【シノビガミ】カタリバコの内容
セッション内容
| シノビガミ カタリバコ |
GM: |
|
募集締め切り: |
12/28(土) 19:00まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
12/29(日) 20:00から およそ5時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 29日も開催します。 ) |
会場: |
カタリバコ |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できない |
詳細内容: |
【レギュレーション】
レギュレーション:現代退魔
リミット:3
プレイヤー人数:4人
タイプ:特殊型
階級:中忍頭(新規作成可。背景の使用功績点6点まで)
あり:背景、奥義開発。忍秘伝。
なし:儀式、血盟、妖魔。功績点による忍具追加、改造。特殊な戦闘乱入。巡らしによる古流修得。
情報の受け渡しによる情報共有の発生はあります。
【シナリオの概要】
あなた達は某所にある多々良高校の生徒(と教師)です。
この高校では最近、怪談が流行っています。
新聞部のあなた達はその流行に乗っかって、自分たちの記事をアピールする作戦に出ました。
PC1の【使命】
あなたは新聞部に所属する生徒だ。
怪談……? 新聞にそれを載せる意味は分からないが面白そうだ。
あなたの使命は、記事を作る事だ。
PC2の【使命】
あなたは新聞部の顧問だ。
新聞部なのに怪談なんてまとめてどうするんだ?
危険なことをやらかさないと良いが……。
あなたの使命は、生徒を危険な目から守ることだ。
PC3の【使命】
あなたは転校生だ。
部長の策略に貶められ、強制的に新聞部部員へなってしまった。
あなたの使命は、記事を一つでも作ることだ。
PC4の【使命】
あなたは新聞部に所属する生徒だ。
怪談……? くだらない! 新聞とは社会情勢を把握するためのものだろうに!
あなたの使命は、他の生徒に記事を書かせないことだ。
NPC1 我妻 祐の【使命】
あなたは新聞部の部長だ。
新聞部で怪談を取り上げようなどと言い出した。怖がりなのに。
クリスマスは恋人と過ごしたらしい。
あなたの使命は、新聞部を栄させることだ。
サイクル終了前に行動する。怪談判定にマイナス4の修正がつく。
NPC2 語部 玲の【使命】
あなたは影が薄い副部長だ。存在しているのかも怪しい。
あなたの使命は、記事を完成させることだ。
シーンに登場しているキャラの怪談点の合計が4点以上でないと、このキャラへの情報判定は行えない。
NPC3 旧校舎の【使命】
五十年前まで使われていた旧第一校舎。
歴史的価値があるとかなんとかで未だに取り壊されていなかったが、クリスマスの夜に倒壊した。リア充の念力だ。
あなたの使命は、旧校舎に誰も立ち入らせないことだ。
このHOは【居所】【感情】を持たない。
NPC4 森 霖太郎の【使命】
あなたは高校へ度々侵入している不審者だ。警備員にも顔が知れている。
旧校舎には歴史的価値があるって? 気になるね!
あなたの使命は、旧校舎を探ることだ。
サイクル終了前に行動する。
このセッションではオリジナルの怪談シーン表を振ります。
各々のシーンには妖魔と指定特技が一つ記載されています。
シーンプレイヤーは指定特技の判定に成功することで、妖魔の脅威度と同じ値の怪談点を獲得できます(この判定は非強制の補助判定で、怪談判定と呼称します)。
PC達はその妖魔由来の怪談を記事にした……という設定です。使命に記載された「記事」はこうして作成されます。
クライマックス終了時点で最も高い怪談点を獲得しているPCには、追加で功績点が3点与えられます。
一度記事にした妖魔については、以降怪談判定が発生しません。例えばPC1が7番のシーンで怪談判定に成功した場合、以降のシーンでは7番が出ても怪談判定を行えません。
怪談シーン表(2d6)
2、脅威度5、大顔:≪潜伏術≫:あなたはふと空を見上げた。そしてそれと目があった。空を覆う黒い影。アレはいったい何だ?
3、脅威度2、幽霊:≪憑依術≫:三階の廊下。窓を向くと、ふわふわとした何かが居た。
4、脅威度4、匣男:≪封術≫:四階へと続く階段。気になって数えてみると、ここだけ一段多い。
5、脅威度2、邪剣:≪刀術≫:体育館。誰もいないはずなのにボールの音がする。
6、脅威度2、幽々:≪用兵術≫:音楽室。ひとりでに鳴るピアノに、動く肖像画。今夜は誰のリサイタルなのだろう。
7、脅威度2、羽禿:≪九ノ一の術≫:女子トイレ。「花子さん。遊びましょう」三番目の個室に声をかけると、女の子が返事をしてくる。遊びの内容によっては……。
8、脅威度2、水怪:≪水術≫:プール。水面に爪先を突いて遊んでいると、不意に足を引っ張られた。
9、脅威度2、動死体:≪死霊術≫:理科準備室。血色の良い人体模型が陽気に話しかけてくる。
10、脅威度2、魔像:≪見敵術≫:校門。二宮金次郎が走って飛んで踊る。
11、脅威度2、魑魅魍魎:≪幻術≫:昇降口。下駄箱を開くとどろっとした何かが飛び出した。
12、脅威度6、偽神:≪なし≫:保健室。先生はみんなの永遠のマドンナ。この怪談判定は自動成功する。
【応募時のお願い】
二日連続で行います。
そんなに複雑なギミックはないので戦闘用のキャラシだと楽だと思います。
【備考】
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/
上記のサイトからキャラシを作成し、セッション開始30分前までにGM宛に送ってください。 |
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| 雫 20 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| ミラ 32 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。