【トーキョーN◎VA】トーキョーN◎VA THE AXLERATION「the guilty」の内容

あとでつくります

　千早重工広報課第３班のコミュニティ限定セッションとなります。

　自鯖どどんとふでのテキストセッション。伝助を用いた不定期卓で、毎回21：30～00：00までを予定しています。（会場URLは後に伝えます）


【レギュレーション】
・ダブルハンドアウトルール採用。

・初期作成+80点で新規ビルド。

・神業のみでの死亡を防ぐために、防御神業を最低2つ以上もっていることを推奨。

・基本的に本シナリオは、OPとED、クライマックスを除く全てのシーンがホワイトエリアにあるホテル内で進行します。
ほぼ室内シーンとなるので巨大なヴィークルの持ち込みを非推奨とします。（エアブレード、ハンディ、サムウェイ等、無理なく持ち込めそうなモノは可）。
どうしても使用したい場合、事前にRLに相談してください。

・また、カブトの＜戦術＞等、登場修正にマイナスのあるアウトフィットを持ちこむスタイル技能が有効に機能する場面があります

・シーン数に制限があります。

【アクトトレーラー】

　ケルビムの証人保護プログラム。智天使の守護は、現在ひとりのトーキーに注がれていた。

　だけど天使の翼だって完璧じゃあない。天の網はスカスカで、そしてこの背徳の街じゃあ、疎網に掛かる悪党なんていやしない。

　待ち受けたるは死の暗示。消えてしまった証人の記憶。哀れフェイトは鉄火場に真っ逆さまときたもんだ。

　……それでも、君たちが正義を吼えるというのなら。

　この街で正しい何か守りたいと吼えるなら。

　立ちはだかる者全てを下し、奴らに牙を届かせろ！

トーキョーN◎VA　THE　AXLERATION
「the guilty」

　駆けよ、駆けよ、駆けよ。

　君が選んだ運命の扉。出口はきっともうすぐだ。





【ペルソナハンドアウト】
PC1
推奨スタイル：イヌ
コネ：ケイト　推奨スート：外界
君はケルビム日本支部に所属する捜査官であり、証人保護プログラムを受けているケイトの護衛が目下の任務だ。
ケイトはカーライル傘下のターナー・ファミリーが行っている武器密輸に関する重大な証拠を入手し、その命を狙われている。
その為、君はケイトを安全な場所まで移動させようとしたのだが――どうやら向こうが一枚上手だったようだ。
君たちの乗っていた車は爆発炎上。なんとか命は助かったものの、ケイトは衝撃で記憶を失ってしまう。
君たちは咄嗟に近くにあった高級ホテル『ムーン・トリック』に逃げ込み、態勢を整えようとするが……

PS:「ケイトを証言台に立たせる」



PC2
推奨スタイル：カブト
コネ：ケイト　推奨スート：外界
君はケイトを守る為、急遽PC1に雇われたカブトである。PC1とケイトが安全な場所まで移動するまでの護衛を務める筈だったのだ。
だが君の目の前でPC1とケイトの乗る車両は横転、爆発。ケイトは記憶を失ってしまい、さらに敵の追撃は熾烈を極めている。
君はPC1と共に高級ホテル『ムーン・トリック』に逃げ込み、体勢を整えようとするが……

PS:「ケイトを守る」



PC3
推奨スタイル：フェイト
コネ：ケイト　推奨スート：感情
君は今回の事件に巻き込まれてしまった哀れなフェイトである。
浮気調査の一環として『ムーン・トリック』に宿泊していたのだが、突如、君の部屋に傷だらけのPC1達が転がり込んできたのだ。
うっかり手当をしてしまったのが運の尽き。敵の追撃部隊は完全に君のことをPC1の仲間だと思い込んでいる。
このままでは確実に始末される。彼らと協力し、何とかこの窮地を乗り切るしかない。

PS：「生き残る」


【備考】
・選考の際には以前、RLをやってくださったことのある方を優先して選考いたします。ご了承ください
・私が基本的に土日祝日仕事の為、平日の夜にやることが多くなります。

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