【シノビガミ】とてつもない脅威！？百鬼襲来！！の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【レギュレーション】
現代退魔編　協力型　3サイクル3幕構成（セッション開始時追加の生命点4点か、忍具１つを配布します。）
階級は上忍から上忍頭
忍秘伝・奥義改造はあり、それ以外（血盟・儀式・師匠・特殊戦闘乱入・師匠）はなしにします。従者も今回はなしです（ＧＭの処理能力的に）
初期作成の場合、階級は上忍で、功績点は10点です。
背景は、合計20点であれば、ご自由に
【シナリオの概要】
「まもなく、この星に『とてつもない脅威』がやってくる」
その言葉と同時に、空から100体の妖魔『百鬼』が襲来する！！
地球の未来を守るため！緊急出動せよ！！

【使命】
ＰＣ１
「あなたは、所属する流派の上司から、地球に襲来した謎の妖魔『百鬼』の討伐を依頼された。強い正義感を持つあなたは、人々に不安を与える百鬼の存在を野放しにはできない。あなたの【使命】は『第1幕の終了時時点で、多くの百鬼を倒すことだ。（最低2体、あなたがとどめを刺さねばならない）』」

ＰＣ２
「あなたは正直に言うと、この戦いには参加したくはないが、所属する流派の上司から、百鬼の討伐を依頼されたため、嫌々参加する事となった。あなたの【使命】は『第1幕の終了時時点で、多くの百鬼を倒すことだ。（最低2体、あなたがとどめを刺さねばならない）』」

ＰＣ３
「あなたには、とても大切な人物がいる。だが、百鬼の存在は、大切な人物の命の安全を脅かす存在であるため、倒さねばならない
あなたの【使命】は『第1幕の終了時時点で、多くの百鬼を倒すことだ。（最低2体、あなたがとどめを刺さねばならない）』」

ＰＣ４
「あなたには青年時代の記憶がなく、名前も自分が適当につけたものだ。だが、あなたは百鬼を沢山倒せば、自身の記憶がよみがえると本能が訴えている気がする。あなたの【使命】は『第1幕の終了時時点で、多くの百鬼を倒すことだ。（最低2体、あなたがとどめを刺さねばならない）』」

【応募時のお願い】
初回しシナリオなので、重大な欠陥があるかもしれません
その辺を温かい目で見ていただけると助かります。

【備考】
参加する際に、コメントで希望ハンドアウトを言ってください
また、参加者が１名決定しております。

いいね！ 0

このセッションをツイートする