【ダブルクロス】（身内卓）『ショートFC：超心霊研究部』外伝2～無冠の黒～の内容

https://dodontof.onlinesession.app/dodontof.html　２鯖ルームNo.291

【レギュレーション】

使用ルールブック：必須　基本ルルブ1.2　上級（他は使用不可）
キャラクター：【超心霊研究部】PC部員推奨、新入部員でも一応可能
（すみません、身内卓になります）
経験点：初期作成130点+280点　Dロイスは一つのみとなります
(Dロイス変更は可能ですがご自身に矛盾が無いようにお願いします)
注意：完全初心者のGMになります、色々とバランスが崩れていたり不手際も多いと思います。あらかじめご了承頂ければ…
また、判定についてハウスルールを幾つか用います。部屋のメモにある程度書いていますが質問があれば都度お願いします

【トレーラー】

　生物に刻まれた本能　それは数多に存在する

　ある知識の宝庫は言う　「生まれつき持っていると想定されている、ある行動へと駆り立てる性質の事」だと

　最も　これは既に古い考えとされ新たな言葉に移し替えられ細分化されていっている

　「まぁ、それも言葉遊びなんだけどね？どれだけ学術的に突き詰めて細分化しても定義するナニカが既にあるから矛盾を減らしているだけだし」
　「ボクがその証拠だよ、そして君達の友人が目覚めない理由の一端でもある。さて、彼はこのままだと死んじゃうけど。どうする？」

　空虚な部屋に佇む少年が君達に苦笑しながらそう問いかけて来る、眠ったまま目覚めない君達の友人を背にしながら



ダブルクロス　The　3rd　Edition　『戦華の陽炎』
ダブルクロス　それは裏切りを意味する言葉。　


【PCハンドアウト】
PC1～PC4　シナリオロイス　黒峰昌春　(P/N　感情：任意）
ガヴァー/ワークス：高校生/指定なし

　貴方は『月之輪学園』に所属する学生であり、『超心霊研究部』のメンバーである。貴方は故あってこの胡散臭い部活動の部員として部長の依頼をこなしていた。
　先日、部員の一人が消失しかけた所を何とか防いだ君達だがそれが引き金となったのかまた一人、部員が変調を来す。最初は唯眠っているだけだと思った、だが触れられない事に気付いて事態は一変する。
　彼は存在している、眼には捉えられる。だが、身体に触れる事も息遣いも感じられない……まるで陽炎の様に

【応募前に読んで頂ければ】
・キャラクター要項にも書かせて頂きましたが『ショートFC：超心霊研究部』の参加PLを対象にしています。(申し訳ない)
・GMは何をとち狂ったのかTRPG暦3ヶ月でこの経験点のGMをやろうと思い立ったツッコミどころ満載な奴です、色々とルールミス等もあるとは思いますが生暖かい目で見てやってください。(指摘は歓迎します）
・残酷な描写はそれなりにあります、また結果如何によってはどうにもならない事にもなりますのでそこはご容赦を
・ルール裁定は基本的に斎藤様のGM卓に準拠しますが、一部変更及び新裁定になる可能性もありますのでご容赦下さい。
・卓開始の1時間前までには部屋にコマを置き、URLリンクを張っておいて下さい。観閲出来ない場合、欠席と判断させて頂く場合があります。

【備考】
・導入一括、自己紹介、エンディング共通、ミドル2～3前後のショートセッションです。1日で〆る事が出来るよう頑張ります
・スムーズな進行の為、チャットパレットやカウンターリモコンの事前準備をして頂けるとありがたいです
・他のPC様への暴言及び喧嘩腰な発言は原則禁止とさせて頂きます。

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