それ以外も大量に追加予定) 目指せ70体 以下追記 更新が大幅に遅れて失礼、読書週間再開で今日も夜遅くまで起きて読書をやっていた。今日は5冊 (流石に全部はまだ解読できてないが) 幻想と怪奇傑作選、柳田邦夫の日本昔話、岩波少年文庫インド神話、イーストプレスの世界幻獣辞典、イリューニュの巨人と順繰りに解読した 世界幻獣辞典についてはボルヘス先生の幻獣辞典も持ってるがボルヘス先生の著作は澁澤龍彦の翻訳本何度か読んだので、イーストプレスの方を読むことにした (まあ黒魔術の手帳の方が面白かったんだが) 幻想と怪奇についてだが…今日読んだ一遍でドキリとした感想を持った作品がある。ネタバレはアウトだが…エルクマン&シャトリアンって作家の短編だが、降霊術師ハンス・ヴァインラントって作品である 要するに、派手に喧嘩して、対立相手をぶっちめて指名手配になった主人公の大学の先生がその後、パリに逃亡したが、結局そっちでも司法機関に追われて、再開した時、服がボロボロの状態で再開して…と言う内容で、どうやら仕返しの為に戻ってきたらしい。で、お約束通り支離滅裂な会話の後、怪しい薬で幽体離脱のような状態で眠りこけた後、主人公に番をしててくれ…と頼んだが、主人公が空腹感などを覚えたのでそれを無視して近くの修道院で食事をとった後戻ってきたら…人気のない場所で再開!逃げるんだ!と主人公を連れて逃げる先生、窃盗か!と飛び出してきた下宿先の婆さん(こいつも主人公からなけなしの金を搾り取ってた業突く張り)を身代わりに 「はははは!あの婆さんが身代わりだ!面白い事になるぞ!」 狂気を帯びる先生、「何を連れてきたかって?青ペストさ!」 その後、主人公は危険を感じて逃亡、叔父の元に帰還して、ある事ない事話すと… 「君の言う通りだ、新聞を見てくれ…青ペストだよ!何千人も犠牲になった!」 何か、仕返しの為に怪しい薬で幽体離脱してインドまで行って、戻ってきた時に洒落にならん疾病まで連れてくるって…新手のバイオテロか? といっても最近の自分の精神状態もこの教授と変わらんところまで来てたと思う。私はもうすでに結構な人々と対立しててしょっ引くならしょっ引いてくれていいよ。と割り切ってるが。それ以前に初めオンラインゲーム(人力で)を作るのがだんだんだんだんスカイリムみたいなゲーム作りたいに代わって更に、PCで派手な事やってる人々を見て何で自分にはできないんだ?とか妙な感情を抱え込んでフラストレーションを抱えてたかもしれない 流石にあの作品を呼んだあと、いくら自分の作ってるTRPG笑われたりPCで思った事できんかったりでイライラしててもあれはいかんな…と再確認、今まで読書やると吟遊になるんじゃないかって避けてたが、今思うと読書週間を再開して良かったと思う。やはり、自分と向き合うのも大事である という事で明日からまたTRPG制作再開と行こうと思う。明日は久しぶりにオリジナルの剣闘士物の更新を再開しようと思う (そのために新規現社の中世ヨーロッパの武術を調達したのだから) という事で今日の記事を終える