【ダブルクロス】【DX3】『ダブルクロス・レクイエム』の内容
セッション内容
| ダブルクロス 【DX3】『ダブルクロス・レクイエム』 |
GM: |
|
募集締め切り: |
7/13(土) 12:00まで |
募集方法・人数: |
先着順で4人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
7/13(土) 13:00から およそ8時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 7/13,14 13:00~21:00の2日間で開催する予定です。オーバーの可能性もあるので参加の際は十分に予定を開けておいてください ) |
会場: |
https://dodontof.onlinesession.app/DodontoF_srv1/index_noad.html |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
プレイ人数 : 4人
初期作成経験点 +100点
使用ルールブック
・基本ルールブック1,2*必須
・上級ルールブック*必須
・エフェクトアーカイブ(エフェクトはEA準拠)*必須
・インフィニティコード(ウロボロス使用可)
・ユニバーサルガーディア(エンブレムデータ使用可)*準必須(無い場合はご一報ください)
・パブリックエネミー*必須
・リンケージマインド(DロイスはLM準拠)
・ヒューマンリレーション
・レネゲイドウォーカッティングエッジ
【キャラクター作成における諸注意】
・今シナリオではUGp.98記載のリバースハンドアウトシステムを使用している。通常のハンドアウトを配布した後、各々Rハンドアウトを配布する。
・シナリオ序盤にPvPを想定しているが、協力シナリオである。
・PC1,3、PC2,4は同じセルの仲間同士となる。セルそれぞれ情報収集が行えるようになっていることを推奨する。
・PC2,4は裏切り者の設定だがエンブレムデータは通常通り取得、使用できる。
・エンブレム取得の際は使用可能経験点は30点までとなります
【トレーラー】
過去とは…現在という存在を証明する揺るぎない事実の結晶である
過程があるから結果がある。
その過程が存在したから今という結果がある。
故に運命は誰にも逆らえない。
人はみな運命という定められた道をひたすら進むしかないのだろうか…?
否、定められた運命の中でもひたすらあがき、もがいたもののみが結果を得られるのだ。
手に入れろ“栄光”
取り戻せ“誇り”
この物語は途方もない夢と野望に執念を燃やす、とある“ダブルクロス”たちが奏でる“レクイエム”
ダブルクロスそれは、裏切りを意味する言葉
【ステージ】
・通常ステージ
イタリア(UGp.84参照)
※シナリオ攻略には全く関係ありませんが、イタリア中を駆け巡るような内容のため、PCの誰かがヴィークルを使用できるような状態(作ったり買ったり)だと演出的に助かると思います。
【ハンドアウト】
PC1 Nハンドアウト
ワークス/カヴァー: FH関係/指定なし
ロイス: “タブラ・ラーサ” 推奨感情: P任意/N任意
君は自身の望みの為にリエゾンロードの一人…“タブラ・ラーサ”の座を奪おうと目論むエージェントの一人。そのために現在奴が統括するセルの一つに潜入し、淡々と任務をこなしてきた。そしてついに、“タブラ・ラーサ”へとつながる重要な任務…とある遺産運搬の護衛を任せられることとなった。
PC2 Nハンドアウト
ワークス/カヴァー: FH関係/指定なし
ロイス: “タブラ・ラーサ” 推奨感情: P 執着/N任意
君はリエゾンロードの“タブラ・ラーサ”の配下のセルに所属するエージェントだった。しかし、ある時“タブラ・ラーサ”により、君の誇りは傷つけられた。君は近日運搬されるというとある遺産が“タブラ・ラーサ”の手掛かりになるという情報をきっかけに奴を裏切り、打破することを決めた。
君は君の誇りを取り戻す。
PC3 Nハンドアウト
ワークス/カヴァー: FH関係/指定なし
ロイス: “タブラ・ラーサ” 推奨感情: P 任意/N任意
君はPC1とともにリエゾンロード“タブラ・ラーサ”を打倒するために立ち上がった。その理由は君自身の望みのためかもしれない、もしくは単にPC1の力になりたいからか、はたまた何か運命のようなものを感じたのか…
PC4 Nハンドアウト
ワークス/カヴァー: FH関係/指定なし
ロイス: “タブラ・ラーサ” 推奨感情: P 執着/N任意
君はPC2とともにリエゾンロード“タブラ・ラーサ”を打倒するために立ち上がった。その理由は君自身の望みのためかもしれない、もしくは単にPC2の力になりたいからか、はたまた何か運命のようなものを感じたのかもしれない…
【NPCについて】
・“タブラ・ラーサ”
謎の多いFHリエゾンロード。イタリア中のFHセルを統括し、支配している人物。イタリアの犯罪組織や企業に精通しており、巨万の富を生み出している。その金はイタリア中に点在するFHのレネゲイド研究の資金にあてがわれている。
【備考】
・参加の際はコメントで希望するハンドアウトの提示をお願いします。ハンドアウトが決定した後にRハンドアウトを配布します
・4人集まった時点で開催します。
・その他質問等はコメントして頂けると嬉しいです。
※このシナリオはアニメJOJO5部を見て沼にハマったGMがノリと勢いで作成したシナリオです。所々リスペクトしてます。原作の内容は知らなくても楽しめます。 |
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参加プレイヤー
| たで 0 不 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。