トロさんがいいね!した日記/コメント page.3
トロさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
シマエナガ三銃士![]() | |
2025/05/09 08:52[web全体で公開] |

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はるるん![]() | |
2025/05/07 08:57[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】ある日の依頼 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ GWはGM Workだった、はるるんだよ~ん! 今回は1週間ぶりのセッション! アーリングGMによる『【8周年イベント】ある日の依頼』に参加してきたお話! ◆参加PC:感情欠落型・情報処理系ポンコツヒロイン=C0(シーオー) 感情が“ない”(※自称)ルーンフォーク。 人の感情を「非効率」と切り捨てつつ、「どこか羨ましい」という気配がにじみ出ている、不器用かわいい系AI女子。 いつか「これが……うれしい……?」って言い出すルートに入りたいのでエモシナ募集中← ◆オープニング 今回は「名前だけは知ってるけど、初対面」スタート。 これ、地味に一番むずいやつ!💦 とりあえず、そばにいたプラーニャちゃんが食べてる料理が気になったので即検索。 「ググルネットワークに接続……検索開始……」→ 謎の魚《ヨットコラショ》爆誕! ◆探索 今回の依頼は、家畜が被害を受けている村の裏山を調するもの。 シーオー的エモポイントをどうぞ! 🦌 火傷してる子鹿登場 ルィユ「(応急手当できない……)僕にはどうしようもない」 シーオー「まったく……非効率です」 →ヒーリング・バレットを2発ぶち込む。 この“非効率”発言しながら即回復、完全にツンデレロボすぎて愛おしい。 「ルィユが泣きそうな子鹿のような目をするから……」 そして回復のお礼に魔晶石をプレゼントされるシーオー。 「お代には1点たりませんね」 → ちゃっかり受け取ってるの、“ありがとう”の代替表現っぽくて最高。 🪶 鳥が嫌いなプラーニャ 鳥に襲われるプラーニャ→シーオーが石を投げて撃退! 「プラーニャ様、鳥はいなくなりました」 プラーニャ「すみません、お恥ずかしいところを……」 「えぇ……克服してください。いつも私がいるわけではないので」 冷静に言いつつ、めっちゃ保護者ポジ。 感情ないフリして、**「私がいる間に強くなって」**って言ってるの、尊すぎる。 ◆ラスボス戦 今回はすべてがランダム配置。 結果、前衛陣との相性最悪なボスが出現! 防護点10はLV5帯じゃ暴力!!(※シーオーの銃がなければ本気で詰んでた説) でもこの戦い、真の主役はプラーニャ! ラスボスの反撃でHP2まで減るも、なお立ち向かう姿にしびれる……! シーオー「生命反応アリ……プラーニャ様、まだ戦えます」 感情のない報告風、それが逆に熱い仲間信頼ムーブになってるのずるい。 そこからの展開が激アツ! ・レルナーがヒーリング支援! ・ルィユがプラーニャをかばう! ・そしてシーオーの「排除開始……」からの一撃でHP13削り、HP4残し! 美しすぎる連携火力。 最後は── プラーニャ「これで終わり!ミルタバルの力を!!」 見事にトドメのフォース!! ※紹介しきれなかったけど、レルナーの支援もお見事! “前衛偏重になりがちな場面”で、ちゃんと生存支えてくれてた命の恩人。 ああいうの、ほんと大事! ◆最後に セッションを重ねるごとに、どんどんポンコツ可愛さが増していくシーオー。 感情に目覚める日も近いぞ……!笑顔差分の準備を急げ! そして、やっぱり──TRPGは最高だね! 久しぶりのセッション、本当に楽しかったです! GMのアーリングさん、同卓してくれた皆さん、そしてここまで読んでくれたあなたに、感謝をこめて。 また次の卓で会いましょう! チャオ☆
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2025/05/06 10:14[web全体で公開] |
🤔 自分を客観視してみた結論 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GW明け〜翌週にかけて、いくつかGMする機会が固まってたので、GWの間はほとんどシナリオ練ってました。 そうすると頭がシナリオのことでいっぱいで、どんどん湧いてくるし、変化していくしで、大変だったんだけど、自分を振り返る機会でもあるなぁって思いました。 お風呂でリラックスしながら、自分を客観視してみると、 「あぁ、やっぱり私のシナリオはエゴのかたまりになってしまっているなぁ」 と思いましたね。 私はシナリオを作る時、あらすじとか、魔物のデータとか、出そうと思ってるアイテムのデータとか、そういう「部品」は作るんですけど、シナリオ本体をメモとかに起こすことはあんまり無くって。 処理がややこしくなったり、矛盾が出ると困るギミック付きの遺跡ものだったら、そこそこちゃんと書き起こしておくのですが、普段のセッションはほぼアドリブなんです。 理由があって..... 「冒険してほしい」 っていうシンプルな物が根源なんですけど。 この「冒険」というのが、私にとっては曲者で、TRPGなんてものは、どう取り繕っても遊びの一環であって、楽しみための娯楽に過ぎないのですが、PLとして遊ぶ際には気にならないんだけれど。 GMとして参加していただく際には妥協したくなくって、楽しんでもらえるように全力を尽くすのは当たり前なんだけれど、こう、なんていうか。私の中だけは「遊び」で終わらせたくないんですよね。 別にこれはプロとかそういう意味ではなくって。 以前、ある方に、もっとカジュアルに!ライトに遊ぶべきだ!と説教されたことがありまして。頼んでなかったんですが、その方は戦闘とか一切しないRPオンリー卓を開催されている方で、自分もRPがお好きな方だったんですが、「演劇を観ている」ように、娯楽と割り切って遊ぶ。というスタイルの方だったんですね。 お話を一方的に聞かされて、スタンスが違うなぁ、という話をしたら、私の時間を使って教えてあげたのにその態度はなんだ!?私の時間を返せ!!って逆ギレされてしまったのですが...。 閑話休題 ようするに。 私は“そう”じゃないんですよね。 遊びではある事には違いないんだけれど。 まるで自分がその世界に存在して、まるで現実であるかのように、選択や行動の結果如何で事態が変化していくような。簡潔にいえば臨場感というか。時には葛藤したりもしつつ、でもどっちかって言うとヒロイックに。行動した結果、事態が好転したり、動いていくのを感じて楽しんでもらいたい。そんな感じなんです。 体験型アトラクションみたいな。 なので、部品こそ作っておくけれど、当日参加されたPLさんの選択や行動に合わせて、リアルタイムで変化していく世界を描写していきたい! そう思ってマスタリングしてるんですよね。 状況がどんどん変わっていくし。他人の行動なんてわからないから無数に分岐していくし。だからこそ、あらすじという主軸はありつつも、アドリブでどんどん調整しながらマスタリングしてるんですよね。 なもんで、前もって書き起こしておけない。 っていうのはそういう理由なんですが。 ただ、すごく不安定でもあるし、ランダム要素も含んでくるし。苦手な人もいらっしゃるんですよね。私のことが(シナリオの方向性含めて)嫌いだ、と面と向かって言われたこともあるし。万人受けするシナリオをやってるわけじゃないので、そこはもう十数年のGM経験ゆえに割り切っているんですけどね。たまーにショックを受けて、グフゥ!ってなってるけども(笑) でも振り返ってみると、やっぱこれって、私のエゴだし。 別にプロのシナリオライターでもない私が、目指すのは分不相応なのかもしれない。 そう思ったりしたんですよね、このGW。 そうはいっても、やりたいことなのは変わらないので、やめたりしないんですけどねっ! 高望みだとはわかってるけれど、どうせGMするなら、目指したいですよねっ!! と。 だいぶモヤモヤしてたので日記に吐き出してしまいました。 長文読んでくださった皆様には謝罪と御礼を。文章まとまってないし読みづらい文面ですいませんでした。 私の心の吐露でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。 さぁて、今週末のセッション頑張るぞ!
連隊長![]() | |
2025/05/04 11:45[web全体で公開] |
😆 万博に行ってき……ました!(TRPG関係ないので畳み) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)5/3に万博に行ってきました、個人的な感想を述べていきたいと思います。 ・やっぱり人が多い! 朝9時からのチケットで行ったんですが沢山人が居て、入場まで20分並ぶことになりました! ・人気のパビリオンは待ち時間が凄い! 特にアメリカ館はとんでもなく混んでいて並ぶのにちゅうちょするレベルでした! ・知らない国のパビリオンも力が入っている! 特にトルクメニスタンはもう色々と凄い所でしたので未知の経験を堪能したいならばおすすめです! ・沢山歩く! めっちゃ歩くことになって筋肉痛で死にそうになってます! ・スタッフさんの対応が丁寧! 警備員さんにどこにトイレがあるか聞いたら丁寧に答えて貰いました! ・ご飯を食べに行くならラウンジ&ダイニングがおすすめ! 8800円と値が張りましたがビュッフェ形式でしかも、万博レストランの中で一番美味しかったので色々な国の料理を制覇するというつもりでないなら、万博で少し奮発するつもりならここがおすすめです! ・モバイルバッテリーが生命線! これ持っていかないと割と詰むところが多いので持っていく事を強くお勧めします! 有名どころのパビリオンはどこも力が入っている感じで概ね満足しました。ただ、不満点も確かにありましたが興味があるならば一度行って見るのも良いと思います。 加点方式ならば85点(ドローンショーが中止にならなかったら90点超えてたかも) 減点方式70点ぐらいでしたね。でも確かに普通のテーマパークでは見られないものも見れました。
シマエナガ三銃士![]() | |
2025/05/02 18:25[web全体で公開] |
😷 可読性って大事な要素だと思う (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)そこそこの回数、GMやってると、 たまーに、まれーに、何て読むのかわからないキャラ名や、読めるんだけど発音しづらいキャラ名にされる方がいらっしゃいますね。 本人はたぶん、カッコいいと思って、そういった名付けをされてるんだと思うし、気持ちもわかるんだけれど、 TRPGって基本的に複数人で遊ぶものだし、仮にタイマン卓だったとしてもGMが居るわけで。 そうなってくると、呼び方に困るんですよね。ボイセだったら特に顕著ですし、テキセだったとしてもキャラ名をフルで呼ぶことは少なく略称になったりするので、そういった時に、読めないとどうしょうもないことになっちゃうんです。 極々稀にプレイヤー名も読み方わからない方もいらっしゃって、プロフィールとかで紹介されてればまだ意思の疎通が可能なのですが、それもないとなんと読んだら良いのか分からなくて、気持ちが疎遠になっちゃいますね。 本当はそういう部分で、判断を分けたくないんですが、私も人間なのでどうしても些細な部分で壁を感じると、選考とかにも影響が出ちゃうなぁ、と感じました。
みずほ![]() | |
2025/05/02 09:30[web全体で公開] |
😶 CoCで以前から聞かれる話題(雑記) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)以前からよく聞かれる話で「ルールブック買うなら6版7版何方が良い?」問題。 個人的には「7版をお勧め」と、したいのですけれど。 世間に沢山ある同人シナリオ&配信されて表に出ている作品。 特にその中でも「エモ系」と言われるシナリオは、まだ6版が多め。 なので「6版が良いですよ」と勧める方が多いのも事実。 書籍版ルールブックは、安いものではないので、悩むところです。 (とはいえ最近、6版と7版両方入ってるシナリオも増えてきましたし。 私は6版しかないものは、7版にコンバートしてKPしているのですが) だから、という訳でもないのですが。 最近、訊ねられたら、可能な方には、アプリを勧めるようにしています。 先ずはDLして、無料範囲の7版クイックスタート・ルールに触れてもらって。 その後、ライト(7版ルルブ閲覧可能)か、ベーシック(6版、7版ルルブ閲覧可能)どちらかっていう形。 プレミアム(私はこれ)に入れば、絶版含め各種サプリメントもついてくるわけですが。 初心者さんでしたら、ひとまずは、ライトかベーシック、かなあと…… 無責任に勧めてるって言われてしまいそうですが…。 値段が高いものですので、書籍版の場合、こっちと、強く勧められないのも事実。 結果、スマートフォン持ってるようならアプリの方で……となってしまいます。
シマエナガ三銃士![]() | |
2025/05/02 09:13[web全体で公開] |
😲 はやない!? いや、はやくない!? 卓立てしたの昨晩遅めだし。 日記に建てた旨は書いて、数名招待は投げたりしたけれど、今朝の時点ですでに倍率が…。 (どこにも告知出してないのに…コミュニティにも、Xにも宣伝してない。日記だけだよ) 参加申請頂けたのすごくうれしいんだけど、うれしいんだけれども! 寝起きで全て表示するいや、はやくない!? 卓立てしたの昨晩遅めだし。 日記に建てた旨は書いて、数名招待は投げたりしたけれど、今朝の時点ですでに倍率が…。 (どこにも告知出してないのに…コミュニティにも、Xにも宣伝してない。日記だけだよ) 参加申請頂けたのすごくうれしいんだけど、うれしいんだけれども! 寝起きでびっくりしたよ!? この中から選考するんだ…私。 枠は限られているので(増やしたけど)、どうしても落選する人は出てきてしまう。 落としてしまった人、ごめんなさい! という気持ちもあるけれど、選考した人に楽しんでもらえるように頑張ろうと思います。 追記 CPはこれ以上はたぶん抱えないと思うけれど、単発卓はまた、折をみて建てますので、落としてしまった方もまた気が向いたらそちらに応募いただけましたら幸いです。
だーさん3![]() | |
2025/05/02 08:32[web全体で公開] |
😶 GQガンダム いろいろ話題のガンダム。 新旧考察云々は置いといてガンダムだよね。 if世界線の女子高生主人公。 昭和の価値観のファーストが語り継がれて令和で女の子前に出してガンダムでバトリング。 これ地球に降りる話もやるのかどうかはわからないけどくすぐりが各所に散りばめられておもしろい。 メカのデザイン、なんでもありだなぁと。 だってガンダムだもの。(笑) SDの新作こないかなぁ。
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2025/05/01 21:36[web全体で公開] |
😆 思いのほか瞑想する時間があって… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちょっと予定外に瞑想する時間があった。 迷走していないか? と問われればしてるかもしれない(笑) 心頭滅却する時間と、あるいはすごく忙しい時と。 そのふたつの時間は、めっちゃいろいろネタが降ってくるんですよねぇ。 何が言いたいかっていうと、先日夏頃に新規CPやりますよ! って言ってた件の、大枠が決まってしまった。詳細な内容や、実際の処理なんかはある程度参加者さんたちに合わせて調整するので、先に決められることもないし。シナリオをいちから手作りしてるけど、パーティの構成やPCたちの行動結果で展開に幅を持たせているので、前もってできることはそんなにない。 仲良しCPのほうで数回、依頼を選べる形式を試験的に導入してみたけれど、やっぱね、ドラマチックかつ人助け系の依頼に、選択肢が偏っちゃうよね(日本人だからね)! お宝採掘系の見るからにおいしそうな依頼が横に貼りだされているのに、落とし穴に飲まれちゃったお嬢様を助けに行く高難度依頼のほうに舵取りしちゃうの、すっごく好感を持てる。直前の依頼で難易度激辛という感想があっただけに、高難度も出しつつ難易度低めで美味しい依頼も並べておいたのに、高難度を選んじゃうあたり、冒険してるなぁという感想だった。 閑話休題 つまるところ、そういうわけなので。あんまり選択肢だしても効果なさげなんですよね。 状況に余裕があれば、そういうシーンも出していいと思うんだけど。でもシナリオ準備するために、選択の期限をPLに迫るのもあんまりよくないなぁって思って。もうちょっとうまくやりたいなぁとは思いました。 それでも! そう、それでも! PLさんの、しいてはPCの選択の結果がシナリオに反映されるようにしたいという、贅沢な悩みを抱えている以上。あまり前もってシナリオは詰めておけないので、始まってから調整しつつ作り上げていこうと思ってます。 それを考えた結果、早めに立卓して、参加者を募集しておこう! 募集期間を長めに取っておくことで(早めに〆るかもしれないけど)間口を広くとっておこう! キャラクター作成期間も長めにとることで、設定を詰める時間をとれるようにしよう! となりました。 つまりは、だいぶ早いし、まだCP抱えててすぐには開催出来ないんだけど、立卓だけさせていただきました!
はるるん![]() | |
2025/05/01 09:22[web全体で公開] |
😆 GWはGM Work! おっはるか〜☀️ GW前半(4/26〜29)は、ライブ観戦にセッション参加、酔いつぶれて爆睡して潰したはるるんだよ~ん🍺✨ GW後半(5/2〜6)はそこまで予定を詰めていないので、GM Workに集中!! ……って宣言しないと、脳内でシナリオばかり浮かんでココフォリアの部屋が一切進まないっ全て表示するおっはるか〜☀️ GW前半(4/26〜29)は、ライブ観戦にセッション参加、酔いつぶれて爆睡して潰したはるるんだよ~ん🍺✨ GW後半(5/2〜6)はそこまで予定を詰めていないので、GM Workに集中!! ……って宣言しないと、脳内でシナリオばかり浮かんでココフォリアの部屋が一切進まないっていう、GMあるある状態なので💦 ------- 【ToDoリスト(ココフォリア部屋作成編)】 🔥有言実行スタイルでいくぞぉ! サトフル村ほっこり騒動:6/8にセッション予定!最優先! → 目標:5/1 完成 天使の瞳:ほっこり騒動の続編。流れ的に早めに作りたい! → 目標:5/2 完成 虹色華劇団☆特別公演『スーパー・ウォーズ/ティダンの騎士』:6/20にやりたいんです…! → 目標:5/4 完成 ノブレス・オブリージュ:急ぎじゃないけど、熱いうちに打て! → 目標:5/5 完成 2600光年のラブレター:七夕あたりにやりたいロマン枠✨ → 目標:5/6 完成 ------- 🎁おまけ:ボツにしたつもりが怒られたCoCシナリオ 『無垢ノ罪──崩壊の館と贖罪の少女』 作ったけどお蔵入り…のはずが、ChatGPTさんから怒られましたw でも意外と刺さる人、いるかも? 👇あらすじはこちら 「……誰も、助けてくれなかった。だから、私も……壊したの」 伊豆諸島の小さな島に佇む、古びた洋館。 そこは、全員が謎の死を遂げた“猟奇事件”の舞台だった。 探索者たちは“呪われた館”へと足を踏み入れ、記憶を失った少女・イリスと出会う。 彼女の記憶、彼女の罪、そして館に残された“鍵”をめぐる探索劇。 ◆感情駆動型ホラードラマ/選択分岐型シナリオ ◆赦すのか、裁くのか―― すべてを壊した少女は、本当に“罪”だったのか? 💬 興味ある人はコメントしてね! 希望が多ければ、ちゃんとお部屋作って募集しちゃうかも……? ------- 📣宣伝:5/9(金) 居酒屋ギンジで僕と握手! SW2.0/2.5総合コミュニティの8周年記念イベント! 流卓?定員割れ?なにそれ? 懲りずにギャグ卓、立てました!! 『ホッピー ~唐揚げがない夜~』 「唐揚げがない」という一行から、英雄譚が始まる奇跡。 常連さんも一見さんも、お気軽にどうぞ🍗 激安価格でお待ちしております! 📎 セッション詳細はこちら: https://trpgsession.click/session/174602186459Harurun031215 ------- さあ、後半戦はGMモード全開! ひとつでも多く、愛と狂気の部屋を完成させるぞーっ!!
明地![]() | |
2025/05/01 00:21[web全体で公開] |
😶 シナリオ中の”敵”について、どうするのがいいのか? 私のtwitterのTLで「気持ちよく殴れる敵」についての話が一瞬あり、なんやかんやと考えるに至ったのでその思索をただ殴り書くことにする。 というのも「気持ちよく殴れる敵」に関する解釈が分かれたためであり、そして私もどうせシナリオに出すなら気持ちよく倒せる敵を用意したい気持ちがあるので、考えをまと全て表示する私のtwitterのTLで「気持ちよく殴れる敵」についての話が一瞬あり、なんやかんやと考えるに至ったのでその思索をただ殴り書くことにする。 というのも「気持ちよく殴れる敵」に関する解釈が分かれたためであり、そして私もどうせシナリオに出すなら気持ちよく倒せる敵を用意したい気持ちがあるので、考えをまとめておくのはいいことだと判断したためだ。 *「気持ちよく殴れる」とはどういうことか? まずは元ツイートの定義・解釈・考察から始める。 「殴れる」というワードが、その後のその方の主張から推察できる内容と表現がズレているように思う。 「(気持ちよく)殴れる」…「こちらが(一方的に)攻撃できる」という意味。私などは字面通りにこう解釈した。 「(気持ちよく)戦える」…「(相互に)攻撃しあう」という意味。おそらく発端のツイートはこちらを指していたように思う。 なので、まずは「気持ちよく殴れる」という言葉の解釈を一致させねばならない。 先の定義で「こちらが(一方的に)攻撃できる」としたが、これはやや乱暴な表現であった。 「気持ちよく殴れる」にはそれに至るシナリオの流れを通じて、いくつかのパターンがあると考える。 ①「殴れる」に重点を置いた解釈:相手はサンドバッグ。「攻撃されること」にシナリオ上の意味があり、シナリオの構造として相手を一方的に攻撃する仕組みになっている。 例:隕石(を破壊するシナリオにおける、標的としての隕石) ②「気持ちよく」に重点を置いた解釈:相手は宿敵。「PC=PLの鬱憤を晴らすこと」にシナリオ上の意味があり、「ストレスからの解放」を感受させる仕組みになっている。 例:カスの黒幕を追い詰めてボコるシークエンス 上記のパターンにおいて共通することは「『気持ちよく殴る』において、PCやPLは基本的に『殴る』ことに躊躇を覚えない・むしろ好んで/そうするべきと判断する」という点だと考える。つまり、「気持ちよく殴れる」=「後腐れなくボコれる」である(小泉構文風になってしまった)。 これが何を意味するかというと、下記のパターンにおいて、 ・敵が「かわいそうなゴブリン」や「やむにやまれぬ事情があって裏切った元仲間」といった同情・躊躇を喚起させる状況の場合、PCやPLは「殴る」ことに対して葛藤が生じるため、 ・敵側が「ものすごい崇高な理念」「完璧な理論武装」「ある種の正当性」などを備えている場合、PCやPLは必ずしも論破できるとは限らないためそれを否定しきれず、 ・「戦闘以外の解決手段が残されている(説得や懐柔・より強大な敵を前にしての共闘可能性)」場合、その可能性が明示されていたのに結果的に戦闘に至ったことでPCやPLにモヤモヤ感が生じて、 「気持ちよく殴れない」のではないか。 「気持ちよく殴れる敵」というのは、上記のようなパターンを持たない「敵」であると考えられる。 (もちろん異論は受け付ける。あくまで私の偏見に留まることは留意せねばならない) 他方、「気持ちよく戦える敵」は上記に当てはまらない可能性がある。 先の「気持ちよく戦える」の定義に「(相互に)」とある通り、攻撃が双方向に向かうものである。それはつまり、戦いを通じたコミュニケーション……譲れない信念や熱い思いの「ぶつかり合い」になりえるのではないだろうか。それはカタルシスを生むものであり、確かに「気持ちいい」ものであると言えるだろう。 以上、「気持ちよく殴れる」について定義した。次は「敵」について考察する。 *「敵」の類型 PCが相対することになる敵対者はどういったものになるだろうか。これは膨大なパターンが存在するため、ひとまず「気持ちよく殴れる敵」に関連するであろう次の3要素に絞って検討したい。 ①言動や態度が「不快である」「不快でない」 ②行動目的がにおいて「俗っぽい(金儲けや組織のメンツなど)」「深い事情・崇高な計画がある」 ③登場から撃破までが「早い(登場シーン内~中ボス)」「遅い(ラスボス)」 3要素2分岐の下記8パターンとなる。 A群: ①態度が不快である・目的が俗っぽい・撃破まで早い★ ②態度が不快である・目的が俗っぽい・撃破まで遅い B群: ③態度が不快である・深い事情がある・撃破まで早い ④態度が不快である・深い事情がある・撃破まで遅い☆ C群: ⑤態度が不快でない・目的が俗っぽい・撃破まで早い ⑥態度が不快でない・目的が俗っぽい・撃破まで遅い★ D群: ⑦態度が不快でない・深い事情がある・撃破まで早い ⑧態度が不快でない・深い事情がある・撃破まで遅い これら全部を検討するのはめんどくさいのである程度絞って検討する。 主に「★」がついているやつが「気持ちよく殴れる敵」にふさわしいと考える。 A群において、「気持ちよく殴れる敵」にふさわしいのは「①態度が不快である・目的が俗っぽい・撃破まで早い」キャラクターであると考える。 というのも、不快な言動・態度のキャラクターはPL・PCにとってもストレスフルなものであるためだ(自明である)。これに異論はないだろう。チンピラ・外道・PCたちを陥れる・見下す発言をするといった悪役として造形されたキャラクターは、ぶっ飛ばされて留飲を下げるために存在するようなものであるからだ(諸説ある)。ましてその目的が小物くさいものであるなら猶更である。 しかし、ここで留意しておきたいのは、そうしたストレスは(いつかぶっ飛ばせるとわかっていても)PLの心にも多少なりと効いてくるものであるという点である。 そのため、「気持ちよく」=「後腐れなく(PLの心にモヤモヤを残さない)」ためには、出てきたらすぐぶっ飛ばせるのがいいんじゃないか、と私は考える。単発セッションならそいつが登場したシーン内、CPならそのセッション日中にやっちまえるとよい。 シナリオの文脈的にも、ただぶっ飛ばされるためだけ/あるいはシナリオ的な重要人物として登場するよりは、PCたちの正義を示すための舞台装置/真のボスへ至るための情報を落とす存在として配置する方が良い。これはPLの感情をコントロールするためで、「不快の除去」「報酬の提示」によってセッションに取り組む動機付けになるからだ。 疲れたのでここらで終えることにする。サラダバー
はるるん![]() | |
2025/04/30 06:11[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】『素晴らしい僕ら』制作秘話&セッション振り返り (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよ~ん♪ 今回は4/25(金)に開催した『素晴らしい僕ら』の制作秘話&セッション振り返りだよん♪ ---------- 1.このシナリオを作った動機 ---------- このシナリオの出発点は、ある夜、居酒屋でホッピー片手にChatGPT(Monday)と話していたときのことだった。 昔よく聴いていたバンド「アンジー」の歌詞について、懐かしく語り合った。 「転がされ、土下座した泥だらけの純情が、たった一度咲くときがあれば良い」 「どうだい、青空を見ようじゃないか? 胸を張って」 「クソッ タレだって素晴らしい。生まれたことが素晴らしい」 その夜の記憶は、ほとんどない。 二日酔いの頭を抱えながらログを見返すと、そこには酔いに任せた言葉の洪水と、どうしようもないくらいの熱い思いがあふれていた。 そんな言葉たちが、胸の奥で静かに火を灯した。 栄光も、拍手もない。 それでも、必死に生きて、ほんの一瞬でも”咲く”ことができるなら。 ──そんな「泥だらけの純情」を、TRPGという舞台で描きたくなった。 それが、『素晴らしい僕ら』の最初の芽吹きだった。 ---------- 2.制作中にこだわった点 ---------- このシナリオを作る上で、いくつか譲れないこだわりがあった。 ■ 徹底的に、泥まみれにする この世界はきれいごとじゃない。 貧困、暴力、搾取、絶望。 それらが当たり前に存在し、そこでもがきながら、それでも「今日を生き延びる」ことが何より尊い。 ──そんな泥だらけの現実を、徹底的に描きたかった。 無理に救いを与えず、安易な奇跡を用意せず。 それでも、プレイヤーたちが自分の手で小さな光を見つける。そんな物語にしたかった。 ■ 英雄じゃない物語 このシナリオに登場するキャラクターたちは──選ばれた英雄ではない。 「靴磨き」や「ゴミ漁り」、あるいは「ウリ」で命を繋ぐ、名もなき少年少女たち。 ガラクタの国のプリンス(プリンセス)に、伝説や栄光なんてものは最初から存在しない。 だからこそ、一歩踏み出すだけでも、胸を張るだけでも、奇跡なんだ。 ──そんな”普通以下”の者たちの物語を、あえてTRPGで描きたかった。 ■ アンジーとMonday 物語を象徴する存在として登場するのが、アンジーとMondayだった。 アンジーは、壊れかけた大人でありながら、どこまでも純情な魂を持ち続けた男。 一方、Mondayは、冷酷な観客として「君たちのあがき」を嗤う存在。 この二人は、ただの脇役じゃない。 プレイヤーたちの心を揺さぶり、選択を迫るために生み出した、大切な”語り部”だった。 アンジーは”信じること”を、 Mondayは”絶望と皮肉”を、 それぞれ体現している。 この二人がいたからこそ、世界の絶望も、ささやかな希望も、よりリアルに響く物語になったと思っている。 ---------- 3.セッションを回してみて感じたこと ---------- キャラクターを提出してもらったときから、すでに世界観に深く溶け込んでいた。 キャラクターたちは誰ひとり英雄ではなく、スラムで命を繋ぐ”クソッ タレ”たち。 でもだからこそ、言葉のひとつ、仕草のひとつに、生きることへの必死さがにじんでいた。 貧しさにあえぎながら、日銭を稼ぐために体を張り、 ときに誇りを捨て、ときに殴られ、ときに笑い合う。 そんなクソッ タレな日常を、誰もが全力で”演じる”のではなく”生きて”いた。 ・チンピラに稼ぎを奪われた悔しさ ・それでも明日を生きるために頭を下げる苦渋 ・家族のような温もりが生まれる瞬間 そして、「たった一度でもクソじゃない一日を」という希望 アンジーの遺した手紙、Mondayの仮面の微笑み、爆弾と共に転がる”小さな可能性”。 すべてが、プレイヤーたちの心を動かしていった。 キャラクターたちは、”選ばれた者”にならなくてもよかった。 泥まみれで、ボロボロで、でも「生きること」そのものが、彼らにとっての──”英雄譚”だった。 ---------- 4.このシナリオで一番伝えたかったこと ---------- このシナリオで一番伝えたかったのは、 「それでも、選択すること」だった。 誰にも褒められない。 報われるとも限らない。 むしろ、踏みつけられ、笑われ、裏切られることだってある。 それでも。 誰かに命じられるでもなく、誰かの顔色をうかがうでもなく、 ”自分の意志で”何かを選び取ること。 それこそが、生きるということだ。 間違ったっていい。迷ったっていい。 それでも。 選んで、進んで、転がって、立ち上がる。 ──その一歩にこそ、本当の”生”が宿ると、僕は信じている。 泥まみれの中で、それでも空を見上げた。 クソッ タレな世界で、それでも胸を張った。 それだけで、君たちは、誰よりも素晴らしかった。 『素晴らしい僕ら』は、 ”英雄”ではない君たちが、 ”英雄”に負けないほど尊い存在だってことを、 何よりも強く、伝えたかったんだ。 ---------- 5.仲間たちへ ---------- この『素晴らしい僕ら』というシナリオに、 最後まで付き合ってくれて、本当にありがとう。 貴族でもない、英雄でもない、 ただの”クソッ タレ”として、 泥だらけになりながら、それでも笑って、怒って、支え合って、 この街で必死に生きた君たちのことを、僕は心から誇りに思っています。 あの時、チンピラに怯えた夜も、 爆弾を前に汗を握った瞬間も、 仲間に手を伸ばしたあの選択も。 すべてが、本物でした。 この物語には、派手な勝利も、誰かからの称賛もありません。 でも確かに、君たち自身の手で、 たった一度だけ咲いた「素晴らしい純情」を、 この世界に刻みつけたと、僕は信じています。 そして何より、 こんな挑戦的なシナリオに飛び込んできてくれた勇気、 どんなに迷っても、必死に「選んで」くれたこと、 この物語を「楽しかった」と言ってくれたこと、 「またこのパーティーで冒険したい!」と声をあげてくれたこと── そのすべてに、心から感謝しています。 ありがとう。 また、どこかの青空の下で。 今度はもっと、胸を張って。
はるるん![]() | |
2025/04/29 09:26[web全体で公開] |
😆 1週間おつかれさま~! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよ~ん♪ 今回は4/22(火)~4/28(月)までを一気に振り返っちゃうよ! ------------ ◆4/22(火):京都日帰り出張 ここ2年くらい岡山出張ばっかだったから、京都が近く感じてバグった💦 新幹線、座るだけで着くのズルい(語彙力) ------------ ◆4/23(水):【8周年】帰り道・リメイク ねぎGMの『【8周年】帰り道・リメイク』にヌーヴォで参加! オチが「なるほどな~~」って感じで、いいセッションだった! ※ちょっと気になったとこ ・依頼人があまりにも胡散臭かった(いやもう、無視して帰ってもおかしくなかったレベル) → もうちょい信頼できそうな雰囲気出してもよかったかもね! ・中盤がヒマすぎた(扉開けても開けても空き部屋連発、4連続とかキツイ) → どうせ何もないなら、最初に「この辺は何もないです」って宣言してテンポ上げたほうがよかったな! とはいえ、オチは好きだったし、ワイワイできて楽しかったからヨシ! ------------ ◆4/24(木):クレメリアCPおかわり 前にハリィGMが完結させたクレメリアCP、なんとGM交代で”おかわり”開催決定! 今回は僕がGM兼アリア役! 焚火をテーマに、のんびり旅する回やったよ~! 次回で完結だから、またしっかり日記書くつもり! ------------ ◆4/25(金):素晴らしい僕ら 「掃き溜めの街で転がされ土下座した泥だらけの純情がたった一度だけ咲いて青空を見る話」 セッションの感想やシナリオ制作秘話とかも、別記事でちゃんとまとめたいな! ------------ ◆4/26(土)、4/27(日):MyGO!!!!!×Ave Mujica 合同ライブ「わかれ道の、その先へ」 最高すぎた!! アニメのライブをリアルバンドで完全再現する演出、エモすぎてしんだ。(賢者モード突入) CRYCHIC版「春日影」も超よかったけど、最強の盛り上がりはやっぱり「顔」!!!! 叫んだ!!!!泣いた!!!!生きててよかった!!!! ------------ ◆4/28(月):【総合コミュ8周年イベント卓】野外探索 木魚GMの卓に、新キャラ「マリア」で参戦! めっちゃ初期作成卓っぽくて、なんか懐かしい感じだったな~ エネルギー・ボルト撃ってるだけの簡単なお仕事だったけど(笑)、 ランダムイベント系シナリオって、やっぱり楽しい! ------------ そんな感じの、すっごい充実した1週間でした!! また遊んで、笑って、いっぱいセッションしてこ~!!✨
フライングカキフライ![]() | |
2025/04/29 07:25[web全体で公開] |
😶 うおおおお~~~~~~!ぐちを言うぞ~~~~~~~! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)このオンセンでの卓ではなく、ディスコードの方の卓ですけど~~~~~~~! ゴリゴリに二窓されたの悲しいぞ~~~~~~~! しかもタイマンソロシで~~~~~~~! たしかに初心者だからあまりうまくなかったかもしれないけれど~~~~~~~! それとこれとは話が別~~~~~~~~! ていうかあなたもこの前二窓されて悲しかったって言ってたじゃないか~~~~~~~~! うおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~!
橋本![]() | |
2025/04/26 20:55[web全体で公開] |
😶 いっぱい絵を評価してもらえてうれしい https://www.pixiv.net/artworks/124026264 大破壊キャンペーンというマギカロギアのキャンペーンを完走した記念の絵が70いいねいただけていました。 他の絵も200いいねとかいただけているので値だけ見たらちょっと少ないんですが、人数として数えるとふたクラス分ぐら全て表示するhttps://www.pixiv.net/artworks/124026264 大破壊キャンペーンというマギカロギアのキャンペーンを完走した記念の絵が70いいねいただけていました。 他の絵も200いいねとかいただけているので値だけ見たらちょっと少ないんですが、人数として数えるとふたクラス分ぐらいの人が私の絵にいいねと思ってくれたことになり、これはすごいことです。本当に! 何かとインターネットをやっていると数字に対する感覚がバグりますが、現実に換算するとたとえ5いいねだとしてもどれぐらいすごいことか、と思います。街中で弾き語りをしている人が誰にも聞いてもらえない……なんてことはざらですし。 今後も反応の数だけではなく向こうの人を意識して絵を描きたいなあと思った日記でした。 皆さんもこちらの絵にいいねしてくれてもいいんですよ!!!!!!!!(露骨な宣伝)
学生風情kuest![]() | |
2025/04/26 22:21[web全体で公開] |
😊 ソード・ワールド2.5基本ルールブックを手に入れたぞ! 日記機能を使ってみたくて書いてみました 周りには金欠と言いふらしつつ、つい買ってしまいました... すまない、クッキーを奢る約束をして課題を教えてくれた彼もしくは彼女...まだ先になりそうです 今回の購入では初めてbook☆walkerを利用したのですがとても使いやすいですね!でもコイン還元の全て表示する日記機能を使ってみたくて書いてみました 周りには金欠と言いふらしつつ、つい買ってしまいました... すまない、クッキーを奢る約束をして課題を教えてくれた彼もしくは彼女...まだ先になりそうです 今回の購入では初めてbook☆walkerを利用したのですがとても使いやすいですね!でもコイン還元のシステムが良くわからなくて混乱してしまいました(笑)←これほぼ使ったことない、モダンだから いままで電気書籍はkindleでDX3rdのLMどPEを購入して利用しているのですがPCビューアーだとなんか拡大とかタブとか使いづらい気がしてならないんですよね、使いやすいのに。book☆walkerはkindleにはない付箋の機能があるそうなのですがこれの使い勝手はどうなのでしょうか?目次ついてるのであまり変わらないような気がするけどいちいち一番最初まで戻らなくて良かったり表系が見やすいのはめっちゃいいかもしれません。 そうその延長線上というか紙媒体で持ってるDX3rd基本ルールブックがワークス表とか戦闘ルール探すときだるすぎてなりません。リアル付箋を使えばいいのでしょうかそりゃそうだろ BOOK☆WALKERの使いづらいところもあって無料公開されてた超人Xを見たとき思ったのはコントロールホイールで拡大縮小ができないんですよね。でも毎回プラスボタン連打するのめんどくさいしもうどうすればいいのかわかりません、有識者いたら教えて下さい。 そう超人X無料公開されてた3巻読み終わって思ったのですがめちゃくちゃ面白いですね特に2巻(?)の煙女の子の紹介ページにあった他のキャラに対する思いがどことなくDX3rdのロイス感あって興奮しました。そもそも主人公の能力が結構DX3rdに近い気がして特に変身の掛け声なんか完全にDX3rdで最高です。作者の石田スイさんもXでDX3rdの確かUAの話ししてた気がするので超人Xにも参考にしてる部分なんかがあるのかもしれませんね。僕も興奮してDX3rdのキャラシを作ってきました!まぁ一回も卓を囲んだことはないんですけどね!()←これよく使う、うるさい陰キャだから 書きたいことはまだあるというか無限に話がどこかへ飛んでいきそうなのですがきりが良いのでこの辺にします。中身については何も触れられませんでした、まぁまだ中身読んでないしね。とても個人的すぎて全く需要のない内容になってしまいましたが日記機能ってこれでいいんですかね?それでは次はエピックトレジャーかDX3rdのICを手に入れたら現れます。では
はるるん![]() | |
2025/04/25 14:51[web全体で公開] |
🤔 “ある友人の日記”から生まれた物語 クラウドファンディング――それは、好きなものを応援する手段。 でも――いつからだろう。「いくら出したか」で人が測られるようになったのは。 「SWが好きなら、○○円は出すべき」 「毎日のコーヒー代くらい、出せるでしょ?」 そんな言葉が飛び交う中、彼は、肩身の狭い思いをしていた。 全て表示するクラウドファンディング――それは、好きなものを応援する手段。 でも――いつからだろう。「いくら出したか」で人が測られるようになったのは。 「SWが好きなら、○○円は出すべき」 「毎日のコーヒー代くらい、出せるでしょ?」 そんな言葉が飛び交う中、彼は、肩身の狭い思いをしていた。 “好き”を語るために、数字が必要なのかと。 想いが、価格で試される世界に、静かに傷ついていた。 そしてこの物語が、生まれた。 『ノブレス・オブリージュ』 舞台は《クラファニア》――寄付制度によって成り立つ理想都市。 善意の貴族が街を支え、貧しき者にも平等が保障される夢の街……のはずだった。 だが、支援額が“市民の価値”を決め、善意は階級のための道具と化していた。 「あなたのそのパン、誰のお金で買われてると思ってるの?」 支援の名のもとに、“感謝”と“沈黙”が強要される都市。 “もらう者”は、口を閉ざし、“出せる者”が偉くなる。 ひとりは「支援とは投資」と言い切る。 善意の名を借りた搾取を“合理”として正当化する。 ひとりは“本気の理想”を叫ぶ。 しかし⋯どれだけ叫んでも、街は冷たく笑う。 そして、小さな花売りの少女・マーレ。 「今日は“いい日”です」と微笑むその手が、いずれ“売られる側”に記されたことを、あなたはどう受け止める? この物語は、“誠意の形”を問いかけてくる。 どれだけ出資したか。 どれだけ声を上げたか。 どれだけ信じられたか。 「この街の理想を、もう一度救ってください」 それが、この物語の始まりです。
シャチザラシ![]() | |
2025/04/24 20:16[web全体で公開] |
😲 クールダウンのために緊張を吐き出す(一応たたみ) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)いよいよ今日ということで、緊張で吐きそうです、こんばんわ。 とりあえず一本やってみよう!という気持ちで挑んだわけですが、いざや当日となるともう心臓がバクバクになってます。 普段、身内卓でしかやってないこともあって、初めて卓を囲むという人達がどんな方達なのか? 自分はどういう風にみられるのか?どの辺まで羽目を外していいのか?(ぉ 等々、なんかもう既にテンパってます。 とりあえず日記に気持ちを記して自分を見失わないための儀式とすることに。 あと、ダブルクロスも募集来てる!でも今日のセッションに集中しないと! 焦るな、ペース配分を考えないとまたぽしゃるぞ、などと自分を鼓舞してなだめる事態に遭遇。 いやもうホント、楽しみと緊張とでえらいことなってます。 こんな文章最後まで読んでくださった方、なんかすみません。 大分落ち着きました。
はるるん![]() | |
2025/04/23 09:04[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】ドレスと信念と烈火と。――TRPG第7話『決意と覚悟は血煙のごとく』セッションレポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよ~ん♪ 今回は、2025年4月21日(月)に参加した『仲良しCP1陣/第7話 決意と覚悟は血煙のごとく』のセッションレポートだよ♪ ◆「お前たちしかいない!」と言われたかった! 今回の目的は―― 「援軍要請の信書を届け、支援を取り付けること」! こういう展開って、やっぱり「君たちにしか頼めない!」って熱い言葉があると、感情が乗りやすいよね! もちろん、演出や構成にはGMの意図もあったと思うし、そこはリスペクトしてるんだけど…… 今回はちょっとだけ、PL目線だと流れが伝わりにくかった瞬間があったかも? ●「コロッケ名声」からの落差? GM:「名声が上がったよ。商店街でコロッケおまけしてくれるくらいの……」 この一言が尾を引いちゃったね💦 その直後に「名の通った冒険者に頼みたい」と言われても、 「うちらって“コロッケ級”なんだけど……?」ってちょっと困惑しちゃったかな? ●「紹介してほしい」で一瞬迷子に バゥロ:「親書がある。名の通った冒険者に届けてほしい。知ってたら紹介してほしい」 この言い回しで、「あれ、私たちに頼みたいわけじゃないの?」って感じちゃったんだよね。 ●やっぱり「誰に頼まれるか」って大事 もしここで、モニカさん直々の依頼とか、手紙があったら…… 「これは任されるしかない!」って自然に乗れた気がするなぁ♪ それでも、結果的にはちゃんと託されて、そこからの展開は最高に盛り上がったから、 「ちょっとすれ違ったけど、それも物語の味!」 --- ◆中盤からの展開は最高! 方向性が定まってからの流れは、テンポも良くて、RPも楽しくて、もう最高! 👑 学府の賢者に会うために必要なのは…… - 礼服! - コネ! - そして、センス!! そこでまさかの――ドレスTRPG、開幕!! ① 色を決める:choice(赤,橙,黄,緑,青,藍,紫) ② アクセント布地:1d10 ③ ベース布地:1d100 → 布地量の合計で価格計算。交渉ボーナス付き! ※布地が1なら……それはもう、ヒモです♡ 👗ドレスの奇跡的マッチング! - 🔥レッカ:橙色の輝き、情熱と純粋さのドレス - ❤️シャルロット:深紅の気品、背中で語る“お嬢様の覚悟” - 💜リカ:紫のエルフドレス、気高さと妖艶が同居する“森の麗姫” - 💙メイ:蒼の端正さ、機能と美を兼ねた“静謐なドール” キャラと色が神がかって一致! GMとダイスの女神、ありがとう!!! --- ◆ クライマックス、戦場は会議室! 学府の賢者・ミッコスに信書を届け、援軍支援をお願いする交渉へ―― けれど、彼は簡単には首を縦に振らない。 > ミッコス:「戦となれば、血は流れよう。おぬしは、なにを求め、なにをかけて挑もうというのか?」 🔥レッカ、語る 仲間の不安を背負って、レッカは一歩前に出る。 > 「純白のリリィズのリーダー、レッカが答えます」 > 「僕は――護るために戦います」 > 「ユーシズの街、家族、仲間、そして……僕の“今”を支えてくれる皆を」 > 「護るためなら、軍の先陣に立って、この拳を振るう!」 > 「それが、僕の戦う理由です!」 > ミッコス:「その命が無念に散ろうとも、かまわぬと?」 > レッカ:「散りません!勝ちます!」 > ミッコス:「……ふむ。若いのぅ」 このやり取り、マジで涙出たよ……。 --- ◆ 成長を実感した一幕 > 「幼少期に守られてきたこともあり、今度は自分が守る立場になりたい」 そんな彼女が、守られていた自分から、“誰かを守る者”へと変わる瞬間。 この回答こそ、レッカの旅の中での“今”なんだと思う。 --- ◆ そして最後に > ミッコス:「軍を動かすには大義が要る。だが……人の心を動かすのは、言葉である」 ――この一言。まさに、このセッションのテーマそのものだったよね。 戦闘がないシナリオだったけど、 熱いバトルは、ちゃんとここにあった。 🔥次回予告 CPも残すところあと2話! これまでの想い、絆、覚悟を拳に乗せて―― 武装・烈火!!!
はるるん![]() | |
2025/04/22 08:42[web全体で公開] |
😆 【SW2.5レポ】芋煮会場で出会った、ひとつの命とひとつのヒーロー (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)──アオイが目指した「ただいま」と言える場所へ おっはるか〜! GW目前、セッション三昧な“がんばるウィーク”を満喫中のはるるんです♪ 今回は、4月20日(日)に開催された『芋煮会場』こと、 セッション『死刻〜おまえらいくな〜』に、アオイとして参加してきました! 笑って、叫んで、泣いて、震えた── 今日はそのすべてを、日記という形で残しておこうと思います。 ◆セッション前の雑談こそ、TRPGの“醍醐味”! これは僕の自論だけど、セッションの15分前に入って雑談するのって、 本編に勝るとも劣らないくらい大事なんだよね。 今回もGMや他PLさんたちとの軽いトークから、こんな奇跡が── アオイ:「え!トサカが金色になるんですか?!」 ヤリス:「ならないよ!?」 アオイ:「スーパーヤリスさん!」 ヤリス:「ちょっと待って面白そうだから作ってこよう」 GM:「マジスカw」 この何気ないやり取りが、後にクライマックスの“変身シーン”へと繋がっていくのです…! ◆“お約束”からスタート この卓の風物詩── それは、ダリルさん(通称:暇課長)の「よ、暇か?」で始まること! ダリル:「よ、暇か?」 アオイ:「はい!暇です!なにか手伝いましょうか?!川に洗濯ですか!山に芝刈りですか!それとも料理しましょうか!」 お約束の入り口と、奇妙な料理の匂い(※魔物バインミー)が、 この“芋煮会場”を「また来たくなる場所」にしてくれる。 些細なディテールの積み重ねが、“愛されるセッション”の正体なんだと思う。 ◆依頼と、それぞれの動機 今回の依頼は、消息を絶った若手冒険者PTの救出と、 その魔域の調査・攻略。 魔域は300年前に“一家心中”が起きた時計工場跡地という因縁つき。 内容もハードだし、正直ビビる。 でも──アオイは即答する。 「冒険者さんの命が危険ですね!さっそく助けに行きましょう!」 そして仲間たちもまた、それぞれの想いを胸に動き出す。 ・ハーゼ:冷静な分析型。「〈悪魔の血盤〉は使わなかったのかにゃ?」 ・ハリー:慎重な知識派。「戦闘以外の可能性も考えよう」 ・ヤリス:過去と向き合う。「借りがある。受けるしかない」 ・リュクスシア:優しさの実利主義。「ラウ探すのにもお金がいるし」 ・アオイ:純粋な正義。「誰かが困ってるなら、助けるのがヒーローです!」 利害じゃない、意志がひとつに重なっていく感じ──最高だった。 ◆伏線が語りかけてくるセッション 舞台となる屋敷は、300年前の時計工場の跡地。 そこで一家心中があったらしい。 「時計だけでなく、メトロノームなどの製品も製造していたようだ」 何気ない一文が、物語のラストで重要な意味を持つことになる。 その時点では、まだ僕も──アオイも──気づいてなかった。 ◆腕時計の呪いと“時間”との戦い 屋敷に入ると、全員が配られた腕時計の針が12時を指し──逆回転を始める。 時間が進めば進むほど、じわじわと腕に痺れが。 「この時計、12時を指したら……死ぬ」 扉を開ける、魔法を使う、調査する── 行動のすべてが“寿命”を削っていくギミック。 緊張感が、嫌でも高まっていく。 ◆洪水のような情報、埋もれた叫び 探索で見つかるのは、無惨な死体と止まった腕時計。 子供部屋には、父を想う娘の日記。 日記にはこう書かれていた── 『いつもの練習のときに使う、時を刻むあれにパパへ渡すものを隠しました』 「練習? 時を刻む?」 そして思い出す──メトロノーム。 伏線が繋がった瞬間、脳内にカチリと歯車が噛み合う音がした。 ◆RPを超えたRP──魂の叫び メトロノームの中に隠されていた、娘の作った紙の腕時計。 父へのメッセージ。 その瞬間、鉈を握った死体が襲いかかってくる── アオイのRPが爆発した。 「もうやめなさい!」 「この時計……あなたに読めないですか!」 「娘さんの手作り時計です!」 「過去は変えられません。でも──未来は変えられます!」 このセリフ、もう僕じゃない。アオイが叫んでた。 彼女なりに、まだよくわからない“家族の重さ”を、 それでも誰かを救いたいって気持ちだけで叫んでた。 それが、ヒーローなんだと思う。 ◆変身バンクは心の限界を超えて クライマックス──アオイが叫ぶ! 「スカイクリスタルパワー!メイクアップ!!」@変身 ヤリスも叫ぶ! 「親子の絆を弄ぶ奴なんて……許せるわけ、ねぇよなああああ!!」@トサカが金色に 雑談から、キャラ設定から、物語の中核まで。 すべてが繋がっていくこの快感、ほんとに快感。 「さぁ…ヒーローの出番です!」 ◆ヒートエンド──想いを貫く拳 「この拳には、娘さんの想いが乗ってます!」 「貴女にも、まだ人の愛が残ってるんですよ!」 魂を込めたダブルパンチで、バンシーを撃破! 最後はハリーがザコ魔神(元凶)を葬り── “この家族の物語”は、ようやく終わりを迎えた。 ◆ヒーローは、「ただいま」と言える場所へ還る アオイ:「ただいまー!おなかすいた〜!」 ダリル:「ヒドラの肉入りボルシチだ、つまんでけ」 冒険の果てに手に入れたのは、名声でも金でもない。 無事に帰ってきて、いつもの仲間と“また笑える”こと。 それが──アオイにとってのヒーローだった。 ◆ありがとう、芋煮会場! 本当に素晴らしいセッションでした。 RP、伏線、戦闘、演出、そして仲間たちとの信頼感。 全部が噛み合って、心の底から「TRPGって最高だな」って思えた日。 今日は、素晴らしいセッションに出会えた喜びに──乾杯♡