【クトゥルフ神話TRPG】上野場太郎の奇妙な発明【3回目】の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 上野場太郎の奇妙な発明【3回目】
GM:
募集締め切り:
6/10(日) 13:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
6/10(日) 13:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 時間は前後します! )
会場:
上野場太郎の奇妙な発明【3回目】
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】
基本クトゥルフルルブ
無い場合は一言お願いします!
【シナリオの概要】
『昏き翅は、小さき友のために。』掲載シナリオ
おおやまさん作 上野場太郎の奇妙な発明
時代は現代日本
探索者たちはごく普通の日常をすごす、ごく普通の大学生。
だったのだが、ある日教授が作り出した奇妙な発明品とにわかには信じがたい『魔力』の存在により、その日常は脅かされていく。
このシナリオはその脅威のほんの予兆にすぎない。
【探索者の作成】
「HO」
探索者たちはとある大学に通っている学生である。
5 年ほど前に新設された『現代発明学』と銘打たれたゼミに、探索者たちは所属している。このゼミは上野場太郎という教授が主宰している。
教授は電子工学の専攻だが、『現代発明学』ゼミの演習の時間はゼミ生を放って発明に興じたり、いきなりゼミ生を対象にして発明品の実験を行ったりしている。
発明に執心している間以外は基本的に人当たりがよく、食事や飲み会に連れて行ったり学校では認められない研究に対して個人的に支援したりと学生への出資も惜しまないことから、ゼミ内では「ちょっと過激な遊びに付き合わされてるだけ」という空気になっており、教授を嫌っている生徒はほぼいない。
ろくな授業がなく、他の学生たちがゼミ合宿や研修に行っている間もほぼ自由に時間を使うことができるため、サボりたい生徒たちやサークルに入りそびれた生徒、とりあえず友達がほしい生徒も所属しているかもしれない。
「推奨技能」
探索技能・戦闘技能・ひらめき
・割り振れる最大技能値は80まで
・回避はDEX*3固定 その代わり何回でも回避が振れる
・継続可だが80を超えている場合は80で振ってもらいます
・魔術・AFなどは要相談
【応募時のお願い】
参加の際は、コメントにて一言お願いします。
キャラシは開催前に提出をお願いします!
【備考】
3回目のためグダる事もあるかもしれませんが、がんばります!
3人以上で立卓します
ボイセはDISCORDで行います
質問等ございましたらコメントにてお願いします
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