【としあきの聖杯戦争】日帰り聖杯戦争@ロシアの内容

http://stuka.chu.jp/schnee/DodontoF/public_html/DodontoF/

どどんとふ使用のセッションです。大変申し訳ございませんがスマートフォンからの参加はご遠慮いただいております、ご了承くださいませ。
部屋番号はNo.1になります。

【必読】
監督役はまだまだ初心者です。なるべくスムーズな進行を心がけさせていただきますが、どうしてもお時間頂戴してしまったり、PL様方にお助けいただく様な場面がでてきてしまったりするやも知れません。その旨、ご了承頂けます方のみ参加のご申請頂けますと幸いです。拙い監督役ではございますが出来る限り皆様と共に楽しめますよう尽力いたしますので、どうぞ宜しくお願い致します。

参加希望者様はこの募集ページのコメント欄から一言でも構いませんので挨拶をお願い致します。
挨拶のない方は参加希望とはみなしません。ご了承くださいませ。

「としあきの聖杯戦争TRPG」初参加の方は
http://wikiwiki.jp/fate-trpg/?%B4%F0%CB%DC%C5%AA%A4%CA%CE%AE%A4%EC
の見本一覧にあるサーヴァントの使用をおすすめします。（フレーバー変更はご自由にどうぞ）

聖杯戦争TRPGコミュニティもございます。
https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu148602475895

10pyoさんによるキャラシート作成ルールのまとめ（https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu148602475895&t=thre148881702996）や
キャラクターメイキングにおけるアドバイス（https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu148602475895&t=thre149430025188）
もございますので参考にされてみてくださいませ。

またオンセンSNS版聖杯戦争TRPGwikiを10pyoさんが作成くださっております。
ルールは乗っておらず、過去に使用されたデータのみですが参考にしていただければ幸いです。
https://www65.atwiki.jp/fateonsen/

【レギュレーション】
形式：PvP
難易度：★☆☆☆☆
所要時間：2～4時間程度
PL人数：2～4人
必須：ルール記載サイト(下記URL)を読んで来て下さい。
特にキャラクターシート作成ルールは要熟読です。
↓「としあきの聖杯戦争TRPG」様
http://wikiwiki.jp/fate-trpg/

【シナリオの概要】
「あら、貴方達が今回の参加者さん？ ……ふぅん、ロシアの辺鄙な地までどうもご苦労さま」
　少女が赤い双眸を細めてニヤリ、と笑いながらそう告げる。――ロシア某所、とある一族の管理する土地にて突如開かれた聖杯戦争。正規の形からは些か外れつつも、サーヴァントとマスター。二人一組で争う形式に変わりはない。聖杯が勝者の願いを叶えるというのもまた然り。
「私、退屈なの嫌いなの。いーっぱい、楽しませてね？」
　往々にして、少女というのは愛くるしく、けれども実に身勝手な生物である。

「……や、病み上がりとかそういうの、関係ないわよ！　へ、変なことしようもんなら、えと、か、監督役権限でこう……ひどい目見せてやるからね！？」
　――キャン、と喚くのもまた、少女の特権である、とかないとか。ケラケラと楽しげに笑う男を煩い！　と軽くいなしつつ、集う面々を見やる少女の顔ばせは存外、楽しげであったとか、なんとか。

【応募時のお願い】
特に深い設定はない、短時間で終わる聖杯戦争です。
今回の聖杯戦争はクラス被りあり、必要な条件を満たしていればイレギュラークラスも使用可能です。

・コマ画像、並びに立ち絵は各自ご用意くださいませ。
・BGMやカットイン等の使用も可能です、そちらも使用される方は各自ご用意頂けますと幸いです。
・立ち絵の場所は1固定でお願いします。（特別設定しなければ初期位置は1になっております）
・セッション終了後、コマ等の削除は各自お願い致します。

【特殊ルールに関して】
参加者が3名である場合で同盟が組まれた場合、1名となった陣営の任意でお助けサーヴァント1体が使用可能です。
このお助けサーヴァントは1VS1の状態になったら自動的に解約されます。
セッション中に１陣営が使えるお助けサーヴァントは1騎のみ、またお助けサーヴァントのデータは全体公開となります。

【キャラクターシートの提出先】
キャラ作成が完了次第、柏葉のへ、オンセンのメッセージより“本人にのみ公開”の形式で「マスター」「サーヴァント」「乗騎（あれば）」のデータをお送りくださいませ。直接コピペで提出でもDropbox等にアップロードして共有→URLを記載、というような形でも、どちらでも構いません。
提出は前日の“4/12の23：00”までにお願い致します。宝具効果等がやや複雑な処理である場合はもう少し早い提出をお願いできますと幸いです。監督役が不慣れであります故に、ご迷惑おかけいたしますがどうぞご協力頂けますと幸いです。

【備考】
クローム環境からswfファイルをダウンロードになってしまう場合は、ブラウザの右上アイコンから設定を開いてください。
開いた先で詳細設定を表示し、プライバシーのコンテンツの設定をクリックしてください。
そこでサイトでのフラッシュの実行を許可してください。

HP、令呪の管理は監督役がカウンターリモコンを使って行いますので、参加者様はコマの初期設定のみ宜しくお願い致します。

真名看破したPCのキャラクターシートはオンセンの個人メッセージでお送り致します。
サーヴァント、マスター間のロールプレイをする場合、専用のRP窓を用意しておりますのでそちらもお使いくださいませ。
PvPですが、お祭り感覚で、PL間では楽しくワイワイと楽しめれば幸いです。
サーヴァントの性能についてはWiki見本にあるヘラクレスは非常に強いですが壊れてはいない程度のバランスとのことです。ご参考にどうぞ。
http://wikiwiki.jp/fate-trpg/?%A5%D8%A5%E9%A5%AF%A5%EC%A5%B9
あまりにも無茶苦茶な効果の宝具やスキル、ルール上明らかにNGとされているものは許諾致しかねます。今一度ご確認にただければ幸いです。
また、クラススキルを除く6点以上の英雄点消費スキルに関してはNGとさせていただきます、ご了承くださいませ。
☆そうそうない事とは思いますが、宝具効果内容等によってはまるっと作り直しをお願いする場合もあるやも知れませんがその場合はどうぞご寛恕くださいませ。（本当にそうそうない事だと思いますのであまり気負わずに……）

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