【シノビガミ】闇の遺産【分割前提・中忍頭】の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【セッション日程】
このセッションは１つのシナリオを中断して、２回に分けてプレイすることを考えています。
開催日時に記載されているのは１回目のセッション開始時間です。
２回目のセッションは、翌日11/25(日)21：00～、の開始です。

【レギュレーション】
現代編
階級：中忍頭(新規で中忍頭を作成してもいい。詳しくは下記。)
タイプ：未公開
リミット：３サイクル
PC数：４人
NPCあり
プライズあり
ペルソナあり

あり：下位流派、背景、奥義開発、特殊忍具、忍秘伝・改掲載の忍法・背景
なし：一般人、従者、血盟、血盟忍法、儀式忍法

※卓立て希望者の要望で中忍頭を募集します。
　参加させるPCは中忍頭、新規作成で中忍頭を作っても構いません。
　セッション終了後の新規中忍頭の処遇は作成者に任せます。

【シナリオの概要】
陸の孤島と化した屋敷、仙王寺家の遺産を狙う後継者、迷い込んだ探偵。
始まる連続殺人には忍者の影！
・・・えっ、これミステリー？

「闇の遺産」は「忍秘伝・改」掲載の公式シナリオです。

PC１の【使命】
推奨：未成年に見える忍者
あなたは、仙王寺豪徳の三男、咲太の子供だ。
名前を自由に変更する事。
ただし、苗字は仙王寺となる。
両親は遺産相続に躍起になっているが、正直興味がない。
ただ、初めて会った従姉妹、仙王寺徳子の屈託のない人柄は気に入った。
あなたの【使命】は「仙王寺徳子を守る」ことだ。

PC２の【使命】
推奨：なし
あなたは仙王寺家に仕える執事(又はメイド長)だ。
表の顔を執事(又はメイド長)に変えること。
豪徳の忠実な僕としては、正直、親族連中は遺産目当てのハイエナにしか見えない。
仙王寺家の後継者が、本当に彼らで良いのかと、疑問がよぎる。
あなたの【使命】は「仙王寺豪徳に仕え、その願いを叶える」ことだ。

PC３の【使命】
推奨：比良坂機関
あなたは仙王寺豪徳の第四子だ。
名前は自由に設定すること。
ただし、苗字は仙王寺となる。
妾の子と蔑まれ、母以外の一族にほとんど会ったことがないあなたでも、当然遺産を受け取る権利はある。
ここにいる奴らが全員̪シねば、遺産は全て自分のモノに……と考えたことがないと言えば嘘になる。
あなたの【使命】は「仙王寺豪徳の遺産を全て自分のものにする」ことだ。

PC４の【使命】
推奨：表の顔が探偵の忍者
あなたは大獄山でハイキングを楽しんでいた探偵だ。
自身と雨に追われて偶然、六王館にやってきた。
あなたの【使命】は「六王館連続殺人事件の犯人を特定する」ことだ。

仙王寺豪徳の【使命】
仙王寺豪徳は仙王寺家の総帥である。
あなたは病の床で虫の息だ。
あなたの【使命】は「死ぬまでに、仙王寺の財産と『力』を、受け継ぐに相応しい後継者に託す」ことである。

仙王寺徳子の【使命】
仙王寺徳子は仙王寺家長男、仙王寺徳太郎の一人娘だ。
一族の未来を繋ぐ者としての自覚を持っている。
仙王寺徳子の【使命】は、「立派な淑女になる」ことだ。

【応募時のお願い】
「闇の遺産」をプレイしたことがある、リプレイなど視聴したことがある、という方は記憶を削って参加してください、はい。

【備考】
招待(卓立て希望者)１人、申請者から他３人を抽選。
PL決定後、PC番号を抽選。
各PLにハンドアウト送信後、キャラシ提出受付。
それぞれコメントで告知。

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